JP4767188B2 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
前記蒸発器で冷媒と熱交換するべき被冷却流体を前記蒸発器に向けて搬送する蒸発器側流体搬送装置と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生に応じて、前記蒸発器側流体搬送装置による前記蒸発器への前記被冷却流体の搬送量を増加させるコントローラと、
を備えた冷凍サイクル装置を提供する。
冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
前記放熱器で冷媒と熱交換するべき被加熱流体を前記放熱器に向けて搬送する放熱器側流体搬送装置と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生に応じて、前記放熱器側流体搬送装置による前記放熱器への前記被加熱流体の搬送量を増加させるコントローラと、
を備えた冷凍サイクル装置を提供する。
冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
流量調整弁を有し、前記放熱器を通過した冷媒の一部が前記膨張機をバイパスするように、前記膨張機の吸入管路に一端が接続され、前記膨張機の吐出管路に他端が接続されているバイパス回路と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生に応じて、前記流量調整弁の開度を拡大する弁コントローラとを備え、
前記運転停止契機の発生後も前記圧縮機および前記膨張機が動作し続ける一方、前記運転停止契機の発生に応じて前記圧縮機および前記膨張機の少なくとも一方の動作速度が低減され、さらに、所定の動作停止条件を満足した場合に、前記圧縮機および前記膨張機が動作停止に至る、冷凍サイクル装置を提供する。
冷媒を圧縮する容積式の圧縮機構と、前記圧縮機構に連結されたモータと、を含む圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
冷媒を膨張させるとともに膨張する冷媒から動力を回収する容積式の膨張機構と、前記膨張機構に連結された発電機とを含む膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生後、前記運転停止契機の発生時よりも低い回転数で前記モータの駆動制御を行う一方、前記運転停止契機の発生から所定時間経過後、前記圧縮機が動作停止に至るように前記モータの駆動制御を終了するモータコントローラと、
前記運転停止契機の発生後、前記運転停止契機の発生時よりも低い回転数で前記発電機の駆動制御を行う一方、前記運転停止契機の発生から前記所定時間経過後、前記膨張機が動作停止に至るように前記発電機の駆動制御を終了する発電機コントローラと、
を備えた、冷凍サイクル装置を提供する。
図1は、本実施形態にかかる冷凍サイクル装置の構成図であり、特に、給湯機に適用された例を示している。図1に示すように、冷凍サイクル装置100は、冷媒を圧縮する圧縮機11と、圧縮機11で圧縮された冷媒を冷却する放熱器12と、放熱器12で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機14と、膨張機14で膨張した冷媒を加熱して圧縮機11に向けて供給する蒸発器15とを備えている。圧縮機11、放熱器12、膨張機14および蒸発器15は、この順番で冷媒が循環するように冷媒配管によって相互に接続されており、冷媒回路Aを構成している。この冷媒回路Aには、CO2などの冷媒が充填されている。被加熱流体である水は、放熱器12において加熱され、給湯回路Bに設けられた貯湯タンク17に貯められる。
ただし、φe:蒸発器温度効率
Ca:空気比熱
Gea:空気流量(質量流量)
Tea:吸い込み空気温度
Ter:冷媒温度
ただし、ia:蒸発器の出口における冷媒の比エンタルピー
ic:蒸発器の入口における冷媒の比エンタルピー
Vc:圧縮機の吸入量
vs:圧縮機の吸入冷媒の比容積
図12は、実施の形態2における停止手順を示すタイムチャートである。本実施形態では、運転停止時にバイパス弁21を開放することにより、冷媒回路Aの高低圧差を低減する。
図16は、実施の形態3の停止手順を示すタイムチャートである。
図17は、実施の形態4の停止手順を示すタイムチャートである。
11a 圧縮機構
12 放熱器
14 膨張機
14a 膨張機構
15 蒸発器
16 ポンプ
17 給湯タンク
18 ファン
20 バイパス回路
21 バイパス弁
32 モータ
34 発電機
41 モータコントローラ
42 発電機コントローラ
43 バイパス弁コントローラ
44 ポンプコントローラ
45 ファンコントローラ
100 冷凍サイクル装置
Claims (14)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
前記蒸発器で冷媒と熱交換するべき被冷却流体を前記蒸発器に向けて搬送する蒸発器側流体搬送装置と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生に応じて、前記蒸発器側流体搬送装置による前記蒸発器への前記被冷却流体の搬送量を増加させるコントローラと、
を備えた冷凍サイクル装置。 - 前記放熱器で冷媒と熱交換するべき被加熱流体を前記放熱器に向けて搬送する放熱器側流体搬送装置をさらに備え、
前記コントローラは、前記運転停止契機の発生に応じて、前記放熱器側流体搬送装置による前記放熱器への前記被加熱流体の搬送量を増加させる、請求項1記載の冷凍サイクル装置。 - 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
前記放熱器で冷媒と熱交換するべき被加熱流体を前記放熱器に向けて搬送する放熱器側流体搬送装置と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生に応じて、前記放熱器側流体搬送装置による前記放熱器への前記被加熱流体の搬送量を増加させるコントローラと、
を備えた冷凍サイクル装置。 - 前記圧縮機は、冷媒を圧縮する容積式の圧縮機構と、前記圧縮機構に連結されたモータとを含むものであり、
前記膨張機は、冷媒を膨張させる容積式の膨張機構と、前記膨張機構に連結された発電機とを含むものであり、
前記モータの駆動を制御するモータコントローラと、前記発電機の駆動を制御する発電機コントローラとをさらに備え、
前記圧縮機の回転数と前記膨張機の回転数とを独立に制御可能であり、前記発電機で得られた電力が前記モータに供給される、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記発電機コントローラは、前記運転停止契機の発生後も前記膨張機が動作し続けるように前記発電機の駆動制御を継続する一方、所定の動作停止条件を満足した場合に、前記膨張機が動作停止に至るように前記発電機の駆動制御を終了する、請求項4記載の冷凍サイクル装置。
- 前記運転停止契機の発生後、前記発電機コントローラは、前記運転停止契機の発生時よりも低い回転数で前記発電機の駆動制御を行う、請求項5記載の冷凍サイクル装置。
- 前記モータコントローラは、前記運転停止契機の発生後も前記圧縮機が動作し続けるように前記モータの駆動制御を継続する一方、所定の動作停止条件を満足した場合に、前記圧縮機が動作停止に至るように前記モータの駆動制御を終了する、請求項4ないし請求項6のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記運転停止契機の発生後、前記モータコントローラは、前記運転停止契機の発生時よりも低い回転数で前記モータの駆動制御を行う、請求項7記載の冷凍サイクル装置。
- 前記動作停止条件が、a)前記運転停止契機の発生時から所定時間が経過すること、b)前記発電機に流れる電流の大きさが所定値以下となること、および、c)冷媒回路の高低圧差が所定値以下となること、からなる群より選ばれる少なくとも1つの条件である、請求項5または請求項7記載の冷凍サイクル装置。
- 前記コントローラは、前記モータおよび/または前記発電機の駆動制御の終了時よりも遅れて、前記流体の搬送量がゼロとなるように前記搬送装置を停止させる、請求項4ないし請求項9のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された冷媒を膨張させるとともに、膨張する冷媒から動力を回収する膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
流量調整弁を有し、前記放熱器を通過した冷媒の一部が前記膨張機をバイパスするように、前記膨張機の吸入管路に一端が接続され、前記膨張機の吐出管路に他端が接続されているバイパス回路と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生に応じて、前記流量調整弁の開度を拡大する弁コントローラとを備え、
前記運転停止契機の発生後も前記圧縮機および前記膨張機が動作し続ける一方、前記運転停止契機の発生に応じて前記圧縮機および前記膨張機の少なくとも一方の動作速度が低減され、さらに、所定の動作停止条件を満足した場合に、前記圧縮機および前記膨張機が動作停止に至る、冷凍サイクル装置。 - 前記圧縮機は、冷媒を圧縮する容積式の圧縮機構と、前記圧縮機構に連結されたモータとを含むものであり、
前記膨張機は、冷媒を膨張させる容積式の膨張機構と、前記膨張機構に連結された発電機とを含むものであり、
前記モータの駆動を制御するモータコントローラと、前記発電機の駆動を制御する発電機コントローラとをさらに備え、
前記圧縮機の回転数と前記膨張機の回転数とを独立に制御可能であり、前記発電機で得られた電力が前記モータに供給される、請求項11記載の冷凍サイクル装置。 - 冷媒を圧縮する容積式の圧縮機構と、前記圧縮機構に連結されたモータとを含む圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、
冷媒を膨張させるとともに膨張する冷媒から動力を回収する容積式の膨張機構と、前記膨張機構に連結された発電機とを含む膨張機と、
前記膨張機で膨張した冷媒を加熱して前記圧縮機に向けて供給する蒸発器と、
当該冷凍サイクル装置の運転を停止させるための運転停止契機の発生後、前記運転停止契機の発生時よりも低い回転数で前記モータの駆動制御を行う一方、前記運転停止契機の発生から所定時間経過後、前記圧縮機が動作停止に至るように前記モータの駆動制御を終了するモータコントローラと、
前記運転停止契機の発生後、前記運転停止契機の発生時よりも低い回転数で前記発電機の駆動制御を行う一方、前記運転停止契機の発生から前記所定時間経過後、前記膨張機が動作停止に至るように前記発電機の駆動制御を終了する発電機コントローラと、
を備えた、冷凍サイクル装置。 - 流量調整弁を有し、前記放熱器を通過した冷媒の一部が前記膨張機をバイパスするように、前記膨張機の吸入管路に一端が接続され、前記膨張機の吐出管路に他端が接続されているバイパス回路と、
前記流量調整弁の開度を制御する弁コントローラとをさらに備え、
前記弁コントローラは、前記モータコントローラによる前記モータの駆動制御および前記発電機コントローラによる前記発電機の駆動制御の終了後に、前記流量調整弁の開度を拡大する制御を行う、請求項13記載の冷凍サイクル装置。
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