JP2004134948A - 携帯電話におけるデータ更新システム - Google Patents

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坂田 和也
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Abstract

【課題】携帯電話事業者が網を介して携帯電話端末のソフトウェアの更新を可能にする手段を提供する。
【解決手段】充電検出手段101は、携帯電話端末100が充電器に接続されて充電状態のとき充電検出信号を出力する。更新システム起動手段102は、充電検出手段101からの充電検出信号を受けてデータ更新動作起動信号を更新手段103へ出力する。更新手段103は、通信制御手段104を制御して携帯電話事業者を呼び出し、携帯電話端末100を携帯電話事業者と接続して携帯電話事業者が保存している操作プログラム等の新バージョンのデータをダウンロードして、更新するための処理を実行する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話端末内部の情報を更新するシステムに関し、特にユーザーが更新を意識することなくデータの更新を可能にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話端末の記憶装置に格納されている操作プログラム等のソフトウェアにバグあるいは障害が発見された場合、該障害が発生した携帯電話端末を回収し、新しい携帯電話端末に交換する方法、あるいは回収店舗内でソフトウェアの更新を行う方法等がある。携帯電話端末のソフトウェアの更新方法については、例えば特許文献1等に開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−53891号公報。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の方法は、いずれにしても回収作業に莫大な費用がかかり、また、全ての携帯電話端末を回収することは実質的に不可能である。さらに、新しい携帯電話端末に交換する方法では、ユーザー自身で取得した情報を携帯電話端末交換時に失う恐れがあり、回収店舗内でソフトウェアの更新作業を行う方法では、ソフトウェア更新作業中の待ち時間が発生し、どちらもユーザーに多大な迷惑をかけることになる。
【0005】
そのため、既にユーザーが使用している携帯電話内部に格納されている操作プログラム等のソフトウェア情報を携帯電話事業者が更新したい場合に、煩雑な回収作業を伴うことなく更新できるシステムの確立が今後必要となると考えられる。
【0006】
本発明の目的は、ユーザーがデータ更新のための特別の操作を行うことなく、携帯電話事業者と携帯電話端末とが網を介して相互に対話し、携帯電話事業者が携帯電話端末のソフトウェアの更新を可能にするシステムおよび方法を提供することにある。
【0007】
本発明の他の目的は、ソフトウェア更新時に、携帯電話端末に“ワン切り行為”を行う電話番号も登録可能とすることにより、ワン切り行為の防止を可能にする手段を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、携帯電話端末を使用するユーザーがほぼ周期的に行う充電作業を検出し、該充電作業が行われている間に、携帯電話事業者より更新したい情報(修正済みのソフトウェア等)を自動でダウンロードすることを特徴とする。
【0009】
より具体的には、本発明の携帯電話端末のデータ更新方法は、携帯電話端末が充電中であることを検出したときに前記携帯電話端末内のデータ更新システムを起動し、該携帯電話端末を自動的に携帯電話事業者に接続して、該充電期間中に前記携帯電話事業者より更新したい情報を自動でダウンロードすることを特徴とする。
【0010】
本発明の携帯電話におけるデータ更新システムは、携帯電話端末が充電器に接続されて充電状態のとき充電検出信号を出力する充電検出手段と、前記充電検出信号を受けてデータ更新起動信号を出力する更新システム起動手段と、前記データ更新起動信号を受けたときに通信制御手段を制御して携帯電話事業者と接続し、該携帯電話事業者からダウンロードしたデータにより内部に格納されている既存のデータを更新するための処理を実行する更新手段を有する携帯電話端末と、前記携帯電話端末からの前記データ更新要求を受けて、更新されている新バージョンのデータを前記携帯端末にダウンロードする携帯電話事業者とによって構成されていることを特徴とする。
【0011】
本発明の携帯電話端末は、充電器に接続されて充電状態のとき充電検出信号を出力する充電検出手段と、前記充電検出信号を受けてデータ更新起動信号を出力する更新システム起動手段と、前記データ更新起動信号を受けたときに通信制御手段を制御して携帯電話事業者と接続し、該携帯電話事業者からダウンロードしたデータにより内部に格納されている既存のデータを更新するための処理を実行する更新手段を有していることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の携帯電話端末におけるデータ更新機能部を示すブロック図である。
【0013】
図1において、充電検出手段101は、携帯電話端末100が充電器に接続されて充電状態のとき充電検出信号を出力する。更新システム起動手段102は、充電検出手段101からの充電検出信号を受けてデータ更新動作起動信号を更新手段103へ出力する。更新手段103は、通信制御手段104を制御して携帯電話事業者を呼び出し、携帯電話端末100を携帯電話事業者と接続して操作プログラム等のデータを更新するための処理を実行する。
【0014】
携帯電話事業者からダウンロードされた更新用ソフトウェアは、更新ソフトウェア用メモリ105へ一時的に格納され、その後、ROM106に格納されている制御プログラム、アプリケーションプログラム等のソフトウェアが、ダウンロードされた更新用ソフトウェアで更新される。従って、ROM106は、電気的書き換え可能な不揮発性メモリ、例えばEEPROM等を含む構成となっている。
【0015】
図2は、携帯電話端末100側の記憶装置(ROM106)に現在格納されている携帯端末ソフトウェア107、及び本発明のダウンロード作業に必要なソフトウェア108と、基地局(携帯電話事業者)200側の記憶装置に格納されている最新バージョンの携帯端末ソフトウェア201を模式的に示している。
【0016】
携帯電話端末100側の記憶装置の情報保存領域A1には、基地局(携帯電話事業者)200側の情報保存領域A2に格納されているワン切り防止情報がダウンロードされて格納される。このワン切り防止情報は、携帯電話事業者によって管理・更新される複数の電話番号(ワン切り業者が使用する電話番号)情報と、この携帯電話事業者によって管理・更新される電話番号からの着信に対して自動的に通話状態に移行させたり、あるいは着信音の開始を一定時間遅らせる等の制御情報からなる。
【0017】
また、携帯電話端末100側の記憶装置の情報保存領域B1、C1には、基地局(携帯電話事業者)200側の情報保存領域B2、C2に格納されている更新を必要とするバグ対応後の修正版ソフトウェア等がダウンロードされて格納される。
【0018】
図3は、本実施の形態のデータ更新システムにおけるデータ更新動作を示すフローチャートである。以下、本実施の形態の動作を、図1〜図3を参照して説明する。
【0019】
携帯電話端末が充電器に接続されると、充電検出手段101から充電検出信号が出力される。更新システム起動手段102は、この充電検出信号をトリガとしてデータ更新システムを起動する(S1)。更新手段103は、ダウンロード作業用ソフトウェア108の領域をアクセスしてデータ更新動作を開始する。更新手段103は、まず、前回のデータ更新システム起動時から予め設定された一定の時間が経過しているか否かを判定し(S2)、経過していなければ、データ更新動作を停止して終了する。
【0020】
この経過時間は、基地局(携帯電話事業者)200側に格納されている携帯端末ソフトウェア201が新バージョンに更新される周期、多数の携帯電話端末が充電器に接続された時の網側へのアクセスによる網側の負荷増大、また携帯端末ユーザーへの利便性等を考慮して基地局(携帯電話事業者)200側で決定され、携帯電話端末100側の記憶装置の情報保存領域にダウンロードされている。
【0021】
前回のデータ更新システム起動時から予め設定された一定の時間が経過していると判定すると、更新手段103は、通信制御手段104を制御して、基地局(携帯電話事業者)200に対して自動発呼することにより基地局(携帯電話事業者)200と接続し(S3)、現在携帯電話端末100側の記憶装置に格納されている携帯端末ソフトウェア107のバージョン情報を送信するとともに、基地局(携帯電話事業者)200側に格納されている携帯端末ソフトウェア201のバージョン情報を受信して、両者のバージョン情報を比較する(S4)。
【0022】
更新手段103は、両者のバージョン情報に違いがあるか否かを判定し(S5)、一致している場合にはデータ更新動作を停止して終了するとともに、基地局200との間の回線接続を断にする。両者のバージョン情報に違いがある場合(携帯電話事業者が保持している情報のVersionが新しい場合)には、データを更新するか否かの選択画面に遷移する(S6)。ユーザーが更新を選択しない場合には、データ更新動作を停止して終了するとともに、基地局との回線を断にする。
【0023】
ユーザーが更新を選択した場合には、新バージョンへの更新を基地局(携帯電話事業者)200側に通知する。基地局(携帯電話事業者)200側では、携帯電話端末100から受信した携帯電話端末100側の記憶装置に格納されている携帯端末ソフトウェア107のバージョン情報から、それ以降に更新されたデータが保存されている情報保存領域を判定し、その領域のデータを携帯電話端末100側に送信してダウンロードさせる(S7)。
【0024】
更新手段103は、基地局(携帯電話事業者)200側から送信された更新データを更新ソフトウェア用メモリ領域105に格納する。更新用ソフトウェアのダウンロードが終了すると、更新手段103は、基地局との間の接続回線を断にするとともに、更新ソフトウェア用メモリ領域105に格納した更新用ソフトウェアのデータを用いて、自動的にROM106に格納されたソフトウェアの更新を行い、データ更新動作を終了する。
【0025】
例えば、携帯電話事業者により更新したい情報が、ワン切り防止等に用いるためのデータである場合、携帯電話事業者が管理・保存している複数の電話番号(ワン切り業者が使用する番号)情報、あるいはワン切り防止用の制御情報を更新する。一方、携帯電話端末100には、ワン切り防止情報を保存可能なデータ領域A1が設けられている。
【0026】
携帯電話端末100を充電器に接続時、データ更新システムにより自動的に網側へ接続動作を行い、携帯電話端末が保持している情報のVersionと携帯電話事業者が保持している情報のVersionの比較を行う。この時、携帯電話事業者が保持している情報のVersionが新しい場合、データを更新するか否かの選択画面に遷移する。更新を選択した場合、携帯電話端末データ領域にダウンロードにて、更新された複数の電話番号(ワン切り業者が使用する番号)情報が登録される。
【0027】
この複数の電話番号(ワン切り業者が使用する番号)情報が登録されることにより、携帯電話端末100は、それ以降の着信時には、発信元の電話番号とダウンロードにて登録された電話番号の比較を行い、ワン切り業者からの着信と判断された場合にはこの携帯電話端末は、着信音を鳴らす前に自動的に通話状態へ移行するように制御される。
【0028】
この機能により、わずかではあるがワン切り業者に課金することが可能となり、ワン切り行為を防止することができる。また、ダウンロードデータは着信音を鳴らさない等の判断情報にも使用可能である。
【0029】
また、携帯電話事業者によって携帯電話ソフトバグが発見された場合、携帯電話事業者は、携帯電話事業者が保持している携帯電話ソフトのVersionの更新を行う。一方、携帯電話端末100には、携帯電話事業者より更新したい情報を保存可能なデータ領域B1,C1等が設けられる。
【0030】
携帯電話端末100を充電器に接続時、データ更新システムにより自動的に網側へ接続動作を行い、携帯電話端末が保持している情報のVersionと携帯電話事業者が保持している情報のVersionの比較を行う。この時、携帯電話事業者が保持している情報のVersionが新しい場合、データを更新するか否かの選択画面に遷移する。更新を選択した場合、バグ対応後の修正版ソフトが携帯電話端末100にダウンロードされる。
【0031】
なお、上記実施形態では、充電器接続時の網側へのアクセスによる網側の負荷増大、また携帯端末ユーザーへの利便性も考慮して、前回アクセス時より一定時間を超えていない場合は、データ更新システムが起動しない設定としているが、これは必ずしも必須の要件ではない。
【0032】
また、本発明によりダウンロードされるデータは、上記例としてあげたワン切り防止等に用いるデータ、ソフト自体を更新するデータに限られるものではなく、携帯電話事業者が携帯端末ユーザーに周期的にダウンロードさせたいと思われるさまざまな情報に対して応用可能である。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、ユーザーがほぼ周期的に行う充電作業を利用して携帯電話端末データの情報更新を自動的に行うので、これまで不可能だった周期的な携帯電話端末データの情報更新が可能となる。
【0034】
また、本発明によれば、携帯電話事業者がダウンロードさせたい情報に工夫を加えることにより、多様な利用方法が生まれる。
【0035】
さらに、携帯電話開発メーカーが抱える、重大な不具合が発生した際の回収等にかかる莫大な費用に対する不安を解消することを可能にする。
【0036】
さらに、現在問題となっているワン切り行為、あるいは今後も発生する可能性のある携帯電話に対する悪質な行為に対して、それを防止する手段を携帯電話事業者が容易にダウンロードすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話端末におけるデータ更新機能部を示すブロック図である。
【図2】本発明の携帯電話端末及び基地局の記憶装置にそれぞれ格納されているソフトウェアのバージョンを模式的に示す図である。
【図3】本実施形態におけるデータ更新動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 携帯電話端末
101 充電検出手段
102 更新システム起動手段
103 データ更新手段
104 通信制御手段
105 更新ソフトウェア用メモリ
106 ROM
107,201 携帯端末用ソフトウェア
108 ダウンロード作業用ソフトウェア
200 基地局(携帯電話事業者)

Claims (9)

  1. 携帯電話端末が充電中であることを検出したときに前記携帯電話端末内のデータ更新システムを起動し、該携帯電話端末を自動的に携帯電話事業者に接続して、該充電期間中に前記携帯電話事業者より更新したい情報を自動でダウンロードして前記携帯電話端末内のデータを更新することを特徴とする携帯電話端末のデータ更新方法。
  2. 前回の前記データ更新から所定の時間を超えていないときには、前記データ更新システムが起動しないように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話端末のデータ更新方法。
  3. 前回の前記データ更新により更新されたデータのVersionと、前記携帯電話事業者が保持しているデータのVersionとを比較し、一致しているときには前記データ更新システムを停止することを特徴とする請求項1または2に記載の携帯電話端末のデータ更新方法。
  4. 前記携帯電話事業者より更新したい情報をダウンロードする際に、データを更新するか否かの選択画面に遷移してユーザーの指示を受けることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電話端末のデータ更新方法。
  5. 前記更新されるデータは、前記携帯電話事業者によって管理・更新される複数の電話番号情報と、該電話番号からの着信に対する前記携帯電話端末の動作制御情報であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の携帯電話端末のデータ更新方法。
  6. 携帯電話端末が充電器に接続されて充電状態のとき充電検出信号を出力する充電検出手段と、前記充電検出信号を受けてデータ更新起動信号を出力する更新システム起動手段と、前記データ更新起動信号を受けたときに通信制御手段を制御して携帯電話事業者と接続し、該携帯電話事業者からダウンロードしたデータにより内部に格納されている既存のデータを更新するための処理を実行する更新手段を有する携帯電話端末と、
    前記携帯電話端末からの前記データ更新要求を受けて、更新されている新バージョンのデータを前記携帯端末にダウンロードする携帯電話事業者と
    によって構成されていることを特徴とする携帯電話におけるデータ更新システム。
  7. 前記更新されるデータは、前記携帯電話事業者によって管理・更新される複数の電話番号情報と、該電話番号からの着信に対する前記携帯電話端末の動作制御情報であることを特徴とする請求項6に記載の携帯電話におけるデータ更新システム。
  8. 前記更新されるデータは、前記携帯電話機の操作プログラムであることを特徴とする請求項6に記載の携帯電話におけるデータ更新システム。
  9. 充電器に接続されて充電状態のとき充電検出信号を出力する充電検出手段と、前記充電検出信号を受けてデータ更新起動信号を出力する更新システム起動手段と、前記データ更新起動信号を受けたときに通信制御手段を制御して携帯電話事業者と接続し、該携帯電話事業者からダウンロードしたデータにより内部に格納されている既存のデータを更新するための処理を実行する更新手段を有していることを特徴とする携帯電話端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009164945A (ja) * 2008-01-08 2009-07-23 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 端末装置および端末装置の処理プログラム
US8886255B2 (en) 2007-06-27 2014-11-11 Kyocera Corporation Mobile terminal device and processing program update control method for the same

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US8886255B2 (en) 2007-06-27 2014-11-11 Kyocera Corporation Mobile terminal device and processing program update control method for the same
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