JP4799503B2 - 給湯装置用リモコン - Google Patents

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本発明は、例えばヒートポンプ式給湯装置に用いられる給湯装置用リモコンに関するものである。
従来、この種の給湯装置用リモコンとしては、四角形状のリモコン本体と、リモコン本体の前面略中央に設けられた表示部と、リモコン本体の前面における表示部の下方に設けられた複数の操作ボタンとを備え、浴室の壁面に取付けられるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このリモコンでは、例えば「ふろ自動」や「追い炊き」等、各種の機能に応じた操作ボタンを押圧操作すると、操作ボタンに設けた発光部が点灯し、操作ボタンに対応する給湯装置の機能が動作するようになっている。
特開2000−312393号公報
しかしながら、従来のリモコンでは、各操作ボタンが互いに幅方向に近接して配列されているため、それぞれの位置を区別しずらく、操作時に押し間違えやすいという問題点があった。また、操作ボタンの発光部は小さな小窓にLEDを設けたものであるため、点灯時の視認性が十分でなく、何れの操作ボタンが点灯しているかを容易に確認することができないという問題点もあった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、複数の操作ボタンの位置をそれぞれ容易に区別することができ、しかも操作ボタンの視認性を向上させることのできる給湯装置用リモコンを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、室内の壁面に取付けられるリモコン本体を備え、リモコン本体の前面に複数種類の操作ボタンを設けた給湯装置用リモコンにおいて、前記リモコン本体の前面の四隅のうち少なくとも二箇所に操作ボタンをそれぞれ一つずつ配置し、操作ボタンに対応するリモコン本体の角部には操作ボタンの操作に連動して発光する発光部を設けている。
これにより、任意の操作ボタンを操作にすると、その操作ボタンに対応する発光部が発光する。この場合、各操作ボタンはリモコン本体の前面四隅のうち少なくとも二箇所に配置されていることから、それぞれの位置が他の操作ボタンの位置と容易に区別され、しかも操作ボタンに対応するリモコン本体の角部の発光部が発光することから、各操作ボタン同士の位置よりも各発光部同士の位置の方が遠くなり、各発光部に対応する各操作ボタンの相対的な位置関係がより明確になるとともに、各操作ボタンの操作状態も明確に認識される。
本発明のリモコンによれば、各操作ボタンの位置を他の操作ボタンの位置と容易に区別することができるので、操作時の押し間違えを確実に防止することができるとともに、リモコン本体における各操作ボタンの位置及び操作状態を発光部の発光によって明確に認識することができ、視認性の向上を図ることができる。
図1乃至図7は本発明の一実施形態を示すもので、図1は本発明のリモコンを備えた給湯装置の概略構成図、図2はその制御系を示すブロック図、図3はリモコンの正面図、図4はその側面図、図5はその部分拡大正面図、図6はその斜視図、図7は発光部の発光状態を示す正面図である。
同図に示す給湯装置は、冷媒を流通する冷媒回路10と、給湯用水を流通する第1給湯回路20と、給湯用水を流通する第2給湯回路30と、浴槽用水を流通する浴槽用回路40と、冷媒回路10を流通する冷媒と第1給湯回路20を流通する給湯用水とを熱交換する第1水熱交換器50と、第2給湯回路30を流通する給湯用水と浴槽用回路40を流通する浴槽用水とを熱交換する第2水熱交換器60と、マイクロコンピュータからなる制御部70と、制御部70を遠隔操作するリモコン80とを備えている。
冷媒回路10は、圧縮機11、膨張弁12、第1空気熱交換器13及び第1水熱交換器50と接続してなり、圧縮機11→第1水熱交換器50→膨張弁12→第1空気熱交換器13→圧縮機11の順に冷媒を流通させるようになっている。第1空気熱交換器13は屋外に配置され、第1空気熱交換器13内の冷媒と外気とを熱交換させる送風機14を有している。尚、この冷媒回路10で使用される冷媒は、例えば二酸化炭素等の自然系冷媒である。
第1給湯回路20は、貯湯タンク21、第1ポンプ22及び第1水熱交換器50を接続してなり、貯湯タンク21→第1ポンプ22→第1水熱交換器50→貯湯タンク21の順に給湯用水を流通させるようになっている。貯湯タンク21には、給水管23及び第2給湯回路30が接続され、給水管23から供給された給湯用水は貯湯タンク21を介して第1給湯回路20を流通するようになっている。貯湯タンク21と浴室Aの浴槽Bとは、第2ポンプ24が設けられた流路25を介して接続され、第2ポンプ24によって貯湯タンク21内の給湯用水が浴槽Bに供給されるようになっている。
第2給湯回路30は、貯湯タンク21、第3ポンプ31及び第2水熱交換器60を接続してなり、貯湯タンク21→第2水熱交換器60→第3ポンプ31→貯湯タンク21の順に給湯用水を流通させるようになっている。
浴槽用回路40は、浴槽B、第4ポンプ43及び第2水熱交換器60を接続してなり、浴槽B→第4ポンプ43→第2水熱交換器60→浴槽Bの順に浴槽用水を流通させるようになっている。
第1水熱交換器50は、冷媒回路10及び第1給湯回路20に接続され、冷媒回路10を流通する冷媒と第1給湯回路20を流通する給湯用水とを熱交換させるようになっている。
第2水熱交換器60は、第2給湯回路30及び浴槽用回路40に接続され、第2給湯回路30を流通する給湯用水と浴槽用回路40を流通する浴槽用水とを熱交換させるようになっている。
制御部70は、圧縮機11、各ポンプ22,24,31,43及びリモコン80に接続され、リモコン80の操作により所定の動作を行うようになっている。
リモコン80は、四角形状のリモコン本体81と、リモコン本体81の前面略中央に設けられた表示部82と、リモコン本体81の前面四隅にそれぞれ設けられた複数の操作ボタン83と、各操作ボタン83に対応するリモコン本体81の角部にそれぞれ設けられた複数の発光部84とを備え、リモコン本体81の背面側を浴室Aの壁面に固定することにより、浴室A内に取付けられている。
リモコン本体81は、前面側を形成する第1の本体部81aと、背面側を形成する第2の本体部81bとからなり、各本体部81a,81bは互いに前後方向に結合されている。第1の本体部81aは半透明(例えば白色)の合成樹脂からなり、その前面は周縁部を除く部分を非透光性のシート状部材81cによって覆われている。また、第1の本体部81aはリモコン本体81の前面側及び周面側に亘って形成され、その周縁部は前面側から周面側に向かって曲面状に傾斜している。第2の本体部81bは非透光性の合成樹脂からなり、浴室Aの壁面にネジ止め等によって固定されるようになっている。また、第2の本体部81b内には図示しない回路基板が取付けられ、回路基板は図示しないケーブルを介して制御部70に接続されている。シート状部材81cは可撓性の部材からなり、表面には各操作ボタン83等の表示が印刷されている。
表示部82は表示内容を発光させて表示する周知の表示器からなり、第2の本体部81b内の回路基板に実装されている。表示部82は第1の本体部81a及びシート状部材81cに設けた窓部から外部に露出しており、給湯温度、ふろの設定温度、お湯の残量等を表示するようになっている、
各操作ボタン83は、シート状部材81cの表面に印刷されたボタン表示部分を押圧することにより、回路基板に実装された図示しないスイッチを操作するようになっている。各操作ボタン83には、それぞれ「ふろ自動」、「優先」、「あつく」、「通話」の文字が表示されており、各操作ボタン83はこれらの機能に対応している。即ち、「ふろ自動」の操作ボタン83をオンにすると、湯張り、保温、足し湯を自動で行うようになっている。「優先」の操作ボタン83をオンにすると、例えば台所に設置された図示しない他のリモコンから操作優先権を取得することで操作が可能となる。「あつく」の操作ボタン83をオンにすると、設定温度よりも所定温度だけ高くなるようにふろ温度を上げるようになっている。「通話」の操作ボタン83をオンにすると、図示しない他のリモコンと通話が可能となる。
各発光部84は、第1の本体部81a内に設けられたLED84aを点灯させることにより、第1の本体部81aの角部が発光するようになっており、それぞれ異なった色(例えば、青、緑、赤等)でLED84aを発光させるようになっている。
また、リモコン本体81の前面には、図示しない内蔵のマイク及びスピーカ用の孔85と、他の設定を行う設定操作部86と、給湯温度を設定するための温度設定ボタン87がそれぞれ設けられている。
次に、図1に示す給湯装置の動作を説明する。本実施形態の給湯装置は、流路25を通じて浴槽42内に給湯用水を供給する供給運転と、供給運転によって浴槽Bに貯められた浴槽用水を設定温度で保温する保温運転によって動作する。
まず、供給運転においては、冷媒回路10の冷媒が圧縮機11→第1水熱交換器50→膨張弁12→第1空気熱交換器13→圧縮機11の順に流通し(図1の実線矢印)、第1給湯回路20の給湯用水が貯湯タンク21→第1ポンプ22→第1水熱交換器50→貯湯タンク21の順に流通し(図1の白抜き矢印)、流路25の給湯用水が貯湯タンク21→第2ポンプ24→浴槽42に流通する(図1の一点鎖線矢印)。このように、冷媒及び給湯用水が各回路10,20を流通することにより、第1水熱交換器50において、圧縮機11から吐出した冷媒と、第1給湯回路20を流通する給湯用水との間で熱交換が行われる。第1水熱交換器50において熱交換が行われることにより、第1給湯回路20を流通する給湯用水の温度が上昇する。この温度の上昇した給湯用水が貯湯タンク21及び流路25を通じて浴槽Bに供給されることにより、浴槽Bに浴槽用水が貯められて湯張りが行われる。
次に、保温運転においては、冷媒回路10の冷媒が圧縮機11→第1水熱交換器50→膨張弁12→第1空気熱交換器13→圧縮機11の順に流通し(図1の実線矢印)、第1給湯回路20の給湯用水が貯湯タンク21→第1ポンプ22→第1水熱交換器50→貯湯タンク21の順に流通する(図1の白抜き矢印)。また、第2給湯回路30の給湯用水が貯湯タンク21→第2水熱交換器60→第3ポンプ31→貯湯タンク21の順に流通し(図1の破線矢印)、浴槽用回路40の浴槽用水は、浴槽42→第4ポンプ43→第2水熱交換器60→浴槽42の順に流通する(図1の太線矢印)。このように、冷媒及び給湯用水が各回路10,20を流通することにより、第1水熱交換器50において、圧縮機11から吐出した冷媒と、第1給湯回路20を流通する給湯用水との間で熱交換が行われる。第1水熱交換器50において熱交換が行われることにより、第1給湯回路20を流通する給湯用水の温度が上昇する。また、給湯用水が各回路20,30を流通することにより、貯湯タンク21において、第1給湯回路20を流通する給湯用水と、第2給湯回路30を流通する給湯用水との間で熱交換が行われる。貯湯タンク21において熱交換が行われることにより、第2給湯回路30を流通する給湯用水の温度が上昇する。更に、給湯用水及び浴槽用水が各回路30,40を流通することにより、第2水熱交換器60において、第2給湯回路30を流通する給湯用水と、浴槽用回路40を流通する浴槽用水との間で熱交換が行われる。第2水熱交換器60において熱交換が行われることにより、浴槽Bの浴槽用水が設定温度に保温される。
本実施形態の給湯装置においては、リモコン80の「ふろ自動」の操作ボタン83をオンにすると、前記供給運転により、湯張り、足し湯が自動で行われ、前記保温運転により保温が自動で行われる。また、「あつく」の操作ボタン83をオンにすると、前記保温運転により、設定温度よりも所定温度(例えば2℃)だけ高い温度に保温される。
また、本実施形態のリモコン80においては、任意の操作ボタン83をオンにすると、その操作ボタン83に対応する発光部84が発光する。この場合、各操作ボタン83はリモコン本体81の前面四隅に配置されているため、それぞれの位置が他の操作ボタン83の位置と容易に区別され、しかも操作ボタン83に対応するリモコン本体81の角部の発光部84が発光することから、各操作ボタン83同士の位置よりも各発光部84同士の位置の方が遠くなり、各発光部84に対応する各操作ボタン83の相対的な位置関係がより明確になるとともに、各操作ボタン83の操作状態も明確に認識される。例えば、図7に示すようにリモコン本体81の右上の発光部84が発光すれば、その発光部84に対応する操作ボタン83をオンにされていることを容易に認識することができる。
このように、本実施形態のリモコン80によれば、複数の操作ボタン83をリモコン本体81の前面の四隅にそれぞれ一つずつ配置するようにしたので、各操作ボタン83の位置を他の操作ボタン83の位置と容易に区別することができ、操作時の押し間違えを確実に防止することができる。この場合、操作ボタン83をオンにすると、その操作ボタン83に対応するリモコン本体81の角部に設けた発光部84が発光するようにしたので、リモコン本体81における各操作ボタン83の位置及び操作状態を発光部84の発光によっても明確に認識することができ、視認性の向上を図ることができる。
また、発光部84をリモコン本体81の前面側及び周面側に亘って発光するように形成したので、発光部84の発光をリモコン本体81の前面側のみならず側方からも確認することができ、視認性をより向上させることができる。
更に、リモコン本体81の第1の本体部81aを半透明に形成し、各発光部84のLED84aを第1の本体部81aの周縁部内に配置したので、LED84aの光が半透明の第1の本体部81aを透過する際のグラデーション効果により、各発光部84を第1の本体部81aの角部から周縁に沿って徐々に暗くなるように発光させることができ、美観の向上を図ることもできる。
また、各発光部84を互いに異なった色で発光させるようにしたので、各操作ボタン83を位置だけでなく発光部84の発光色によっても区別することができ、何れの操作ボタン83がオンになっているかを極めて容易に確認することができる。
尚、前記実施形態では、ヒートポンプ式給湯装置に用いられるリモコン80を示したが、ガス給湯装置等、他の給湯装置用のリモコンであってもよい。また、前記実施形態では、リモコン本体81の前面の四隅にそれぞれ操作ボタン83を配置したものを示したが、四隅のうちの少なくとも二箇所または三箇所に操作ボタンを配置したものであってもよい。
本発明のリモコンを備えた給湯装置の概略構成図 給湯装置の制御系を示すブロック図 リモコンの正面図 リモコンの側面図 リモコンの部分拡大正面図 リモコンの斜視図 発光部の発光状態を示すリモコンの正面図
符号の説明
80…リモコン、81…リモコン本体、83…操作ボタン、84…発光部。

Claims (4)

  1. 室内の壁面に取付けられるリモコン本体を備え、リモコン本体の前面に複数種類の操作ボタンを設けた給湯装置用リモコンにおいて、
    前記リモコン本体の前面の四隅のうち少なくとも二箇所に操作ボタンをそれぞれ一つずつ配置し、
    操作ボタンに対応するリモコン本体の角部には操作ボタンの操作に連動して発光する発光部を設けた
    ことを特徴とする給湯装置用リモコン。
  2. 前記発光部をリモコン本体の前面側及び周面側に亘って発光するように形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の給湯装置用リモコン。
  3. 前記リモコン本体の周縁部を半透明に形成し、その内部に発光部を配置した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の給湯装置用リモコン。
  4. 前記各発光部を互いに異なった色で発光するように形成した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の給湯装置用リモコン。
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