JP4810234B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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本発明は、車体前後方向に配置される一対のフロントサイドフレームと、前記フロントサイドフレームよりも車幅方向外側かつ上方に配置される一対のアッパーメンバと、車幅方向に配置されて前記一対のフロントサイドフレームの前端および前記一対のアッパーメンバの前端が連結されるバンパービームとを備えた自動車の前部車体構造に関する。
車両の前面衝突時の衝撃吸収能力を高めるために、フロントサイドフレームの前端から車体後上方に延びるアッパーメンバの後端をフロントピラーの前端に連結し、前面衝突によりバンパービームからフロントサイドフレームに入力される荷重の一部をアッパーメンバを介してフロントピラーに伝達して分散させるものが、下記特許文献1により公知である。
特開2005−112173号公報
ところで、上記従来の車体前部構造を備えた自車両が他車両の側面に衝突した場合に、自車両のバンパービームが他車両のサイドシルよりも高い位置にあるため、バンパービームがサイドシルよりも低剛性のドアやセンターピラーに衝突し、バンパービームやフロントサイドフレームの前部が他車両の車室内に貫入してしまう可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、他車両の側面との衝突時に、自車両の衝突安全性能を確保しながら他車両の側面に与える損傷を最小限に抑えることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車体前後方向に配置される左右一対のフロントサイドフレームと、前記フロントサイドフレームよりも車幅方向外側かつ上方に配置される左右一対のアッパーメンバと、車幅方向に配置されて前記左右一対のフロントサイドフレームの前端および前記左右一対のアッパーメンバの前端が連結されるバンパービームとを備えた自動車の前部車体構造において、前記左右一対のアッパーメンバからそれぞれ下向きに分岐して車体前方に延びる左右一対のロアメンバの前端に、前記バンパービームの下方で車幅方向に配置されたクロスメンバの両端部をそれぞれ連結すると共に、そのクロスメンバ及び前記バンパービームの一端相互および他端相互を左右一対の第1連結部材でそれぞれ一体的に連結して、それらバンパービーム、クロスメンバおよび両第1連結部材により、車体の前部に矩形状の枠を構成し、前記左右一対のフロントサイドフレーム及び前記左右一対のアッパーメンバはその各々の前部だけが、前記一対のロアメンバの前部よりも低い荷重で圧壊可能な圧壊部に構成され、前記左右一対のロアメンバの、前記左右一対のアッパーメンバから分岐する部分の近傍を、左右一対の第2連結部材で前記左右一対のフロントサイドフレームの、前記圧壊部よりも後方部分に連結したことを特徴とする自動車の前部車体構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記クロスメンバの前面を前記バンパービームの前面よりも車体前方に突出させたことを特徴とする自動車の前部車体構造が提案される。
本発明によれば、一対のフロントサイドフレームの前端および一対のアッパーメンバの前端が連結されるバンパービームの車幅方向両端と、アッパーメンバから下向きに分岐して車体前方に延びる一対のロアメンバの前端が連結されるクロスメンバの車幅方向両端とを、一対の第1連結部材で上下方向に連結したので、他車両との側面衝突時にバンパービームよりも低い位置にあるクロスメンバを他車両のサイドシルに衝突させることで、他車両のドアやセンターピラーに衝突するバンパービーム、フロントサイドフレームおよびアッパーメンバが他車両の車室内に貫入するのを最小限に抑えるとともに、他車両からロアメンバに入力される衝突荷重を該ロアメンバからアッパーメンバに分散させて自車両の衝突安全性を確保することができる。
またフロントサイドフレームの前部およびアッパーメンバの前部にロアメンバの前部よりも低い荷重で圧壊可能な圧壊部を設けたので、自車両が他車両の側面に衝突したときに、他車両のドアやセンターピラーのような比較的に低剛性の部分に衝突する自車両のバンパービームに入力される荷重で前記圧壊部を圧壊させることで、バンパービーム、フロントサイドフレーム、アッパーメンバが他車両の車室内に貫入するのを一層効果的に防止することができる。
その上、ロアメンバがアッパーメンバから分岐する部分の近傍を第2連結部材でフロントサイドフレームの、前記圧壊部よりも後方部分に連結するので、車両の衝突時にクロスメンバからロアメンバに入力された荷重の一部を第2連結部材を介してフロントサイドフレームに伝達して分散させることで、衝撃吸収効果を更に高めることができる。
また特にバンパービーム、クロスメンバ及び左右の第1連結部材は、矩形状の枠を構成するため、衝突によりバンパービームに入力された荷重を前記矩形状の枠を介してロアメンバ、アッパーメンバの後半部及びフロントサイドフレームに分散させて吸収することができ、これにより圧壊部を設けたことによる衝撃吸収能力の低下を補うことができる。
更に請求項2の発明によれば、クロスメンバの前面をバンパービームの前面よりも車体前方に突出させたので、クロスメンバをバンパービームに先立って他車両に衝突させることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の実施の形態を示すもので、図1は自動車の車体前部の骨格を示す斜視図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図2の3方向矢視図、図4は他車両との衝突時の作用説明図である。
図1〜図3に示すように、自動車の車体前部に形成されたエンジンルーム11の左右両側に沿って車体前後方向に延びる左右のフロントサイドフレーム12,12が配置されており、これらのフロントサイドフレーム12,12の前端は車幅方向に延びるバンパービーム13の後面に連結される。バンパービーム13の左右両端部の後面に車体後上方に延びる左右のアッパーメンバ14,14の前端が連結されており、これらのアッパーメンバ14,14の後端は左右のフロントピラー15,15の下端に連結される。従って、アッパーメンバ14,14はフロントサイドフレーム12,12よりも車幅方向外側に位置するとともに、アッパーメンバ14,14の後部はフロントサイドフレーム12,12の後部よりも高い位置にある。
アッパーメンバ14,14の中間部の下面から左右のロアメンバ16,16が車体前下方に延びており、これらのロアメンバ16,16の前端が、車幅方向に延びるクロスメンバ17の両端と、上下方向に延びる左右の第1連結部材18,18の下端とに連結され、かつ左右の第1連結部材18,18の上端が左右のアッパーメンバ14,14の前端に連結される。従って、バンパービーム13、クロスメンバ17および左右の第1連結部材18,18により、車体の前部に矩形状の枠が構成される。そして左右のロアメンバ16,16の後部、つまりアッパーメンバ14,14に対する連結部の近傍と左右のフロントサイドフレーム12,12の中間部とが、車幅方向に延びる左右の第2連結部材19,19で連結される。クロスメンバ17の高さは、一般的な車両のサイドシルの高さに略一致している。
網掛けして示すフロントサイドフレーム12,12の前部およびアッパーメンバ14,14の前部には、ロアメンバ16,16の前部よりも低い荷重で圧壊可能な圧壊部14a,14a;16a,16aが形成される。またバンパービーム13の後面と、左右のフロントサイドフレーム12,12の前端と、左右のアッパーメンバ14,14の前端とに連結される第3連結部材20,20も、ロアメンバ16,16よりも低い荷重で圧壊可能な圧壊部を構成する。一方、ロアメンバ16,16は、その全体が高剛性を有するように形成される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
本実施の形態の車両の車体前部構造は、従来の車両の車体前部構造に左右のロアメンバ16,16、クロスメンバ17、第1連結部材18,18および第2連結部材19,19を付加したものに相当し、その構造によって衝突時に車体前面のより低い位置から入力される衝突荷重を受け止めることが可能になる。
即ち、従来の車体前部構造では、図5に示すように自車両が他車両の側面に衝突した場合に、自車両のバンパービーム13が他車両のサイドシル23よりも高い位置にあるため、バンパービーム13が他車両のドア21およびセンターピラー22に衝突することになる。このときフロントサイドフレーム12,12はアッパーメンバ14,14により補強されていて比較的に高い剛性を有することから、比較的に低い剛性を有する他車両のドア21およびセンターピラー22を大きく変形させる可能性がある。
それに対して本実施の形態の車体前部構造では、図4に示すように自車両が他車両の側面に衝突した場合に、自車両のバンパービーム13が他車両のドア21およびセンターピラー22に衝突するのと同時あるいはそれ以前に、自車両のクロスメンバ17が他車両のサイドシル23に衝突する。このとき、ドア21およびセンターピラー22に比べてサイドシル23および該サイドシル23に連なるフロアフレーム24は剛性が高いため、大きく変形することはない。そして他車両のサイドシル23から自車両のクロスメンバ17に入力された荷重の一部は、クロスメンバ17から高剛性のロアメンバ16,16およびアッパーメンバ14,14の後半部を介してフロントピラー15に伝達され、また前記荷重の他の一部はロアメンバ16,16から第2連結部材19,19を介してフロントサイドフレーム12,12に伝達されることで、衝突のエネルギーを分散して吸収する(図1〜図3の矢印参照)。
自車両のクロスメンバ17が他車両のサイドシル23に衝突するのと同時あるいはそれ以後に自車両のバンパービーム13が他車両のドア21およびセンターピラー22に衝突するが、バンパービーム13の後方に連結されたフロントサイドフレーム12,12の圧壊部12a,12a、アッパーメンバ14,14の圧壊部14a,14aおよび第3連結部材20,20はドア21およびセンターピラー22から入力される荷重で容易に圧壊し、バンパービーム13、フロントサイドフレーム12,12の前部あるいはアッパーメンバ14,14の前部が他車両の車室内に貫入するのを最小限に抑えることができる。圧壊部12a,12a;14a,14aを形成したことでフロントサイドフレーム12,12およびアッパーメンバ14,14の剛性が低下しても、高剛性のロアメンバ16,16を追加したことで前面衝突時の衝突安全性は充分に確保される。
またバンパービーム13、クロスメンバ17および左右の第1連結部材18,18は矩形状の枠を構成するため、衝突によりバンパービーム13に入力された荷重を前記枠を介してロアメンバ16,16、アッパーメンバ14,14の後半部およびフロントサイドフレーム12,12に分散させて吸収することができ、これにより圧壊部12a,12a;14a,14aを設けたことによる衝撃吸収能力の低下を補うことができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態ではバンパービーム13の前面およびクロスメンバ17の前面を車体前後方向に揃えているが、クロスメンバ17がバンパービーム13に先立って他車両に衝突するように、クロスメンバ17の前面をバンパービーム13の前面よりも車体前方に突出させても良く、この構成が請求項2の発明に対応する
車両の車体前部の骨格を示す斜視図 図1の2方向矢視図 図2の3方向矢視図 他車両との衝突時の作用説明図 従来例に係る、他車両との衝突時の作用説明図
12 フロントサイドフレーム
12a 圧壊部
13 バンパービーム
14 アッパーメンバ
14a 圧壊部
16 ロアメンバ
17 クロスメンバ
18 第1連結部材
19 第2連結部材

Claims (2)

  1. 車体前後方向に配置される左右一対のフロントサイドフレーム(12)と、
    前記フロントサイドフレーム(12)よりも車幅方向外側かつ上方に配置される左右一対のアッパーメンバ(14)と、
    車幅方向に配置されて前記左右一対のフロントサイドフレーム(12)の前端および前記左右一対のアッパーメンバ(14)の前端が連結されるバンパービーム(13)と、
    備えた自動車の前部車体構造において、
    前記左右一対のアッパーメンバ(14)からそれぞれ下向きに分岐して車体前方に延びる左右一対のロアメンバ(16)の前端に、前記バンパービーム(13)の下方で車幅方向に配置されたクロスメンバ(17)の両端部をそれぞれ連結すると共に、そのクロスメンバ(17)及び前記バンパービーム(13)の一端相互および他端相互を左右一対の第1連結部材(18)でそれぞれ一体的に連結して、それらバンパービーム(13)、クロスメンバ(17)および両第1連結部材(18)により、車体の前部に矩形状の枠を構成し、
    前記左右一対のフロントサイドフレーム(12)及び前記左右一対のアッパーメンバ(14)はその各々の前部だけが、前記一対のロアメンバ(16)の前部よりも低い荷重で圧壊可能な圧壊部(12a,14a)に構成され、
    前記左右一対のロアメンバ(16)の、前記左右一対のアッパーメンバ(14)から分岐する部分の近傍を、左右一対の第2連結部材(19)で前記左右一対のフロントサイドフレーム(12)の、前記圧壊部(12a)よりも後方部分に連結したことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 前記クロスメンバ(17)の前面を前記バンパービーム(13)の前面よりも車体前方に突出させたことを特徴とする、請求項1に記載の自動車の前部車体構造。
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