JP4811096B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は、車両用シートがフロアの凹部の上方に重なるように設置された車体後部構造に関する。
従来の車体後部構造としては、フロアパネルに設けられたスペアタイヤ収納用の凹部の上方に、シート固定部を有する強度部材を設け、車両の後突時に該強度部材によりスペアタイヤの移動を妨げるようにした構成が開示されている(特許文献1参照)。
特開2002−274440号公報
しかしながら、上記した従来例では、フロアパネルの凹部からスペアタイヤを取り出す際に、強度部材がその前端を中心として回動するようにシートを持ち上げることで、スペアタイヤの上方に取出し用の空間を確保する必要があった。
本発明は、上記事実を考慮して、車両用シートがフロアの凹部の上方に重なるように設置された車体後部構造において、該凹部からのスペアタイヤの取出し性を向上させることを目的とする。
請求項1の発明は、車体後部の床面を構成すると共に、一部にスペアタイヤを収納する凹部が設けられたフロアと、前記凹部の車幅方向両外側に車体前後方向に延設されたサイドメンバと、該サイドメンバの部位に対する車両用シートの取付け部として車体前後方向に夫々延設され、該車両用シートの前後の脚部を連結するシート両端取付け部材と、前記フロアに対する前記車両用シートの取付け部として、前記凹部の車幅方向中央を通る車体前後方向に延設されると共に、該凹部の上方まで車体後方に延長されたオーバハング部が設けられ、該オーバハング部の後端が前記シート両端取付け部材の後端よりも車体前方に設定されたシート中央取付け部材と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の車体後部構造では、車両用シートに着座した乗員の体重等、車両用シートからの荷重を、該車両用シートの前後の脚部を連結するシート両端取付け部材を介してサイドメンバに伝達することが可能であり、シート中央取付け部材のオーバハング部の荷重負担を低減できるので、フロアの凹部に収納されるスペアタイヤの上方に車両用シートを重ねて設置することができる。そしてこのようなシート配置において、シート中央取付け部材のオーバハング部の後端を、シート両端取付け部材の後端よりも車体前方に設定しているので、スペアタイヤの上方まで延長されているオーバハング部の長さが短く、凹部からのスペアタイヤの取出し性を向上させることが可能である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車体後部構造において、前記フロアの平坦部から、該平坦部より一段低い段差部、更に前記シート中央取付け部材の下側に位置する前記凹部の縦壁部に渡って接合されて閉断面を構成し、該縦壁部と前記シート中央取付け部材との間で荷重を伝達可能とする取付けブラケットが設けられ、前記シート中央取付け部材には、該取付けブラケットに対する取付け点が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の車体後部構造では、フロアの平坦部から、該平坦部より一段低い段差部、更にシート中央取付け部材の下側に位置するフロアの凹部の縦壁部に渡って接合されて閉断面を構成し、該縦壁部とシート中央取付け部材との間で荷重を伝達可能とする取付けブラケットが設けられ、該取付けブラケットにより凹部の縦壁部が補強されているので、シート中央取付け部材と縦壁部との間における荷重伝達時に、該縦壁部に座屈が発生し難く、シート中央取付け部材のオーバハング部に入力された荷重を、より確実に縦壁部に伝達することが可能である。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の車体後部構造によれば、車両用シートがフロアの凹部の上方に重なるように設置された車体後部構造において、該凹部からのスペアタイヤの取出し性を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の車体後部構造によれば、シート中央取付け部材のオーバハング部に入力された荷重を、より確実にフロアの凹部の縦壁部に伝達することができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係る車体後部構造Sは、車体後部に例えば3列目の車両用シート30が設けられた車体10の後部構造に係り、フロア12と、サイドメンバ14(図2)と、シート両端取付け部材16と、シート中央取付け部材18と、を有している。
図2において、フロア12は、車体後部の床面を構成すると共に、一部にスペアタイヤ20を収納する凹部22が設けられたパネル部材であって、フロアクロスメンバロア24(図1)やサイドメンバ14の上側に接合されている。凹部22は、左右のサイドメンバ14の間の車幅方向中央で、かつフロアクロスメンバロア24の後方に設けられ、スペアタイヤ20を収納可能な深さを有している。
フロアクロスメンバロア24と凹部22との間におけるフロア12の下面側には、該凹部22の前縁を通って車幅方向に延びるフロアクロスメンバロア26が配設されており、該フロアクロスメンバロア26により、フロア12の平坦部12Aと凹部22との境界部分が補強されている。図1,図3に示されるように、この境界部分には、平坦部12Aより一段低い段差部12Bが設けられている。
またフロアクロスメンバロア24の上方に位置するフロア12の上面には、該フロアクロスメンバロア24と同様に車幅方向に延びる、例えば断面ハット形のフロアクロスメンバアッパ28が配設されている。図2に示されるように、フロアクロスメンバアッパ28は、サイドメンバ14の上方位置まで延設されている。
サイドメンバ14は、凹部22の車幅方向両外側に車体前後方向に延設された例えば断面逆ハット形の強度部材であって、フロア12の下面側に接合されて閉断面を構成している。サイドメンバ14には、後方からの車体10への大荷重入力時に、車体下方へ変形する下方変形予定部(図示せず)が設けられている。
図2において、シート両端取付け部材16は、サイドメンバ14の部位に対する車両用シート30(図1)の取付け部として車体前後方向に夫々延設され、車両用シート30の前後の脚部(図示せず)を連結している。シート両端取付け部材16におけるサイドメンバ14の部位への例えば2箇所の取付け点のうち、最前端、即ち前側の取付け点32の車体前後位置はフロアクロスメンバアッパ28に配置され、最後端、即ち後側の取付け点34の車体前後位置はサイドメンバ14の下方変形予定部又はその近傍に配置されている。ここで、下方変形予定部の近傍とは、後方からの車体10への大荷重入力時に、該下方変形予定部と同様に車体下方へ変形する部位であり、例えばフロア12が該当する。なお、取付け点32,34においては、夫々ボルト及びナットを用いた締結が行われている。
図1において、シート中央取付け部材18は、フロア12に対する車両用シート30の取付け部として、凹部22の車幅方向中央を通る車体前後方向に延設されており、車両用シート30の前後の脚部44,48を連結している。またシート中央取付け部材18には、凹部22の上方まで車体後方に延長されたオーバハング部18Aが設けられている。図2に示されるように、オーバハング部18Aの後端18Eは、シート両端取付け部材16の後端16Eよりも車体前方に設定されている。オーバハング部18Aには、後側の脚部48が連結されており、該オーバハング部18Aに車両用シート30からの荷重が作用するように構成されている。
図2,図3において、シート中央取付け部材18の下側に位置する凹部22の縦壁部22Aには、取付けブラケット36が設けられている。該取付けブラケット36は、縦壁部22Aとシート中央取付け部材18との間で荷重を伝達可能とする荷重伝達手段の一例であり、フロア12の平坦部12Aから段差部12B、更に凹部22の縦壁部22Aに渡って接合されて、閉断面を構成している。即ち、凹部22の縦壁部22Aは、取付けブラケット36により補強された状態となっている。なお、取付けブラケット36の下縁部36Bの位置は、図示の位置に限られるものではなく、更に縦壁部22Aの下方まで延設されていてもよい。縦壁部22Aの座屈抑制効果が更に向上するからである。
図3において、取付けブラケット36には、シート中央取付け部材18に対する支持面36Aが例えば水平に設けられ、該支持面36Aから上方にはスタッドボルト38が突出して設けられている。シート中央取付け部材18には、該スタッドボルト38を差し込むための貫通孔18Bが設けられており、該貫通孔18Bの位置が取付けブラケット36に対するシート中央取付け部材18の取付け点となっている。スタッドボルト38には、座金40が通されると共にナット42が締結されており、これによってオーバハング部18Aの根元部分が取付けブラケット36に固定されている。
図1において、シート中央取付け部材18における前側の取付け点46は、フロアクロスメンバアッパ28に配置されており、該取付け点46においては、ボルト及びナットを用いた締結が行われている。フロアクロスメンバアッパ28と取付けブラケット36の高低差に対応して、シート中央取付け部材18は車体側面視で屈曲して形成されている。なお、図示は省略するが、フロアクロスメンバアッパ28はサイドメンバ14の上方まで延設されているので、該フロアクロスメンバアッパ28に対する取付け点32を有するシート両端取付け部材16も、シート中央取付け部材18と同様に車体側面視で屈曲して形成されている。
図1に示されるように、スペアタイヤ20は、ホイール50の車両装着内側を上に向けた状態でフロア12の凹部22に収納されている。ここで、ホイール50の車両装着内側を上に向けることとしたのは、一般にホイール50の車両装着内側のリムフランジ(図示せず)からディスク54までの部分に、車両装着外側によりも深い凹部56が形成されるためである。従ってホイール50の種類により、車両装着外側により深い凹部が形成される場合には、スペアタイヤ20は、ホイール50の車両装着外側を上に向けて収納される。
上記したように、シート中央取付け部材18には、凹部22の上方まで車体後方に延長されたオーバハング部18Aが設けられ、該オーバハング部18Aの後端18Eはシート両端取付け部材16の後端16Eよりも車体前方に設定されているが、図1に示されるように、オーバハング部18Aの長さは、スペアタイヤ20の後部を持ち上げるようにしてスペアタイヤ20から取り出す際に、該スペアタイヤ20やホイール50と干渉しない長さに設定される。図示の例では、オーバハング部18Aの長さをスペアタイヤ20の断面高さと同等の短い長さに設定することで、スペアタイヤ20の取出しの際の干渉を防止している。
ここで断面高さとは、JATMA(日本自動車タイヤ協会)のYear Bookで定義されるように、タイヤ外径とリム径との差の1/2の長さを指す。スペアタイヤ20の使用地又は製造地において、米国のタイヤとリムの協会であるTRAの規格、欧州のタイヤとリムの協会であるETRTOの規格が適用される場合は、各々の規格の定義に従う。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1において、車体後部構造Sでは、車両用シート30に着座した乗員58の体重等、車両用シート30からの荷重を、シート両端取付け部材16を介してサイドメンバ14に伝達することが可能であり(図2)、これによりシート中央取付け部材18のオーバハング部18Aの荷重負担を低減できるので、フロア12の凹部22に収納されるスペアタイヤ20の上方に車両用シートを重ねて設置することができる。
このようなシート配置において、車体後部構造Sでは、シート中央取付け部材18におけるオーバハング部18Aの後端18Eが、シート両端取付け部材16の後端16Eよりも車体前方に設定され、オーバハング部18Aの長さが、スペアタイヤ20の取出しの際に該スペアタイヤ20及びホイール50と干渉しないように、例えばスペアタイヤ20の断面高さと同等の短い長さに設定されている。このため、図1に示されるように、スペアタイヤ20の後部を持ち上げた際には、ホイール50の凹部56にオーバハング部18Aが入り込むことができ、該オーバハング部18Aとスペアタイヤ20又はホイール50とが干渉することはない。スペアタイヤ20の後部を持ち上げながら車体後方に移動させると、ホイール50がオーバハング部18Aから離脱するので、車両用シート30を持ち上げたりすることなくスペアタイヤ20を凹部22から取り出すことが可能である。このように、車体後部構造Sでは、フロア12の凹部22からのスペアタイヤ20の取出し性を向上させることが可能である。
次に、シート中央取付け部材18からフロア12への荷重伝達について説明する。図1において、車体後部構造Sでは、シート中央取付け部材18のオーバハング部18Aの上に車両用シート30の後側の脚部48が連結されており、車両用シート30からの荷重が該脚部48を通じてオーバハング部18Aに入力されると、該オーバハング部18Aの根元部分に下向きの曲げモーメントが生じる。また、オーバハング部18Aのうち後側の脚部48より後方の部分は、シート格納時における車両用シート30の後部の支持機能や格納アーム(図示せず)の保持機能を有しているため、シート格納時には、後側の脚部48より後方の部分からオーバハング部18Aの根元に下向きの曲げモーメントが生じる。
しかしながら、オーバハング部18Aの根元部分に設けられた取付けブラケット36により、凹部22の縦壁部22Aが補強されているので、該縦壁部22Aに座屈が発生し難く、シート中央取付け部材18のオーバハング部18Aに入力された荷重を、より確実に縦壁部22Aに伝達することが可能である。
そして、図2において、車体後部構造Sでは、後側の取付け点34の車体前後位置が、該サイドメンバ14の下方変形予定部又はその近傍に配置されているので、後方からの車体10への大荷重入力時には下方変形予定部の変形に伴ってシート両端取付け部材16及び車両用シート30が下方に引き込まれる。このため、車両用シート30に着座している乗員58を下方に移動させることが可能である。
なお、上記実施形態では、荷重伝達手段の一例として、取付けブラケット36を挙げたが、凹部22の縦壁部22Aの座屈を抑制して、該縦壁部22Aに車両用シート30からの荷重を伝達できるものであれば、どのような構成を用いてもよい。
シート中央取付け部材の位置で車体前後方向に断面した車体後部構造を示す断面図である。 車両用シートの図示を省略した車体後部構造を示す平面図である。 フロアの平坦部と凹部との境界部に設けられた取付けブラケットと、シート中央取付け部材とを示す拡大分解斜視図である。
符号の説明
12 フロア
14 サイドメンバ
16 シート両端取付け部材
16E 後端
18 シート中央取付け部材
18A オーバハング部
18B 貫通孔(取付け点)
18E 後端
20 スペアタイヤ
22 凹部
22A 縦壁部
30 車両用シート
34 取付け点
36 取付けブラケット(荷重伝達手段)
S 車体後部構造

Claims (2)

  1. 車体後部の床面を構成すると共に、一部にスペアタイヤを収納する凹部が設けられたフロアと、
    前記凹部の車幅方向両外側に車体前後方向に延設されたサイドメンバと、
    該サイドメンバの部位に対する車両用シートの取付け部として車体前後方向に夫々延設され、該車両用シートの前後の脚部を連結するシート両端取付け部材と、
    前記フロアに対する前記車両用シートの取付け部として、前記凹部の車幅方向中央を通る車体前後方向に延設されると共に、該凹部の上方まで車体後方に延長されたオーバハング部が設けられ、該オーバハング部の後端が前記シート両端取付け部材の後端よりも車体前方に設定されたシート中央取付け部材と、
    を有することを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記フロアの平坦部から、該平坦部より一段低い段差部、更に前記シート中央取付け部材の下側に位置する前記凹部の縦壁部に渡って接合されて閉断面を構成し、該縦壁部と前記シート中央取付け部材との間で荷重を伝達可能とする取付けブラケットが設けられ、
    前記シート中央取付け部材には、該取付けブラケットに対する取付け点が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。
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