JP4781759B2 - 浴室ユニットに対する目地の取付方法 - Google Patents

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本発明は、浴室ユニットに対する目地の取付方法に関する。
浴室ユニットは、短期間で浴室を施工することを目的として考え出されたものであり、防水パン、浴槽、壁パネル、天井等の各部材を予め成形し、施工現地にてこれら部材を組み立てるものである。
図1は、従来の浴室ユニットを示す概略斜視図である。浴室ユニット1は、防水パン2の片側に浴槽3を載置して、他の部分を洗い場4として使用する。防水パン2の周囲には、壁パネル5が配置されており、この壁パネル5の上に図示を省略する天井パネルを乗せている。
洗い場4には、洗面器等を配置するようにカウンタ6が設けられ、このカウンタ6に接する壁パネル5に、鏡7、照明装置8、棚9を配置している。また、入浴時等に体を支えられるように、手すり10も設けている。
浴槽3と壁パネル5との間は、コーキング11が施され、隙間から水が侵入しないようになっている。これは、浴槽3を設置した防水パン2の部分が、エプロン12を取り外さないと清掃が行えないことから、汚れの原因となる水を、出来るかぎり浴槽3と防水パン2との間に侵入させないようにするものである。
また、図2に示すように、浴槽3と壁パネル(図示省略)との間の止水は、コーキングに変えて、目地13を木槌14及び打込具15により挿入する方法もある。
特開2002−291642号公報
しかしながら、図1に示すコーキングを行う方法は、施工に手間がかかり、美観を損ねないようにコーキングするには熟練した作業者を必要とする。また、コーキングを施した後に、養生期間が1日〜3日程度必要である上、コーキング部分にカビが発生して黒ずみが出る可能性がある。
図2に示す目地を打ち込む方法は、コーキングを行うことに比較すると、養生期間がないことから、作業時間を短くすることが可能であるが、作業を行うのに木槌等の工具を必要とし、壁パネル、浴槽等を傷つけずに目地を打ち込む作業が煩雑となる。また、打ち込んだ目地が、確実に収まっているかの確認が困難であり、収まりが悪いと目地が浮き上がる問題がある。
本発明は、短時間で施工が行え、熟練を要せず、浮き上がる心配のない目地を備えた浴室ユニットに対する目地の取付方法を提供することを目的とする。
(1)本発明は、壁パネルと、該壁パネルに沿ってその内側に設置され、壁パネル側上縁に浴槽壁側フランジを有する浴槽とを備えてなり、前記壁パネルと浴槽上縁側の浴槽壁側フランジとの間に目地がスライド係合された浴室ユニットにおける目地の取付方法であって、前記目地が、前記壁パネルと浴槽との間の隙間を閉塞する頂部と、この頂部より垂下し前記壁パネルと浴槽壁側フランジとの隙間に差し込まれる差込部と、この差込部の下端部に前記頂部と同じ方向に延設された挟持部とを備えてなり、前記目地が、その頂部と差込部と挟持部により浴槽上縁面と浴槽壁側フランジの最下端とを包含するように前記壁パネルと前記浴槽との間に前記浴槽壁側フランジの側面に沿ってその外側からスライド係合する際、前記頂部を浴槽上縁面上に位置させ、前記差込部を前記壁パネルと前記浴槽壁側フランジとの隙間に前記浴槽壁側フランジの側面に沿って外側から、前記頂部と前記挟持部とで浴槽壁側フランジ片の上下を挟みつつ前記目地を差し込むことでスライド係合することを特徴とする浴室ユニットに対する目地の取付方法である。
(2)本発明は、項(1)において、浴槽が、洗い場と浴槽載置部とを有する防水パンの浴槽載置部に配置される浴槽であり、洗い場側となる浴槽のフランジ、前記スライド係合時に前記目地の挟持部を挿入するための切欠を有するフランジを用いることを特徴とする浴室ユニットに対する目地の取付方法に関する。
)項(1)または項(2)において、浴槽の洗い場側フランジ高さが、このフランジに隣接する浴槽の壁側フランジの最大フランジ高さよりも低くされ、浴槽の洗い場側フランジが浴槽上縁面から下方に垂れ下がるものを用い、前記スライド係合時に前記洗い場側の浴槽のフランジが前記目地の挟持部のスライドを許容するようにした浴室ユニットに対する目地の取付方法に関する。

本発明によれば、浴槽壁側フランジの側面に沿ってその外側から目地をスライド係合するので、木槌等の工具を必要とせず、誰にでも容易に目地を設置することができ、目地の頂部と挟持部により浴槽壁部フランジを挟み付けて包含するので目地が浮き上がることもない。また、実作業は、浴槽壁側フランジの側面に沿ってその外側から目地をスライドさせるだけであるので短時間で行え、養生期間を要さない。
浴槽フランジが、目地挿入切欠を有する場合には、洗い場から浴槽を見た際にスライドさせる隙間を隠す部分の形状を、より簡略化したものとすることができ、目地の成形を容易に行える。また、切欠部分に入り込む辺を有する目地を使用することで、より強固に目地の浮き上がりを防止することもできる。
洗い場側となる浴槽のフランジ高さが、このフランジに隣接する辺の最大フランジ高さよりも低い形状を有する場合には、目地をスライド挿入する際に浮き上がりを防止する面と、浴槽フランジとの干渉を避け、施工を容易にすることができる。
また浴槽成型時に一体にて成形可能なので、目地挿入切欠きを有するものにくらべ、生産工程を簡略化することができる。
本発明に用いる浴槽は、湯舟周囲に上縁面を有し、この上縁面から下方へと垂れ下がるフランジを有していれば良く、特に限定されるものではない。また、フランジは、必ずしもその全てが垂直に垂れ下がる必要はなく、上縁面から下方に向けて傾斜を有した後に、垂直に垂れ下がるものでも良く、結果として壁パネルとの接触面を有するようになれば良い。
浴槽の材質は、特に制限されるものではなく、金属、木、合成樹脂等様々なものを使用することができるが、耐久性、防錆性の観点より合成樹脂製のものが好ましい。より具体的には、SMC成形法により成形されるもの、アクリル樹脂を用いて注型成形されるものなどを、用いることができる。
上縁面の大きさは、特に制限されるものではないが、湯舟と上縁面最外周端との間にエプロンを設置する場合を考え、10mm以上の幅を有することが好ましい。
また、フランジの上下方向長さについても、特に制限されるものではなく浴槽周囲の全てで同じ長さとする必要はないが、洗い場側となる浴槽のフランジ高さが、このフランジに隣接する辺の最大フランジ高さよりも低いことが好ましい。これは、目地をスライド挿入する際に浮き上がりを防止する面と、浴槽フランジとの干渉を避け、施工を容易にすることができるからである。
フランジは、目地挿入切欠を有することが好ましく、この目地挿入切欠を浴槽フランジ角部近傍に設ける。これは、この切欠部分に入り込む辺を有した目地を使用することにより、より強固に目地の浮き上がりを防止するためである。
本発明に用いる目地は、止水が可能であれば特に制限されるものではなく、その形状、材質等、適宜選択することができる。具体的には、壁パネル、浴槽等に傷をつけない合成樹脂製のものが好ましく、また、可撓性を有するものが作業性が良く好ましい。
図3は、本発明に用いる目地の実施例を示す断面図である。目地13は、図3(a)〜(e)に示すように、壁パネルと浴槽との間の隙間を閉塞する頂部16と、この頂部16より垂下する差込部17とを備えており、頂部16を差込部17よりも軟質なものとしている。これは、頂部を、壁パネル及び浴槽との形状に追従変形させるためである。
図3(b)〜(e)は、差込部17に、挟持部18を持たせている。この挟持部18は、浴槽のフランジを、差込部17と挟持部18とで挟み込むと同時に、より強力に目地13の浮き上がりを防止する。また、挟持部18を有した目地13は、浴槽フランジに目地挿入切欠を設けることで、浴槽にスライド係合させることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
図4は、本発明の1実施例を説明する浴室ユニットの斜視図である。浴室ユニット1は、SMC成形法により製作した防水パン2の上に、同じくSMC成形法により製作した浴槽3を載置してあり、防水パン2の浴槽載置部分以外を洗い場4として使用している。防水パン2の周囲は、鋼板パネルの表面に加飾を施した壁パネル5を立設してあり、この壁パネル5に、鏡7、照明装置8、棚9、手すり10を設けている。また、鏡7の直下には、湯桶等を載置するカウンタ6を設置している。
図5は、図4に示す浴槽の拡大斜視図である。浴槽2は、湯舟19と、上縁面20とを備え、この上縁面20の周囲にフランジを有している。洗い場側フランジ21は、上縁面20から垂直方向に延設されており、その高さを35mmとしている。壁側フランジ22は、3辺共に同じ断面形状としてあり、その垂直方向の長さを40mmとしている。
図6は、フランジ部分の拡大図であり、(a)は図5に示す浴槽のフランジを示し、(b)は本発明の別の実施例であるフランジを示し、(c)は更に別の実施例であるフランジを示している。
図6(a)に示すものは、洗い場側フランジ21の端部に切欠23を有し、この切欠23を用いて目地をスライド係合させるようにしている。また、目地をスライド係合させる壁側フランジ22は、上縁面20よりも上方に突出させ、湯舟の水を返すことができるようにしてある。図6(b)に示すものは、図6(a)のものの切欠23の形状を変化させたものであり、前述した図3(b)〜(e)に示す挟持部18を挿入できるようにしてある。図6(c)に示すものは、切欠23を設けていないものの、洗い場側フランジ21の最下端よりも、更に低い位置の最下端を有する壁側フランジ22を備えており、この壁側フランジ22の最下端部分に目地を係合させる。このようにすることで、切欠がなくとも洗い場側フランジ21と目地との干渉を避けることができる。
図7は、本発明の1実施例である目地の拡大断面図である。目地13は、壁パネルと浴槽との間の隙間を閉塞する頂部16と、この頂部16の下面より下方に延設される差込部17とを備えており、更に、差込部17の浴槽側の面と、壁パネル側の面とに、上方に向けたヒレ24を設けている。ヒレ24は、上方を向いていることから、目地13が上方へと移動しようとする際に、浴槽又は壁パネルに当接して強い抵抗力を発現させ、目地の抜けを防止する。また、差込部17の下端は、水平方向に曲げてあり、この曲げ部分がフランジの最下端に当接して、より強固に目地の浮き上がりを防止する。尚、本実施例に示す目地は、頂部16が熱可塑性エラストマーを用いて軟質とし、差込部17がポリプロピレンを用いて硬質としている。
図8は、図7に示す目地の設置状態を示す概略断面図である。浴槽3は、壁パネル5に固定したバックハンガー25に壁側フランジ22を差込み固定されている。但し、このままでは、浴槽3と壁パネル5との間の隙間より、湯水が流入し、清掃しにくい浴槽と防水パンとの間にゴミ、垢等侵入させるので、目地13をスライド係合させることで、上記隙間を閉塞する。
図9は、本発明に用いる目地をスライド係合させる作業説明図である。
目地13のスライド係合は、浴槽3の壁側フランジ22に対して行われ、目地13により上縁面20と、壁側フランジ22の最下端とを、包含するようにして行われる。尚、浴槽3の3方を壁パネル5にて囲まれる場合は、洗い場側フランジ21と対向する辺の壁側フランジに予め目地を係合させておき、浴槽3を設置した後に、残り2辺の目地をスライド係合させるようにすることで作業を行うことができる。
従来例である浴室ユニットの概略斜視図を示す。 従来例である浴室ユニットの目地部拡大斜視図を示す。 本発明の1実施例である目地の断面図を示し、(a)は挟持部を有さないものを示し、(b)〜(e)は挟持部を有するものを示す。 本発明の1実施例を示す浴室ユニットの斜視図である。 図4に示す浴槽の拡大斜視図である。 本発明のフランジ部分拡大図であり、(a)は図5の浴槽フランジを示し、(b)は別の実施例であるフランジを示し、(c)は更に別の実施例であるフランジを示す。 本発明の1実施例である目地の拡大断面図を示す。 図7に示す目地の設置状態を示す概略断面図である。 本発明の1実施例である目地のスライド係合を示す作業説明図である。
符号の説明
1…浴室ユニット、2…防水パン、3…浴槽、4…洗い場、5…壁パネル、6…カウンタ、7…鏡、8…照明装置、9…棚、10…手すり、11…コーキング、12…エプロン、13…目地、14…木槌、15…打込具、16…頂部、17…差込部、18…挟持部、19…湯舟、20…上縁面、21…洗い場側フランジ、22…壁側フランジ、23…切欠、24…ヒレ、25…バックハンガー。

Claims (3)

  1. 壁パネルと、該壁パネルに沿ってその内側に設置され、壁パネル側上縁に浴槽壁側フランジを有する浴槽とを備えてなり、前記壁パネルと浴槽上縁側の浴槽壁側フランジとの間に目地がスライド係合された浴室ユニットにおける目地の取付方法であって、
    前記目地が、前記壁パネルと浴槽との間の隙間を閉塞する頂部と、この頂部より垂下し前記壁パネルと浴槽壁側フランジとの隙間に差し込まれる差込部と、この差込部の下端部に前記頂部と同じ方向に延設された挟持部とを備えてなり、
    前記目地、その頂部と差込部と挟持部により浴槽上縁面と浴槽壁側フランジの最下端とを包含するように前記壁パネルと前記浴槽との間に前記浴槽壁側フランジの側面に沿ってその外側からスライド係合する際、
    前記頂部を浴槽上縁面上に位置させ、前記差込部を前記壁パネルと前記浴槽壁側フランジとの隙間に前記浴槽壁側フランジの側面に沿って外側から、前記頂部と前記挟持部とで浴槽壁側フランジ片の上下を挟みつつ前記目地を差し込むことでスライド係合することを特徴とする浴室ユニットに対する目地の取付方法。
  2. 請求項1において、浴槽が、洗い場と浴槽載置部とを有する防水パンの浴槽載置部に配置される浴槽であり、洗い場側となる浴槽のフランジ、前記スライド係合時に前記目地の挟持部を挿入するための切欠を有するフランジを用いることを特徴とする浴室ユニットに対する目地の取付方法。
  3. 請求項1または2において、浴槽の洗い場側フランジ高さが、このフランジに隣接する浴槽の壁側フランジの最大フランジ高さよりも低くされ、浴槽の洗い場側フランジが浴槽上縁面から下方に垂れ下がるものを用い、前記スライド係合時に前記洗い場側の浴槽のフランジが前記目地の挟持部のスライドを許容するようにした浴室ユニットに対する目地の取付方法。
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