JP4796100B2 - 空気ポンプ式サドル取付軸 - Google Patents

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本発明は、タイヤに空気を入れる、空気ポンプ式のサドル取付軸に関するものである。
一般に、生活区域での出先において、自転車使用中にタイヤのパンクや空気圧不足があった場合、自転車修理専門店まで至り、修理及び空気圧調整をしていた。また中、長距離を走る場合には、別買の空気ポンプを持参していた。また、自宅等に空気ポンプを常設していた。
これは次のような欠点があった。
(イ)一般に、自転車の購入時に空気ポンプは常設されない為、別売の空気ポンプを買っ て自宅に備えていた。
(ロ)別売の空気ポンプを自転車のフレームにベルトなどで止めていた為、取外しが容易 で盗難の恐れがある。
(ハ)日常生活で常用されている一般の自転車は、使用中にパンク修理、及び空気圧調整 が必要になる場合が多々ある。しかし、空気ポンプが常設されていない為、処置及 び対応が出来ない。また中、長距離を走る場合に、自転車修理店がわからず、パン ク修理、及び空気圧調整が出来ない場合が多々ある。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
筒状軸(1)と、該筒状軸(1)の上端付近の外周部に、包囲状に固着した細巾帯状の輪(5)と、前記筒状軸(1)の底(3)部にホース(6)の一方端部を連結し、他方端部に、ホース(7)の一方端部を着脱自在に連結し、該ホース(7)の他方先端部に設けた注入口(8)とからなり、該注入口(8)よりホース(7)と、ホース(6)と、筒状軸(1)とを順に一列にならび続いて、立フレーム(9)の上端入口(10)部より内部を通り、該立フレーム(9)の下端側面の後輪(25)側水平方向に設けた開孔(11)部を、通りぬけ出た先端部の注入口(8)と、ホース(7)と、ホース(6)とを、斜フレーム(12)の下側面部に、固定片(13)と、掛止片(14)とを介し、寄り添うように設け、上記の筒状軸(1)の上端部に、サドル(15)を設けたことを特徴とする空気ポンプ式サドル取付軸を供する。この際、前記筒状軸(1)は、底(3)を有する中空円筒状の軸を形成し、該軸内部を弁(4)が上下可動し、空気を圧縮して外におしだす気筒(2)部を形成することが考えられる。また、請求項2記載の弁(4)において、該弁は、棒(17)の下先端部に設け、該棒(17)の上先端部に設けた取っ手(21)より、サドル(15)の略中央の貫通孔(16)部を上方向に通りぬけて、上下可動することが考えられる。また、前記掛止片(14)は、斜フレーム(12)の略中央の外周部に装着し、斜フレーム(12)の下側面部に寄り添うように設けた注入口(8)付近のホース(7)部を掛止することが考えられる。また、前記固定片(13)は、クランク軸(18)に近接する斜フレーム(12)の外周部に装着し、該固定片(13)の直下の斜フレーム(12)の下側面部に寄り添うように設けたホース(7)部を固定することが考えられる。また、前記サドル(15)は、該サドル(15)の取付バンド(23)の下側の側面部を、筒状軸(1)の上端付近の外周部に固着された輪(5)の上側の側面部に着して、取付バンド(23)の内周部を、筒状軸(1)の外周部に装着することが考えられる。また、前記立フレーム(9)の下端付近の側面部に、後輪(25)側水平方向に開孔(11)し、該開孔(11)部の下端に近接する立フレーム(9)内部を、略横方向に閉塞する板(19)を設けることが考えられる。
本発明の空気ポンプ式サドル取付軸は、自転車のサドル(15)の取付軸兼、空気ポンプとして構成され、いつでも、どこでもタイヤのパンク、空気圧不足時に直ちに自転車に常設の空気ポンプとして使用できる。また、容易に取り外しが出来ないことにより、盗難防止になる。
以下、本発明の最良形態を図面に基づき説明する。
図1乃至図12において、空気ポンプ式サドル取付軸は、筒状軸(1)と、該筒状軸(1)内部に気筒部を形成し、該気筒部を上下可動する弁(4)と、前記筒状軸(1)の上端付近の外周部に、包囲状に固着した細巾帯状の輪(5)と、前記底(3)部にホース(6)の一方端部を連結し、他方端部に、ホース(7)に一方端部に着脱自在に連結し、該ホース(7)の他方端部に設けた注入口(8)とからなり、該注入口(8)部よりホース(7)と、ホース(6)と、筒状軸(1)とを順に一列ならび続いて、立フレーム(9)の上端入口(10)部を通り、該立てフレーム(9)の下端側面の後輪(25)側水平方向に設けた開孔(11)部を、通りぬけ出た先端部の注入口(8)と、ホース(7)と、ホース(6)とを、斜フレーム(12)の下側面部に、固定片(13)と、掛止片(14)とを介し、寄り添うように設け、上記の筒状軸(1)の上端部に、サドル(15)を設ける。
即ち、筒状軸(1)は、水平方向の板状の底(3)部を有する中空円筒状の径20Φ程度のパイプをもちい、該パイプ内部に気筒(2)部を形成し、該気筒(2)部に弁(4)を上下可動させて、筒状軸(1)の底(3)部に一方端部を連結したホース(6)と、他方端部に着脱自在に一方端部を連結したホース(7)と、該ホース(7)の他方端部に設けた注入口(8)とを介して圧縮空気を外に押し出す。なお、筒状軸(1)の上端部に蓋(22)設ける。
弁(4)は、ビニール、又は、皮を円形に切りとり、凹状に形成し、ふち部分に植物性のグリスを塗りつけて棒(17)の下先端部にナット(24)で締め付けて止め、筒状軸(1)内の気筒(2)部に、弁(4)部より押し込んでやる。そして、弁(4)部に連結された棒(17)6Φの先端部に設けた取っ手(21)より、サドル(15)の略中央の貫通孔(16)部を通り、上下可動する。
細巾帯状の輪(5)は、角鋼6mm、又は、丸鋼径6mmを筒状体(1)の上端部付近の外周部に包囲状に溶接し固着する。そして、該輪(5)の上側の側面部に、サドル(15)の取付バンド(23)の下側の側面部を着して、取付バンド(23)を筒状軸(1)の外周部に装着する。そして、サドル(15)にかかる下方荷重を受け止める。
ホース(6)と、(7)は、筒状軸(1)の水平方向の板状の底(3)部にホース(6)の一方端部を連結して、他方端部に、ホース(7)の一方端部を着脱自在に連結して、ホース(7)の他方先端部に注入口(8)を設ける。即ち、前記底(3)部にめすネジ溝(3a)があり、ホース(6)の一方端部が、おすネジ(6b)となっていて、ネジ込み接合され、該ホース(6)の他方端部がめすネジ溝(6c)になっており、ホース(7)の一方端部がおすネジ(7d)になっていて、ネジ込みされ、着脱自在に連結される。そして、ホース(7)の他方先端部に注入口(8)が連結されている。
サドルは、該サドル(15)の略水平方向の座台の中央部に、貫通孔(16)を設け、該貫通孔(16)部を、バルブ(4)を下先端部に設けた棒(17)の上先端の取っ手(21)部より、上方向に通り抜ける通り道になる。なお、貫通孔(16)は、取っ手(21)が通るサイズの略楕円形状となっている。そして、サドル(15)は、筒状軸(1)の外周を略半分を包囲し得るように対向する一対の片と、これらを連結する連結片とによる、比較的細巾状のU字状に形成された取付バンド(23)を備え、該取付バンド(23)の内周部を、筒状軸(1)の上端外周部を包囲し得るように装着する。
立フレーム(9)は、該立フレーム(9)の下端付近の側面部に、後輪(25)側の水平方向に、略楕円形状に開孔(11)する。そして、該開孔(11)部の下端に近接する立フレーム(9)内部を、略横方向に閉塞する板(19)を設ける。即ち、立フレーム(9)内周部に沿って、閉塞する板(19)のふち部を溶接して固着し、立フレーム内部を横方向に蓋をするようにふさぎ、立フレーム(9)内部に雨水等が入り溜まるのを防止する。
掛止片(14)は、幅が10〜15mmの比較的細巾状で、斜フレーム(12)の外周を略半分以上にわたり包囲し得るように、対向する一対の板状の片(ハ)と、逆止板バネ(29)付のU字板状を形成した片(二)とを連結する円形状の連結片(27)とにより形成されており、該連結片(27)の内周部を斜フレーム(12)の外周部に装着する。そして、直角に対向する一対の片(ハ)(二)を対向方向にネジで締付けて、斜フレーム(12)に設ける。
固定片(13)は、幅が10〜15mmの比較的細巾状で斜フレーム(12)の外周を略半分以上のわたり包囲し得るように対向する一対の板状の片(イ)と、(ロ)とを、連結する円形状の連結片(28)とにより形成されており、該連結片(28)の内周部を、斜フレーム(12)の外周部に装着し、そして、直角に対向する一対の板状の片(イ)(ロ)を対向方向にネジで締付けて、斜フレーム(12)に設ける。
次に、図13並びに図14を参照して、本実施の形態による空気ポンプ式サドル取付軸の作用、効果を説明する。まず、空気ポンプ式サドル取付軸の取っ手(21)部をサドル(15)上面の貫通孔(16)部を通抜けて、上方へ引き上げる。
そして、図13に示す、前輪(26)部に空気を注入する場合には、掛止片(14)部に掛止めされた、ホース(7)先端の注入口(8)部を、掛止片(14)部より取り外す。そして、ホース(7)を固定している固定片(13)部を起点に、注入口(8)を前輪(26)の空気口(30)部に取付けてから、前記の取っ手(21)を上下可動させて前輪(26)部に圧縮空気を注入する。
さらに、図14に示す、後輪(25)部に空気を注入する場合には、固定片(13)部を起点にホース(7)の先端の注入口(8)部を、後輪(25)の空気口(31)部に取り付けて、前記の上方に引き上げた取っ手(21)を、上下可動させて後輪(25)部に圧縮空気を注入する。
図15を参照して、本実施の空気ポンプ式サドル取付軸の気筒部(2)とホース(6)(7)の内部掃除をする場合に、ホース(6)側のめすネジ溝(6c)と、ホース(7)側のおすネジ(7d)を左と右に分離して、該分離部より、異物及び水を吐きださせる。
図16を参照して、ホース(6)側のめすネジ溝(6c)と、ホース(7)側のおすネジ(7d)の左右がもとの状態に連結される。
図17を参照して、立フレーム(9)より、筒状軸(1)と、ホース(7)と、ホース(6)と、注入口(8)とを、取り外して、分解修理ができる。そして、本実施の空気ポンプ式サドル取付軸は、サドル(15)を取付ける取付軸として自転車の構成に組み込まれた形態だり、自転車の使用時に邪魔にならず、ほぼ自転車の立フレーム内部に納まり、常設の空気ポンプとしても、いつでも、どこでも、パンク修理及び、空気圧調整ができる。
本発明の空気ポンプ式サドル取付軸の一部を切り欠いて分解した自転車正面参考図である。 本発明の空気ポンプ式サドル取付軸を自転車に取り付けた状態を示す全体正面参考図である。 図2のA−A断面拡大参考図である。 図2の掛止片部のB−B断面拡大参考図である。 図2の固定片部のC−C断面拡大参考図である。 本発明の空気ポンプ式サドル取付軸の正面参考図である。 図6のD−D断面参考図である。 本発明の空気ポンプ式サドル取付軸の筒状軸(1)と、バルブ(4)と、棒(17)とを分解した断面参考図である。 ホース(6)の正面参考図である。 ホース(7)と注入口(8)の正面参考図である。 サドル(15)の平面拡大参考図である。 図11のE−Eの断面」参考図である。 本発明の空気ポンプ式サドル取付軸と、自転車の立フレーム(9)部分を切り欠いた、前輪(26)部に注入口(8)を介し空気を注入している状態を示す、正面参考図である。 本発明の空気ポンプ式サドル取付軸と、自転車の立フレーム(9)部分を切り欠いた、後輪(25)部に注入口(8)を介し空気を注入している状態を示す、正面参考図である。 本発明の空気ポンプ式サドル取付軸と、自転車の立フレーム(9)部分を切り欠いた、ホース(6)側のめすネジ溝(6c)と、ホース(7)側のおすネジ(7d)とを左右を分離し、筒状軸(1)とホース内のかす、及び、水を吐き出す状態を示す、正面参考図。 図15のホース(6)側のめすネジ溝(6c)と、ホース(7)のおすネジ(7d)を連結して、もとの状態を示す正面参考図。 自転車の立フレーム(9)より、本発明の空気ポンプ式サドル取付軸を分解した場合の状態を示す、全体正面斜視参考図。
符号の説明
1 筒状軸
2 気筒
3 底
4 バルブ
5 輪
6 ホース
7 ホース
8 注入口
9 立フレーム
10 立フレーム(9)の上端入口
11 開孔
12 斜フレーム
13 固定片
14 掛止片
15 サドル
16 貫通孔
17 棒
18 クランク軸
19 閉塞する板
20 取付バンド
21 取っ手
22 蓋
23 取付バンド
24 弁取付ナット
25 後輪
26 前輪
27 連結片
28 連結片
29 逆止板バネ
30 空気口
31 空気口
3a めすネジ溝
6b おすネジ
6c めすネジ溝
7d おすネジ

Claims (5)

  1. 筒状軸(1)と、該筒状軸(1)の上端付近の外周部に、包囲状に固着した細巾帯状の輪(5)と、前記筒状軸(1)の底(3)部にホース(6)の一方端部を連結し、他方端部に、ホース(7)の一方端部を着脱自在に連結し、該ホース(7)の他方先端部に設けた注入口(8)とからなり、該注入口(8)よりホース(7)と、ホース(6)と、筒状軸(1)とを順に一列にならび続いて、立フレーム(9)の上端入口(10)部より内部を通り、該立フレーム(9)の下端側面の後輪(25)側水平方向に設けた開孔(11)部を、通りぬけ出た先端部の注入口(8)と、ホース(7)と、ホース(6)とを、斜フレーム(12)の下側面部に、固定片(13)と、掛止片(14)とを介し、寄り添うように設け、上記の筒状軸(1)の上端部に、サドル(15)を設け、前記筒状軸(1)は、底(3)を有する中空円筒状の軸を形成し、該軸内部を弁(4)が上下可動し、空気を圧縮して外におしだす気筒(2)部を形成し、前記弁(4)において、該弁は、棒(17)の下先端部に設け、該棒(17)の上先端部に設けた取っ手(21)より、サドル(15)の略中央の貫通孔(16)部を、上方向に通りぬけて、上下可動することを特徴とする空気ポンプ式サドル取付軸。
  2. 前記掛止片(14)は、斜フレーム(12)の略中央の外周部に装着し、斜フレーム(12)の下側面部に寄り添うように設けた注入口(8)付近のホース(7)部を掛止することを特徴とする請求項1記載の空気ポンプ式サドル取付軸。
  3. 前記固定片(13)は、クランク軸(18)に近接する斜フレーム(12)の外周部に装着し、該固定片(13)の直下の斜フレーム(12)の下側面部に寄り添うように設けたホース(7)部を固定することを特徴とする請求項1、又は2記載の空気ポンプ式サドル取付軸。
  4. 前記サドル(15)は、該サドル(15)の取付バンド(23)の下側の側面部を、筒状軸(1)の上端付近の外周部に固着された輪(5)の上側の側面部に着して、取付バンド(23)の内周部を、筒状軸(1)の外周部に装着することを特徴とする請求項1,2,又は3記載の空気ポンプ式サドル取付軸。
  5. 前記立フレーム(9)の下端付近の側面部に、後輪(25)側水平方向に開孔(11)し、該開孔(11)部の下端に近接する立フレーム(9)内部を、略横方向に閉塞する板(19)を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、又は4記載の空気ポンプ式サドル取付軸。
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