JP4770232B2 - 回転体支持構造及びこれを用いた粉体処理装置 - Google Patents
回転体支持構造及びこれを用いた粉体処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4770232B2 JP4770232B2 JP2005096556A JP2005096556A JP4770232B2 JP 4770232 B2 JP4770232 B2 JP 4770232B2 JP 2005096556 A JP2005096556 A JP 2005096556A JP 2005096556 A JP2005096556 A JP 2005096556A JP 4770232 B2 JP4770232 B2 JP 4770232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- body support
- support structure
- support shaft
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
このようなトナーカートリッジを使用する場合、画像形成装置の小型化を図るため、画像形成装置内の現像装置とトナーカートリッジとの配置は自由度が要求される。この自由度を確保するには、内部に収容されたトナーを鉛直下方以外にも供給する必要があり、トナーカートリッジ内にトナーを撹拌搬送する撹拌搬送部材を備える必要がある。そのためには、トナーカートリッジ内に設けられる撹拌搬送部材をトナーカートリッジの外部から回転させる方式が必要になる。
また、容器外壁302aからシール部材303、更に、摺動面304と次々外方に形成されているため、容器外壁302aと回転体の軸301の外端301aまでの長さが長くなる。更にまた、このような回転体の軸301に、例えば駆動伝達部材としてのギアを装着しようとすると、一層長さが長くなる。そのため、トナーカートリッジとしても大型化に繋がる虞がある。
また、円筒状軸受部3の数量は特に限定されず、1個でもよいし、複数個備える態様であっても差し支えない。
更に、被軸受部4としては、回転体支持軸2とは別体に設け、例えば両者を接着等の方法により一体化するようにしてもよいが、小型、低コストの観点から一体的に形成されることが好ましい。
更にまた、シールリング5は粉体の漏洩を防ぐものであればよく、代表的には弾性部材の態様が挙げられる。
また、シールリング5を回転体支持軸2と円筒状軸受部3の内周面との間に介挿することで、粉体が漏洩してシールリング5と回転体支持軸2との間に侵入しても、沿面距離も長く確保でき、直接、摺動部(円筒状軸受部3の外周面と被軸受部4の内周面とで構成される)に到達するのを防ぎ、回転トルクが安定した回転状態が維持されるようになる。
また、シールリング5を回転体支持軸2と被軸受部4の内周面との間に介挿することで、粉体が漏洩してシールリング5と回転体支持軸2との間に侵入しても、直接、摺動部(円筒状軸受部3の内周面と被軸受部4の外周面とで構成される)に到達するのを防ぎ、回転トルクが安定した回転状態が維持されるようになる。
更にまた、円筒状軸受部3に例えば金属製等からなる他の部材を圧入等により円筒状軸受部3に固定し、この固定された部材の周面を摺動部とするようにしてもよいし、被軸受部4側に同様の方法で摺動面を形成するようにしてもよい。
また、シールリング5は径方向及び軸方向に圧縮されて介挿されるようにすることが好ましく、このようにシールリング5を圧縮することで、粉体へのシール効果が向上する。更に、少なくともシールリング5の介挿されるハウジング1外側面には、シールリング5を保持する保持部材を備えるようにすることが好ましく、この場合、シールリング5とハウジング1との回動が抑えられ、シールリング5による粉体の漏洩を一層防ぐことが可能になる。尚、保持部材の代表的態様としては両面粘着テープによる固着や突起による回転止めの態様が挙げられ、シールリング5の径方向の一部に使用することで、シールリング5の変形による影響も軽減された保持が可能になる。
◎実施の形態1
図2は、本発明が適用された画像形成装置の実施の形態1を示す。
同図において、画像形成装置は所謂タンデム型のカラー画像形成装置であり、装置筐体21内に4つの色(本実施の形態ではイエロ、マゼンタ、シアン、ブラック)の画像形成ユニット22(具体的には22a〜22d)を縦方向に配列し、その下方には供給用の用紙24が収容される給紙カセット23を配設すると共に、各画像形成ユニット22に対応した箇所には給紙カセット23からの用紙24の搬送路となる用紙搬送路25を垂直方向に配置したものである。
ここで、プロセスカートリッジ30は、例えば感光体ドラム31と、この感光体ドラム31を予め帯電する帯電ロール32と、帯電された感光体ドラム31上に前記露光装置40にて露光形成された静電潜像を対応する色トナーで現像する現像装置33と、感光体ドラム31上の廃トナーを除去するクリーニング装置34と、帯電された感光体ドラム31の表面電荷を光除電するライトガイド35とを一体的にカートリッジ化したものである。
一方、露光装置40は、ケース41内に図示外の半導体レーザ、ポリゴンミラー42、結像レンズ43及びミラー44等を格納し、半導体レーザからの光をポリゴンミラー42で偏向走査し、結像レンズ43、ミラー44を介して感光体ドラム31上の露光ポイントに光を導くようにしたものである。
この搬送ベルト53は用紙24を静電吸着し得るベルト素材(ゴム又は樹脂)にて構成され、一対の張架ロール51,52に掛け渡されており、本実施の形態では、上方側の張架ロール52が駆動ロール、下方側の張架ロール51が従動ロールになっている。
更に、最下流画像形成ユニット22dの下流側に位置する用紙搬送路25には定着装置64が設けられると共に、この定着装置64の下流側には用紙排出用の排出ロール66が設けられており、装置筐体21の上部に形成された収容トレイ67に排出用紙が収容されるようになっている。尚、図2中、符号80は高圧用の装置デバイスに高電圧を供給する高圧電源を示し、符号81は低圧用の装置デバイスに低電圧を供給する低圧電源を示す。
今、図2に示すように、各画像形成ユニット22(22a〜22d)では、感光体ドラム31が帯電ロール32により帯電され、露光装置40により感光体ドラム31上に潜像が形成された後に、現像装置33により可視像(トナー像)が形成される。
一方、給紙カセット23からの用紙24はピックアップロール61にて所定のタイミングで繰り出され、搬送ロール62及びレジストロール63を介して搬送ベルト53の吸着位置へと送り込まれ、搬送ベルト53に吸着された状態で転写位置へと送り込まれるようになっている。
そして、各画像形成ユニット22における感光体ドラム31上のトナー像は転写ロール50により用紙24に夫々転写され、定着装置64にて用紙24上の各色成分未定着トナー像が定着された後、定着済みの用紙24は収容トレイ67へ排出される。
同図において、プロセスカートリッジ30は、感光体ドラム31、帯電ロール32、現像装置33の一部、クリーニング装置34のほかに、クリーニング処理前に感光体ドラム31を光除電する導光体としてのライトガイド35が含まれる感光体カートリッジ30aと、この感光体カートリッジ30aの下方側に前記感光体カートリッジ30aに対して揺動自在で且つ位置決めされた状態で設けられると共に現像装置33の主要部が含まれる現像カートリッジ30bとを備えている。
そして、感光体カートリッジ30aはクリーニング装置34をユニット化したクリーニングユニットとサブトナー補給ユニット120とを横方向に一体化した構成になっており、また、現像カートリッジ30bは現像ユニット100とメイントナー補給ユニット110とを横方向に一体化した構成になっている。尚、図中符号103は感光体ドラム31を現像する現像ロールである。
そして、装置筐体21のカートリッジ受部(図示せず)にプロセスカートリッジ30を装着した時に、感光体ドラム31の支持軸の両端が、カートリッジ受部に設けられた図示外の固定受け部材により所定位置に固定されると共に、前記支持軸に対して回転自在な感光体ドラム31の片端に配設された駆動伝達部材(駆動伝達ギア)が、カートリッジ受部に設けられた図示外の駆動系に連結係合する。また、前記一対の支持突起141がカートリッジ受部の被係合部(凹部や孔等)に係合し、感光体カートリッジ30aが装置筐体21に位置決め固定されるようになっている。ここで、装置筐体21のカートリッジ受部はプロセスカートリッジ30を収容保持できるものであればよく、筐体フレーム自体を用いて構成してもよいし、筐体フレームに別部材を設けて構成してもよい。
特に、本実施の形態にあっては、前記支持突起141は、感光体ドラム31から離れたユニット外壁に設けられると共に、感光体ドラム31の軸方向と異なる方向に対して位置決めされていることから、感光体カートリッジ30aを安定支持することができる。そしてまた、前記支持突起141は一対設けられ、感光体カートリッジ30aの支持点を四つとし、各支持点でのプロセスカートリッジ30の重量負担を少なくし、また、プロセスカートリッジ30のねじれ変形も矯正するようになっている。
尚、図4中、符号142はプロセスカートリッジ30を着脱操作する際の把持アームである。
次に、このような回転体の支持構造について説明する。尚、本実施の形態では、これらのアジテータでの回転体支持構造は同様の構成を採っているため、一箇所のみ(メイントナー補給ユニット110内のアジテータ116の支持構造)を説明する。
一方、最外周面にギア部201cが形成されたギア201には、ハウジング110aに開いた孔部110bを貫装する回転軸201aが設けられ、この回転軸201aの一部に形成された突起201bによってハウジング110aからの抜けを防止するようになっている。また、ギア201のギア部201cが形成された内周面がベアリング212に係合するようになっており、このベアリング212がボス211とギア201との摺動部210を構成することで、ギア201の回転が安定して行われるようになっている。
更に、本実施の形態では、ハウジング110aとギア201との間にトナーの漏洩を防ぐシールリング213が装着されている。このシールリング213は、例えば発泡ウレタン等が使用され、所定の圧縮量で圧縮された状態にて、シールリング213は回転軸201aとボス211の内周面に沿って装着されるようになっている。尚、シールリング213の表面に離型層の処理を行うようにすれば、回転軸201aとシールリング213との摩擦抵抗は小さくなる。
そして、ギア201の最外周面のギア部201cに、他の部材のギア等を噛合させるようにすれば、容易に回転軸201aの回転駆動が可能になり、結果的にアジテータ116が回転するようになる。
また、トナーが回転軸201aとシールリング213との接触面に侵入したとしても、そのトナーが摺動部210(本実施の形態ではベアリング212)に到達する可能性が非常に小さいことから、ギア201の回転が常時滑らかに行われ、回転トルクの上昇をもたらすことが殆どない。
したがって、長期に亘って回転が安定した回転体支持構造が得られ、トナーの撹拌搬送が安定したアジテータ116を備えたプロセスカートリッジ30を実現することができる。
更にまた、このような回転体支持構造は、プロセスカートリッジ30のみならず、例えば画像形成装置に用いられ、補給トナーを供給するトナーカートリッジにも適用できることは云うまでもない。
図6は、本発明が適用された回転体支持構造の実施の形態2を示す。同図において、本実施の形態は、実施の形態1と略同様に構成されるが、ボス211の外周面にベアリングを装着しておらず、また、ボス211の外周面とギア201側のギア部201cより内側に設けた円筒状の突起部201dの内周面との摺動面が摺動部210を構成している点が実施の形態1と異なる。尚、実施の形態1と同様の構成要素には同様の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本例では、このような構成を採ることで、シールリング213を圧縮したときの軸方向の力によって、仮に突起201bによる回転軸201aとハウジング110aとの係合力が不足した状態となっても、シールリング213の復元力に抗して回転軸201aの抜けを抑える効果がある。また、この円形状突起201eは回転軸201aの軸中心に近いため、回転軸201aの回転に対して回転力を抑える力は小さく、実用上問題とならないようになっている。
図8は、本発明が適用された回転体支持構造の実施の形態3を示す。同図において、本実施の形態は、実施の形態2と略同様に構成されるが、ギア201側の突起部201dをボス211の内側に設け、ボス211の内周面と突起部201dの外周面とで摺動部210を構成している点が実施の形態2と異なる。尚、実施の形態2と同様の構成要素には同様の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図9は、本発明が適用された回転体支持構造の実施の形態4を示す。同図において、本実施の形態は、実施の形態2と略同様に構成されるが、ギア201の突起部201dがボス211の外周面の一部にのみ接触し、摺動部210がボス211の外周面全体に亘って形成されず、その一部にのみ形成されている点、シールリング213がボス211の高さ全体に装着されていない点、ギア部201cがボス211の高さより外側に形成される点が実施の形態2と異なる。尚、実施の形態2と同様の構成要素には同様の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図10は、本発明が適用された回転体支持構造の実施の形態5を示す。同図において、本実施の形態は、実施の形態2と略同様に構成されるが、回転軸201aに突起を持たない点、ハウジング110aから突出する円筒状の突起が二重に形成されている点が実施の形態2と異なる。尚、実施の形態2と同様の構成要素には同様の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
一方、ギア201には円筒状の突起部201dが設けられ、ボス211の外周面と突起部201dの内周面とで摺動部210を形成している。更に、本実施の形態では、ギア部201cの反対側周面で、前記円筒状突起214の凹部215に対向する位置に、この凹部215に係合可能な略半円形状の凸部216が設けられ、これらの凹部215と凸部216とが係合することで、ギア201がハウジング110aより抜けないようになっている。尚、円筒状突起214の凹部215が形成されている周面とギア201とは、この係合部位以外の面では接触していないことから、ギア201の回転に当たってこの係合部位による摩擦抵抗の増加は殆どないようになっている。また、ギア201側に設けられる凸部216はギア201の内周面全周に亘って形成されていてもよいし、摩擦抵抗を低減する観点からは一部に設けるようにしてもよい。
更に、摺動部210に上述したような凹部及び凸部を形成することも可能で、更にまた、このような凹部と凸部の組み合わせを摺動部と係合部位との兼用として用いることも可能である。このような構造を採ることで回転トルクを小さくすることが可能になる。
Claims (11)
- 粉体が収容可能なハウジング内に回転体を配設し、この回転体支持軸をハウジングの外側で回転自在且つ気密に支持する回転体支持構造において、
ハウジングの外側面に回転体支持軸を囲むように設けられる円筒状軸受部と、
回転体支持軸に回転体支持軸外周を覆うように設けられ且つ円筒状軸受部の内周面に対し回転可能に摺動する外周面を有する被軸受部と、
ハウジングの外側面と被軸受部との間で且つ回転体支持軸と被軸受部内周面との間に設けられ、回転体支持軸に接して粉体の漏洩を防ぐように介挿されるシールリングとを備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1記載の回転体支持構造において、
被軸受部には、回転体支持軸に駆動力が伝達される駆動伝達部を備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項2記載の回転体支持構造において、
駆動伝達部は、被軸受部の外周面に備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 粉体が収容可能なハウジング内に回転体を配設し、この回転体支持軸をハウジングの外側で回転自在且つ気密に支持する回転体支持構造において、
ハウジングの外側面に回転体支持軸を囲むように設けられる円筒状軸受部と、
回転体支持軸に回転体支持軸外周を覆うように設けられ、円筒状軸受部の外周面に対し回転可能に摺動する内周面及び前記回転体支持軸に駆動力を伝達するための駆動伝達部が形成された外周面を有する被軸受部と、
ハウジングの外側面と被軸受部との間で且つ回転体支持軸と円筒状軸受部の内周面との間に設けられ、回転体支持軸に接して粉体の漏洩を防ぐように介挿されるシールリングとを備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1又は4記載の回転体支持構造において、
回転体支持軸には、ハウジング内に当該回転体支持軸をハウジングに係合する係合部を備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1又は4記載の回転体支持構造において、
円筒状軸受部には、被軸受部と係合する係合部を備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1又は4記載の回転体支持構造において、
シールリングの少なくとも回転体支持軸と接する面には、回転体支持軸との摩擦抵抗を低減する処理層が設けられていることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1又は4記載の回転体支持構造において、
シールリングは、径方向及び軸方向に圧縮されて介挿されることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1又は4記載の回転体支持構造において、
少なくともシールリングの介挿されるハウジング外側面には、シールリングを保持する保持部材を備えることを特徴とする回転体支持構造。 - 請求項1又は4記載の回転体支持構造を備えることを特徴とする粉体処理装置。
- 請求項10記載の粉体処理装置において、
粉体は現像剤であることを特徴とする粉体処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005096556A JP4770232B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 回転体支持構造及びこれを用いた粉体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005096556A JP4770232B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 回転体支持構造及びこれを用いた粉体処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006276530A JP2006276530A (ja) | 2006-10-12 |
JP4770232B2 true JP4770232B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=37211349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005096556A Expired - Fee Related JP4770232B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 回転体支持構造及びこれを用いた粉体処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4770232B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4974112B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2012-07-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シール構造及びこれを備えた画像形成装置 |
JP5202928B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2013-06-05 | バンドー化学株式会社 | トナーシール複合軸受 |
JP2019184869A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 軸受け機構および画像形成装置 |
JP7110865B2 (ja) * | 2018-09-20 | 2022-08-02 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | トナー搬送装置、現像装置、及び画像形成装置 |
CN113552425A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-10-26 | 北京普惠实华科技有限公司 | 一种粉体静电实时监测器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4011985B2 (ja) * | 2002-06-19 | 2007-11-21 | キヤノン株式会社 | 現像剤補給容器 |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005096556A patent/JP4770232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006276530A (ja) | 2006-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6140962B2 (ja) | カートリッジ及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP6406928B2 (ja) | 現像剤容器、現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP6213706B2 (ja) | 現像剤収容器および画像形成装置 | |
JP5574546B2 (ja) | 画像形成装置及びそれに搭載される着脱可能な現像剤収容容器 | |
JP2010038964A (ja) | 現像装置及び電子写真画像形成装置 | |
JP2008299206A (ja) | トナーカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4356021B2 (ja) | 現像装置 | |
JP5273263B2 (ja) | 現像剤収容器、現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置 | |
JP4770232B2 (ja) | 回転体支持構造及びこれを用いた粉体処理装置 | |
JP2016012144A (ja) | 現像剤収容器、現像装置、プロセスユニットおよび画像形成装置 | |
JP2011008144A (ja) | トナー補給装置及びトナー補給機構 | |
JP5007773B2 (ja) | トナー供給装置 | |
JP3814524B2 (ja) | 粉体収納容器及びこれを備えた現像装置並びに電子写真画像形成装置 | |
JP4468226B2 (ja) | トナー収容容器のシール機構及び現像剤補給装置 | |
JP4353461B2 (ja) | 現像剤収容装置、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 | |
JP4867926B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JPH08305149A (ja) | トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、現像装置及び画像形成装置 | |
JP2009222858A (ja) | トナー収容装置及び画像形成装置 | |
JP6576100B2 (ja) | 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP5194389B2 (ja) | トナーカートリッジおよび現像装置 | |
JP5743360B2 (ja) | 画像形成装置及びそれに搭載される着脱可能な現像剤収容容器 | |
JP5743359B2 (ja) | 画像形成装置及びそれに搭載される着脱可能な現像剤収容容器 | |
JP2006243466A (ja) | 現像装置 | |
JP4926103B2 (ja) | トナーカートリッジ、及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6033596B2 (ja) | 画像形成装置およびトナー補給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110425 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110606 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4770232 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |