JP4774939B2 - ステータコア及びステータ - Google Patents

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Description

本発明は、珪素鋼板と圧粉磁性体とを組み合わせて構成するステータコア及びその関連技術に関する。
この種の従来のステータコアとしては、特許文献1に記載のものがある。このステータコアでは、珪素鋼板を積層して形成したコアのティース部の外周に、磁性粉体による成形体を付与して、ティース部のコイル巻回し方向の曲率が一定又は連続して変化するようにしている。
特開2001−157390号公報
しかしながら、上述の従来のステータコアでは、その珪素鋼板の積層方向に張り出すツバ部及びヨーク部の部分を珪素鋼板を積層して形成しているが、これらの部分を珪素鋼板で形成するのは、コアの製造コストが嵩み、現実的には実施が難しい。
そこで、本発明の解決すべき課題は、コイルの占積率の向上が図れるとともに、製造コストを抑制しつつ珪素鋼板の積層方向に張り出すツバ部及びヨーク部を形成して磁束の利用効率を向上させることができるステータコア及びその関連技術を提供することである。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、珪素鋼板と圧粉磁性体とを組み合わせて構成するステータコアであって、珪素鋼板が積層されて形成され、ステータコアのティース部からヨーク部にかけての部分を構成する中心鋼板体と、圧粉磁性体により形成され、そのモータ径方向内方端に前記珪素鋼板の積層方向に張り出すツバ部を有し、前記中心鋼板体の少なくともティース部に相当する部分に前記積層方向の両側から添付される2つのティース圧粉体と、圧粉磁性体により形成され、前記中心鋼板体の少なくともヨーク部に相当する部分に前記積層方向の両側から添付される2つのヨーク圧粉体とを備える。
また、前記ティース圧粉体は、少なくとも前記中心鋼板体のモータ軸方向両端の端面におけるティース部からヨーク部にかけた部分に重ね合わされて配置され、前記ヨーク圧粉体には、前記ティース圧粉体のヨーク側の部分に外嵌する嵌合凹部が設けられ、前記ティース圧粉体の前記ヨーク側の部分及び前記ヨーク圧粉体の前記嵌合凹部には、互いに係合して前記ティース圧粉体を前記ヨーク圧粉体に対して抜け止めする第1及び第2の係合部が設けられる。
また、請求項の発明では、請求項1の発明に係るステータコアを用いたステータであって、前記請求項1又は2の発明に係るステータコアと、前記ステータコアのティース部に外装されるコイルとを備える。
請求項1に記載の発明によれば、珪素鋼板を積層して形成される中心鋼板体のティース部に相当する部分に、成形性に優れた圧粉磁性体からなるティース圧粉体が珪素鋼板の積層方向の両側から添付される構成であるため、ティース部の外周面の形状を丸みを帯びた形状に容易に調節することができ、その結果、ティース部とコイルとの間に生じる隙間を減らしてコイルの占積率の向上が図れる。
また、成形性に優れた圧粉磁性体からなるティース圧粉体及びヨーク圧粉体により、珪素鋼板の積層方向に張り出すツバ部及びヨーク部を形成するため、製造コストを抑制しつつ珪素鋼板の積層方向に張り出すツバ部及びヨーク部を形成して磁束の利用効率を向上させることができる。
また、ステータコアの圧粉磁性体部分を、中心鋼板体を挟んでその珪素鋼板の積層方向の両側で、ティース圧粉体とヨーク圧粉体とにそれぞれ分割して形成するため、ティース圧粉体及びヨーク圧粉体の形状を単純化することができ、その結果、ティース圧粉体及びヨーク圧粉体を成形容易な形状とすることができる。これによって、例えば、プレス成形によりティース圧粉体及びヨーク圧粉体の内部密度を容易に高めることができ、ティース圧粉体及びヨーク圧粉体の強度及び磁気特性を向上させることができる。
た、第1及び第2の係合部による係合構造により、ティース圧粉体をヨーク圧粉体に対して抜け止めする構成のため、ティース圧粉体が脱落するのを確実に防止することができる。
請求項に記載の発明によれば、コイルの占積率及び磁束の利用効率が高く、高性能でかつ製造容易なステータを提供できる。
図1は本発明の一実施形態に係るステータの要部断面図であり、図2は図1のステータの分解斜視図であり、図3は図1のステータに備えられる分割コアの分解斜視図である。このステータ1は、図1ないし図3に示すように、ステータ本体3と、保持リング5とを備えており、ロータの外周部に設置されてモータを構成する。ステータ本体3は、円環状に配置された複数の分割ステータ7を備えている。そして、各分割ステータ7は、分割コア(本発明のステータコアに相当)11と、コイル13とを備えている。
まず、分割コア11について説明する。分割コア11は、中心鋼板体21と、2つのティース圧粉体23,25と、2つのヨーク圧粉体27,29とを組み合わせて構成されており、コイル13が外装されるティース部11aと、そのティース部11aのモータ径方向A外方側に設けられるヨーク部11bとからなっている。ヨーク部11bは、ティース部11aの端部からモータ周方向B両側及びモータ軸方向C両側に張り出している。また、ティース部11aのモータ径方内方側端部には、その端部からモータ周方向B両側及びモータ軸方向C両側に張り出すツバ部11cが設けられている。
中心鋼板体21は、平面視略T字形状を有する複数の珪素鋼板が互いに絶縁状態でモータ軸方向Aに積層されて形成されており、分割コア11のティース部11aからヨーク部11bにかけての部分を構成している。そして、中心鋼板体21のモータ径方向A内方側端部には、ツバ部11cの一部を形成するためのモータ周方向B両側に張り出す張出し部21aが形成されている。また、中心鋼板体21のモータ径方向A外方側端部には、ヨーク部11bの一部を形成するためのモータ周方向B両側に張り出す張出し部21bが設けられている。なお、中心鋼板体21の珪素鋼板の積層方向とモータ軸方向Aとは平行な関係になっている。
また、各ティース圧粉体23,25は、中心鋼板体21のモータ軸方向Cの各端面におけるティース部11aからヨーク部11bに相当する部分に重ね合わされて配置されている(なお、ティース圧粉体23,25を中心鋼板体21に接着剤で接着するのが好ましい)。変形例として、各ティース圧粉体23,25のティース部11bに相当する部分の形状を、中心鋼板体21のティース部11aに相当する部分をモータ軸方向Cの両側から包み込むような形状にしてもよい。
各ティース圧粉体23,25のモータ径方向A内方側端部には、ツバ部11cの一部を形成するための、モータ周方向B両側及びモータ軸方向C外方(中心鋼板体21から離反する方向)に張り出す張出し部23a,25aが設けられている。各ティース圧粉体23,25のモータ径方向A外方側端部におけるモータ軸方向C外方側の外周面には、略凸状の第1の係合部23b,25bが突設され、この第1の係合部23b,25bが後述するヨーク圧粉体27,29の第2の係合部27b,29bに係合するようになっている。また、各ティース圧粉体23,25のティース部11aに相当する部分におけるモータ軸方向C外方に向いた外周面23c,25c(特に、モータ周方向Bの両縁のエッジ部分)は、丸みを持った形状(例えば、略シリンドリカル形状)となっている。
また、各ヨーク圧粉体27,29は、対応する各ティース圧粉体23,25のヨーク部11bに相当する部分に外嵌する嵌合凹部27a,29aが設けられ、中心鋼板体21のモータ軸方向Cの各端面におけるヨーク部11bに相当する部分にティース圧粉体23,25の上から重ね合わされて配置されている(なお、ヨーク圧粉体27,29を中心鋼板体21及びティース圧粉体23,25に接着剤で接着するのが好ましい)。そして、この各ヨーク圧粉体27,29はヨーク部11bの一部を形成する。
各ヨーク圧粉体27,29の嵌合凹部27a,29a内には、対応する各ティース圧粉体23,25の第1の係合部23b,25bと係合する略凹状の第2の係合部27b,29bが凹設されている。そして、ヨーク圧粉体27,29の嵌合凹部27a,29aがティース圧粉体23,25のヨーク部11b側の部分に外嵌されて、第1の係合部23b,25bと第2の係合部27b,29bとが係合することにより、ティース圧粉体23,25がヨーク圧粉体27,29に対して抜け止め保持されるようになっている。より詳細には、第1の係合部23b,25b及び第2の係合部27b,29bは互いに係合するテーパ状の傾斜面31,33(図1参照)を有しており、この傾斜面が互いに係合して抜け止めが図られるようになっている。なお、この第1の係合部23b,25b及び第2の係合部27b,29bの係合構造の変形例として、図4に示すように、係合面を段差形にしてもよい。
ティース圧粉体23,25及びヨーク圧粉体27,29は、金属磁性粉末、又は所定の絶縁被膜で覆った金属磁性粉末を樹脂で結合した圧粉磁性体により構成されており、圧粉磁性材料を所定の成型用の型に充填して加圧、圧縮した後、加熱処理することにより形成される。
そして、このような分割コア11のティース部11bにコイル13が外装されて、分割ステータ7が構成され、さらに、その分割ステータ7が円環状に複数配置されてステータ本体3が構成されるようになっている。後述する保持リング5が、ステータ本体3を外方から締め付けて保持することにより、分割ステータ3の円環状の配置状態が保持されるようになっている。
保持リング5は、金属材料により形成された略円筒形の形状を有しており、プレスなどで打ち抜いて深しぼり等により筒状にすることにより作製される。
保持リング5の取り付けは、保持リング5を加熱し、保持リング5をステータ本体3の外周に焼きバメして行われる。
このような構成により、各分割コア11のツバ部11cにおけるモータ周方向B両側に張り出す部分は、中心鋼板体21の張出し部21a、ティース圧粉体23,25の張出し部23a,25aによって構成され、またツバ部11cにおけるモータ軸方向C外方に張り出す部分は、ティース圧粉体23,25の張出し部23a,25aによって構成されるようになっている。
また、各分割コア11のヨーク部11bにおけるモータ周方向B両側に張り出す部分は、中心鋼板体21の張出し部21b及びヨーク圧粉体27,29によって構成され、またヨーク部11bにおけるモータ軸方向C外方に張りだす部分は、ヨーク圧粉体27,29によって構成されるようになっている。
以上のように、本実施形態によれば、上記のような構成によりコイル13の占積率及び磁束の利用効率が高く、高性能でかつ製造容易なステータ1を提供できるようになっている。
すなわち、より詳細には、各分割コア11のティース部11aにおける中心鋼板体21のモータ軸方向Cの両端面には、ティース圧粉体23,25が重ね合わされて配置されるため、丸みを持ったティース圧粉体23,25の外周面によりティース部11bの外周形状に丸みを持たせることができ、その結果、ティース部11aとコイル13との間に生じる隙間を減らしてコイル13の占積率の向上が図れる。
また、成形性に優れた圧粉磁性体からなるティース圧粉体23,25及びヨーク圧粉体27,29により、モータ軸方向C外方に張り出すツバ部11cの部分及びヨーク部11bの部分を形成するため、製造コストを抑制しつつモータ軸方向Cに張り出すツバ部11c及びヨーク部11bを形成して磁束の利用効率を向上させることができる。
また、分割コア11の圧粉磁性体部分を、中心鋼板体21を挟んでモータ軸方向Cの両側で、ティース圧粉体23,25とヨーク圧粉体27,29とにそれぞれ分割して形成するため、ティース圧粉体23,25及びヨーク圧粉体27,29の形状を単純化することができ、その結果、ティース圧粉体23,25及びヨーク圧粉体27,29を成形容易な形状とすることができる。これによって、例えば、プレス成形によりティース圧粉体23,25及びヨーク圧粉体27,29の内部密度を容易に高めることができ、ティース圧粉体23,25及びヨーク圧粉体27,29の強度及び磁気特性を向上させることができる。
また、第1の係合部23b,25b及び第2の係合部27b,29bによる係合構造により、ティース圧粉体23,25をヨーク圧粉体27,29に対して抜け止めする構成のため、ティース圧粉体23,25がロータ側に脱落するのを確実に防止することができる。
本発明の一実施形態に係るステータの要部断面図である。 図1のステータの分解斜視図である。 図1のステータに備えられる分割コアの分解斜視図である。 ティース圧粉体とヨーク圧粉体との係合構造の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 ステータ
3 ステータ本体
5 保持リング
7 分割ステータ
11 分割コア
11a ティース部
11b ヨーク部
11c ツバ部
13 コイル
21 中心鋼板体
23,25 ティース圧粉体
23a,25a 張出し部
23b,25a 第1の係合部
27,29 ヨーク圧粉体
27a,29a 嵌合凹部
27b,29b 第2の係合部
A モータ径方向
B モータ周方向
C モータ軸方向

Claims (2)

  1. 珪素鋼板と圧粉磁性体とを組み合わせて構成するステータコアであって、
    珪素鋼板が積層されて形成され、ステータコアのティース部からヨーク部にかけての部分を構成する中心鋼板体と、
    圧粉磁性体により形成され、そのモータ径方向内方端に前記珪素鋼板の積層方向に張り出すツバ部を有し、前記中心鋼板体の少なくともティース部に相当する部分に前記積層方向の両側から添付される2つのティース圧粉体と、
    圧粉磁性体により形成され、前記中心鋼板体の少なくともヨーク部に相当する部分に前記積層方向の両側から添付される2つのヨーク圧粉体と、
    を備え
    前記ティース圧粉体は、少なくとも前記中心鋼板体のモータ軸方向両端の端面におけるティース部からヨーク部にかけた部分に重ね合わされて配置され、
    前記ヨーク圧粉体には、前記ティース圧粉体のヨーク側の部分に外嵌する嵌合凹部が設けられ、
    前記ティース圧粉体の前記ヨーク側の部分及び前記ヨーク圧粉体の前記嵌合凹部には、互いに係合して前記ティース圧粉体を前記ヨーク圧粉体に対して抜け止めする第1及び第2の係合部が設けられることを特徴とするステータコア。
  2. 請求項1記載のステータコアを用いたステータであって、
    前記請求項1記載のステータコアと、
    前記ステータコアのティース部に外装されるコイルと、
    を備えることを特徴とするステータ。
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