JP4798636B2 - 引き出し式食器洗い機 - Google Patents

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Description

この発明は引き出し式食器洗い機に関するものであり、その上蓋について、できるだけ薄くしかつ軽量化しつつ、上下方向の捻れに対する剛性を高めることができるものである。
引き出し式食器洗い機の上蓋は洗浄槽の押し込みに連動して閉蓋されるようになっており、その支持機構の一つは平行リンクによるものである(特開2000−139798号公報)。このものは、図4に示すように、上蓋20が平行リンク15,15によって食器洗い機本体10に昇降自在に支持されており、洗浄槽11の押し込み動作で上蓋20が戻しバネ16に抗して後方に押し込まれ、上蓋20が後方に押し込まれるとき、平行リンク15で引き下げられ、その周縁下面のパッキンpが洗浄槽11の上縁12に押し付けられて閉蓋され、密封されるようになっている。
上記平行リンク15はその上端が本体10に支持ピン17で連結されており、下端が上蓋20にピン18で連結されている。上蓋20が平行リンク15で引き下げられるとき、上蓋20はその前後左右の4点で引き下げられる。したがって、上蓋20は閉蓋状態で前後左右の4点に集中して荷重がかかっており、このために上蓋が変形することになり、その変形が一定しない。また、上蓋は前後左右の4点で下方に引き下げられて洗浄槽の上縁に強く押し付けられるので、その剛性が不足するとパッキンpのシール圧(シール面に対するパッキンの押圧)のバラツキが大きくなり、局部的に低圧のところが生じ、水漏れが生じ易くなる。他方、上蓋の板部の厚さについては、軽量化、材料節減のために必要最小限にするという一般的要請がある。
以上のようなことから、上蓋についてはその上面に補強リブを設けて補強しており、上下方向の捻れなどに対する剛性が高められている(特開2007−215886号公報)。そして、この従来技術の補強リブの配置は図5に示すとおりである。
補強リブの高さh、厚さt2は種々であるが、一具体例を挙げれば、概略で、前後方向長さLが515mm、左右方向外幅W、周縁リブ32の厚さt3が15mm、板部31の幅wが375mm、板部31の厚さt1が2.5mmである具体例において、補強リブの高さhは10mm、厚さt2は4mmである(以下、これを従来技術の具体例という)。
他方、引き出し式食器洗い機については、洗浄槽の容量をできるだけ大きくするために、また、軽量化等のために上蓋の厚さをできるだけ薄くするという要請がある。このために、上記従来例の上蓋30(図5参照)については、周縁リブ32で囲われた板部31の上面に縦方向の補強リブ33a及び横(左右)方向の補強リブ33bを設け、これらの補強リブの端部を上蓋30の周縁リブ32と一体にして上蓋30全体の剛性を高めている。補強リブ33a,33bの配置密度を高くし、又は個々の補強リブを厚くすることで、上蓋30の上下方向の捻れに対する剛性を高くすることができるが、この補強構造は縦方向リブと横方向リブとによる格子形であるので、上下方向の捻れに対する補強効果があまり顕著でない。
他方、上蓋30は戻しバネ16(図4参照)で引き上げられて開かれるので、戻しバネ16をできるだけ弱くして閉蓋操作を軽快にすることが求められ、また上蓋の製作コストを低減することが求められる。この要請に応えるために、上蓋30を軽量構造にすることが必要であり、そのために補強リブによる補強効果を高めつつ上蓋を可及的に軽量にするように、その補強構造を工夫することが必要である。
特開2000−139798号公報 特開2007−215886号公報
この発明は、引き出し式食器洗い機の上蓋について、その厚さを薄くし、軽量化を図りつつ、上蓋の強度、剛性を可及的に高くすることができるように、その補強構造を工夫することである。
上記課題を解決するための手段は、引き出し式食器洗い機の洗浄槽に対する上蓋であって、戻しバネで開蓋方向に付勢されており、前後左右にリンクが連結されており、上記戻しバネに抗して上記リンクで引き下げられて、洗浄槽を閉蓋する上蓋を前提として、次の(イ)、(ロ)、(ハ)によるものである。
(イ)上蓋上面に所定高さの周縁リブがあり、当該周縁リブの内側の板部上に所定高さのハニカム構造の補強リブがあり、当該ハニカム構造の補強リブが上記周縁リブと一体に形成されており、
(ロ)上記ハニカム構造の補強リブのセルの幅が上記板部の横(左右)方向幅に対して1/5〜1/7であり、
(ハ)上記ハニカム構造の補強リブの壁厚がセルの横(左右)方向幅bのほぼ1/24〜1/35であること。
上記ハニカム構造の補強リブの各セル(ハニカム構造の一つの単位)の平面形状は正六角形が最適な形状であるが、セルの一部が変形した形状のものでも格別の問題はない。
また、上記要件(ロ)は、ハニカム構造の補強リブの各セルの配列数が、上蓋の横方向幅の大小にかかわらずほぼ1/5〜1/7であることを意味し、したがって、周縁リブと当該周縁リブ内の多数のセルによるハニカム構造の補強リブ構造が単純形状であり、成形が容易である。横一列に配列されるセル数は5個でも、7個でもこの発明の効果は顕著であるが、6個が最適である。セルの配列数が横一列に3個以下では補強効果が6個の場合のほぼ3/5以下に急激に低下し、他方、8個以上では、セルが過密で、6個の場合の補強効果の1.1倍にすぎない。
また、セルの配列数が少ないほど上蓋の製作コストが低く、配列数が多いほど製作コストが高い。
また、ハニカム構造のセルの壁23aの厚さt2がセル幅bのほぼ1/35倍以下であると、上記壁23aの強さが不足し、このためにハニカム構造の補強リブによる補強効果が著しく低下し、他方、ほぼ1/24以上であると、壁厚増加による補強強度への寄与が低い。
なお、構造計算上の、上記1/35,1/24の算定根拠は次のとおりである。
1/35について
セル数が5個の場合で、1/(b/t2)=1/(345/5)/2
≒ 1/35
1/24について
セル数が7個の場合で、1/(b/t2)=1/(345/7)/2
≒1/24
上蓋の上面全面に上記ハニカム構造の補強リブを設けたことで、図5の従来技術の具体例に比して、補強リブの延べ長さが約1.6倍であり、そして、上下方向力の捻れが従来例の約1.5倍である。そして、同様の補強強度を確保するときは、ハニカム構造のセルの壁23aの厚さを薄くすることができ、その結果、上蓋の重量が低減される。
縦方向補強リブ、横(左右)方向補強リブによって補強された従来の上蓋(図5のもの)に比して、捻れに対する剛性が著しく高いので、上蓋と洗浄槽間のパッキンpによる密封性能が安定し、シール性が向上する。また、補強リブの厚さを従来技術による場合よりも薄くすることができるので、上蓋を軽量にすることができる。
次いで、図1〜図3を参照して実施例を説明する。
〔実施例1〕
この実施例1の上蓋20は、前後方向長さLが515mm、左右方向外幅Wが375mm、周縁リブ22の厚さt3が15mm、周縁リブ22の内側の板部21(周縁リブ22の内側の板状部分)の左右方向幅wが345mm、板部21の厚さt1が2.5mmである。以上の上蓋の基本構造は図5の従来例(具体例)と同じである。
この実施例1で、板部21の上面(ハニカム構造の補強リブ23を設けている面)の前方部分に長方形の凹所40があり、この凹所40に制振材が装填されるようになっている。この制振材は例えばゴム系制振材によるものであり、比重が大きく、洗浄噴水の衝突等による板部21の振動を抑制し、騒音の発生を防止できるものである。
実施例1のハニカム構造の補強リブ23は、横一列に6個のセル26を配列したものであり、リブの高さhが10mmである。各セル26の幅bは板部21の幅wの1/6(すなわち、57.5mm)であり、また、各セル26の壁23aの厚さt2は2mmである。
この実施例1のハニカム構造の補強リブ23はその延べ長さが図5の従来例の縦方向の補強リブ33a及び横(左右)方向の補強リブ33bの延べ長さの約1.6倍であるが、補強リブの高さhが上記従来例の補強リブの約1倍、補強リブの厚さt2が図5の従来例の約0.5倍であるので、補強リブ全体の総体積は、図5の従来例の約0.8倍である。また、上蓋20全体の厚さHは、上記従来例の厚さの約1.0倍である。
以上の実施例1の上蓋20は、図5の従来例(上記具体例)よりも軽量で、補強リブの厚さが薄く構成される。そして、上下方向の捻れに対する剛性は従来例の約1.5倍で格別顕著に高い。
したがって、上蓋は剛性が高く、図5の従来例に比して変形が小さく、パッキンにかかる締め付け力が顕著に均一化される。それゆえ、締め付け力のバラツキが小さく、締め付け力のバラツキに因ってシール不良が生じる可能性は低い。
なお、上記の「撓みに対する剛性」は、図3−1に模式的に示す負荷状態での、上蓋の撓みδとするときの1/δを意味し、また、「捻れに対する剛性」は、図3−2に示す負荷状態での捩れをθとするとき、1/θを意味する。
そして、この実施例のものは図5に示す従来のものに比して軽量であり、上下方向の捻れに対する剛性が顕著に高い。
なお、試験結果はコンピュータシミュレーションによるものである。
〔実施例2〕
実施例2は、セル26の幅bが上蓋の板部21の左右方向幅のほぼ1/5であり、この点を除き、他の点は実施例1と同じである。
この実施例2の補強リブはその延べ長さが図5の従来例の補強リブの延べ長さの約1.28倍であるが、補強リブの高さhが実施例1と同じ、補強リブの厚さt2が実施例1と同じであるので、補強リブの総体積は図5の従来例の補強リブの総体積の約0.64倍である。また、上蓋全体の厚さHは、図5の従来例と同じである。
〔実施例3〕
実施例3は、セル26の幅bが上蓋の板部21の左右方向幅のほぼ1/7であり、この点を除き、他の点は、実施例1、実施例2と同じである。
この実施例3の補強リブはその延べ長さが図5の従来例の補強リブの延べ長さの約1.82倍であるが、補強リブの高さhと補強リブの厚さt2が、実施例1、実施例2と同じであるので、補強リブの総体積は従来例(図5)の約0.91倍である。また、上蓋全体の厚さHは、図5の従来例と同じである。
以上の実施例1、実施例2、実施例3についての試験結果は、図2(a)に示すとおりであり、当該表は図5に示す従来例の試験結果を1とするときの実施例1、実施例2、実施例3の試験結果を示している。上下方向の撓みに対する剛性は、実施例2、実施例3が共に従来例の1.0倍であり、上下方向の捻れ対する剛性が、実施例2は従来例の1.4倍で、実施例3は約1.5倍であった。
以上の実施例2、実施例3について、上下方向の撓みに対する剛性試験、上下方向の捻れに対する剛性試験を行った。なお、この試験はコンピュータシミュレーションによるものである。
実施例の他に比較例1〜比較例5を想定し、これについて剛性試験を行った。比較例1〜比較例5は以下のとおりである。
〔比較例1〕
比較例1の上蓋の基本寸法は実施例1と同じである。比較例1はハニカム構造の補強リブのセル26が一列4個であり、セルの幅bが86.25mmである。セル26の壁23aの厚さは実施例1と同じ2mmであり、ハニカム構造の補強リブ23の高さhも実施例1と同じ10mmである。
比較例1の補強リブ23の延べ長さは、実施例1のものの約0.7倍である。
〔比較例2〕
比較例2の上蓋の基本寸法は実施例1と同じである。比較例1はセル26が一列8個であり、その幅bが43.1mmである。セル26の壁23aの厚さt2は実施例1と同じ2mmであり、ハニカム構造の高さhも実施例1と同じ10mmである。
比較例2の補強リブの延べ長さは、実施例1のものの約1.3倍である。
〔比較例3〕
比較例3の上蓋は比較例1と同様にセル26が一列6個であり、またその幅bが57.5mmである。セルの壁23aの厚さt2が異なり、実施例1の壁の厚さt2の1.5倍(3mm)であり、ハニカム構造の補強リブ23の高さhは実施例1と同じ10mmである。
比較例3の補強リブ23の延べ長さは実施例1と同じであり、その総体積は実施例1の1.5倍である。
〔比較例4〕
比較例4の上蓋はセル26が実施例1と同じ一列6個であり、その幅bが57.5mmである。セル26の壁23aの厚さが異なり、実施例1の壁の厚さの0.5倍(1mm)であり、ハニカム構造の補強リブ23の高さhは実施例1と同じ10mmである。
比較例4の補強リブ23の延べ長さは実施例1と同じであり、その総体積は
実施例1の0.5倍である。
〔比較例5〕
比較例5の上蓋はセル26が横一列8個であり、その幅bが43.1mmである。セルの壁23aの厚さが実施例1と異なって0.5倍(1mm)であり、また、ハニカム構造の補強リブの高さhは実施例1と同じ10mmである。
比較例5の補強リブ23の延べ長さは実施例1の約1.3倍であり、その総体積は約0.7倍である。
以上の比較例1〜比較例5についての試験、すなわち、上下方向の撓みに対する剛性試験、上下方向の捻れに対する剛性試験はコンピュータシミュレーションによるもので、その結果は図2(b)に示すとおりであり、当該表は実施例1の測定値を1として、実施例2、実施例3、比較例1〜比較例5については実施例1に対する比較値で示している。
〔実施例4〕
最後に実施例4について簡単に説明する。
この実施例4の上蓋20は、前後方向長さLが実施例1と同じ515mm、左右方向外幅Wが525mm、周縁リブ22の厚さt3が15mm、周縁リブ22の内側の板部21(周縁リブ22の内側の板状部分)の横(左右)方向幅wが495mm、板部21の厚さt1が2.5mmである。以上の上蓋の基本構造は図5の従来例(具体例)と同じである。
そして、実施例4のハニカム構造の補強リブ23は、実施例1と同様に横一列に9個のセル26を配列したものであり、補強リブの高さhが10mmである。各セル26の幅bは板部21の幅wの1/9(すなわち、57.5mm)であり、また、各セル26の壁23aの厚さt2は2mmである。
この実施例4のハニカム構造の補強リブ23はその延べ長さが図5の従来例の縦方向リブ33a及び横(左右)方向リブ33bの延べ長さの約1.6倍であるが、補強リブの高さhが上記従来例の補強リブの約1.0倍、補強リブの厚さt2が図5の従来例の約0.5倍であるので、補強リブ全体の総体積は、図5の従来例の約1.2倍である。また、上蓋20全体の厚さHは、上記従来例の厚さの約1.0倍である。
なお、実施例4では周縁リブ22の内側の板部21(周縁リブ22の内側の板状部分)の左右方向幅wが495mmであり、実施例1のそれに比して150mmだけ広く、このために、各セル26の幅bは板部21の幅wの1/7から1/10の範囲でよい。
実施例4はその他の構造においては前記実施例1と格別の違いがなく、そして、実施例1と同様の剛性を有する。
(a)は実施例の上蓋の平面図、(b)は図(a)におけるA−A断面図 (a)は従来例と実施例の試験結果の比較表、(b)は実施例と比較例の試験結果の比較表 (a)は上下方向の撓みに対する撓み剛性試験の方法を模式的に示す平面図、(b)は側面図 は上下方向の捻れ剛性試験の方法を模式的に示す斜視図 は引き出し式食器洗い器の上蓋の開閉機構を示す側面図 (a)は引き出し式食器洗い機の上蓋に補強構造の従来例の斜視図、(b)は図(a)におけるA−A断面図
符号の説明
10:食器洗い機本体
11:洗浄槽
12:洗浄槽の上縁
15:平行リンク
16:戻しバネ
20:上蓋
21:上蓋の板部
22:周縁リブ
23:ハニカム構造の補強リブ
23a:セルの壁
26:セル
40:長方形の凹部
b:セルの幅
H:上蓋の厚さ
p:パッキン
h:リブの高さ
L:上蓋の前後方向の長さ
W:横(左右)方向外幅
w:板部21の左右方向幅
t1:板部21の厚さ
t2:補強リブの厚さ
t3:周縁リブの厚さ

Claims (3)

  1. 戻しバネで開蓋方向に付勢されており、前後左右にリンクが連結されており、上記戻しバネに抗して上記リンクで引き下げられて洗浄槽を閉蓋する上蓋を備えている引き出し式食器洗い機において、
    上蓋の上面に所定高さの周縁リブがあり、当該周縁リブの内側の板部上に所定高さのハニカム構造の補強リブがあり、当該ハニカム構造の補強リブが上記周縁リブと一体になっている引き出し式食器洗い機。
  2. 上記ハニカム構造の補強リブのセルの幅が上記板部の横(左右)方向幅wに対して1/5〜1/7であることを特徴とする、請求項1の引き出し式食器洗い機。
  3. 上記ハニカム構造の補強リブの壁厚がセルの横方向幅bのほぼ1/24〜1/35であることを特徴とする、請求項2の引き出し式食器洗い機。
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