JP4777840B2 - 車載情報端末 - Google Patents
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(2)請求項2の発明は、請求項1に記載の車載情報端末において、第1のプロセッサは第1の記憶媒体をATAPI準拠のデバイス機器として認識し、第2のプロセッサは、第1のプロセッサと、第2の記憶媒体と、第2のバッファメモリと、をATAPI準拠のデバイス機器として認識することを特徴とする。
(3)請求項3の発明による車載情報端末は、音楽データや映像データなどのAVデータを記憶する第1の記憶媒体にアクセスする第1のプロセッサと、地図データとリッピング処理後のAVデータを記憶する第2の記憶媒体にアクセスする第2のプロセッサと、第2のプロセッサの負荷を判定する判定手段と、判定手段により第2のプロセッサの負荷が大きいと判定されているときは、リッピングしたAVデータの第2の記憶媒体への記憶を禁止し、判定手段により第2のプロセッサの負荷が小さいと判定するときは、リッピングしたAVデータの第2の記憶媒体への記憶を許可する制御手段とを備え、AVデータの再生が指令されたとき、第1のプロセッサは、(a)第1の記憶媒体のAVデータを第1および第2のバッファメモリに一時記憶し、(b)第1のバッファメモリに一時記憶したAVデータを再生処理して出力し、(c)第2のバッファメモリに一時記憶したAVデータをリッピング処理して第3のバッファメモリに一時記憶し、第2のプロセッサは、(d)負荷が小さいときは、第3のバッファメモリに一時記憶されているAVデータを第2の記憶媒体に記憶し、(e)負荷が大きいときは、第3のバッファメモリに一時記憶されているAVデータを第2の記憶媒体に記憶せず、AVデータはATAPI準拠のインターフェースにより各機器間で授受されることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項3に記載の車載情報端末において、第1のプロセッサは第1の記憶媒体をATAPI準拠のデバイス機器として認識し、第2のプロセッサは、第1のプロセッサと、第2の記憶媒体と、第3のバッファメモリと、をATAPI準拠のデバイス機器として認識することを特徴とする。
(5)請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載情報端末において、第2のプロセッサは、第2の記憶媒体から読み出した地図データに基づいて、所定の経路探索処理および地図表示処理を実行することを特徴とする。
本発明の車載情報端末の第1の実施形態であるナビゲーション装置の構成を図1に示す。図1のナビゲーション装置1は、地図表示、経路誘導などの通常のナビゲーション機能のほかに、音楽や映像再生機能を有する。この明細書では音楽データの再生処理について説明する。ナビゲーション装置は、ナビゲーション用メインCPU(プロセッサ)11が搭載される主制御装置10と、音楽再生用サブCPU(プロセッサ)21が搭載される副制御装置20と、FPGA30と、DSP40と、ハードディスクドライブ(HDD)50と、DVDドライブ60とを備えている。
このモードでは、DVDドライブ60にセットされた音楽CDに記録された音楽データが再生され、あるいは、HDD50に記録されたリッピング音楽データが再生される。
このモードでは、選曲された楽曲の音楽データがHDD50に記録されていない場合、音楽CDから音楽データを再生する際、同時に音楽データをエンコードしてHDD50へ書き込む処理を実行する。
このモードでは、DVDドライブ60にセットされた音楽CDに記録された音楽データをエンコードしてHDD50に記憶する。
この実施の形態の装置では、ATAPI(AT Attachment Packet Interface)と呼ばれるIDE(Integrated Drive Electronics)インターフェースを用いて記憶媒体とCPUとの間のコマンド授受あるいはデータ授受を行う。
音楽再生処理は、自動リッピングモードの設定の有無によって処理内容が異なる。自動リッピングモードとは、音楽再生時に音楽データをリッピング処理してHDD50へ記録するモードである。以下、自動リッピングモードの設定の有無ごとに説明する。
(I−A)HDD50にリッピングデータがない場合
ユーザの入力装置73の操作により、自動リッピングモードが設定されており、かつ、選曲した楽曲のエンコードデータがHDD50に記憶されていない場合、次のようにして音楽再生とリッピングが行われる。
(2)FIFO1−1 35内のデータ容量が80パーセントになると、FIFO1−1 35は、サブCPU I/F34を介してサブCPU21に割り込みをかける。
(3)この割り込みにより、サブCPU21は、DVDドライブ60からのデータ読み出しおよび転送をいったん中止する。
(5)DSP40は転送データを再生するとともに、エンコードする。DSP40で再生された音楽データは、サブCPU21の主導の下、主制御装置10から図示しないアンプを経由してスピーカ74で出力される。
以上を繰り返すことにより、サブCPU21の主導の下に音楽CDの音楽データが再生されスピーカ74から音楽が出力される。
(11)DSP40でエンコードされたデータは、サブCPU21の制御の下でFIFO2−1 37に転送されて記憶される。これにより、音楽が再生出力されつつリッピングデータがFIFO2−1 37に記憶される。
(12)FIFO2−1 37は、その記憶容量が80パーセントに達するとサブCPU I/F34を介してサブCPU21に割り込みをかける。これにより、サブCPU21はメインCPU11に割り込みをかける。サブCPU21からシリアル信号でメインCPU11に割り込みをかけても良い。
(14)FIFO2−1 37内のデータが空になると、FIFO2−1 37は、サブCPU I/F34を介してサブCPU21に割り込みをかける。
(15)この割り込みによりサブCPU21は、FIFO1−1 35の音楽データをDSP40へ転送し、DSP40でエンコードする。このエンコードされた音楽データをDSP I/F33を介してFIFO2−137へ記憶する。
以上を繰り返すことにより、再生しながら音楽データがリッピングされ、エンコードされた音楽データがHDD50に記憶される。
ユーザの入力装置73の操作により、自動リッピングモードが設定されており、かつ、選曲した楽曲のエンコードデータがHDD50に記憶されている場合、次のようにしてHDD50のリッピングデータにより音楽が再生される。
(22)FIFO2−2 38は、その記憶容量が80パーセントに達するとサブCPU21に割り込みをかける。これにより、サブCPU21は、メインCPU11に割り込みをかける。サブCPU21からシリアル信号でメインCPU11に割り込みをかけても良い。
(24)DSP40は、転送されてきたエンコードデータをデコードして再生する。再生された音楽データは図示しないアンプを経由してスピーカ74から出力される。
(II−A)HDD50にリッピングデータがない場合
ユーザが入力装置73により音楽再生を指示すると、上述した(1)〜(6)と同様の処理により音楽CDから音楽データを読み込み、DSP40で音楽データが再生され、スピーカ74から出力される。
(II−B)HDD50にリッピングデータがある場合
ユーザが入力装置73により音楽再生を指示すると、上述した(11)〜(14)と同様の処理により、エンコードされた音楽データをHDD50から読み込み、DSP40で音楽データを再生してスピーカ74から出力される。
音楽再生とは別にリッピング処理だけを行うモードが選択されている場合、入力装置73によりリッピング処理が指示されると、次のようにして音楽データがリッピング処理されてHDD50に記憶される。
(32)DSP40は、転送されてきた音楽データをエンコードする。エンコードデータは、サブCPU21の制御の下でFIFO2−1 37に記憶される。
(33)FIFO2−1 37は、その記憶容量が80パーセントに達するとサブCPU21に割り込みをかける。これにより、サブCPU21は、メインCPU11に割り込みをかける。
(35)FIFO2−1 37内のデータが空になると、FIFO2−1 37は、サブCPU I/F34を介してサブCPU21に割り込みをかける。
(36)サブCPU21は、FIFO1−1 35に一時記憶されている音楽データをDSP40に転送し、DSP40でエンコードされた音楽データをFIFO2−137へ記憶する。
以上の処理を繰り返すことにより、リッピング処理が行われる。
(1)サブCPU21の主導の下で音楽データをエンコード(リッピング)するようにした。その結果、メインCPU11の負荷を軽減できる。また、サブCPU21がHDD50へアクセスしてリッピングデータを記憶する処理をする必要がなく、サブCPU21の性能を低減してコストを下げることができる。
第1の実施形態におけるナビゲーション装置では、自動リッピングモード設定時に、メインCPU11は、その負荷に関わらず、FIFO2−1 37に記憶したエンコード音楽データを読み出しHDD50に記憶するようにした。第2の実施の形態は、メインCPU11の負荷が小さいときにエンコード音楽データをHDD50に転送して記憶するものである。
ユーザの入力装置73の操作により、自動リッピングモードが設定されており、かつ、選曲した楽曲のエンコードデータがHDD50に記憶されていない場合、次のようにして音楽再生とリッピングが行われる。
(41)FIFO1−1 35内のデータ容量が80パーセントになると、FIFO1−1 35は、サブCPU I/F34を介してサブCPU21に割り込みをかける。
(42)この割り込みにより、サブCPU21は、DVDドライブ60からのデータ読み出し転送をいったん中止する。
(44)DSP40は転送データを再生する。DSP40で再生された音楽データは、サブCPU21の主導の下、主制御装置10から図示しないアンプを経由してスピーカ74で出力される。
以上を繰り返すことにより、サブCPU21の主導の下に音楽CDの音楽データが再生される。
(51)FIFO1−2 36内のデータ容量が80パーセントになると、FIFO1−2 36は、サブCPU I/F34を介してサブCPU21に割り込みをかける。
(52)この割り込みにより、サブCPU21は、DVDドライブ60からのデータ読み出し転送をいったん中止する。
(54)DSP40は転送データをエンコードする。DSP40でエンコードされた音楽データは、サブCPU21の主導の下、FIFO2−1 37に転送して記憶する。
以上を繰り返すことにより、再生しながら音楽データがリッピングされ、エンコードされた音楽データがHDD50に記憶される。
(1)CPU11の負荷が小さい場合に、DSP40でエンコードされFIFO2−1 37に記憶された音楽データをHDD50に転送して記憶するようにした。その結果、メインCPU11の負荷をさらに低減することができる。
(2)DVDドライブ60から読み出した音楽データをFIFO1−1 35およびFIFO1−2 36に記憶し、FIFO1−1 35の音楽データを再生用データとし、FIFO1−2 36の音楽データをエンコード用(リッピング用)データとした。メインCPU11の負荷が大きくリッピングデータをHDD50に記憶できない時間が長くなると、第1の実施の形態のようにFIFO1−1 35のみに音楽データを一時記憶している場合、DSP40の再生処理が進み、FIFO1−1 35に新たな音楽データが上書きされることがある。この場合、メインCPU11の負荷が小さくなってHDD50にリッピングデータを記憶する時点で、音楽データがとぎれてしまう。そこで、再生用のFIFO1−1 35とは別にリッピング用のFIFO1−2 36に音楽データを一時保存しておき、負荷が小さくなった時点でFIFO1−2 36の音楽データを使用してエンコードすることにより、HDD50に音楽データを正しく記憶することができる。
12:ATAPI Host I/F 20:副制御装置
21:サブCPU 30:FPGA
31:ATAPI Host I/F 32:ATAPI Device I/F
35:FIFO1−1 36:FIFO1−2
37:FIFO2−1 38:FIFO2−2
50:HDD 60:DVDドライブ
Claims (5)
- 音楽データや映像データなどのAVデータを記憶する第1の記憶媒体にアクセスする第1のプロセッサと、
地図データとリッピング処理後の前記AVデータを記憶する第2の記憶媒体にアクセスする第2のプロセッサとを備え、
前記第1のプロセッサは、
(a)前記第1の記憶媒体のAVデータを第1のバッファメモリに一時記憶し、
(b)前記第1のバッファメモリに一時記憶したAVデータをリッピングして第2のバッファメモリに一時記憶し、
前記第2のプロセッサは、
(c)前記第2のバッファメモリに一時記憶された前記AVデータを前記第2の記憶媒体に記憶し、
前記AVデータはATAPI準拠のインターフェースにより各機器間で授受されることを特徴とする車載情報端末。 - 請求項1に記載の車載情報端末において、
前記第1のプロセッサは前記第1の記憶媒体をATAPI準拠のデバイス機器として認識し、
前記第2のプロセッサは、前記第1のプロセッサと、前記第2の記憶媒体と、前記第2のバッファメモリと、をATAPI準拠のデバイス機器として認識することを特徴とする車載情報端末。 - 音楽データや映像データなどのAVデータを記憶する第1の記憶媒体にアクセスする第1のプロセッサと、
地図データとリッピング処理後の前記AVデータを記憶する第2の記憶媒体にアクセスする第2のプロセッサと、
前記第2のプロセッサの負荷を判定する判定手段と、
前記判定手段により前記第2のプロセッサの負荷が大きいと判定されているときは、前記リッピングした前記AVデータの第2の記憶媒体への記憶を禁止し、前記判定手段により前記第2のプロセッサの負荷が小さいと判定するときは、前記リッピングした前記AVデータの第2の記憶媒体への記憶を許可する制御手段とを備え、
前記AVデータの再生が指令されたとき、
前記第1のプロセッサは、
(a)前記第1の記憶媒体のAVデータを第1および第2のバッファメモリに一時記憶し、
(b)前記第1のバッファメモリに一時記憶したAVデータを再生処理して出力し、
(c)前記第2のバッファメモリに一時記憶したAVデータをリッピング処理して第3のバッファメモリに一時記憶し、
前記第2のプロセッサは、
(d)前記負荷が小さいときは、前記第3のバッファメモリに一時記憶されているAVデータを前記第2の記憶媒体に記憶し、
(e)負荷が大きいときは、前記第3のバッファメモリに一時記憶されているAVデータを前記第2の記憶媒体に記憶せず、
前記AVデータはATAPI準拠のインターフェースにより各機器間で授受されることを特徴とする車載情報端末。 - 請求項3に記載の車載情報端末において、
前記第1のプロセッサは前記第1の記憶媒体をATAPI準拠のデバイス機器として認識し、
前記第2のプロセッサは、前記第1のプロセッサと、前記第2の記憶媒体と、前記第3のバッファメモリと、をATAPI準拠のデバイス機器として認識することを特徴とする車載情報端末。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車載情報端末において、
前記第2のプロセッサは、前記第2の記憶媒体から読み出した前記地図データに基づいて、所定の経路探索処理および地図表示処理を実行することを特徴とする車載情報端末。
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