JP4765969B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
なお、上述した本実施形態においては、ガイドレール73における凹部73aの払拭方向Eに関する両端が、凹部73aの底面と直交する2つの段差面73bを形成する構成であるが、図9に示すように、ガイドレール173に湾曲した段差面173bが形成されてもよい。これによると、ワイプ動作において、位置決め部材72cが段差面173bを超えるとき、ワイパー72bの先端がインク吐出面3aに対してスムーズに接離できる。ワイパー72bが接触するときは、インク吐出面3aに形成された撥水膜が損傷するのを防止することができる。ワイパー72bが離隔するときは、ワイパー72bの撓みの回復が滑らかなので、ワイパー72bに付着したインクの飛散を防止することができる。なお、この場合、位置決め部材72cの当接面72dが曲面となっていなくてもよい。
また、上述した本実施形態においては、ワイパーユニット72において、ワイパー72bが、インク吐出面3aと直交するように配置される構成であるが、図10に示すように、ワイパーユニット172において、ワイパー172bが、インク吐出面3aに接触しているとき、インク吐出面3aから離隔するに伴って払拭方向Eに関する前方に位置するように、インク吐出面3aに対して角度θで接触するように配置されていてもよい。ワイパー172bの先端は、払拭方向Eに関して、後方(下流側)にあって、その基端部は前方(上流側)となるように傾斜している。これによると、ワイパー172bがインク吐出面3aと接触するときに、その衝撃力が抑えられるので、インク吐出面3aの撥水膜が損傷するのを防止することができる。また、ワイパー172bが離隔するときには、これが垂直に立設されているときに比べて、その撓みがより滑らかに回復するので、インクの飛散を確実に抑えることができる。
さらに、上述した本実施形態においては、ワイパー72bが、その長手方向が用紙搬送方向Bに平行となるように配置される構成であるが、図11に示すように、インク吐出面3aに直交する方向から見て、ワイパー272bが、払拭方向Eに直交する方向に関する中央から両端に向かって払拭方向Eの反対方向に傾斜するように延在してもよい。ワイパー272bは、全体としてV字形状を有し、インク吐出面3aの短手方向中央部を払拭方向の先頭とし、短手方向両端部が払拭方向の後方に配置されている。これによると、ワイパー272bがインク吐出面3aを払拭するときに、インク吐出面3aにおけるキャップ76の環状突起76aの払拭方向Eに直交する方向に関する両側の縁部が接する領域に付着した不純物が、外側に向かって移動するため(図中矢印参照)、不純物がノズル3b周辺に付着して撥水膜の撥水性を低下させたり、ノズル3bに入り込んでノズル3bを封止したりするのをさらに抑制することができる。
加えて、上述した本実施形態においては、段差面73bが形成されたガイドレール73、当接面72dを有する位置決め部材72c及び付勢機構16を含む規制機構で、ワイパー72bをインク吐出面3aに直交する方向に移動させることによって、ワイパー72bの先端が規制領域3cと接触するのを規制する構成であるが、図12(a)〜図12(c)に示すように、ワイパー72bを保持部材74に直接固定した状態で払拭方向Eに移動可能に構成し、制御装置(ヘッド移動制御手段)20が、ワイパー72bがインク吐出面3aにおける規制領域3c間の領域と対向するときに、ワイパー72bがインク吐出面3aに接触するように、且つ、ワイパー72bが規制領域3cと対向するときに、ワイパー72bがインク吐出面3aから離隔するように、インクジェットヘッド2をインク吐出面3aに直交する方向に移動させる構成であってもよい。これによると、ワイパー72bが規制領域3cに接触するのを容易に規制することができる。
2 インクジェットヘッド
3 ヘッド本体
3a インク吐出面
3b ノズル
3c 規制領域
4 フレーム
15 支持部材
16 付勢機構
51 フレーム移動機構
70 メンテナンスユニット
71 トレイ
72、172 ワイパーユニット
72a インク受け取り部材
72b、172b、272b ワイパー
72c 位置決め部材
72d 当接面
73、173 ガイドレール
73a 凹部
73b、173b 段差面
73c 規制面
74 保持部材
75 トレイ
76 キャップ
76a 環状突起
76b 底部
91 水平移動機構
Claims (6)
- インク滴を吐出する複数の吐出口が形成されたインク吐出面を有するインクジェットヘッドと、
前記インク吐出面に接触して前記複数の吐出口を覆う凹部を画定する環状突起を有するキャップと、
前記環状突起が前記インク吐出面に接触している状態と、前記環状突起が前記インク吐出面から離隔している状態とを選択的に取り得るように、前記キャップ及び前記インクジェットヘッドの少なくともいずれかを移動させるキャップ移動機構と、
板形状を有するワイパーと、
前記ワイパーが、前記インク吐出面に接触しつつ前記インク吐出面の一方から他方に向かって前記インク吐出面を払拭するように、前記ワイパー及び前記インクジェットヘッドの少なくともいずれかを移動させるワイパー移動機構と、
前記ワイパーの払拭方向に沿って延在しているガイド、前記インク吐出面に直交する方向に関して常に前記ワイパーとともに移動するように配置されているとともに前記ガイドと当接する当接面を有する位置決め部材、及び、前記位置決め部材の前記当接面を前記ガイドに向かって付勢する付勢機構、を有する規制機構と、を備えており、
前記ガイドには段差面が形成されており、前記位置決め部材の前記当接面が前記段差面を通って前記ガイドにガイドされて、前記ワイパーが前記インク吐出面における前記環状突起の前記払拭方向に関する両側の縁部が接触する領域を含む規制領域間の領域と対向するときに、前記ワイパーが前記インク吐出面に接触し、且つ、前記ワイパーが前記規制領域と対向するときに、前記ワイパーが前記インク吐出面から離隔することで、前記ワイパーが前記インク吐出面を払拭するとき、前記インク吐出面における前記規制領域に、前記ワイパーが接触するのが規制されていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記インクジェットヘッドを支持するフレームをさらに備えており、
前記ガイドが、前記フレームの前記払拭方向に延在する部分に備えられていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 前記段差面及び前記当接面の少なくとも一方が曲面で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット記録装置。
- インク滴を吐出する複数の吐出口が形成されたインク吐出面を有するインクジェットヘッドと、
前記インク吐出面に接触して前記複数の吐出口を覆う凹部を画定する環状突起を有するキャップと、
前記環状突起が前記インク吐出面に接触している状態と、前記環状突起が前記インク吐出面から離隔している状態とを選択的に取り得るように、前記キャップ及び前記インクジェットヘッドの少なくともいずれかを移動させるキャップ移動機構と、
板形状を有するワイパーと、
前記ワイパーが、前記インク吐出面に接触しつつ前記インク吐出面の一方から他方に向かって前記インク吐出面を払拭するように、前記ワイパー及び前記インクジェットヘッドの少なくともいずれかを移動させるワイパー移動機構と、
前記ワイパーが前記インク吐出面における前記環状突起の前記払拭方向に関する両側の縁部が接触する領域を含む規制領域間の領域と対向するときに、前記ワイパーが前記インク吐出面に接触するように、且つ、前記ワイパーが前記規制領域と対向するときに、前記ワイパーが前記インク吐出面から離隔するように、前記インクジェットヘッド及び前記ワイパーの少なくともいずれかを前記インク吐出面に直交する方向に移動させることで、前記ワイパーが前記インク吐出面を払拭するとき、前記インク吐出面における前記規制領域に、前記ワイパーが接触するのを規制するヘッド移動制御手段と、を備えていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記ワイパーが、前記インク吐出面に接触しているとき、前記インク吐出面から離隔するに伴って前記払拭方向に関する前方に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク吐出面に直交する方向から見て、前記ワイパーが、前記払拭方向に直交する方向に関する中央から両端に向かって前記払拭方向の反対方向に傾斜するように延在していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
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