JP4765788B2 - 外装パネル用役物 - Google Patents

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Description

本発明は、外壁本体に設ける一対の外装パネルの端部を覆う外装パネル用役物の構造に関し、特に、低コストで容易に製作できる外装パネル用役物の技術に関する。
従来、外壁本体の平面部や出隅に金属サイディングを外装パネルとして設ける場合に、横張り状又は縦張り状に設けられた一対の外装パネルの端部を覆う外装パネル用役物は防水性、施工性に優れた構造が求められていた。
このような外装パネル用役物として特許文献1の記載が知られている。特許文献1によれば、図10に示すように、外装パネル用役物はカバー材1とベース材2で構成される。
カバー材1の断面形状は長尺金属板の中央平面部を表面化粧部11とし、この表面化粧部11の両側部を折り曲げ、さらに表面化粧部11の裏面の中心部14で折り返して左脚部12と右脚部13が形成され、その先端部は折曲げられて左係止片121、右係止片131が形成される。
カバー材1の表面化粧部11の裏面両端には、その長さ方向に沿って防水パッキンPを備えている。ここで、表面化粧部11の裏面略中央における左脚部12の折り返し部120と右脚部13の折り返し部130とが相互に近接して形成される。
ベース材2の断面形状は、ベース部2aに一対の嵌合部20が立設された構造で、この嵌合部20にカバー材1の左係止片121と係合する左係合片21と右係止片131と係合する右係合片22とがそれぞれ設けられる。
このため、カバー材1の左脚部12と右脚部13をベース材2に設けられた嵌合部20に弾接して嵌合するとともに、一対の左係止片121と右係止片131を一対の左係合片21と右係合片22に各々係合させることにより、金属サイディングSを外装パネル用役物に確実に取付けることができる。
特開2005−126988号公報
ところが、ベース材2の構造は、ベース部2aと嵌合部20と左係合片21及び右係合片22を別々に製作して接合するか、又はベース材2全体を一体的に押出し成形で製作する必要があった。このため、製作コストが高くなるという問題があった。
そこで、本発明は、低コストで容易に製作できる外装パネル用役物の構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆うベース材とカバー材から成る長尺の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物の断面形状は左右対称形で、前記カバー材は、前記外壁本体に略平行な第一の表面部と、この第一の表面部の両端で折返し前記第一の表面部の裏面に沿う第二の表面部と、この第二の表面部の先端から垂設する一対の脚部と、前記一対の脚部の下端から互いに離反する方向に折返して長尺方向に断続的に設けられる爪部と、が連続して形成され、前記ベース材はM字形状の凸部と、この凸部の両下端部から前記外壁本体に沿って延設される取付部とが連続して形成され、前記凸部のV字形状の頂面に前記爪部を挿入する開口部を形成するとともにこの開口部の開口端部が前記爪部を係止する第一の係止部であることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記凸部の両側面の一部を切曲げて前記爪部と係止する第二の係止部が形成されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記外壁本体に沿う一対の取付部の挟角は180度又は90度に形成されることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の外装パネル用役物であって、前記ベース材とカバー材は鋼板による板金加工で一体形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆う長尺の外装パネル用役物であって、前記ベース材はM字形状の凸部と、この凸部の両下端部から前記外壁本体に沿って延設される取付部とが連続して形成されるので、前記凸部のV字形状の頂面に前記爪部を挿入する開口部を形成するだけで、この開口部の開口端部に自動的に前記爪部を係止する第一の係止部が形成できる。
このため、外装パネル用役物を低コストで容易に製作することができる。
請求項2の発明によれば、前記凸部の両側面の一部を切曲げるだけの作業で第二の係止部が形成できるので、請求項1の効果と同様の効果を得ることができる。
そして、前記爪部と係止する第一の係止部と第二の係止部を使い分けるだけで、厚さの異なる二種類の外装パネルに対応できる。このため、在庫を減らすことができるのでコストダウンに繋がる。
請求項3の発明によれば、前記外壁本体に沿う一対の取付部の挟角は180度又は90度に形成されるので、外装パネル用役物のカバー材とベース材を同様の構成で外壁本体の平面箇所又は出隅箇所に使用できる。このため、略同じ工程を用いて加工できるので生産性が向上する。
請求項4の発明によれば、前記ベース材とカバー材は鋼板による板金加工で一体形成されので、容易且つ低コストで製作することができる。
以下に、本発明の第1の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。
<外装パネル用役物の構成>
図1、図2、図3に示すように、本発明の外装パネル用役物30は、建築物の外壁本体31の出隅部に設けられる一対の外装パネル32の端部32aを覆うベース材40とカバー材33から成る長尺の外装パネル用役物30である。外装パネル用役物30の断面形状は左右対称形である。
カバー材33は板厚Q1=0.8mmの鋼板を用いて連続して形成され、第一の表面部34は、ベース材40の取付部42に略平行となるように開度θ1=90度で形成される。ここで、第一の表面部34の中心点34dを対称軸Rが通る。
この第一の表面部34の両端34aで折返し第一の表面部34の裏面に沿う第二の表面部35が形成される。
第一の表面部34の両端34a間の幅K1=57mmで、第一の表面部34と第二の表面部35は、両端34aから長さK2=13mmの位置34bまで傾斜部34cが角度β1=10度で傾斜し、この傾斜部34cに防水用のパッキン材45が固着される。
そして、この第二の表面部35の先端35aから垂設する一対の脚部36と、一対の脚部36の下端36aから互いに離反する方向に折返して爪部37が設けられる。一対の脚部36は垂直長さS=21mm、両先端35a間の長さS1=13mm、両下端36a間の幅S2=3mm。爪部37の長さS3=5mm、爪部37の先端37a間の幅S4=11mmで形成される。
爪部37はカバー材33の長尺方向の端部Mから長さP=30mmの位置を起点としてP1=80mmの領域に形成され、さらに、長尺方向にピッチP2=70mmで規則正しく断続的に設けられる。
爪部37が設けられない領域における脚部36の先端36bの位置は、爪部37の先端37aよりも先端35a側に高く設けられる。
図4、図5に示すように、ベース材40は板厚Q1=0.8mmの鋼板を用いて、M字形状の凸部41と、この凸部41の両下端部41aから外壁本体31に沿って延設される取付部42が開度θ2=90度で連続して形成される。
凸部41の両側面41bは、高さT1=15mm、幅T2=16mm、取付部42の長さT3=35mm、取付部42の先端42a間の幅T4=65mmである。
凸部41のV字形状の頂面42bに爪部37を挿入する開口部42cが形成される。このとき、爪部37を係止する第一の係止部42dが開口部42cと凸部41の上端部41cで挟まれた領域に自動的に形成される。V字形状の一辺は側面41bに対して角度β2=42度である。開口部42cの水平方向の幅T5=8mm、第一の係止部42dの水平方向の幅T6=3mmである。
開口部42cはカバー材33の一対の脚部36に対応して、長尺方向の端部M2から長さP=30mmの位置を起点として設けられ、長さP1=80mmで、長尺方向にピッチP2=130mmで規則正しく断続的に設けられる。
なお、ベース材40が折り曲げ形成されていない平面状態で、開口部42cの幅はT7=12mmである。
ベース材40とカバー材33はそれぞれ鋼板による板金加工で連続的に一体形成され、ベース材40は板厚0.8mmの薄板鋼板の両表面にアルミ・亜鉛合金メッキを施し、板金加工により連続して一体的に形成される。
カバー材33は両表面にアルミ・亜鉛合金メッキが施された薄板鋼板に、表面側にフッ素樹脂塗装、裏面側にポリエステル樹脂塗装が施された材料が用いられる。
ベース材40の取付部42は図示しないビス等の固着具を介して外壁本体31に固着される。
ここで、外装パネル32は断熱性、遮音性等を目的として、内部の断熱材を図示しない薄肉の金属板で被覆してなる厚さH1=21mmの金属サイディングが用いられ、表面に図示しない凹凸パターンが形成されることもある。
複数の外装パネル32は外壁本体31の下から上に向かって順番に横張りで組付ける場合と左右方向に縦張りで取付ける場合とがある。また、図示しない胴縁を介して取付けることもある。そして、外装パネル用役物30は取付時にパッキン材45とは別途、必要により図示しないシール材を用いて防水対策が施される。
<外装パネル用役物の作用>
上記のように、一対の脚部36の両下端36a間の幅S2=3mm、爪部37の先端37a間の幅S4=11mmで形成される。このため、脚部36を弾力的に狭めると先端37a間の長さはS4−S2=8mmである。一方、凸部41の頂面42bの開口部42cの水平方向の幅T5=8mmである。
このため、一対の脚部36を開口部42cに容易に挿入することができる。挿入後は脚部36は弾力性によって自然状態に戻るので、先端37aが第一の係止部42dとしての水平方向の幅T6=3mmの領域で確実に係止される。
このように、凸部41のV字形状の頂面42bに爪部37を挿入する矩形の単純な開口部42cを形成するだけで、開口部42c周りの頂面42bに爪部37を係止する第一の係止部42dが自動的に形成されるので、外装パネル用役物30は低コストで容易に製作することができる。
ベース材40とカバー材33は鋼板による板金加工でそれぞれ一体形成されるので、低コストで容易に製作することができる。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態を図6〜図7を用いて説明するが、図1〜図5に示す外装パネル用役物30の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図6(a)、(b)、図7(a)、(b)に示すように、外装パネル用役物30aのベース材40aは第一の係止部42dに追加して、凸部41の両側面41bの一部を切曲げて爪部37と係止する第二の係止部42eが形成される。第一の係止部42dと第二の係止部42eは平行に形成される。
この外装パネル用役物30aであれば、第一の係止部42dと第二の係止部42eの二箇所を任意に選んで使用できるので、上記第1の実施形態における厚さH1=21mmの外装パネル32に対して第一の係止部42dを使用し、厚さH2=16mmの外装パネル32に対しては第二の係止部42eが使用できる。
このため、在庫を減らすことができるので、コストダウンに繋がる。
<第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態を図8を用いて説明するが、図4に示すベース材40の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図8に示すように、ベース材40aは、凸部41の両側面41bの下端を折り曲げて取付部42に平行及び直角な凸部50を形成し、取付部42の先端42aは折返される。
このベース材40aであれば、凸部50によって外装パネル32の位置決めが確実にできるので、外装パネル32の端部32aに無理な力が掛からないため損傷を与えることがなく、損傷部からの雨水の浸入による外装パネル32の劣化が防止できて防音性や保温性の低下を防ぐことができる。
<第4の実施形態>
本発明の第4の実施形態を図9を用いて説明するが、図2、図6(a)に示す外装パネル用役物のカバー材33とベース材40aの構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
外壁本体の平面部に沿う外装パネル用役物30bはベース材40cとカバー材33cから成る。ベース材40cの一対の取付部42は開度θ3=180度で連続して形成され、カバー材33cは幅K6=45mm、第一の表面部34gは取付部42と平行に幅K5=21mmで形成される。
本発明の第4の実施形態によれば、外壁本体の平面部に用いることができて本発明の第1の実施形態と同様の効果が得られる。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
たとえば、図2におけるカバー材33の形状は、対称軸R近傍の第一の表面部34が、第二の表面部35の両先端35aと同じ位置で対称軸Rに対して直角に折れ曲がっている構造でも構わない。
カバー材33の開度θ1は90度以外の角度にも微調整対応できる。
外装パネル用役物は外装パネル端部が上下、左右どちらの方向であっても使用できる。
本発明の第1の実施形態における、建築物の外壁本体31の出隅部に設けられる一対の外装パネル32の端部を覆うベース材40とカバー材33から成る外装パネル用役物30の断面図である。 本発明の第1の実施形態における、カバー材33の断面図である。 本発明の第1の実施形態における、図2のA−Aの断面図である。 本発明の第1の実施形態における、ベース材40の断面図である。 本発明の第1の実施形態における、ベース材40の矢視図である。 本発明の第2の実施形態における、(a)は建築物の外壁本体の出隅部に設けられる外装パネル用役物30aのベース材40aの断面図、(b)はベース材40aの展開平面図である。 本発明の第2の実施形態における、(a)はカバー材33を第一の係止部42dに係止する状態を示す断面図、(b)はカバー材33を第二の係止部42eに係止する状態を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態における、建築物の外壁本体の出隅部に設けられるベース材40aの断面図である。 本発明の第4の実施形態における、建築物の外壁本体の平面部に設けられるベース材40cとカバー材33cから成る外装パネル用役物30bの断面図である。 従来の、建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆うベース材とカバー材から成る外装パネル用役物の断面図である。
符号の説明
30 外装パネル用役物
31 外壁本体
32 外装パネル
32a 端部
33 カバー材
34 第一の表面部
34a 両端
35 第二の表面部
35a 先端
36 脚部
37 爪部
40 ベース材
41 凸部
41a 下端部
41c 上端部
42 取付部
42b 頂面
42c 開口部
42d 第一の係止部

Claims (4)

  1. 建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆うベース材とカバー材から成る長尺の外装パネル用役物であって、
    前記外装パネル用役物の断面形状は左右対称形で、前記カバー材は、前記外壁本体に略平行な第一の表面部と、この第一の表面部の両端で折返し前記第一の表面部の裏面に沿う第二の表面部と、この第二の表面部の先端から垂設する一対の脚部と、前記一対の脚部の下端から互いに離反する方向に折返して長尺方向に断続的に設けられる爪部と、が連続して形成され、
    前記ベース材はM字形状の凸部と、この凸部の両下端部から前記外壁本体に沿って延設される取付部とが連続して形成され、
    前記凸部のV字形状の頂面に前記爪部を挿入する開口部を形成するとともにこの開口部の開口端部が前記爪部を係止する第一の係止部であることを特徴とする外装パネル用役物。
  2. 請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記凸部の両側面の一部を切曲げて前記爪部と係止する第二の係止部が形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記外壁本体に沿う一対の取付部の挟角は180度又は90度に形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の外装パネル用役物であって、前記ベース材とカバー材は鋼板による板金加工で一体形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
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