JP4789680B2 - 計測装置 - Google Patents
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Description
前記検知部が設けられた先端ユニットと、前記先端ユニットに装着された連結ユニットと、前記連結ユニットに着脱自在に連結される第1接続ユニットと、前記第1接続ユニットに着脱自在に装着される第2接続ユニットと、前記検知部からの検知信号を所要の通りに処理するための信号処理手段と、前記検知部と前記処理手段とを接続するための第1及び第2伝送部材と、を具備しており、
前記先端ユニットは前記第1及び第2伝送部材を覆う先端保護部材を備え、前記先端保護部材並びに前記第1及び第2伝送部材は可撓性を有しており、
前記第1及び第2伝送部材は前記先端ユニットから前記連結ユニットを通して外方に延び、前記連結ユニットにおいて前記連結ユニットと前記第1及び第2伝送部材との間が密封されており、
また前記第1及び第2接続ユニットは、径方向内側に配設された内側スリーブ管と、前記内側スリーブ管を覆う外側スリーブ管とから構成され、前記第1及び第2接続ユニットの一端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の一端部間を閉塞するための第1閉塞部材が設けられ、また前記第1及び第2接続ユニットの他端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の他端部間を閉塞するための第2閉塞部材が設けられており、
前記連結ユニットに前記第1接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第1接続ユニットに通した後に、前記第1接続ユニットの前記第1閉塞部材に設けられた突出挿入部を前記連結ユニットに挿入することによって、前記第1接続ユニットが前記連結ユニットに連結され、また前記第1接続ユニットに前記第2接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第2接続ユニットに通した後に、前記第2接続ユニットの前記第1閉塞部材に設けられた突出挿入部を前記第1接続ユニットの前記第2閉塞部材に挿入することによって、前記第2接続ユニットが前記第1接続ユニットに連結されることを特徴とする。
前記検知部が設けられた先端ユニットと、前記先端ユニットに装着された連結ユニットと、前記連結ユニットに着脱自在に連結される第1接続ユニットと、前記第1接続ユニットに着脱自在に装着される第2接続ユニットと、前記検知部からの検知信号を所要の通りに処理するための信号処理手段と、前記検知部と前記処理手段とを接続するための第1及び第2伝送部材と、を具備しており、
前記先端ユニットは前記第1及び第2伝送部材を覆う先端保護部材を備え、前記先端保護部材並びに前記第1及び第2伝送部材は可撓性を有しており、
前記第1及び第2伝送部材は前記先端ユニットから前記連結ユニットを通して外方に延び、前記連結ユニットにおいて前記連結ユニットと前記第1及び第2伝送部材との間が密封されており、
また前記第1及び第2接続ユニットは、径方向内側に配設された内側スリーブ管と、前記内側スリーブ管を覆う外側スリーブ管とから構成され、前記第1及び第2接続ユニットの一端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の一端部間を閉塞するための第1閉塞部材が設けられ、また前記第1及び第2接続ユニットの他端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の他端部間を閉塞するための第2閉塞部材が設けられており、
更に、前記挿入管の挿入開口部には、取付フランジ及び連結フランジが設けられた延長取付管が取り付けられ、前記取付フランジに前記第1及び第2接続ユニットを挿入するための挿入装置が取り付けられ、前記挿入装置を用いて連結フランジを有するガイド管が挿入され、前記延長取付管の前記連結フランジと前記ガイド管の前記連結フランジとが連結され、
前記連結ユニットに前記第1接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第1接続ユニットに通した後に、前記第1接続ユニットが前記連結ユニットに連結され、また前記第1接続ユニットに前記第2接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第2接続ユニットに通した後に、前記第2接続ユニットが前記第1接続ユニットに連結され、前記第1及び第2接続ユニットは、前記挿入装置を用いて前記ガイド管内を通して挿入されることを特徴とする。
更に、第1接続ユニットに第2接続ユニットが着脱自在に連結されるので、挿入管が長くても充分に対応可能となり、検知部を検知領域に所要の通りに位置付けて計測を行うことができる。また、この連結のときには、第1及び第2伝送部材を第2接続ユニットを通した後に行われるので、第1及び第2伝送部材が長くても第2接続ユニットを所要の通りに連結することができる。更にまた、第1及び第2接続ユニットは内側スリーブ管及び外側スリーブ管とから構成され、これらスリーブ管の一端部に第1閉塞部材が設けられ、これらスリーブ管の他端部に第2閉塞部材が設けられているので、第1及び第2接続ユニットが二重管構造となっており、これによって、充分な強度を確保することができるとともに、第1及び第2接続ユニット内を確実に密封することができる。
6 配管
10 先端ユニット
11 接続ユニット
14 計測装置本体
24 先端保護部材
26,28 伝送部材
27,29 光ファイバ
32 照射部
34 受光部
58 濃度演算手段
62 挿入装置
114 接続保護部材
160 連結ユニット
162 連結部材
204 延長取付管
220 内ガイド管
R 検知領域
Claims (5)
- 検知対象を計測するための検知部を挿入管を通して検知領域に導いて検知対象を計測する計測装置であって、
前記検知部が設けられた先端ユニットと、前記先端ユニットに装着された連結ユニットと、前記連結ユニットに着脱自在に連結される第1接続ユニットと、前記第1接続ユニットに着脱自在に装着される第2接続ユニットと、前記検知部からの検知信号を所要の通りに処理するための信号処理手段と、前記検知部と前記処理手段とを接続するための第1及び第2伝送部材と、を具備しており、
前記先端ユニットは前記第1及び第2伝送部材を覆う先端保護部材を備え、前記先端保護部材並びに前記第1及び第2伝送部材は可撓性を有しており、
前記第1及び第2伝送部材は前記先端ユニットから前記連結ユニットを通して外方に延び、前記連結ユニットにおいて前記連結ユニットと前記第1及び第2伝送部材との間が密封されており、
また前記第1及び第2接続ユニットは、径方向内側に配設された内側スリーブ管と、前記内側スリーブ管を覆う外側スリーブ管とから構成され、前記第1及び第2接続ユニットの一端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の一端部間を閉塞するための第1閉塞部材が設けられ、また前記第1及び第2接続ユニットの他端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の他端部間を閉塞するための第2閉塞部材が設けられており、
前記連結ユニットに前記第1接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第1接続ユニットに通した後に、前記第1接続ユニットの前記第1閉塞部材に設けられた突出挿入部を前記連結ユニットに挿入することによって、前記第1接続ユニットが前記連結ユニットに連結され、また前記第1接続ユニットに前記第2接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第2接続ユニットに通した後に、前記第2接続ユニットの前記第1閉塞部材に設けられた突出挿入部を前記第1接続ユニットの前記第2閉塞部材に挿入することによって、前記第2接続ユニットが前記第1接続ユニットに連結されることを特徴とする計測装置。 - 検知対象を計測するための検知部を挿入管を通して検知領域に導いて検知対象を計測する計測装置であって、
前記検知部が設けられた先端ユニットと、前記先端ユニットに装着された連結ユニットと、前記連結ユニットに着脱自在に連結される第1接続ユニットと、前記第1接続ユニットに着脱自在に装着される第2接続ユニットと、前記検知部からの検知信号を所要の通りに処理するための信号処理手段と、前記検知部と前記処理手段とを接続するための第1及び第2伝送部材と、を具備しており、
前記先端ユニットは前記第1及び第2伝送部材を覆う先端保護部材を備え、前記先端保護部材並びに前記第1及び第2伝送部材は可撓性を有しており、
前記第1及び第2伝送部材は前記先端ユニットから前記連結ユニットを通して外方に延び、前記連結ユニットにおいて前記連結ユニットと前記第1及び第2伝送部材との間が密封されており、
また前記第1及び第2接続ユニットは、径方向内側に配設された内側スリーブ管と、前記内側スリーブ管を覆う外側スリーブ管とから構成され、前記第1及び第2接続ユニットの一端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の一端部間を閉塞するための第1閉塞部材が設けられ、また前記第1及び第2接続ユニットの他端側においては、前記内側スリーブ管及び前記外側スリーブ管の他端部間を閉塞するための第2閉塞部材が設けられており、
更に、前記挿入管の挿入開口部には、取付フランジ及び連結フランジが設けられた延長取付管が取り付けられ、前記取付フランジに前記第1及び第2接続ユニットを挿入するための挿入装置が取り付けられ、前記挿入装置を用いて連結フランジを有するガイド管が挿入され、前記延長取付管の前記連結フランジと前記ガイド管の前記連結フランジとが連結され、
前記連結ユニットに前記第1接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第1接続ユニットに通した後に、前記第1接続ユニットが前記連結ユニットに連結され、また前記第1接続ユニットに前記第2接続ユニットを着脱自在に連結するときには、前記第1及び第2伝送部材を前記第2接続ユニットに通した後に、前記第2接続ユニットが前記第1接続ユニットに連結され、前記第1及び第2接続ユニットは、前記挿入装置を用いて前記ガイド管内を通して挿入されることを特徴とする計測装置。 - 計測装置は前記検知領域を流れる流体に含まれた粉塵の濃度を計測するための粉塵計測装置であり、前記第1及び第2伝送部材は光を伝送する光ファイバであり、前記検知領域に向けて照射される光は、前記信号処理手段から前記第1伝送部材を通して前記検知部に伝送され、前記検知領域から反射された検知光は、前記第2伝送部材を通して前記信号処理手段に伝送されることを特徴とする請求項1又は2に記載の計測装置。
- 前記先端ユニットの前記先端保護部材は、前記第1及び第2伝送部材を覆うフレキシブル管と、前記フレキシブル管を覆う金属メッシュチューブから構成されていることを特徴とする請求項3に記載の計測装置。
- 計測装置は前記検知領域を流れる流体の流速を計測するための流速計測装置であり、前記検知部に流速を検知する流速センサが設けられ、前記第1及び第2伝送部材は電流を伝送する導電ケーブルであり、前記流速センサの一方の端子部は前記第1伝送部材を介して前記信号処理手段に接続され、前記流速センサの他方の端子部は前記第2伝送部材を通して前記信号処理手段に接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載の計測装置。
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