JP4791764B2 - 画像形成機における冷却装置 - Google Patents

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静電写真式の複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成機における冷却装置、更に詳しくは、画像形成機本体内に配設された定着装置と、該本体の一側壁に形成されかつ、定着装置によってトナー像が熱定着された用紙を排出する排出口と、該本体の後端壁と定着装置との間に配設された冷却ファンと、冷却ファンに対向して後端壁に形成された排気口とを備えた画像形成機における冷却装置に関する。
吸気口と排気口を形成した箱体(画像形成機本体)と、吸気口と排気口との間に配置された定着装置と、定着装置と排気口との間に設けられた冷却ファンとを備えた画像形成機における冷却装置は、すでに知られている(例えば特許文献1参照)。排気口は箱体の一側面に形成され、吸気口は、箱体の一側面と反対側の他側面に形成されている。この冷却装置によれば、冷却ファンを回転駆動することによって、定着装置から発生する熱を箱体の外部に排出すると共に、箱体内の雰囲気温度を低下させることができる。
上記冷却装置においては、箱体の一側面に形成された排気口の近くに冷却ファンが設けられ、排気口と反対側の他側面に吸気口が設けられているので、吸気口から吸引された空気は、定着装置の周囲を通り抜けて排気口から排出される。このため、吸気口と冷却ファンとの間の空気流路には、定着装置を含む多くの障害物が存在するので、流路抵抗が高くなって、排気を効率的に行うことが困難であった。また、定着装置の周囲において、冷却ファンに近い領域と遠い領域との間には、空気が吸引される隙間がほぼ均等に存在するので、この面においても、排気を効率的に行うことが困難であった。この問題を解決するためには、大型の冷却ファンを使用したり、冷却ファンの数を増加したりする必要があるので、スペースの増大及びコストアップを招くことになる。
特開平08−095471号公報
本発明の目的は、画像形成機本体内の排気を効率的に行うことを可能にして、省スペース及び低コストを確保しながら、定着装置から発生する熱を該本体の外部に効果的に排出しかつ、該本体内の雰囲気温度を低下させることを可能にする、新規な画像形成機における冷却装置を提供することである。
本発明によれば、
それぞれ相互に間隔をおいて対向する、一側壁と他側壁、及び、前端壁と後端壁、とを有する画像形成機本体と;前端壁及び後端壁間を一側壁に沿って延在するよう該本体内に配設された定着装置と;一側壁に形成されかつ、定着装置によってトナー像が熱定着された用紙を排出する排出口と;後端壁と定着装置との間に配設された冷却ファンと;冷却ファンに対向して後端壁に形成された排気口と;を備えた画像形成機における冷却装置において、用紙を排出する排出口が形成された一側壁に沿って延在するよう該本体内に配設された定着装置の少なくとも上面を、隙間をおいて覆いかつ、定着装置に沿って延在すると共に、定着装置と協働して空気流路を形成する通気ダクトを備え、通気ダクトは、前端壁に近い前端領域であって、用紙を排出する排出口が形成された一側壁に面した前端領域に形成された吸気口と、冷却ファンを介して後端壁に面した後端に形成された排気口とを備え、冷却ファンが駆動されると、空気は、一側壁に形成された用紙を排出する排出口から該本体内に吸引され、更に用紙を排出する排出口が形成された一側壁に面した前端領域に形成された通気ダクトの吸気口から通気ダクト内に吸引され、通気ダクトの排気口、冷却ファン及び後端壁に形成された排気口を通って該本体の外に排出される、
ことを特徴とする画像形成機における冷却装置、が提供される。
以下、本発明に従って構成された画像形成機における冷却装置の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照して、全体を番号2で示すタンデム型カラー画像形成機(更に具体的にはタンデム型カラープリンタ)は、ほぼ直方体形状の画像形成機本体3(以下、単に本体3と略称する)を備えている。本体3は、それぞれ相互に間隔をおいて対向する、一側壁4と他側壁6、及び、前端壁8と後端壁10とを有している。本体3の上面は、上カバーと一体に形成された排紙トレイ12により覆われている。一側壁4にはほぼ矩形の排出口14が形成されている。後端壁10には排気口16が形成されている。
図2を参照して、本体3内には、イエロー用プロセスユニット20、マゼンタ用プロセスユニット22、シアン用プロセスユニット24及びブラック用プロセスユニット26が、図2において左から右に向かってこの順に配列されている。これらのプロセスユニット20、22、24及び26は、それぞれ、感光体ドラム30、帯電器31、LEDヘッド32、現像装置33、一次転写ローラ34、クリーニング装置35などの作像エレメントを備えている。なお、図2においては、図示の簡略化のため、上記作像エレメントの符号は、ブラック用プロセスユニット26においてのみ付してある。これらのプロセスユニット20、22、24及び26は、ほぼ水平方向に、実施形態においては図2において左から右斜め上方に向かってほぼ直線状に前記順序で並列されている。
各プロセスユニット20、22、24及び26の現像装置33には、それぞれ、対応する色のトナーを補給するためのトナー補給容器33Y、33M、33C及び33Bが装着されている。プロセスユニット20、22、24及び26の下側には、中間転写ベルト機構36が配設されている。中間転写ベルト機構36は、駆動ローラ38と、従動ローラ40及び42と、これらのローラに巻き掛けられた中間転写ベルト44とを備えている。中間転写ベルト44をクリーニングするためのクリーニング装置45は、中間転写ベルト機構36の、図2において左端に隣接して配設されている。
プロセスユニット20、22、24及び26の各々において、一次転写ローラ34は、感光体ドラム30に対し中間転写ベルト44の上端走行領域を介して下方から圧接させられている。従動ローラ42の下方には二次転写ローラ46が配置され、二次転写ローラ46は、従動ローラ42に対し中間転写ベルト44を介して下方から圧接されている。駆動ローラ38は図2において時計方向に回転駆動させられるので、中間転写ベルト44、従動ローラ40及び42も時計方向に回転させられる。
中間転写ベルト機構36の下方には、記録媒体である用紙を搬送する搬送路48が、図2においてほぼ水平方向に延在している。二次転写ローラ46と従動ローラ42とのニップ部は搬送路48の途中に配置されている。搬送路48の下方には給紙カセット50が配設されている。給紙カセット50の、図2において右端部における直上方にはピックアップローラ52が配設され、ピックアップローラ52の下流側には、分離ローラ対54が配設されている。分離ローラ対54の下流側は、反転路56を介して搬送路48に接続されている。搬送路48の、二次転写ローラ46よりも上流側にはレジストローラ対58が配設されている。搬送路48の、二次転写ローラ46よりも下流側には、定着装置60及び搬送ローラ対62が下流に向かってこの順に配設されている。
搬送ローラ対62の下流側には、定着装置60によりトナー像が熱定着された記録媒体である用紙を排紙トレイ12へ搬送するための排出搬送路64と、該用紙を上記排出口14を通して図示しない排出トレイに排出するための排出搬送路66とが配設されている。排出搬送路64と66との分岐部には、分岐搬送ガイド部材68が配設されている。排出搬送路64は、本体3の一側壁4に沿って上下方向に延在するよう一側壁4の内側に配設されている。排出搬送路64の途中には搬送ローラ対70が配設され、排出搬送路64の出口には排出ローラ対72が配設されている。
図2〜図4を参照して、定着装置60は、本体3における前端壁8及び後端壁10間を一側壁4に沿って延在するよう本体3内に配設されている。このように配置された定着装置60は、ハウジング80を備えている。ハウジング80は、本体3の一側壁4及び他側壁6が対向する、図2において左右方向に間隔をおいて対向する一側壁82及び他側壁83と、本体3の前端壁8及び後端壁10が対向する、図2において紙面の表裏方向に間隔をおいて対向する前端壁84及び後端壁85と、底壁86と、天井壁87とを備えている。ハウジング80の前端壁84及び後端壁85間には、熱ローラ(定着ローラ)88が回動自在に支持され、熱ローラ88には、無端ベルトユニット89が圧接されている。他側壁83には、用紙搬入口90が配設されている。
本体3の後端壁10と定着装置60の後端壁85との間には、冷却ファン92が配設されている。冷却ファン92は軸流ファンから構成され、図示しない電動モータにより回転駆動される。冷却ファン92の半径方向外方は、実質的に矩形状の支持枠94により覆われている。冷却ファン92及び図示しない電動モータは、支持枠94内に回動自在に支持されている。本体3の後端壁10に形成された上記排気口16は、冷却ファン92に対向して配設されている。
定着装置60には通気ダクト100が配設されている。通気ダクト100は、定着装置60の少なくとも上面を、隙間をおいて覆いかつ、定着装置60に沿って延在すると共に、定着装置60と協働して空気流路を形成する。通気ダクト100は、本体3の前端壁8に近い前端領域であって、本体3の一側壁4に面した前端領域に形成された吸気口102と、本体3の後端壁10に対し、冷却ファン92を挟んで面した後端に形成された排気口104とを備えている。
更に具体的に説明すると、通気ダクト100は、一側壁110と、他側壁112と、前端壁114と、後端壁116と、天井壁118とを備えている。一側壁110は、定着装置60のハウジング80の天井壁87における一側縁(本体3の一側壁4側の一側縁)の上面から直立しかつ、該一側縁に沿って一端から他端まで延在する。前端壁114は、ハウジング80の天井壁87における前縁(本体3の前端壁8側の前縁)からハウジング80の他側壁83における前縁(本体3の前端壁8側の前縁)の上部領域にわたって延在しかつ該前縁の各々から直立する。後端壁116は、ハウジング80の天井壁87における後縁(本体3の後端壁10側の後縁)からハウジング80の他側壁83における後縁(本体3の後端壁10側の後縁)の上部領域にわたって延在しかつ該後縁の各々から直立する。他側壁112は、それぞれ、他側壁83側の領域における、前端壁114の先端と後端壁116の先端との間を延在し、ハウジング80の他側壁83に対し隙間をおいて存在する。他側壁112の下端は、ハウジング80の他側壁83に向ってほぼ直角に延在する。天井壁118は、一側壁110及び他側壁112の上端と、前端壁114及び後端壁116の残りの領域における上端を覆うよう配設されている。通気ダクト100の上記吸気口102は一側壁110に形成され、また上記排気口104は、後端壁116に形成されている。通気ダクト100と、ハウジング80との間には、わずかの隙間が存在してもよい。
上記カラープリンタ2において、プリント動作そのものは周知のとおりにして行われるので、以下、簡単に説明する。図2を参照して、プリントが行われるに際しては、プロセスユニット20、22、24及び26において、それぞれ帯電器31により一様に帯電された感光体ドラム30の表面がLEDヘッド32により露光されることにより静電潜像が形成され、この静電潜像は現像装置33により現像されてトナー像となる。このトナー像は、一次転写ローラ34によって、中間転写ベルト機構36の中間転写ベルト44に、上流側のプロセスユニット20によって形成されたトナー像から順次重ね合わされて転写される。中間転写ベルト44に転写されたカラートナー像は、給紙カセット50から送られた用紙が、従動ローラ42と二次転写ローラ46とのニップ部を通過する間に用紙に転写される。用紙に転写されたトナー像は、定着装置60を通過する間に用紙に熱定着される。
分岐搬送ガイド部材68が図2において実線で示される位置に切り替えられている場合、トナー像が熱定着された用紙は、搬送ローラ対62及び70により排出搬送路64を通して搬送され、排出ローラ対72により排紙トレイ12上にフェイスダウンで排出される。他方、分岐搬送ガイド部材68が図2において2点鎖線で示される位置に切り替えられている場合、トナー像が熱定着された用紙は、搬送ローラ対62により排出搬送路66から図示しない排紙トレイにフェイスアップで排出される。なお、プロセスユニット20、22、24及び26において、転写されないで感光体ドラム30の表面に残留したトナーは、クリーニング装置35によって清掃される。また中間転写ベルト44に残留したとトナーは中間転写ベルト44を挟んで従動ローラ40と対向する位置に配置された中間転写ベルト44用のクリーニング装置45によって清掃される。
図2〜図4を参照して、上記カラープリンタ2において、冷却ファン92が回転駆動されると、空気は、本体3の一側壁4に形成された排出口14から本体3内に吸引される。本体3内に吸引された空気は、通気ダクト100の吸気口102から通気ダクト100内に吸引され、通気ダクト100内を通って通気ダクト100の排気口104から排出される。排気口104から排出された空気は、冷却ファン92によって、本体3の後端壁10に形成された排気口16を通って本体3の外に排出される。
本発明によれば、本体3の一側壁4に形成された排出口14と冷却ファン92との間の空気流路に存在する障害物が少ないので、流路抵抗が比較的低く、排気が効率的に行われる。また、定着装置60の周囲において、空気が吸引される隙間は、冷却ファン92に近い領域におけるよりも、遠い領域における方が大きいので、この面においても、排気が効率的に行われる。その結果、従来に置けるように、大型の冷却ファンを使用したり、冷却ファンの数を増加したりする必要がなくなるので、本体3内の排気を効率的に行うことを可能にして、省スペース及び低コストを確保しながら、定着装置60から発生する熱を本体3の外部に効果的に排出しかつ、本体3内の雰囲気温度を低下させることを可能にするのである。
本発明に従って構成された冷却装置の実施形態を備えた画像形成機を示す斜視図である。 図1に示す画像形成機のA−A矢視断面概略図である。 図2に示す画像形成機に備えられている冷却装置の一部を示す斜視概略図であって、そのうちの一部を透視して示す斜視概略図である。 図2に示す画像形成機に備えられている冷却装置の要部を示す断面概略図である。
符号の説明
2:タンデム型カラー画像形成機
3:画像形成機本体(本体)
4:一側壁
6:他側壁
8:前端壁
10:後端壁
14:排出口
16::排気口
60:定着装置
92:冷却ファン
100:通気ダクト
102:吸気口
104:排気口

Claims (1)

  1. それぞれ相互に間隔をおいて対向する、一側壁と他側壁、及び、前端壁と後端壁、とを有する画像形成機本体と;前端壁及び後端壁間を一側壁に沿って延在するよう該本体内に配設された定着装置と;一側壁に形成されかつ、定着装置によってトナー像が熱定着された用紙を排出する排出口と;後端壁と定着装置との間に配設された冷却ファンと;冷却ファンに対向して後端壁に形成された排気口と;を備えた画像形成機における冷却装置において、
    用紙を排出する排出口が形成された一側壁に沿って延在するよう該本体内に配設された定着装置の少なくとも上面を、隙間をおいて覆いかつ、定着装置に沿って延在すると共に、定着装置と協働して空気流路を形成する通気ダクトを備え、通気ダクトは、前端壁に近い前端領域であって、用紙を排出する排出口が形成された一側壁に面した前端領域に形成された吸気口と、冷却ファンを介して後端壁に面した後端に形成された排気口とを備え、冷却ファンが駆動されると、空気は、一側壁に形成された用紙を排出する排出口から該本体内に吸引され、更に用紙を排出する排出口が形成された一側壁に面した前端領域に形成された通気ダクトの吸気口から通気ダクト内に吸引され、通気ダクトの排気口、冷却ファン及び後端壁に形成された排気口を通って該本体の外に排出される、
    ことを特徴とする画像形成機における冷却装置。
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