JP4797798B2 - 埋込式郵便箱 - Google Patents

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Description

本発明は、埋込式郵便箱に関し、詳しくは、門塀に埋め込まれる埋込式郵便箱の強度を向上させる技術に関するものである。
従来、門塀に設置される埋込式郵便箱として、例えば、特許文献1の内容が知られている。
図8(a)に示すように、特許文献1の埋込式郵便箱30の郵便箱本体30aは投入部31と収納部32により側面視で逆L字形状に構成され、この収納部32が門塀33の裏面側に対向するように門塀33の切欠部33aに投入部31が埋め込まれる。
そして、収納部32と門塀33との隙間を埋めるためにスペーサー40を用いて、図示しない固着具で収納部32が門塀33に固定される。
前記収納部32の後面32aには蓋付きの取出口34を備え、投入部31の前面31aは前記門塀33の表面側に露出するとともに蓋付きの口金部35を備えている。
図8(b)、(c)に示すように、郵便箱本体30aの前記投入部31と前記収納部32は、互いの側面31b、32bと互いの頂面P1、P2が連続して形成される。
郵便箱本体30aの製作方法は、前記投入部31及び前記収納部32のそれぞれの側面31b、32bと頂面P1、P2を連続して折り曲げて郵便箱本体上部材30bを製作し、前記投入部31の底面31cと前記収納部32の前面32c・底面32dから成るZ字状の郵便箱本体下部材30cを製作し、この前記郵便箱本体上部材30bと前記郵便箱本体下部材30cを連結して前記郵便箱本体30aが製作される。
実開平7−30860号公報
ところが、図9に示すように、郵便箱本体30a上部の矢印で示す門塀33のブロックの重みにより時間の変化によって収納部32の頂面P2に凹みQが発生するため、郵便箱本体30aの外観が損なわれるともに、頂面P2に雨水が溜り水垢が発生するので美観が損なわれるという問題があった。
そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであり、郵便箱本体の頂面の補強が容易にできる埋込式郵便箱の構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、後面を備えない直方体形状の収納部と、この収納部の前面上部を貫通して前方に突出する矩形筒状の投入部と、からなる鋼板製の郵便箱本体を門塀の切欠部に挿入して固定される埋込式郵便箱であって、前記郵便箱本体は少なくとも第一の平板と第二の平板を用いて形成され、この第一の平板と第二の平板の対向するそれぞれの一辺に前記投入部の頂面・両側面に対応する領域でコ字状の端部を形成し、それぞれの端部が差込まれて前記第一の平板と第二の平板が圧着連結された後折り曲げて前記郵便箱本体が形成されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の埋込式郵便箱であって、前記第一の平板は前記投入部の頂面・両側面とともに底面を備え、前記第二の平板は前記収納部の頂面・両側面とともに底面と前面を備えることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の埋込式郵便箱であって、前記圧着連結された前記第一の平板と前記第二の平板を折り曲げて形成される前記投入部及び前記収納部のそれぞれ頂面・両側面から成る郵便箱本体上部材と、第三の矩形平板をZ字状に二箇所折り曲げて前記投入部の底面と前記収納部の前面・底面から成る郵便箱本体下部材を形成し、前記郵便箱本体上部材と前記郵便箱本体下部材を連結して前記郵便箱本体が形成されることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、前記埋込式郵便箱の郵便箱本体は少なくとも第一の平板と第二の平板を用いて形成され、この第一の平板と第二の平板の対向するそれぞれの一辺に前記投入部の頂面・両側面に対応する領域でコ字状の端部を形成し、それぞれの端部が差込まれて前記第一の平板と第二の平板が圧着連結されるので、この端部が複数枚の板材が重なって形成されることで頂面の面剛性が補強されるため郵便箱本体の頂面に凹みが発生しない構造を容易に得ることができる。
また、前記第一の平板と第二の平板が平板の状態でそれぞれのコ字状の端部が差込まれて圧着連結されるので、コ字状の端部の差込みと圧着連結が確実且つ容易に実施できて郵便箱本体の成形性にも優れる。
請求項2記載の発明によれば、前記第一の平板は前記投入部の頂面・両側面とともに底面を備え、前記第二の平板は前記収納部の頂面・両側面とともに底面と前面を備えるので、二枚の平板だけで郵便箱本体が形成できる。このため、当該面を連結する作業が減少してその部分が折り曲げ作業となるので作業効率が向上する。
請求項3記載の発明によれば、前記圧着連結された前記第一の平板と前記第二の平板を折り曲げて形成される郵便箱本体上部材に、第三の矩形平板をZ字状に二箇所折り曲げて成る郵便箱本体下部材を連結して前記郵便箱本体が形成されるので、請求項1記載の発明と同様の効果が得られる。
<本発明の第1の実施形態>
以下に、本発明の第1の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。
<埋込式郵便箱の構成>
図1、図2に示すように、本発明の埋込式郵便箱1の郵便箱本体2は、後面を備えない直方体形状の収納部3と、この収納部3の前壁上部3aを貫通して前方に突出する矩形筒状の投入部4とで構成される。
そして、郵便箱本体2の投入部4の前壁4aに口金部5と、収納部3の後壁3bに取出し口6を備え、口金部5と取出し口6には郵便物等を投入したり取出したりするためのスイング式の扉5a、6aが設けられる。
ここで、投入部4の両側面4bと頂面4cに設けられるコ字状端部G1と、収納部3のそれぞれの両側面3dと頂面3fのコ字状端部G1に対応する領域に形成されるコ字状端部G2を互いに差込んで圧着することにより投入部4と収納部3は連結される。
郵便箱本体2を門塀8に固着する方法は、投入部4を門塀8のブロック8aを一部刳り貫いた切欠部8bに挿入した状態で、収納部3をアンカーボルト等の固着具9により門塀8の裏面8cに固着することにより固着される。
ここで、ブロック8aの形状は、例えば、幅400mm、高さ200mmで、厚み150mmのブロックが使用される。ここで、郵便箱本体2の投入部4がこのブロックに挿入できる寸法で形成されるので、投入部4の幅L=略400mm、高さH=略95mm、突出長さF=略150mmである。収納部3は幅L=略400mm、高さM=略200mmであり、厚みN=略200mm〜300mmに形成される。
図3に示すように、コ字状端部G1は、投入部4の頂面4cの端部4dから内側に90度折れ曲がる垂直部4eと、この垂直部4eの先端4fから頂面4cと平行に延設される第一の水平部4gと、この第一の水平部4gの先端4hで外側にU字形に折返して第一の水平部4gに平行な第二の水平部4kとで形成される。
コ字状端部G2は、収納部3の頂面3fと、その端部3gから内側にU字形に折返し頂面3fに平行な第三の水平部3hとで形成される。コ字状端部G1とコ字状端部G2のU字形の隙間はそれぞれ一枚分の板厚Tと略同じ隙間で形成される。
そして、コ字状端部G1とコ字状端部G2が互いに差し込まれた後、カシメることによって固着される。コ字状端部G1とコ字状端部G2の重なった部分は郵便箱本体2の外側面が面一となるように形成される。
<郵便箱本体2の組立て方法>
図4、図5に示すように、郵便箱本体2は、まず、第一の平板11の一辺11aに投入部4の両側面4bと頂面4cが対応する領域にコ字状端部G1を形成する。そして、第二の平板12の一辺12aのコ字状端部G1に対応する領域に、コ字状端部G2を収納部3の両側面3dと頂面3fに形成する。第一の平板11と第二の平板12はコ字状端部G1とコ字状端部G2を互いに差し込みカシメることによって連結される。
そして、コ字状端部G1とコ字状端部G2を介して連結された第一の平板11と第二の平板12を二箇所で90度に一体的に折り曲げることで、郵便箱本体上部材13が形成される。
なお、投入部4の両側面4bの下端に該当する場所に投入部4の底面S1用の固着部T1を備える。収納部3の両側面3dの下端に該当する場所に収納部3の底面S2の固着部T2と、両側面3dの前端に該当する場所に収納部3の前面S3の固着部T3を備える。
つぎに、側面視Z字状の郵便箱本体下部材14を矢印Pのように固着部T1、T2、T3に連結することで、投入部4の底面S1と収納部3の前面S3・底面S2が形成されて郵便箱本体2が完成する。
埋込式郵便箱1の郵便箱本体2の材料は、亜鉛鋼板又はSUS304ステンレス鋼の薄肉材、口金部5はアルミダイカスト又は樹脂製が用いられる。
<埋込式郵便箱の作用>
上記のように、予め、投入部4と収納部3が平面状の状態でそれぞれの両側面4b・頂面4cと両側面3d・頂面3fの端部を互いに差込んで固着してから折り曲げ加工するので、コ字状端部G1とコ字状端部G2の差込とカシメが確実且つ容易となるため作業が省力化ができる。また、スタッドウェルト゛やリベットが不要なのでコストダウンが図れる。
コ字状端部G1とコ字状端部G2が互いに挿入して組み込まれた部分は、合計4枚分の板厚になる。このため、コ字状端部G1とコ字状端部G2が重なる部分の面剛性の増加は4枚分の板厚の略三乗に比例すると考えられるので、4=64となり強度は略64倍に増加するため特別な他の強度材による補強が不要になる。
この結果、投入部4の頂面4c及び収納部3の頂面3fの全域の面剛性増加に繋がるので、頂面4c、頂面3fの凹みの発生をなくすことができる。
なお、固着部T1、T2、T3においては、従来のスタッドウェルト゛やリベットや接着剤等によって固着される。
<本発明の第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態を図6を用いて説明するが、図2に示す構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図6に示すように、郵便箱本体16のコ字状端部G1とコ字状端部G2がブロック8aの内部に位置し、収納部3の前面S3はモルタル20とタイル21が形成される。
この場合、前記第一の平板11を前記投入部4の突出長さFに合わせて切り揃えるだけの簡単な平板調整により、収納部3と門塀8との間に隙間が発生しないようにできる。そして、隙間を埋めるスペーサーが不要になり外観も良くなるので品質性が向上する。
このように、収納部3が共通化されて投入部4の突出長さF寸法を変更するだけで様々な郵便箱本体16が容易に製作できるので、在庫が減りコストを下げることができる。
また、ブロック8aの経年変化による歪をコ字状端部G1とコ字状端部G2で直接的に受持つので、本発明の第1の実施形態に比べて、コ字状端部G1とコ字状端部G2が重なる部分の面剛性の貢献度が直接的なので凹みの発生をなくす効果が得られる。
<本発明の第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態を図7を用いて説明するが、図4に示す構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図7に示すように、第一の平板23の一辺23aと第二の平板24の一辺24aを矢印で示すように当接してコ字状端部G1とコ字状端部G2で互いに差し込み固着した後に折り曲げ形成される。
第一の平板23には投入部4の片側面4bの固着部T1の代わりに底面S1が連結される。第二の平板24には収納部3の片側面3dの固着部T2の代わりに底面S2と、この底面S2にさらに前面S3が連結される。
このため、第一の平板23と第二の平板24の二枚板だけで郵便箱本体が形成されるので在庫管理が更に簡素化できる。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
たとえば、投入部と収納部の端部のそれぞれの両側面と頂面に亘る領域に設けられるコ字状端部G1とコ字状端部G2は両側面と頂面の内側面が同一平面状に形成される構成でも構わない。
本発明の第1の実施形態における、埋込式郵便箱1の郵便箱本体2と門塀8との取付位置関係を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、図1のA−A矢視図である。 本発明の第1の実施形態における、図1のB−B側面図である。 本発明の第1の実施形態における、第一の平板と第二の平板が平板状態でそれぞれのコ字状の端部が差込まれて圧着連結された状態を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、第一の平板と第二の平板がコ字状の端部が差込まれた状態で折り曲げられて成る郵便箱本体上部材と、郵便箱本体下部材としての側面視Z字状の塞ぎ板を連結する状態を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態における、郵便箱本体16と門塀8との取付位置関係を示す側面図である。 本発明の第3の実施形態における、第一の平板23と第二の平板24が平板状態でそれぞれのコ字状の端部が差込まれる状態を示す斜視図である。 従来例における、(a)は郵便箱本体30aと門塀33との取付位置関係を示す側面図、(b)は郵便箱本体30aの斜視図、(c)は郵便箱本体30aの組立図である。 従来例における、門塀33に取付られた郵便箱本体30aを門塀の裏側から見た状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 埋込式郵便箱
2 郵便箱本体
3 収納部
3a 前壁上部
3d 側面
3f 頂面
4 投入部
4b 側面
4c 頂面
G1 コ字状端部
G2 コ字状端部
11 第一の平板
12 第二の平板

Claims (3)

  1. 後面を備えない直方体形状の収納部と、この収納部の前面上部を貫通して前方に突出する矩形筒状の投入部と、からなる鋼板製の郵便箱本体を門塀の切欠部に挿入して固定される埋込式郵便箱であって、
    前記郵便箱本体は少なくとも第一の平板と第二の平板を用いて形成され、この第一の平板と第二の平板の対向するそれぞれの一辺に前記投入部の頂面・両側面に対応する領域でコ字状の端部を形成し、それぞれの端部が差込まれて前記第一の平板と第二の平板が圧着連結された後折り曲げて前記郵便箱本体が形成されることを特徴とする埋込式郵便箱。
  2. 請求項1に記載の埋込式郵便箱であって、前記第一の平板は前記投入部の頂面・両側面とともに底面を備え、前記第二の平板は前記収納部の頂面・両側面とともに底面と前面を備えることを特徴とする埋込式郵便箱。
  3. 請求項1に記載の埋込式郵便箱であって、前記圧着連結された前記第一の平板と前記第二の平板を折り曲げて形成される前記投入部及び前記収納部のそれぞれ頂面・両側面から成る郵便箱本体上部材と、第三の矩形平板をZ字状に二箇所折り曲げて前記投入部の底面と前記収納部の前面・底面から成る郵便箱本体下部材を形成し、前記郵便箱本体上部材と前記郵便箱本体下部材を連結して前記郵便箱本体が形成されることを特徴とする埋込式郵便箱。
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