JP4803536B2 - 端末装置および端末装置の処理プログラム - Google Patents
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Description
(a)例えば携帯電話を使おうとした時にウィルスチェックする適正化処理が実行中であると、それが完了するまで使用できない不便が生じたり、
(b)例えば携帯電話において音声通話やデータ通信の機能を使用している時にウィルスチェックする適正化処理が実行されると、動作中の機能に支障を来す弊害が生じる他、
(c)電池残量不足時にはウィルスチェックする適正化処理を実行できないという問題がある。
A.構成
図1は、本発明の実施形態である携帯電話10の構成を示すブロック図である。この図において、CPU100は、操作部103から供給される操作イベントの他、主電源オンオフ検出部108、充電器接続部109および筐体開閉検出部110からそれぞれ供給される各種検出イベントに応じて携帯電話10の各部動作を制御したり、適正化処理を実行する。本発明の要旨に係わる適正化処理については追って詳述する。また、CPU100は、携帯電話10の各部動作の不良の有無を検出する動作不良検出機能も備える。
次に、上記構成による携帯電話10の動作について説明する。以下では、図4〜図6を参照して携帯電話10のCPU100が実行する「メインルーチン」の動作を説明した後、図7を参照して「充電器接続検出処理」の動作、図8〜図10を参照して「適正化処理」の動作および図11を参照して「筐体開閉検出処理」の動作をそれぞれ説明する。
図4〜図6は、CPU100が実行するメインルーチンの動作を示すフローチャートである。先ずステップSA1では、携帯電話10が主電源オン状態に設定されるまで待機する。ユーザが操作部103の電源スイッチを操作して主電源オン状態に設定すると、主電源オンオフ検出部108がパワーオン検出イベントを発生し、これによりステップSA1の判断結果が「YES」になり、次のステップSA2に進む。
着信を検知すると、図5に図示するステップAS9の判断結果が「YES」になり、ステップSA15に進み、着信報知を行うと共に、この着信報知中にオフフック操作されたか否かを判断する。着信報知中にオフフック操作が行われなければ、判断結果は「NO」になり、上記ステップSA8の待受状態に復帰する。
ネットワーク接続操作が行われた場合には、図5に図示するステップSA10の判断結果が「YES」になり、ステップSA19に進み、ネットワーク接続処理を実行してインターネットに接続する。続いて、ステップSA20では、ネットワーク接続時間タイマの積算開始を指示する。ネットワーク接続時間タイマとは、インターネットに接続している時間を積算するタイマを指す。
ネットワーク切断操作が行われた場合には、図6に図示するステップSA11の判断結果が「YES」になり、ステップSA23に進み、ネットワーク切断処理を実行してインターネット接続を終了する。続いて、ステップSA24では、ネットワーク接続時間タイマの積算停止を指示した後、上記ステップSA8の待受状態に復帰する。
動作不良検出機能により動作不良が検出された場合には、図6に図示するステップSA12の判断結果が「YES」になり、ステップSA25に進み、動作不良発生カウンタを歩進させた後、上記ステップSA8の待受状態に復帰する。なお、動作不良発生カウンタとは、動作不良検出機能により動作不良が検出される毎に動作不良発生回数を計数するカウンタである。
上述した以外の、その他の操作がなされた場合には、図6に図示するステップSA13の判断結果が「YES」となり、ステップSA26に進み、その他の処理を実行する。その他の処理とは、例えばメール作成やメール送信などの処理を指す。そして、その他の処理の実行後は、上記ステップSA8に処理を戻して待受状態に復帰する。
操作部103の電源スイッチ操作により主電源オフ状態に設定されると、主電源オンオフ検出部108がパワーオフ検出イベントを発生する。そして、CPU100がパワーオフ検出イベントを検出すると、図6に図示するステップSA14の判断結果が「YES」になり、ステップSA27に進む。ステップSA27では、使用時間タイマの積算停止を指示し、続くステップSA28では、携帯電話10の各部にシャットダウンを指示する主電源オフ処理を実行して本処理を終える。
図7は、充電器接続検出処理の動作を示すフローチャートである。充電器接続検出処理は、充電器接続部109からCPU100に充電器接続検出イベントが供給された場合に割り込み実行される。割り込み実行されると、CPU100は、図7に図示するステップSB1に進み、主電源オフ状態であるか否かを判断する。主電源オフ状態ならば、判断結果は「YES」になり、ステップSB2に進み、主電源オン処理を実行した後、ステップSB3を介して適正化処理(後述する)を実行する。そして、適正化処理が完了すると、ステップSB4に進み、主電源オフ処理を実行して本処理を終える。
図8〜図9は、適正化処理の一例として、ウィルスチェックを行う適正化処理の動作を示すフローチャートである。上述した充電器接続検出処理(図7参照)のステップSB3又はステップSB7を介して本処理が実行されると、CPU100は図8に図示するステップSC1に進み、前回適正化処理(ウィルスチェック)を実行した日時からの経過時間を算出する。続いて、ステップSC2では、算出した経過時間が24時間を超えたか否かを判断する。前回ウィルスチェックを行ってから24時間が経過していなければ、判断結果は「NO」となり、本処理を終える。
図11は、筐体開閉検出処理の動作を示すフローチャートである。筐体開閉検出処理は、筐体開閉検出部110からCPU100に開状態検出イベント(もしくは閉状態検出イベント)が供給された場合に割り込み実行される。割り込み実行されると、CPU100は、図11に図示するステップSD1に進み、筐体開閉検出部110から供給される開状態検出イベント又は閉状態検出イベントに基づき筐体の開閉操作を判別する。すなわち、筐体開閉検出部110から閉状態検出イベントが供給された場合には、閉操作されたと判別してステップSD2に進み、例えば待受状態で表示部104に待受画面が表示されていれば、その表示をオフする表示オフ処理を実行して本処理を終える。
(a)適正化処理を実行する前に、実行諸条件(前回適正化処理を実行してからの経過時間が24時間を超え、携帯電話10の使用回数が10回を超え、使用時間が120分を超え、ネットワーク接続時間が60分を超え、電子メール受信回数が50回を超え、動作不良発生時間が72時間未満)を満たすか否かを判断し、全ての条件を満たす場合に適正化処理を実行するようにしたので、過不足無く装置の適正化を図ることができる。
(b)ユーザが特別な操作をせずとも、携帯電話10の筐体を閉じて充電器に接続するだけで適正化処理を実行させたり、携帯電話10の筐体を開くだけで適正化処理を中断させたりすることができる。
(c)例えば折り畳み筐体構造の携帯電話10において、適正化処理実行後に折り畳みを開く開操作が行われると、適正化処理の結果を表示してユーザに報知するので、適正化処理の結果を確認するための特別な操作をする必要がなくなるという効果を奏する。
(d)実行する適正化処理プログラムが最新バージョンのものであるか否かを判別し、最新バージョンでない場合には、最新バージョンの適正化処理プログラムに更新するので、例えばウィルスチェックを行う適正化処理の場合であれば、常に新種のウィルス感染に対応することが可能になる。
(e)主電源オン状態に設定された時に、適正化処理の結果が得られていれば、その結果を表示してユーザに報知するので、適正化処理の結果を確認するための特別な操作をする必要がなくなるという効果を奏する。
次に、図12〜図14を参照して変形例について説明する。変形例では、RAM102のユーザデータエリアにおいて空き領域の断片化を解消するよう記憶領域を再配置する周知のデフラグ(デフラグメンテーション)を行う適正化処理の動作について説明する。
100 CPU
101 ROM
102 RAM
103 操作部
104 表示部
105 RTC
106 無線通信送受信部
107 音声信号処理部
108 主電源オンオフ検出部
109 充電器接続部
110 筐体開閉検出部
Claims (4)
- 充電器に接続された場合に、適正化に影響を与える他の機能が動作中であるか否かを判別する動作判別手段と、
自装置がネットワークに接続してから切断するまでのネットワーク接続時間を計時する計時手段と、
前記動作判別手段により適正化に影響を与える他の機能が動作中でないと判別され、かつ前記計時手段により計時されたネットワーク接続時間が所定時間を超えた場合に、自装置機能を適正化する適正化手段と
を具備することを特徴とする端末装置。 - 充電器に接続された場合に、適正化に影響を与える他の機能が動作中であるか否かを判別する動作判別手段と、
使用時間を動作不良回数で除算して1回の動作不良が発生する平均的な使用時間に相当する動作不良発生時間を算出する算出手段と、
前記動作判別手段により適正化に影響を与える他の機能が動作中でないと判別され、かつ前記算出手段により算出された動作不良発生時間が所定時間未満の場合に、自装置機能を適正化する適正化手段と
を具備することを特徴とする端末装置。 - コンピュータに、
充電器に接続された場合に、適正化に影響を与える他の機能が動作中であるか否かを判別する動作判別ステップと、
自装置がネットワークに接続してから切断するまでのネットワーク接続時間を計時する計時ステップと、
前記動作判別ステップにより適正化に影響を与える他の機能が動作中でないと判別され、かつ前記計時ステップにより計時されたネットワーク接続時間が所定時間を超えた場合に、自装置機能を適正化する適正化ステップと
を実行させることを特徴とする端末装置の処理プログラム。 - コンピュータに、
充電器に接続された場合に、適正化に影響を与える他の機能が動作中であるか否かを判別する動作判別ステップと、
使用時間を動作不良回数で除算して1回の動作不良が発生する平均的な使用時間に相当する動作不良発生時間を算出する算出ステップと、
前記動作判別ステップにより適正化に影響を与える他の機能が動作中でないと判別され、かつ前記算出ステップにより算出された動作不良発生時間が所定時間未満の場合に、自装置機能を適正化する適正化ステップと
を実行させることを特徴とする端末装置の処理プログラム。
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