JP4806363B2 - パチンコ機 - Google Patents

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本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるパチンコ機に関するものである。
パチンコ機の中には、移動式の羽根により開閉される役物を備え、役物内に入った遊技球がさらに役物内の当たり口に入ると遊技者に有利な当たりモードへ移行する羽根モノ(第二種)と呼ばれる機種がある。当たりモードはラウンド制となっており、1回のラウンドは、例えば、役物内に所定個数の遊技球が入った場合、所定時間が経過した場合、羽根が所定回数開閉された場合に終了する。また、このラウンド中に遊技球が当たり口に入った場合は、次のラウンドに移行できるようになっている。
このように、羽根モノのパチンコ機では、当たり口に遊技球が入ることで遊技者に有利となるので、遊技者の中には当たり口に遊技球が入るようにパチンコ機を叩くなどして振動を加える不正行為を行う者もあり問題であった。このため、下記特許文献1には、振動検知センサにより検知されたパチンコ機の振動の強さや発生頻度が所定の閾値を上回るか否かを判定し、閾値を上回る場合に、不正行為が行われたと判定するようにした装置が記載されている。
また、この装置では、役物内に遊技球が入ったことを契機として前記判定を開始し、遊技球が役物内に存在しなくなることを契機に前記判定を終了する例も記載されている。こうすることで、役物内に遊技球が無いとき、すなわち、当たり口に入賞することがなく上述した不正行為が行われることがないときに、不正行為が行われたと判定されないようにしている。
特開2006−247170号公報
ところで、通常モードにおいて、当たりモードへの移行が決定してから当たりモードへ移行するまでの間、また、当たりモードにおいて、次のラウンドへの移行が決定してから次のラウンドへ移行するまでの間は、遊技球が当たり口に入っても遊技者にとって有利とはならないので上述した不正行為が行われることはない。しかしながら、上記特許文献1記載の装置では、これらの間も不正行為が行われたか否かの判定が行われているため、これらの間であっても不正行為が行われた判定されてしまう場合があり問題であった。
本発明は、上記背景を鑑みてなされたものであり、不正行為が行われていないにもかかわらず、不正行為が行われたと判定されてしまうことを防止できるパチンコ機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のパチンコ機は、始動入賞口へ遊技球が入賞した際に役物の入口を開閉する通常モードと、前記始動入賞口へ遊技球が入賞したか否かによらず前記入口を開閉し、前記通常モードよりも遊技者にとって有利な当たりモードとを有し、前記役物内に遊技球が入賞し、さらに、この遊技球が前記役物内に設けられた当たり口に入賞することが、前記通常モードから前記当たりモードへの移行条件となっているパチンコ機において、前記役物内に遊技球が入賞したことを検知する入賞検知センサと、前記役物内から遊技球が排出されたことを検知する排出検知センサと、前記役物内に入賞した遊技球の数と、前記役物から排出された遊技球の数とを監視することによって前記役物内に遊技球が存在するか否かを検知する遊技球検知手段と、前記当たり口に遊技球が入賞したことを検知する当たり検知センサと、当該パチンコ機の振動を検知する振動検知センサと、前記振動検知センサが検知した振動に基づいて不正行為が行われたか否かを判定する不正判定手段と、前記通常モードにおいて、前記役物内に遊技球が存在する間は前記判定を実行させるとともに、前記当たり口に遊技球が入賞した場合は、前記役物内に遊技球が存在するか否かに関わらず、前記当たりモードでの遊技が開始されるまでの間、前記判定を停止させる判定時期制御手段とを備えたことを特徴としている。
また、本発明のパチンコ機は、始動入賞口へ遊技球が入賞した際に役物の入口を開閉する通常モードと、前記始動入賞口へ遊技球が入賞したか否かによらず前記入口を開閉し、前記通常モードよりも遊技者にとって有利な当たりモードとを有し、前記役物内に遊技球が入賞し、さらに、この遊技球が前記役物内に設けられた当たり口に入賞することが、前記通常モードから前記当たりモードへの移行条件となっているパチンコ機において、当該パチンコ機の振動を検知する振動検知センサと、前記振動検知センサが検知した振動に基づいて不正行為が行われたか否かを判定する不正判定手段と、前記通常モードにおいて前記当たり口に遊技球が入賞したときに前記判定を停止し、少なくとも前記当たりモードでの遊技が開始されるまでの間、前記判定を停止させる判定時期制御手段とを備えたことを特徴としている。
前記判定時期制御手段は、前記通常モードにおいて前記始動入賞口に遊技球が入賞してからの所定の契機で前記判定を開始するものでもよい。
本発明によれば、通常モードにおいて、当たりモードへの移行が決定してから当たりモードへ移行するまでの間、不正行為が行われたか否かの判定を停止するようにしたので、この間は不正行為が行われたと判定されることがない。また、当たりモードにおいて、次のラウンドへの移行が決定してから次のラウンドへ移行するまでの間、不正行為が行われたか否かの判定を停止すれば、この間に不正行為が行われたと判定されることがない。
図1に示すように、パチンコ機10には遊技盤11が組み込まれている。遊技盤11の略中央部には役物12が設けられている。役物12は外周が釣鐘型に形成されている。役物12の両側部には一対の羽根13が設けられている。羽根13は、その基端部が前後方向に延びる軸に軸着されており、役物12内に連通する入口12a(図2参照)を閉じる閉じ位置と入口12aを開放する開放位置との間で回動する。
羽根13が開放位置に回動したときに入口12aを通過した遊技球は役物12内に入賞する。入口12aの近傍には、遊技球の通過を検出する磁気センサ(入賞検知センサ)41(図5参照)が設けられており、役物12内に遊技球が入賞するとこれが磁気センサ41により検知され賞球が払い出される。羽根13は、通常モードで3つの始動入賞口14のいずれかに遊技球が入賞したときに1回開閉し、当たりモードで1ラウンドあたり18回開閉する。当たりモードは、最高で12ラウンド実行されると終了する。なお、1ラウンドあたりの羽根13の開閉回数、及び、ラウンド回数の上限は、適宜設定可能なものである。
図2において、役物12内にはステージ17が設けられている。ステージ17は、上ステージ18と下ステージ19との上下2段構成になっている。上ステージ18は中央部が盛り上がるように湾曲しており、中央部から両側端に向けて下り傾斜になっている。上ステージ18の両側端部には落下孔18aが形成されており、中央部には落下溝18bが形成されている。これら落下孔18a、落下溝18bに入った遊技球は下ステージ19に落下する。
また、ステージ17の奥には可動役物20が設けられている。可動役物20は上下方向に延びる軸に軸支されており、図示しないモータの駆動によって一定周期で上下方向に揺動する。可動役物20は、その形状が亀を模して形成されており、亀の口部分に遊技球が入るとこの遊技球は下ステージ18に運ばれる。
図3、図4に示すように、下ステージ19にはクルーン21が設けられており、図示しないモータの駆動によって一定周期で回転する。クルーン21の上面には、当たり口21a及びハズレ口21bが設けられている。当たり口21a及びハズレ口21bは、クルーン21の回転方向に沿って配置される。
当たり口21aはクルーン21を貫通するように設けられている。当たり口21aの下方には、クルーン21が特定位置に回転したときに当たり口21aと重なる回収孔34が形成されている。当たり口21aに入った遊技球はクルーン21が特定位置まで回転したときに回収孔34から回収される。ハズレ口21bはクルーン21を貫通しておらず、ハズレ口21bに入った遊技球はクルーン21の側方に設けられた回収孔35から回収される。
役物12内に入賞した遊技球は、回収孔34もしくは回収孔35のいずれかに入り、役物12内から排出される。回収孔34に連通する球通路には、遊技球の通過を検出する磁気センサ(当たり検知センサ、排出検知センサ)42(図5参照)が設けられ、回収孔35に連通する球通路にも同様の磁気センサ(排出検知センサ)43(図5参照)が設けられている。これら磁気センサ42、43により、当たり口21a(回収孔34)、ハズレ口21b(回収孔35)のいずれに遊技球が入り、役物12内から排出されたかが検出される。
そして、通常モード中に回収孔34に遊技球が入ったことが検知されると、すなわち、当たり口21aに入ると当たりとなり、役物12内から全ての遊技球が排出された後、通常モードから当たりモードに移行される。また、当たりモード中に当たり口21aに遊技球が入ると、次のラウンドへ移行する権利が得られる。
図5において、パチンコ機10の内部には、制御基板50が設けられている。制御基板50は、役物12の背面側に取り付けられている。制御基板50には、CPU51、ROM52、RAM53が設けられるとともに、振動検知センサ54が取り付けられている。ROM52には、制御プログラムや各種設定データが記憶されている。CPU51は、ROM52に記憶された情報をRAM53に読み出してパチンコ機10の各部を駆動制御する。振動検知センサ54は、CPU51により駆動され、パチンコ機10に発生した振動の強度及び頻度を表す振動検知信号を出力する。
また、CPU51には、不正判定部(不正判定手段)55、遊技球検知部(遊技球検知手段)56、判定時期制御部(判定時期制御手段)57が設けられている。不正判定部55は、振動検知センサ54から出力される振動検知信号に基づき、パチンコ機10に発生した振動の強度または頻度が予め設定された閾値を上回る場合に、不正行為が行われたと判定する。
遊技球検知部56は、磁気センサ41が検知した遊技球の数、すなわち、役物12内に入賞した遊技球の数、並びに、磁気センサ42、43が検知した遊技球の数、すなわち、役物12から排出された遊技球の数をそれぞれ図示しないカウンタにより計数している。そして、遊技球検知部56は、磁気センサ41が検知した遊技球の数から磁気センサ42、43が検知した遊技球の数を減算した値に基づき、役物12内に遊技球が存在するか否かを監視している。
判定時期制御部57は、不正判定部55を駆動、または、駆動停止することによって、不正行為が行われたか否かの判定を行う時期を制御する。判定時期は、通常モードと当たりモードとで異なるので、以下、判定時期について場合を分けて説明する。
初めに、通常モードにおける判定時期について、図6に示すフローチャートをもとに説明する。通常モードにおいて、判定時期制御部57は、役物12内に遊技球が存在する間、不正判定部55を駆動して判定を実行させる。また、判定時期制御部57は、遊技球が回収孔34を通過したことを検知した場合、すなわち、遊技球が当たり口21aに入り、当たりモードへの移行条件を満たした場合、役物12内に遊技球が存在しているか否かに関わらず、当たりモードへの移行が完了するまでの間、不正判定部55の駆動を停止して判定を停止させる。
続いて、当たりモードにおける判定時期について、図7に示すフローチャートをもとに説明する。当たりモードにおいて、判定時期制御部57は、各ラウンドの開始から終了までの間、不正判定部55を駆動して判定を実行させる。また、判定時期制御部57は、各ラウンド中に、遊技球が回収孔34を通過したことを検知した場合、すなわち、遊技球が当たり口21aに入って次のラウンドへの移行条件を満たした場合、ラウンドの終了を待たず、次のラウンドが開始されるまでの間、不正判定部55の駆動を停止して判定を停止させる。
当たりモードや次のラウンドへの移行が決定していないときは、当たり口21aに遊技球が入ることで遊技者に利益が生じるため、遊技者の中にはパチンコ機10を叩くなどの不正行為を行う者もある。他方、当たりモードや次ラウンドへの移行条件を満たし、当たりモードや次のラウンドへの移行が決定しているときは、パチンコ機10を叩いても遊技者に利益が生じないので、不正行為が行われることはない。
パチンコ機10では、当たりモードや次のラウンドへの移行が決定していないときに、不正行為が行われたか否かの判定を行い、当たりモードや次のラウンドへの移行が決定しているときに、前記判定を停止するようにした。このため、不正行為による被害を防止できる。また、通常通りに遊技を行っているにも関わらず偶発的な振動によって不正行為と判定されることもない。
なお、本発明は遊技者に利益が生じないときに不正行為が行われたか否かの判定を停止すればよいので、細部の構成は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、振動検知センサを制御基板に取り付けた例で説明したが、振動検知センサは、パチンコ機の任意の場所に取り付けできる。また、上記実施形態では、制御基板を役物の背面に取り付ける例で説明をしたが、制御基板はパチンコ機の任意の場所に配置できる。
さらに、上記実施形態では、不正判定部を駆動、または、駆動停止することで、不正行為が行われたか否かの判定時期を制御する例で説明をしたが、これに限定されるものではない。例えば、振動検知センサを駆動、または、駆動停止することで、不正行為が行われたか否かの判定時期を制御してもよい。この場合、不正判定部を常時駆動してもよいし、振動センサに同期して駆動、または駆動停止してもよい。
また、上記実施形態では、通常モードにおいて、当たりモードへの移行が決定されていない場合、役物に遊技球が入賞した際に不正行為が行われたか否かの判定を開始する例で説明をしたが、例えば、始動入賞口に入賞した際に判定を開始してもよい。
さらに、上記実施形態では、当たりモードにおいて、次のラウンドへの移行が決定されていない場合、ラウンド開始から終了までの間、不正行為が行われたか否かを判定する例で説明をしたが、例えば、役物内に遊技球が存在する間判定を行ってもよい。
また、上記実施形態では、当たりモードにおいて、次のラウンドへの移行が決定されていない場合、ラウンド開始とともに不正行為が行われたか否かの判定を開始する例で説明をしたが、開始されたラウンドが最終ラウンド(本実施形態では12ラウンド)である場合、不正行為が行われたか否かの判定を行わないようにしてもよい。最終ラウンドでは当たり口に遊技球が入っても次のラウンドへ移行することはない。このため、最終ラウンドで判定を行わないようにすれば、通常通りに遊技を行っているときに不正行為と判定されてしまうことをより確実に防止できる。
パチンコ機の正面図である。 役物の外観図である。 下ステージの外観図である。 クルーンの外観図である。 パチンコ機の構成を示すブロック図である。 通常モードにおいて、不正行為が行われたか否かの判定を行う際の手順を示すフローチャートである。 当たりモードにおいて、不正行為が行われたか否かの判定を行う際の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10 パチンコ機
11 遊技盤
12 役物
12a 入口
14 始動入賞口
21 クルーン
21a 当たり口
21b ハズレ口
34、35 回収口
41 磁気センサ(入賞検知センサ)
42 磁気センサ(排出検知センサ、当たり検知センサ)
43 磁気センサ(排出検知センサ)
50 制御基板
51 CPU
54 振動検知センサ
55 不正判定部(不正判定手段)
56 遊技球検知部(遊技球検知手段)
57 判定時期制御部(判定時期制御手段)

Claims (2)

  1. 始動入賞口へ遊技球が入賞した際に役物の入口を開閉する通常モードと、前記始動入賞口へ遊技球が入賞したか否かによらず前記入口を開閉し、前記通常モードよりも遊技者にとって有利な当たりモードとを有し、前記役物内に遊技球が入賞し、さらに、この遊技球が前記役物内に設けられた当たり口に入賞することが、前記通常モードから前記当たりモードへの移行条件となっているパチンコ機において、
    前記役物内に遊技球が入賞したことを検知する入賞検知センサと、
    前記役物内から遊技球が排出されたことを検知する排出検知センサと、
    前記役物内に入賞した遊技球の数と、前記役物から排出された遊技球の数とを監視することによって前記役物内に遊技球が存在するか否かを検知する遊技球検知手段と、
    前記当たり口に遊技球が入賞したことを検知する当たり検知センサと、
    当該パチンコ機の振動を検知する振動検知センサと、
    前記振動検知センサが検知した振動に基づいて不正行為が行われたか否かを判定する不正判定手段と、
    前記通常モードにおいて、前記役物内に遊技球が存在する間は前記判定を実行させるとともに、前記当たり口に遊技球が入賞した場合は、前記役物内に遊技球が存在するか否かに関わらず、前記当たりモードでの遊技が開始されるまでの間、前記判定を停止させる判定時期制御手段とを備えたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 始動入賞口へ遊技球が入賞した際に役物の入口を開閉する通常モードと、前記始動入賞口へ遊技球が入賞したか否かによらず前記入口を開閉し、前記通常モードよりも遊技者にとって有利な当たりモードとを有し、前記役物内に遊技球が入賞し、さらに、この遊技球が前記役物内に設けられた当たり口に入賞することが、前記通常モードから前記当たりモードへの移行条件となっているパチンコ機において、
    当該パチンコ機の振動を検知する振動検知センサと、
    前記振動検知センサが検知した振動に基づいて不正行為が行われたか否かを判定する不正判定手段と、
    前記通常モードにおいて前記当たり口に遊技球が入賞したときに前記判定を停止し、少なくとも前記当たりモードでの遊技が開始されるまでの間、前記判定を停止させる判定時期制御手段とを備えたことを特徴とするパチンコ機。
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