JP2020186581A - 留付け金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用材料の量を抑えながらも、汎用2種類の外壁板のいずれも取り付けが行える留付け金具の提供。【解決手段】留付け金具1は水平板部5を有し、水平板部5の前部面には絞り加工によって形成された側面視細幅三角形状を有する傾斜側板部9L,9Rによる低段部が設けられ、水平板部5の下面には、低段部の下部になる膨出部7L,7Rが形成されている。【選択図】図1

Description

本願発明は、使用材料の量を抑えながらも、国内外壁板製造大手2社の汎用外壁板の留め付けが行える、耐荷重強度と形状安定性に優れ、材料コストも抑えることができる、留付け金具に関する。
建築用の外壁板は、外壁材、外壁ボード、外壁板、サイディング等、多様な名称で呼ばれており、現在、多くの家屋の外壁に用いられている。外壁板は、留付け金具を介して、建物の野地板、柱材、桟材等の支持部材に装着される。
留付け金具は、上段の外壁板の下端部と下段の外壁板の上端部とによる組付け構造の内側にある隙間内に挟み付けた取り付けがされる。
出願人は、以前に、国内の外壁板製造大手2社が製造する2種類の汎用外壁板のいずれにも適用できる留付け金具を提案した(特許文献1)。
この留付け金具は、下向き板部に段部を設けることによって、特許文献1の図10(a)と(b)に示すように2種類の外壁板の取り付けが行えるようにした。
この2種類の外壁板に共通する留付け金具があると、外壁施工業者が留付け金具の種類を変えなくても外壁板の施工が行えるため、留付け金具の在庫負担が抑えられ、留付け金具の余りの管理が不要になる。また、使用する留付け金具の種類を間違えることも無くなる。
しかしながら、下向き板部に折曲した段をプレス成形して形成しただけでは、下向き板部の更なる補強が行えない。
実用新案登録第3145273号公報
本願発明が解決しようとする課題は、使用材料の量を抑えながらも、水平板部の荷重支持強度と形状安定性、下向き板部の形状安定性に優れた、国内の外壁板製造大手2社が製造する2種類の汎用外壁板のいずれにも適用できる留付け金具にする点にある。
請求項1に対応した留付け金具は、次の構成を備える。
(1)建築用外壁板の留付け金具である。
(2)建物側の支持部材に装着する面になる背板部と、該背板部の下端部又は高さ途中個所の全体又は一部が前方に折曲されて形成された水平板部とを有する。
(3)該水平板部の前端部が折曲されて、上方に向けて折曲された上向き板部と、下方に向けた下向き板部とが横方向に並んで設けられている。
(4)前記水平板部の前端部には、1個所又は横方向に間隔を設けた2個所に低段部が設けられている。
(5)該低段部の両側には前記水平板部の前部面の一部面が位置している。
(6)該水平板部の前端部下面には、前記低段部に対応した膨出部が形成され、該膨出部の下面は、下段側の外壁板の上端に形成されている内側突出部の上端に接する高さがある。
(7)該膨出部の後部面は、形状が異なる下段側の外壁板の内側突出部の前面になる傾斜面よりも手前側に位置している。
請求項2に対応した留付け金具は、次の構成を備える。
(1)請求項1に対応した構成を備える。
(2)前記低段部は、絞り加工によって形成されている。
請求項3に対応した留付け金具は、次の構成を備える。
(1)請求項1又は2に対応した構成を備える。
(2)前記背板の両側には、夫々前方に向けた側板部が設けられている。
本発明に係る留付け金具によれば、使用材料の量を抑えながらも、水平板部の荷重支持強度と形状安定性、下向き板部の形状安定性に優れた、国内の外壁板製造大手2社が製造する2種類の汎用外壁板のいずれにも適用できる留付け金具になる。


(a)は本願発明第1実施形態に係る留付け金具の斜視図、(b)は同じく正面図。 同じく背面側から見た斜視図。 (a)はこの留付け金具の右側面図、(b)は図1(b)におけるA−A断面図、(c)は図1(b)におけるB−B断面図。 (a)はこの留付け金具の平面図、(b)は図4(a)の前部を示した平面図、(c)は図4(b)におけるC−C断面図、(d)はD−D断面図。 (a)は傾斜側板部で支持補強された上向き板部の斜視図、(b)は同じく平面図、(c)は正面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図。 (a)はニチハ株式会社製の外壁板を本願発明実施形態に掛る留付け金具を用いて上下に組み付ける途中の状態を示した斜視図、(b)はこの外壁板の突合せ構造図。 ニチハ株式会社製の外壁板を本願発明実施形態に掛る留付け金具を用いて上下に組み付ける途中の状態を示した側面断面図、(b)はこの要部拡大図。 (a)はケイミュー株式会社製の外壁板を本願発明実施形態に掛る留付け金具を用いて上下に組み付ける途中の状態を示した斜視図、(b)はこの外壁板の突合せ構造図。 ケイミュー株式会社製の外壁板を本願発明実施形態に掛る留付け金具を用いて上下に組み付ける途中の状態を示した側面断面図、(b)はこの要部拡大図。 本願発明第2実施形態に係る留付け金具の斜視図。
以下、本願発明に係る留付け金具の好適なる実施形態を、図面に沿って詳述する。
〔第1実施形態の留付け金具〕
図1乃至図4において本願発明第1実施形態に係る留付け金具1を示す。
留付け金具1は、背板部2と、左右の側板部3L,3Rと、左右の前板部4L,4Rと、水平板部5と、左右の下向き板部6L,6Rと、左右の低段部7L,7Rと、上向き板部8と、左右の傾斜側板部9L,9Rとを主要部として備えた亜鉛メッキ鋼板製のプレス成型品である。
背板部2は、長方形を有し、留付け金具1を建物側の支持部材に装着する面になる。
背板部2の略中央個所には、この装着用の木ねじを挿通させる開孔部22が設けられている。図示する開孔部22は平坦な面に設けられている。
図示していないが、木ねじを若干斜め下方に向けて挿通させる取付け施工が行えるように、背板部2における開孔部22の周囲の面は、前方に突出した傾斜面であってもよい。
開孔部22の左右側方個所には、前記装着用の釘を挿通させる開孔部23,23が設けられている。
背板部2の上部には、背板部2の反りを防ぎ強度向上させる1本の凸段形状を有する補強部P1が左右両端に至り形成されている。
側板部3L,3Rは、背板部2の両端縁部を前方に折曲させて形成されている。
側板部3L,3Rには、前後方向に長い1本の凹凸形状を有する補強部P3,P3が形成されており、補強部P3,P3によって側板部3L,3Rの反りやねじれが阻止されている。
側板部3L,3Rは、外壁板を目地板等から前方に浮かして取り付けるためのスペーサとしての機能と、水平板部5の両端部を下支えする機能等がある。
側板部3L,3Rは、背板部2の下端部よりも下方に長く突出した形状を有し、突出した部分は、留付け金具1の取り付け姿勢をより一層安定させる。
前板部4L,4Rは、側板部3L,3Rの前端縁部に沿った個所を互いに離反する横方向に折曲させて形成されており、横幅が短い形状を有する。
前板部4L,4Rは、外壁板の背面を沿わせる面になる。
水平板部5は、背板部1の下縁部の中央部分を残す個所を前方に折曲させて形成されている。
水平板部5の前端は、側板部3L,3Rよりも前方に突出しており、更に、前板部4L,4Rの前方位置まで横方向に突出している。
水平板部5の前方と横方向に突出した面は、上段の外壁板の内側下端面を下支えする面になる。
水平板部5の中央面から後端部に至る個所は、略矩形の開口部51になっておる。
開口部51を設けると、背板2下方には背板舌片部21が形成される。
背板舌片部21にも、幅広い低段面の補強部P2が形成されている。
水平板部5の左右寄りの個所には、背板2の下部にまで至る凹凸形状の補強部P4,P4が設けられている。
この補強部4P,4Pは、水平板部5の外圧荷重による下方に向けた変形を抑える。
水平板部5の耐外圧荷重は、側板部3L,3Rの一部個所を内側方向に切り起こした下受け部31L,31Rに支えられて、満たされている。
留付け金具1は、背板2と、左右の側板部3L,3Rの後端縁部と、背板舌片部21とを支持部材に沿わせた状態で、支持部材に取り付けられる。
上向き板部8は、水平板部5の前端縁部の中央部分を幅広く斜め上方に折曲させて形成された、傾斜面になっている。
図4(a)において、上向き板部8の傾斜角θは、約27°であり、この傾斜角は、外壁板の下端部における内側突出部の前面になる傾斜面に合せた角度に合せてある。
上向き板部8は、上段の外壁板の下端部における内側突出部を前方から挟みつける面になる。
この内側突出部の前面は傾斜角があり、上向き板部8の傾斜角は、この傾斜角に合せてある。
図4(a)に示す斜線部分は、後述する低段部7L,7Rを絞り加工する際の抑え面になる。
図5に示すように、上向き板部8は、側面視において、下端縁部8aが上端縁部8bよりも若干後方に位置する向きの傾斜面となっており、且つ正面視において、上端縁部8bが下端縁部8aよりも幅短い台形形状を有する。
図1、図3、図4、図5に示すように、上向き板部8の左右の外側縁部と、該各側縁部と隣り合う位置にある水平板部5の内側部とは、側面視細幅三角形状を有する傾斜側壁部9L,9Rによって接続されている。
傾斜側壁部9L,9Rは、上向き板部8のプレス立上げ加工に伴う絞り加工によって形成されている。
図1、図3、図4に示すように、水平板部5の前端近傍であって、左右両端近傍となる個所には、横長形状の浅い低段部7L,7Rが形成されている。
低段部7L,7Rは、一般のプレス加工によって形成することも可能であるが、本発明実施形態においては、絞り加工によって形成されている。
低段部7L,7Rは、平面視において四隅を大きく丸めた形状の矩形状を有し、底面は略平坦面になっている。
水平板部5を下面側から見ると、低段部7L,7Rは膨出部71L,71Rとなって表れる。
膨出部71L,71Rの高さhは、下段の外壁板の上端部における内側突出部の上面に接する高さに設定されている。より具体的には、この高さhは、例えば1,8〜10mmである。
膨出部71L,71Rの後部面は、下段の外壁板の上端部における内側突出部の前面になる傾斜面よりも手前側に位置する。
留付け金具1は、ニチハ株式会社製の汎用外壁板の取り付けと、図8(a)、図9(a)(b)に示すように、ケイミュー株式会社製の汎用外壁板の取り付けのいずれにも対応した、共通留付け金具である。
図6(a)、図7(a)(b)は、ニチハ株式会社製の汎用外壁板の取り付け状態を示している。
ニチハ株式会社製の汎用外壁板には、上段の外壁板100Aの下端部と、下段の外壁板100Bの上端部とによる突合せ構造が図6(b)に示すタイプのものがある。
上段の外壁板100Aと、下段の外壁板100Bとは同じ形状である。
図6(b)に示すように、外壁板100Bの上端部における内側突出部120の前面は斜面121である。
双方の外壁板100A、100Bは、各内側突出部110,120の対向端面が、極めて接近した状態、或いは接した状態で突き合わされる。
この突き合せ構造になるニチハ株式会社製の上段の外壁板100Aと下段の外壁板100Bとは、図6(a)、図7(a)(b)に示すように、下段の外壁板100Bの内側突出部120は、水平板部5の下面における前板部4l、4Rよりも前方になる面に接し、斜面122が膨出部7L,7Rの後部面に接した状態となって、留付け金具1が装着される。
図8(a)、図9(a)(b)は、ケイミュー株式会社製の汎用外壁板の取り付け状態を示している。
ケイミュー株式会社製の汎用外壁板には、上段の外壁板200Aの下端部と、下段の外壁板200Bの上端部とによる突合せ構造が図8(b)に示すタイプのものがある。
上段の外壁板200Aと、下段の外壁板200Bとは同じ形状である。
図8(b)に示すように、下段の外壁板200Bの上端部における内側突出部220の前面は垂直面221である。
双方の外壁板200A,200bは、外側の対向面が突合された状態になった状態にあるとき、双方の段の内側突出部210,220の対向端面は、間隔が生じている。
この突き合わせ構造になるケイミュー株式会社製の下段の外壁板200Bは、図8(a)、図9(a)(b)に示すように、内側突出部220の上面は、膨出部7L,7Rの下面に接した状態となって、留付け金具1が装着される。
〔第2実施形態の留付け金具〕
図10は第2実施形態の留付け金具1Aを示している。
この留付け金具1Aは、左右の側板部が設けられていない、前後幅が狭い構造を有する。其れ以外の部分は、第1実施形態の留付け金具1と共通する。
本願発明に係る留付け金具は、家屋等の建築物の外壁板を施工する分野で使用される。
1…留付け金具、2…背板、3L,3R…側板部、4L,4R…前板部、5…水平板部、6L,6R…下向き板部、7L,7R…低段部、71L,71R…膨出部、8…上向き板部、9L,9R…傾斜側板部




Claims (3)

  1. 建築用外壁板の留付け金具であって、
    建物側の支持部材に装着する面になる背板部と、該背板部の下端部又は高さ途中個所の全体又は一部が前方に折曲されて形成された水平板部とを有し、
    該水平板部の前端部が折曲されて、上方に向けて折曲された上向き板部と、下方に向けた下向き板部とが横方向に並んで設けられており、
    前記水平板部の前端部には、1個所又は横方向に間隔を設けた2個所に低段部が設けられ、
    該低段部の両側には前記水平板部の前部面の一部面が位置し、
    該水平板部の前端部下面には、前記低段部に対応した膨出部が形成され、該膨出部の下面は、下段側の外壁板の上端に形成されている内側突出部の上端に接する高さがあり、
    該膨出部の後部面は、形状が異なる下段側の外壁板の内側突出部の前面になる傾斜面よりも手前側に位置していることを特徴とする留付け金具。
  2. 前記低段部は、絞り加工によって形成されている、請求項1に記載の留付け金具。
  3. 前記背板の両側には、夫々前方に向けた側板部が設けられている、請求項1又は2に記載の留付け金具。

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