JP4773686B2 - 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4773686B2 JP4773686B2 JP2004019390A JP2004019390A JP4773686B2 JP 4773686 B2 JP4773686 B2 JP 4773686B2 JP 2004019390 A JP2004019390 A JP 2004019390A JP 2004019390 A JP2004019390 A JP 2004019390A JP 4773686 B2 JP4773686 B2 JP 4773686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- liquid
- condenser
- vehicle
- header
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/04—Condensers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0443—Condensers with an integrated receiver the receiver being positioned horizontally
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/01—Geometry problems, e.g. for reducing size
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
これを回避するため、凝縮器をラジエータの前方とは別の位置に配置することが考えられる。
特に、乗用車に対して凝縮器を水平配置する場合を考慮すると、エンジンルーム内の配置上、ボンネット直下に設置せざるを得ない。そうすると、スペースの制限がかなり厳しくなり、レシーバ(受液器)を凝縮器と別体に配置することは困難となる。
すなわち、本発明にかかる車両用凝縮器は、車両のフロント部の上方に略水平に配置され、管状の第1ヘッダと、該第1ヘッダに対向配置された管状の第2ヘッダと、これらヘッダ間に冷媒が流れるように接続され、流過する冷媒を外部流体と熱交換させるコア部と、を備え、前記各ヘッダ間で冷媒が往復するように複数の冷媒経路が設けられ、これら冷媒経路を流れる冷媒を凝縮させる車両用凝縮器において、前記各ヘッダ間には、前記コア部に隣接して配置されて前記冷媒経路の一部を形成すると共に、凝縮された冷媒が貯留する受液部が設けられ、該受液部の冷媒管の厚さは、前記コア部の冷媒管の厚さよりも薄くされていることを特徴とする。
受液部は、ヘッダ間に設けられて冷媒経路の一部を形成するので、受液部においても外部流体との熱交換が行われることになり、より冷媒の凝縮が進行することになり、さらには液冷媒に対して過冷却をつけることができる。
さらに、同様にヘッダ間に設けられたコア部と接合される構造にすれば、放熱性能の良いコア部を通して凝縮熱を排出することができるので、より冷媒の凝縮および過冷却が進行することになる。
ここで、「車両のフロント部」とは、車室空間よりも前方の領域、具体的にはボンネット下方の領域を意味する。
往復流路を設けるには、例えば、受液部内に仕切り壁を設置すればよい。
ろう付けにより製造すれば、受液部をコア部と同一の工程でヘッダに接合することができるので、工数を低減することができる。
ここで、「車両のフロント部」とは、車室空間よりも前方の領域、具体的にはボンネット下方の領域を意味する。
ここで、「一体構造」とは、管状の第2ヘッダと管状の受液部とを例えばろう付けにより一体接合する構造や、同一配管に第2ヘッダ用空間と受液部用空間とが形成された構造などが挙げられる。
なお、受液配管としては、この受液配管の下流側に接続され膨張手段へと導かれる配管よりも大きい内径を有する配管として、より多くの液冷媒を貯留しうるようにすることが好ましい。
ここで、「車両のフロント部」とは、車室空間よりも前方の領域、具体的にはボンネット下方の領域を意味する。
[第一実施形態]
以下、本発明の第一実施形態について、図1〜図3を用いて説明する。
図1は、電気自動車1を前方からみた斜視図である。
電気自動車1のボンネット2には、車両前方から外気を取り込むエアダクト3が設けられている。このエアダクト3から取り込まれた外気は、ボンネット2直下に設置された凝縮器5へと流れ込むようになっている。
凝縮器5は、車両用空気調和装置に用いられ、冷媒を凝縮液化させるものである。すなわち、圧縮機(図示せず)によって圧縮された高圧ガス冷媒が凝縮器5へと導かれ、凝縮器5において外気(空気)と熱交換して凝縮液化する。凝縮液化した液冷媒は、下流側の膨張弁(膨張手段:図示せず)へと導かれ、減圧される。膨張手段によって減圧された液冷媒は、蒸発器(図示せず)へと導かれ、蒸発する。液冷媒が蒸発器において蒸発する際に、蒸発器を通過する空気から熱を奪うことによってこの空気が冷却されて、車室内の空調が行われる。
凝縮器5は、図1(b)に示されているように、略水平に配置されており、好ましくは前方5fを下方にして所定角度αだけ傾けられた状態で配置されている。傾ける角度αとしては、0°〜45°の範囲で適宜設定される。
凝縮器5は、冷媒入口部10aを有する第1ヘッダ10と、冷媒出口部11aを有する第2ヘッダ11と、これらヘッダ10,11間に設けられた略平板状のコア部12と、を有している。
コア部12は、冷媒が流れる冷媒流路が形成された複数のチューブ14と、これらチューブ14間に設けられたフィン15とから構成されている。複数のチューブ14は、両ヘッダ10,11間を連結しており、これにより、両ヘッダ10,11間で冷媒を往復させるようになっている。
両ヘッダ10,11に設けられた隔壁10b,11bによって蛇行状の冷媒経路が規定されており、図において白抜き矢印で示したような往復の冷媒経路がコア部12を介して設定されている。例えば、図2では、第1コア部12aにおいて1.5往復(3パス)の冷媒経路が設定されており、第2コア部12bにおいて0.5往復(1パス)の冷媒経路が設定されている。
受液器17は、図4に示すように、厚さDがほぼコア部12と同等とされた直方体とされ、内部には液冷媒が貯留される空間が形成されている。この受液器17の両端には、それぞれ対向するヘッダ10,11に連通する冷媒出入口17a,17aが設けられている。
受液器17は、押出成形によって形成されている。
このような受液器17は、図2からわかるように、コア部12とともに冷媒経路を形成している。
圧縮機によって圧縮されたガス冷媒は、第1ヘッダ10の冷媒入口部10aから凝縮器5内に流れ込む。凝縮器5内に流れ込んだガス冷媒は、第1ヘッダ10から第1コア部12aのチューブ14を通り、第2ヘッダ11へと流れる。第1コア部12aを冷媒が流れる際に、エアダクト3から取り込まれた空気と熱交換する。すなわち、チューブ14内を流れる冷媒からチューブ14およびフィン15へと順に熱伝導によって熱が移動し、フィン15の外面とエアダクト3から取り込まれた空気との熱伝達によって放熱される。このようにガス冷媒の凝縮潜熱を奪うことによって冷媒が凝縮液化させる。
第2ヘッダ11へ流れ込んだ冷媒は、この第2ヘッダ11においてターン(向きを変更)し、再び第1コア部12aへと流れ込み、第1ヘッダ10へと向かう。このように順次冷媒の向きを変えて冷媒をコア部12に複数回往復させて流すことによって、ガス冷媒の凝縮液化を促進する。
受液器17に貯留された液冷媒は、図2において示した例では、第1ヘッダ10へと流れ込み、ここでターンし、第2コア部12bへと流れ込む。この第2コア部12bのチューブ14内を流れる際に、液冷媒は冷却される。このように液冷媒が第2コア部12で冷却されることにより、液冷媒に過冷却がつけられることになる。過冷却された液冷媒は、第2ヘッダ11に設けられた冷媒出口部11aから凝縮器5外部へと流出する。
ヘッダ10,11間に冷媒経路の一部を形成する受液器17を設け、受液器17付きの凝縮器5としたので、凝縮器の外部に別途受液器を設ける構成に比べて、コンパクトな構造が実現される。
なお、受液器17をろう付けにより製造することとしても良い。これによれば、受液器をコア部12と同一の工程でヘッダ10,11に接合することができるので、工数を低減させることができる。
図5には、受液器17の変形例が示されている。この受液器17は、一端側壁部17bに二つの冷媒出入口17a,17aが設けられている。
凝縮器17の内部には、二つの冷媒出入口17a,17aを区画するように仕切壁20が設けられている。この仕切壁20は、受液器17の一端側壁部17bの内壁に接続され、他端側壁部17cに向かって受液器20の長手方向に延在している。受液器17の他端側壁部17cの手前で仕切壁20は終端しており、この終端部20aと受液器17の他端側壁部17cとの間の流路によって液冷媒がターンする(図(b)参照)。
このように、本変形例によれば、仕切壁20によって受液器17に往復流路を設けて冷媒流路を長くとることとしたので、より多くの冷媒を凝縮液化させることができる。
次に、本発明の第二実施形態について、図3を用いて説明する。
本実施形態は、第一実施形態に比べて、受液器17の配置位置が異なる。その他の点については同様なので、同一構成部材については同一符合を付し、その説明を省略する。また、第一実施形態と同様の変形も可能である。
本実施形態にかかる受液器17は、冷媒経路の最下流に位置する。すなわち、第2ヘッダ11に設けられた冷媒出口部11aに直接接続される位置に設けられる。このように、受液器17を冷媒経路の最下流位置に設けるので、凝縮器5を傾けて配置する場合(図1(b)参照)、最下方に位置することになる。
次に、本発明の第三実施形態について、図8を用いて説明する。
本実施形態は、凝縮器5の第2ヘッダ11に受液器(受液部)22が設けられている点で、他の実施形態と異なる。ただし、凝縮器5の使用方法については他の実施形態と同様なので、その説明は省略する。
第2ヘッダ11の下方には、凝縮した液冷媒を貯留する受液器22が設けられている。より具体的には、一体構造の配管の上部に第2ヘッダ11の冷媒流路を形成する空間を形成し、下部に受液器22の液冷媒Lが貯留する空間を形成する(図(b)参照)。
第2ヘッダ11内の空間と受液器22内の空間とは、連通孔(冷媒出口部)24によって接続されている。これにより、第2ヘッダ11から流出した冷媒が下方の受液器22導かれ、液冷媒Lが貯留される。
第2ヘッダ近傍11の下方に受液器22が一体的に設置されているので、コンパクトな受液器付き凝縮器5を提供することができる。
また、受液器22の最下端近傍に液冷媒流出部22aを設けたので、ガス冷媒を含まない液冷媒のみを下流側の膨張弁および蒸発器へと送り込むことができる。これにより、膨張過程および蒸発過程が十分に行われ、冷房性能が向上する。
次に、本発明の第四実施形態について、図9を用いて説明する。
本実施形態は、凝縮器5の第2ヘッダ11の冷媒出口部11aに受液配管27が取り付けられている点で、他の実施形態と異なる。ただし、凝縮器5の使用方法については他の実施形態と同様なので、その説明は省略する。
本実施形態にかかる凝縮器5の受液配管27は、第2ヘッダ11の冷媒出口部11aに接続されており、この受液配管27内で凝縮された冷媒が貯留される。
受液配管27は、コア部12の側方でかつコア部12の長手方向に沿って水平に配置されている。したがって、凝縮器5の前方5fが図1(b)に示すように下側に位置して配置される場合には、受液配管27は最下部に水平に位置することになる。
受液配管27は、上流端27aから下流端27bにかけて、内径及び外径が拡大された構成となっている。すなわち、受液配管27の下流に配置される配管30よりも内径が大きくなっている。これにより、より多くの液冷媒が貯留するようになっている。
第2ヘッダ11の冷媒出口部11aに接続された配管を受液配管27とし、この受液配管27に液冷媒を貯留することとしたので、第2ヘッダ11の冷媒出口部11aに接続される配管と受液部とを兼用させることができる。これにより、コンパクトな受液部付き凝縮器5を提供することができる。
また、受液配管27が略水平に配置されているので、受液配管27に導かれた冷媒は、即座に受液配管27外に流出することなく、受液配管において長く滞留することになる。これにより、冷媒の凝縮を促進し、より多くの液冷媒を貯留することができる。
5 凝縮器
10 第1ヘッダ
11 第2ヘッダ
12 コア部
12b 第2コア部
17 受液器
22 受液器
27 受液配管
F 車両のフロント部
Claims (5)
- 車両のフロント部の上方に略水平に配置され、管状の第1ヘッダと、該第1ヘッダに対向配置された管状の第2ヘッダと、これらヘッダ間に冷媒が流れるように接続され、流過する冷媒を外部流体と熱交換させるコア部と、を備え、前記各ヘッダ間で冷媒が往復するように複数の冷媒経路が設けられ、これら冷媒経路を流れる冷媒を凝縮させる車両用凝縮器において、
前記各ヘッダ間には、前記コア部に隣接して配置されて前記冷媒経路の一部を形成すると共に、凝縮された冷媒が貯留する受液部が設けられ、
該受液部の冷媒管の厚さは、前記コア部の冷媒管の厚さよりも薄くされていることを特徴とする車両用凝縮器。 - 前記受液部の冷媒流れ下流側には、前記コア部とは別の第2コア部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用凝縮器。
- 前記受液部は、冷媒流路が折り返された往復流路を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用凝縮器。
- 前記受液部は、押し出し成形またはろう付けにより接合されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両用凝縮器。
- 冷媒を圧縮する圧縮手段と、圧縮された冷媒を凝縮させる請求項1から4のいずれかに記載の車両用凝縮器と、凝縮された冷媒を膨張させる膨張手段と、膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器と、を備えていることを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019390A JP4773686B2 (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019390A JP4773686B2 (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005212538A JP2005212538A (ja) | 2005-08-11 |
JP4773686B2 true JP4773686B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=34903615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004019390A Expired - Fee Related JP4773686B2 (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4773686B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110260565A (zh) * | 2018-03-12 | 2019-09-20 | 郑州宇通客车股份有限公司 | 一种车辆及其空调冷凝器总成 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526539A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 熱交換器 |
JP3301169B2 (ja) * | 1992-11-06 | 2002-07-15 | 株式会社デンソー | 冷凍装置 |
JPH06328952A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-11-29 | Mazda Motor Corp | 車両用エンジン冷却装置 |
JPH08327186A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-13 | Showa Alum Corp | 冷凍サイクル用受液器 |
JP3029828U (ja) * | 1996-04-04 | 1996-10-11 | 株式会社イズミ技研 | 自動車用空調装置のレシーバドライヤ |
JP2000274881A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Denso Corp | 受液器一体型凝縮器 |
-
2004
- 2004-01-28 JP JP2004019390A patent/JP4773686B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005212538A (ja) | 2005-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10753686B2 (en) | Condenser for vehicle | |
US8099978B2 (en) | Evaporator unit | |
JP4259531B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
JP4259478B2 (ja) | 蒸発器構造およびエジェクタサイクル | |
JP2005090821A (ja) | 冷却用熱交換器モジュール | |
US20140166250A1 (en) | Cooling module for vehicle | |
US20210260966A1 (en) | Heat exchanger | |
US20060042308A1 (en) | Air conditioner for vehicle use | |
US6341647B1 (en) | Separator-integrated condenser for vehicle air conditioner | |
JP4508006B2 (ja) | 車両用冷凍サイクル装置 | |
JP4069804B2 (ja) | 熱交換器および受液器一体型凝縮器 | |
EP1426714A1 (en) | Refrigerating system and condenser for decompression tube system | |
JP5062066B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用蒸発器ユニット | |
JP4770891B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
JP2008138895A (ja) | 蒸発器ユニット | |
KR102439432B1 (ko) | 차량용 쿨링모듈 | |
JP2006097911A (ja) | 熱交換器 | |
JP5540816B2 (ja) | 蒸発器ユニット | |
JP4842022B2 (ja) | 蒸気圧縮式冷凍回路及び当該回路を用いた車両用空調システム | |
JP4773686B2 (ja) | 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置 | |
JP5034401B2 (ja) | 一体型熱交換器 | |
JP4106718B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2000074527A (ja) | 受液器一体型冷媒凝縮器 | |
JP2004306686A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4352627B2 (ja) | 受液器一体型冷媒凝縮器の搭載冷却構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061031 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090210 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090413 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100106 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100114 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20100305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110422 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110624 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |