JP2007104816A - ステータ及びステータ保持部の介挿材 - Google Patents
ステータ及びステータ保持部の介挿材 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ステータコアに作用する焼きバメの圧縮応力の低減が図れるステータ及びステータ保持部の介挿材を提供する。
【解決手段】ステータ本体3とその外周に焼きバメされる保持リング5との間に、保持リング5及び分割コア11の材料よりも低ヤング率の樹脂、ゴム等の材料により形成された介挿材7が介挿される。各分割コア11の凹部11eに介挿材7の凸部7aが嵌合するようになっている。分割コア11が、成形容易な圧粉磁性体により形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】ステータ本体3とその外周に焼きバメされる保持リング5との間に、保持リング5及び分割コア11の材料よりも低ヤング率の樹脂、ゴム等の材料により形成された介挿材7が介挿される。各分割コア11の凹部11eに介挿材7の凸部7aが嵌合するようになっている。分割コア11が、成形容易な圧粉磁性体により形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ステータ及びステータ保持部の介挿材に関する。
従来のモータステータでは、ステータコアをハウジング等に焼きバメするようになっている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、焼きバメを行うと、焼きバメによる圧縮応力によりステータコアの鉄損が増大するという問題がある。また、圧粉磁性体により形成されたステータコアの場合では、積層鋼板によるコアに比して脆いため、焼きバメの圧縮応力によりステータコアが破損するおそれがある。
そこで、本発明の解決すべき課題は、ステータコアに作用する焼きバメの圧縮応力の低減が図れるステータ及びステータ保持部の介挿材を提供することである。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、ロータの外周に配置されるステータコアと、前記スタータコアのティース部に外装されるコイルと、略円環状の断面形状を有し、前記ステータコアの外周に装着され前記ステータコアを保持するステータコア保持部材とを備えるステータであって、前記ステータコアと前記ステータコア保持部材との間に介挿され、前記ステータコア保持部材及び前記ステータコアの材料よりも低ヤング率の材料により形成された介挿材を備える。
また、請求項2の発明では、請求項1の発明に係るステータにおいて、前記介挿材は略円環状の断面形状を有し、前記ステータコアのヨーク部のモータ径方向外方側の外周面、及びその外周面に対向する前記介挿材の内周面に、互いに嵌合する凹凸状の嵌合部が設けられている。
また、請求項3の発明では、請求項1又は2の発明に係るステータにおいて、前記ステータコアは、圧粉磁性体により形成されている。
また、請求項4の発明では、請求項1ないし3のいずれかの発明に係るステータにおいて、前記介挿材は、樹脂材料により形成されている。
また、請求項5の発明では、請求項1ないし3のいずれかの発明に係るステータにおいて、前記介挿材は、ゴム材料により形成されている。
また、請求項6の発明では、ステータ保持部の介挿材であって、ロータの外周に配置されるステータコアと、前記ステータコアの外周に装着され前記ステータコアを保持するステータコア保持部材との間に介挿され、前記ステータコア保持部材及び前記ステータコアの材料よりも低ヤング率の材料により形成された。
請求項1に記載の発明によれば、ステータコアとその外周に焼きバメ等されるステータコア保持部材との間に、ステータコア保持部材及びステータコアの材料よりも低ヤング率の材料により形成された介挿材を介挿する構成であるため、ステータコアに作用するステータコア保持部材の焼きバメの圧縮応力等を介挿材により効果的に緩和させて低減でき、その結果、焼きバメの圧縮応力等によりステータコアの鉄損が増大したり、圧粉磁性体を用いた場合であってもステータコアが破損したりするのを防止することができる。
請求項2に記載の発明によれば、ステータコアのヨーク部のモータ径方向外方側の外周面、及びその外周面に対向する介挿材の内周面に、互いに嵌合する凹凸状の嵌合部が設けられているため、この互いに嵌合する凹凸状の嵌合部により、ステータコアの回転を効果的に止めてステータコアを保持することができる。このため、ステータコア保持部材による焼きバメの圧縮応力を低減できる。
請求項3に記載の発明によれば、ステータコアが成形容易な圧粉磁性体により形成されているため、ステータコアが3次元的に複雑な形状を有している場合であっても、その形状を容易に実現することができる。
請求項4に記載の発明によれば、介挿材が樹脂材料により形成されているため、使用する樹脂の種類の選択等によってヤング率の調節を容易に行うことができるとともに、介挿材の成形等も容易である。
請求項5に記載の発明によれば、介挿材がゴム材料により形成されているため、使用するゴムの種類等の選択によってヤング率の調節を容易に行うことができるとともに、介挿材の成形等も容易である。
請求項6に記載の発明に係る介挿材を、ステータコアとその外周に焼きバメ等されるステータコア保持部材との間に介挿することにより、ステータコアに作用するステータコア保持部材の焼きバメの圧縮応力等を介挿材により効果的に緩和させて低減でき、その結果、焼きバメの圧縮応力等によりステータコアの鉄損が増大したり、圧粉磁性体を用いた場合であってもステータコアが破損したりするのを防止することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るステータの分解斜視図である。このステータ1は、図1に示すように、ステータ本体3と、本発明のステータコア保持部材に相当する保持リング5と、介挿材7とを備えており、ロータの外周部に設置されてモータを構成する。ステータ本体3は、円環状に配置された複数の分割ステータ9を備えている。そして、各分割ステータ9は、分割コア(本発明のステータコアに相当)11と、コイル13とを備えている。
まず、分割コア11について説明する。分割コア11は、図2に示すように、コイル13が外装されるティース部11aと、そのティース部11aのモータ径方向A外方側に設けられるヨーク部11bとからなっている。ヨーク部11bは、ティース部11aの端部からモータ周方向B両側及びモータ軸方向C両側に張り出している。また、ティース部11aのモータ径方内方側端部には、その端部からモータ周方向B両側及びモータ軸方向C両側に張り出すツバ部11cが設けられている。このような分割コア11は、金属磁性粉末、又は所定の絶縁被膜で覆った金属磁性粉末を樹脂で結合した圧粉磁性体により構成されており、圧粉磁性材料を所定の成型用の型に充填して加圧、圧縮した後、加熱処理することにより形成される。
また、分割コア11のヨーク部11bのモータ径方向A外方側の外周面11dには、ヨーク部11bをモータ軸方向Cに縦断する溝状の凹部(本発明の嵌合部に相当)11eが設けられている。この凹部11eには、後述する介挿材7に設けられる凸部7aと嵌合するようになっている。
この凹部11eは、図3に示すように、モータ周方向Bについて、ティース部11aのモータ径方向A外方側に位置するように形成されている。この凹部11eが設けられるヨーク部11bの部分は、ティース部11a中に沿って形成された磁束φがモータ周方向Bの両側の分割コア11に向けて分流され、磁束密度が粗になるポイントであるため、凹部11eを設けても、それによって磁束φの流れが阻害されるのが防止されるようになっている。
また、ヨーク部11bのモータ軸方向Cの両端部には、後述する介挿材7に設けられる保持片7b,7cが嵌まり込む凹部11f,11gが設けられている。
そして、このような分割コア11のティース部11aにコイル13が外装されて、分割ステータ9が構成され、さらに、その分割ステータ9が円環状に複数配置されてステータ本体3が構成されるようになっている。後述する保持リング5及び介挿材7が、ステータ本体3を外側から保持することにより、分割ステータ9の円環状の配置状態が保持されるようになっている。
保持リング5は、金属材料(例えば、鉄等)により形成された略円筒形の形状を有し、後述する介挿材7の外側から焼きバメによりステータ本体3の外周に装着されて、ステータ本体3を保持する。
介挿材7は、略円筒形の形状を有し、保持リング5及び分割コア11の材料よりも低ヤング率の材料により形成され、ステータ本体3と保持リング5との間に介挿される。介挿材7の材料としては、例えば樹脂材料、ゴム材料又は紙材料等が考えられる。本実施形態では、樹脂材料が採用されている。なお、介挿材7の材料には、保持リング5の焼きバメの際の焼きバメ温度に対する耐性が必要である。
このような介挿材7の内周面には、円環状に配置された各分割コア11の凹部11eの位置に対応して、モータ周方向Bに間隔をあけて規則的に複数の凸部(本発明の嵌合部に相当)7aが設けられている。
また、介挿材7のモータ軸方向Cの両端部には、円環状に配置された各分割コア11の凹部11f,11gの位置に対応して、モータ周方向Bに間隔をあけて規則的に複数の保持片7b,7cが設けられている。この保持片7b,7cは、モータ径方向A内方側に突出しており、図4に示すように、介挿材7がステータ本体3に外嵌された際に、各分割ステータ9をモータ軸方向Cの両側から挟み込むようになっている。なお、保持片7b,7cについては、いずれか一方又は両方を省略してもよい。
介挿材7及び保持リング5の取り付けは、介挿材7、保持リング5の順に、例えば次のようして行われる。介挿材7の取り付けについては、例えば、両端の保持片7b,7cのうちの一方の保持片7cの内方側への突出量が比較的小さく設定されており、介挿材7を押し広げて保持片7を乗り越えるようにして、ステータ本体3を介挿材7の内側に嵌め込み、保持片7b,7cを各分割コア11のヨーク部11bに係合させる。この介挿材7の装着状態において、介挿材7の各凸部7aが各分割コア11の凹部11eに嵌合するようになっている。また、保持片7b,7cは分割コア11の凹部11f,11g内に嵌まり込むようになっている。
保持リング5の取り付けについては、保持リング5を所定の焼きバメ温度に加熱した状態で、保持リング5を介挿材7の外側からステータ本体3に外装する。保持リング5の温度が常温まで下がると、保持リング5による焼きバメの圧縮応力が介挿材7の外側からステータ本体3に作用し、これによって、ステータ本体3が介挿材7を介して保持リング5により締め付け固定される。このとき、保持リング5及び分割コア11の材料よりも低ヤング率の樹脂、ゴム等の材料(本実施形態では、樹脂)により形成された介挿材7が保持リング5とステータ本体3との間に介挿されているため、分割コア11に作用する焼きバメの圧縮応力が効果的に緩和されるようになっている。また、各分割コア11の凹部11eに介挿材7の凸部7aが嵌合しているため、ステータ本体3のモータ周方向Bの回転が効果的に止められるようになっている。
以上のように、本実施形態によれば、ステータ本体3とその外周に焼きバメされる保持リング5との間に、保持リング5及び分割コア11の材料よりも低ヤング率の樹脂、ゴム等の材料(本実施形態では、樹脂)により形成された介挿材7が介挿される構成であるため、分割コア11に作用する保持リング5の焼きバメの圧縮応力を介挿材7により効果的に緩和させて低減でき、その結果、焼きバメの圧縮応力により分割コア11の鉄損が増大したり、圧粉磁性体製の分割コア11が破損したりするのを防止することができる。
また、各分割コア11の凹部11eに介挿材7の凸部7aが嵌合しているため、ステータ本体3のモータ周方向Bの回転が効果的に止められるようになっているため、保持リング5による焼きバメの圧縮応力を低減できる。
また、分割コア11が成形容易な圧粉磁性体により形成されているため、本実施形態のように分割コア11が3次元的に複雑な形状を有している場合であっても、その形状を容易に実現することができる。
また、介挿材7を樹脂材料により形成した場合には、使用する樹脂の種類の選択等によってヤング率の調節を容易に行うことができるとともに、介挿材7の成形等も容易である。
また、介挿材7を紙材料により形成した場合には、使用する紙の材質や厚み等の選択によってヤング率の調節を容易に行うことができる。
また、介挿材7をゴム材料した場合には、使用するゴムの種類等の選択によってヤング率の調節を容易に行うことができるとともに、介挿材7の成形等も容易である。
<変形例>
上述の実施形態では、本発明のステータコア保持部材に相当する部材としてモータハウジングとは別に、保持リング5を用いる構成としたが、保持リング5を省略し、モータハウジングをステータコア保持部材として用いるようにしてもよい。
上述の実施形態では、本発明のステータコア保持部材に相当する部材としてモータハウジングとは別に、保持リング5を用いる構成としたが、保持リング5を省略し、モータハウジングをステータコア保持部材として用いるようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、分割コア11を用いてステータ1を構成するようにしたが、一体物のステータコアを用いてステータ1を構成するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、分割コア11を圧粉磁性体を用いて形成したが、分割コア11を鋼板磁性体(珪素鋼板を積層して形成した磁性体)てもよく、あるいは、分割コア11を圧粉磁性体と鋼板磁性体とを組み合わせて形成してもよい。
1 ステータ
3 ステータ本体
5 保持リング
7 介挿材
7a 凸部
7b,7c 保持片
9 分割ステータ
11 分割コア
11a ティース部
11b ヨーク部
11c ツバ部
11e 凹部
13 コイル
A モータ径方向
B モータ周方向
C モータ軸方向
3 ステータ本体
5 保持リング
7 介挿材
7a 凸部
7b,7c 保持片
9 分割ステータ
11 分割コア
11a ティース部
11b ヨーク部
11c ツバ部
11e 凹部
13 コイル
A モータ径方向
B モータ周方向
C モータ軸方向
Claims (6)
- ロータの外周に配置されるステータコアと、
前記スタータコアのティース部に外装されるコイルと、
略円環状の断面形状を有し、前記ステータコアの外周に装着され前記ステータコアを保持するステータコア保持部材と、
を備えるステータであって、
前記ステータコアと前記ステータコア保持部材との間に介挿され、前記ステータコア保持部材及び前記ステータコアの材料よりも低ヤング率の材料により形成された介挿材を備えることを特徴とするステータ。 - 請求項1に記載のステータにおいて、
前記介挿材は略円環状の断面形状を有し、
前記ステータコアのヨーク部のモータ径方向外方側の外周面、及びその外周面に対向する前記介挿材の内周面に、互いに嵌合する凹凸状の嵌合部が設けられていることを特徴とするステータ。 - 請求項1又は2に記載のステータにおいて、
前記ステータコアは、圧粉磁性体により形成されていることを特徴とするステータ。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のステータにおいて、
前記介挿材は、樹脂材料により形成されていることを特徴とするステータ。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のステータにおいて、
前記介挿材は、ゴム材料により形成されていることを特徴とするステータ。 - ロータの外周に配置されるステータコアと、前記ステータコアの外周に装着され前記ステータコアを保持するステータコア保持部材との間に介挿され、
前記ステータコア保持部材及び前記ステータコアの材料よりも低ヤング率の材料により形成されたことを特徴するステータ保持部の介挿材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005292304A JP2007104816A (ja) | 2005-10-05 | 2005-10-05 | ステータ及びステータ保持部の介挿材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005292304A JP2007104816A (ja) | 2005-10-05 | 2005-10-05 | ステータ及びステータ保持部の介挿材 |
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Family Applications (1)
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JP2005292304A Pending JP2007104816A (ja) | 2005-10-05 | 2005-10-05 | ステータ及びステータ保持部の介挿材 |
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Cited By (2)
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WO2013077484A1 (ko) * | 2011-11-23 | 2013-05-30 | (주)대선 | 3차원 성형코어를 이용한 다방사형 모터 |
KR101348833B1 (ko) * | 2008-01-11 | 2014-01-10 | 한라비스테온공조 주식회사 | 분할코어식 모터 고정자 |
-
2005
- 2005-10-05 JP JP2005292304A patent/JP2007104816A/ja active Pending
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WO2013077484A1 (ko) * | 2011-11-23 | 2013-05-30 | (주)대선 | 3차원 성형코어를 이용한 다방사형 모터 |
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