JP4793515B2 - 電池パック及び電動工具 - Google Patents

電池パック及び電動工具

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Description

本発明は、電動工具等の電源として電動工具や充電器等の対象機器に着脱自在に設けられる電池パック及び電動工具に関する。
一般に、この種の電池パックは、電動工具のグリップ部や充電器に着脱可能となっており、装着により電池パックのプラス、マイナスの端子が、上記電動工具や充電器等の対象機器に設けられた端子と接触するように構成されている。
ところで、従来の電池パックの取り付け構造として、特許文献1に示されるように、電池パックの後部にフックを設け、このフックと電動工具の受け部に係脱作動する係止手段とが連動するようにしたものが知られている。装着するときは、電池パックを対象機器の所定位置に向けて前方にスライドさせて押し込むことによって係止手段が対象機器の受け部に係止することによって行なう。逆に、電池パックを取り出すときは、後面のフックに指を掛け下方に押し下げて係止手段の係止状態を解除させた後、後方に引き出すことにより取り出しができるようになっている。
そのほか、特許文献2に示されるように、同じようにスライドさせて係脱する方式であるが、電池パックの両側に1対の操作部を配置し、これらの操作部を片手の親指と人差し指とで下から挟み付けるようにして押圧することによって電池パックと電動工具等の対象機器との係止を解除させて引き出すことにより取り出しができるようにしたものが知られている。
特開2001−229895公報 特開2004−39638公報
しかしながら、特許文献1に示されるものは、電池パックを取り出すときは、フックの係止を解除させるために加える力の方向(下方)と電池パックを引き出す方向(後方)が異なるから、力の入れ加減が難しく、係止解除の直後も、係止解除のために下向きの力が維持されているから、対象機器から外れたときに電池パックを保持できずに落として破損するという問題があった。
特許文献2に示されるものは、電池パックの両側面には操作部の下方に窪みが上下方向に形成してあり、この窪みに親指と人差し指を下から入れ込んだ状態で引き出す構成であるから、親指と人差し指とを上下に向けた状態で水平に引き出すことになるので、力を効率よく使うことができない。また、引き出す力で指が窪みから外れて電池パックを落下させる危険があった。
本発明は上記問題点を解消し、取り扱いが容易で、しかも電動工具や充電器等の対象機器に対して確実に着脱することができる電池パック及び電動工具を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、電池を収容したケースに、電動工具等の対象機器の取付部にスライドさせた状態で対象機器の両側に係止可能な1対のフックを備えた電池パックにおいて、上記電池パックの両側に、上記取付部に形成された案内凸条と係合する溝を設け、上記1対のフックを、上記溝に沿って配置するとともに、互いに開き方向に移動して上記取付部に係止する方向に弾性体により付勢し、上記フックの先端に上記取付部に係止する係止顎を設けるとともに、上記係止顎を上記溝に位置させ、また、上記フックに係止解除用の操作部を形成し、前記操作部を、上記ケースのスライド方向の後端部の両側から片手で把持できる範囲内で、上記ケースの両側部に配置し、上記操作部を両側から操作して上記弾性体による付勢に抗して内側方向に押し込んだときに、上記操作部よりもスライド方向の後端部側を支点として上記フックが内側に回動し、上記フックと上記取付部との係止を解除させることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、上記に加え、上記フックに支点となる凸部を形成し、このフックの凸部は上記電池パックの蓋部材に形成された凹部に係合することを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、上記に加え、上記フックは、上記弾性体によって外側に付勢されることにより、上記電池パックの内部に形成された空間部の一側に係合することを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、上記に加え、上記係止顎は上記ケースの側面から突出しないことを特徴とする。
また、請求項5に係る電動工具は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載の電池パックを備えたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、電池パックを対象機器に装着するときは、その取付部にスライドさせることによりフックが対象機器に係止して固定される。
これに対し、電池パックを取り外すときは、上記操作部を両側から操作して上記フックとの係止を解除させた後、スライドさせて引き出せばよい。
操作部は、上記ケースのスライド方向の後端部の両側から片手で把持できる範囲内で、上記ケースの両側部に配置されているので、電池パックを取り外すときは上記ケースを片手で強く挟みつけることになり、これは同時にケースを片手内に強く保持する行為である。このように、フックの係止解除と引き出しのための強い握り締めとが同じ行為であるから、無理なく確実に対象機器から電池パックを引き出すことができる。したがって、取り扱いが非常に容易である。
電動工具に電池パックを装着した状態を示す要部の斜視図である。 電池パックの斜視図である。 電池パックの分解斜視図である。 (a)(b)(c)はそれぞれ電池パックの側面図、X−X線上の断面図及びY−Y線上の断面図である。 電池パックの取付態様説明図である。
図1は電動工具に電池パックを装着した状態を示す要部の斜視図、図2は電池パックの斜視図、図3は電池パックの分解斜視図、図4(a)(b)(c)はそれぞれ電池パックの側面図、X−X線上の断面図及びY−Y線上の断面図である。
上図において符号Aは電池パックを、Bは電動工具のグリップの下部に設けられた取付部を示す。
電池パックAは外ケース2と内ケース3とからなり、外ケース2は上端が開放した箱状のケース本体2aと上記開放端を閉鎖する蓋部材2bとから構成され、内ケース3は4本の電池を収納保持できるように構成されている。内ケース3は電池収納後、外ケース2の内側に収納される。その上は蓋部材2bで閉じられ、ネジ4を外ケース2の下側から内部のネジ挿通筒5に挿通させ、蓋部材2bの裏側に形成されたネジ受け部6に螺合させることにより一体に結合している。なお、Fは電動工具を腰ベルトなどに引っ掛けるための係止部である。
ところで、上記蓋部材2bは、一回り内側に台部7を設けた下板部8と、その上部両側のガイドアーム部10と、ガイドアーム部10の後方に設けられた上板部11と、上板部11の後端から下方に形成された背板部12とを備え、後部両側面には開口部13が形成されている。
後部両側面の開口部13の内側にはフック14が配置されている。これら1対のフック14の後端部には支点となる凸部15が形成され、中間部の表側に操作部16が、裏面にはバネ受け部17が形成され、さらに前端の下方には断面が三角形の係止顎18が形成されている。操作部16は上記開口部13に配置されている。フック14の凸部15は図4(a)(b)(c)に示されるように、蓋部材2bの背板部12の両内側に形成された凹部19に係合し、上記バネ受け部17と上記上板部11の下方に形成されたバネ受け20との間に設けられた圧縮バネ21によって外側に付勢され、さらに上記圧縮バネ21のバネ力によりフック14が上記上板部11の下方で、上記ガイドアーム部10の基部に形成された空間部22(図4(c)参照)の一側に係合している。フック14の先端の係止顎18は下板部8とガイドアーム部10との間の溝23に位置している(図2参照)。
上記構成により、1対のフック14は互いに開き方向にバネ付勢され、操作部16を内側に押し込むと、これに連動して上記凸部15を中心に内側に回動し、フック14全体は内側に移動可能となっている。
なお、電池パックAは片手で掴むことができる程度の大きさに形成され、両側の操作部16は背面の両側から片手で把持できる範囲内に形成されている。
また、電動工具の下端部には電池パックAの取付部Bが形成されている。この取付部Bは図5に示されるように、ベース24とその両側下方に形成された側片部25とによって構成されている。側片部25の下部内面には案内凸条26が形成され、上記ベース24と案内凸条26との間には、電池パックAのガイドアーム部10がスライド可能なスライド溝27が形成されている。また、案内凸条26の高さは電池パックAの下板部8とガイドアーム部10と台部7の側壁との間の溝23にスライド嵌合する程度に形成され、その内側面には図4(b)に示されるように、電池パックAのフック14の係止顎18に対応して係止溝28が形成されている。
次に、上記電動工具の取付部Bに電池パックAを取付けるときは、図5に示すように、電池パックAのガイドアーム部10を上記取付部Bのスライド溝27に滑り込ませてスライドさせて押し込む。このとき同時に、取付部Bの案内凸条26は上記溝23に係合する。電池パックAの押し込み端部で、電池パックAのフック14の係止顎18が圧縮バネ21により取付部Bの係止溝28に飛び込んで係止され、電池パックAは確実に装着される。
これに対し、上記取付部Bに装着された電池パックAを取り出すときは、電池パックAの後ろ側から片手で挟むように指を前方に伸ばし、親指と人指指で両側の操作部16を両側から内側に挟みつけるように押圧する。これにより、電池パックAのフック14は凸部15を中心に内側に回動し、係止顎18は内側に移動するので、係止溝28との係止は解除される。そこで、そのままの状態で電池パックAを逆方向にスライドさせて電動工具の取付部Bから引き出せばよい。
上述のように、電池パックAを電動工具に装着するときは、その取付部Bにスライドさせればよく、電池パックAを取り外すときは、片手で上記操作部16を両側から内側に挟みつけるように押圧し、そのままスライドさせて引き出せばよい。
操作部16は、上記ケースのスライド方向の後端部の両側から片手で把持できる範囲内で、上記ケースの両側部に配置されているので、電池パックAを取り外すときは上記ケースを片手で強く挟みつけることになり、これは同時にケースを片手内に強く保持する行為である。しかも、操作部16を押し込むと、図4(b)の上部のフック14に示されるように、その分だけ開口部13に指が係りやすい。このように、フック14の係止解除と引き出しのための強い握り締めとが同じ行為であるから、無理なく確実に対象機器から電池パックAを引き出すことができる。したがって、電池パックAを電動工具に着脱するとき、手から外れて落下するという事故を有効に防止することができる。
また、フック14に一体に操作部16が形成されてスイングする構成なので、操作部を押してフック14の係止顎18が引っ込んだところをスライドさせて工具本体の取付部Bから引き抜くという一連の動作はスムーズに行なうことができるので操作性が向上する。
さらに、係止顎18は、前端側部に小さく形成されたものとは異なり、フック14の前端の下方に形成されているものであるから、十分に大きく形成することができ、係止強度が大きく、落下時に破損するのを良好に防止することができる。
なお、上述の実施形態では、操作部16がフック14に一体に形成されているが、フックと連動するものであれば必ずしも一体に形成されている必要はない。
また、上記実施形態は、弾性体として圧縮バネ21を設けた場合の例であるが、弾性体はバネのほか、例えばゴム等であってもよい。
さらに、上記実施形態は、操作部を内側に押圧し、フックを解除させる構成であるが、例えば操作部にテーパ面を設け、スライドさせることでフックを解除させる構成であってもよい。
本発明は電動工具に限定されない。電池パックを充電するための充電器などを対象機器として適用することができる。
A 電池パック
B 取付部
14 フック
16 操作部
24 取付部

Claims (5)

  1. 電池を収容したケースに、電動工具等の対象機器の取付部にスライドさせた状態で対象機器の両側に係止可能な1対のフックを備えた電池パックにおいて、
    上記電池パックの両側に、上記取付部に形成された案内凸条と係合する溝を設け、
    上記1対のフックを、上記溝に沿って配置するとともに、互いに開き方向に移動して上記取付部に係止する方向に弾性体により付勢し、
    上記フックの先端に上記取付部に係止する係止顎を設けるとともに、上記係止顎を上記溝に位置させ、
    また、上記フックに係止解除用の操作部を形成し、
    前記操作部を、上記ケースのスライド方向の後端部の両側から片手で把持できる範囲内で、上記ケースの両側部に配置し、
    上記操作部を両側から操作して上記弾性体による付勢に抗して内側方向に押し込んだときに、上記操作部よりもスライド方向の後端部側を支点として上記フックが内側に回動し、上記フックと上記取付部との係止を解除させることを特徴とする電池パック。
  2. 上記フックに支点となる凸部を形成し、このフックの凸部は上記電池パックの蓋部材に形成された凹部に係合することを特徴とする、請求項1記載の電池パック。
  3. 上記フックは、上記弾性体によって外側に付勢されることにより、上記電池パックの内部に形成された空間部の一側に係合することを特徴とする、請求項1または2記載の電池パック。
  4. 上記係止顎は上記ケースの側面から突出しないことを特徴とする、請求項1〜3記載の電池パック。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の電池パックを備えたことを特徴とする、電動工具。
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