JP4760739B2 - 内燃機関の自動停止・始動システム - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関を自動的に停止および始動させる内燃機関の自動停止・始動システムに関する。
近年、エコノミーランニングシステムやハイブリッドシステムのように、規定停止条件が成立したときに内燃機関を自動的に停止させ、その後、規定始動条件が成立したときに内燃機関を自動的に始動させる自動停止・始動システムが開発されている。
また、特許文献1には、内燃機関の停止時に、再始動時に備えて吸気弁の作用角を拡大させる技術が開示されている。
特開2005−299594号公報 特開2000−34913号公報 特開平11−82076号公報
自動停止・始動システムによって内燃機関が自動的に始動されるときのクランキング中においては、圧縮行程時に気筒内の空気が圧縮されることに起因して振動が生じる場合がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、自動停止・始動システムによって内燃機関が自動的に始動されるときのクランキング中における振動の発生を抑制することが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明に係る内燃機関の自動停止・始動システムは、
規定停止条件が成立したときに内燃機関を自動的に停止させ、その後、規定始動条件が成立したときに該内燃機関を自動的に始動させる内燃機関の自動停止・始動システムであって、
前記内燃機関の吸気弁のバルブタイミングを変更可能な吸気側可変動弁機構を備え、
前記内燃機関を自動的に始動させるときのクランキング中においては、ピストンが上死点にあるときは前記吸気弁が閉弁状態となり、それ以外のときは前記吸気弁が開弁状態となるように、前記吸気側可変動弁機構によって前記吸気弁のバルブタイミングを制御することを特徴とする。
本発明によれば、自動停止・始動システムによって内燃機関が自動的に始動されるときのクランキング中においては、ピストンが上死点にあるとき以外は吸気弁が常時開弁状態となる。そのため、ピストンによって気筒内の空気が圧縮されることを抑制することが出来る。従って、クランキング中における振動の発生を抑制することが出来る。
また、ピストンが上死点にあるときは吸気弁が閉弁状態となるため、吸気弁とピストンとが衝突することを抑制することが出来る。
本発明においては、内燃機関の排気弁のバルブタイミングを変更可能な排気側可変動弁機構をさらに備えてもよい。この場合、内燃機関を自動的に始動させるときのクランキング中においては、ピストンが上死点にあるときは排気弁が閉弁状態となり、それ以外のと
きは排気弁が開弁状態となるように、排気側可変動弁機構によって排気弁のバルブタイミングを制御してもよい。
これによれば、自動停止・始動システムによって内燃機関が自動的に始動されるときのクランキング中においては、吸気弁に加えて排気弁もピストンが上死点にあるとき以外は常時開弁状態となる。そのため、ピストンによる気筒内の空気の圧縮をより抑制することが出来る。その結果、クランキング中における振動の発生をより抑制することが出来る。また、吸気弁と排気弁との両方を開弁状態とすることでクランキング中におけるポンピングロスも抑制することが出来る。
また、ピストンが上死点にあるときは排気弁が閉弁状態となるため、排気弁とピストンとが衝突することを抑制することが出来る。
本発明によれば、自動停止・始動システムによって内燃機関が自動的に始動されるときのクランキング中における振動の発生を抑制することが出来る。
以下、本発明に係る内燃機関の自動停止・始動システムの具体的な実施形態について図面に基づいて説明する。
<実施例1>
<内燃機関の概略構成>
図1は、本実施例に係る内燃機関の概略構成を示す図である。内燃機関1はハイブリッド車用のガソリンエンジンである。つまり、内燃機関1を搭載した車両は、内燃機関1の出力およびモータジェネレータ19の出力のうち一方または両方を駆動力として適宜選択することが可能なハイブリッド車である。
内燃機関1の気筒2内にはピストン3が摺動自在に設けられている。気筒2内上部の燃焼室には吸気ポート4と排気ポート5とが接続されている。また、気筒2には、吸気ポート4内に燃料を噴射する燃料噴射弁15、および、燃焼室内の混合気に点火する点火プラグ10が設けられている。
吸気ポート4および排気ポート5の燃焼室への開口部は、それぞれ吸気弁6および排気弁7によって開閉される。また、本実施例に係る内燃機関1には、吸気弁6用のカムシャフトを回転させる吸気側モータ16および排気弁7用のカムシャフトを回転させる排気側モータ17が設けられている。吸気ポート4および排気ポート5は、それぞれ吸気通路8および排気通路9に接続されている。
ピストン3は、コンロッド11を介してクランクシャフト12に接続されている。これにより、ピストン3の往復運動に伴ってクランクシャフト12が回転する。クランクシャフト12の端部にはフライホイール13が設けられている。
内燃機関1には、バッテリ18を電源として作動するスタータ14が設置されている。該スタータ14が作動しフライホイール13にクランキングするとクランクシャフト12が回転する。
以上述べたように構成された内燃機関1には電子制御ユニット(ECU)20が併設されている。ECU20には、クランク角を検出するクランクポジションセンサ21等の各種センサが電気的に接続されている。各種センサの出力信号がECU20に入力される。
また、ECU20には、燃料噴射弁15および点火プラグ10、吸気側モータ16、排気側モータ17、スタータ14が電気的に接続されている。ECU20によってこれらが制御される。
内燃機関1においては、ECU20によって吸気側モータ16および排気側モータ17を制御することで、吸気弁6および排気弁7のバルブタイミング
を変更することが可能となっている。本実施例においては、吸気側モータ16が本発明に係る吸気側可変動弁機構に相当し、排気側モータ17が本発明に係る排気側可変動弁機構に相当する。
さらに、ECU20にはモータジェネレータ19が電気的に接続されている。そして、ECU20は、内燃機関1の出力およびモータジェネレータ19の出力のうち一方または両方を車両の駆動力として適宜選択する。ECU20は、車両の駆動力を内燃機関1の出力からモータジェネレータ19の出力に切り換える場合、内燃機関1の燃料噴射弁15からの燃料噴射および点火プラグ10による混合気への点火を停止させると共に、バッテリ18からモータジェネレータ19への電力の供給を実行する。つまり、この場合、内燃機関1は自動的に停止される。その後、車両の駆動力をモータジェネレータ19の出力から内燃機関1の出力に切り換える場合、内燃機関1の燃料噴射弁15からの燃料噴射および点火プラグ10による混合気への点火を再開させると共に、バッテリ18からモータジェネレータ19への電力の供給を停止する。つまり、この場合、内燃機関1は自動的に始動される。
尚、本実施例においては、「車両の駆動力が内燃機関1の出力からモータジェネレータ19の出力に切り換えられるとき」が、本発明に係る「規定停止条件が成立したとき」に相当し、「車両の駆動力がモータジェネレータ19の出力から内燃機関1の出力に切り換えられるとき」が、本発明に係る「規定始動条件が成立したとき」に相当する。
<クランキング中における吸気弁および排気弁のバルブタイミング>
上記のように内燃機関1を自動的に始動させる場合、先ずスタータ14によるクランキングが行われる。ここで、本実施例に係る、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における吸気弁6および排気弁7のバルブタイミングについて図2に基づいて説明する。図2の(a)は吸気弁6のバルブタイミングを表しており、図2の(b)は排気弁7のバルブタイミングを表している。尚、図2の(a)および(b)において、縦軸は各弁のリフト量を表しており、横軸はクランク角を表している。図2の(a)および(b)の横軸において、TDCはピストン3が上死点にあるときを表しており、BDCはピストン3が下死点にあるときを表している。
本実施例では、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における吸気弁6のバルブタイミングは、図2の(a)に示すように、ピストン3が上死点にあるときは吸気弁6が閉弁状態となり、それ以外のときは吸気弁6が開弁状態となるように、吸気側モータ16によって制御される。
一方、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における排気弁7のバルブタイミングは、図2の(b)に示すように、内燃機関1の運転中と同様、排気行程のときは排気弁7が開弁状態となり、それ以外のときは閉弁状態となるように、排気側モータ17によって制御される。
内燃機関1の運転中は、通常、吸気弁6は吸気行程では開弁状態となりそれ以外の行程では閉弁状態となるように制御される。クランキング中においても吸気弁6がこのように
制御されると、圧縮行程のときに気筒2内の空気がピストン3によって圧縮されることで、振動が生じる虞がある。
しかしながら、上記によれば、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中においては、ピストン3が上死点にあるとき以外は吸気弁6が常時開弁状態となる。そのため、ピストン3によって気筒2内の空気が圧縮されることを抑制することが出来る。従って、本実施例によれば、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における振動の発生を抑制することが出来る。
また、ピストン3が上死点にあるときは吸気弁6が閉弁状態となるため、吸気弁6とピストン3とが衝突することを抑制することが出来る。
<実施例2>
本実施例に係る内燃機関1の概略構成は実施例1と同様である。また、本実施例においても、ECU20は、内燃機関1の出力およびモータジェネレータ19の出力のうち一方または両方を車両の駆動力として適宜選択する。
<クランキング中における吸気弁および排気弁のバルブタイミング>
ここで、本実施例に係る、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における吸気弁6および排気弁7のバルブタイミングについて図3に基づいて説明する。図3の(a)は吸気弁6のバルブタイミングを表しており、図3の(b)は排気弁7のバルブタイミングを表している。尚、図3の(a)および(b)において、縦軸は各弁のリフト量を表しており、横軸はクランク角を表している。図3の(a)および(b)の横軸において、TDCはピストン3が上死点にあるときを表しており、BDCはピストン3が下死点にあるときを表している。
本実施例に係る、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における吸気弁6のバルブタイミングは、図3の(a)に示すように、実施例1と同様である。
一方、本実施例では、図3の(b)に示すように、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中においては、排気弁7のバルブタイミングも吸気弁6のバルブタイミングと同様に制御される。つまり、排気弁7のバルブタイミングが、ピストン3が上死点にあるときは排気弁7が閉弁状態となり、それ以外のときは排気弁7が開弁状態となるように、排気側モータ17によって制御される。
これによれば、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中においては、ピストン3が上死点にあるとき以外は吸気弁6と排気弁7とが共に常時開弁状態となる。そのため、ピストン3による気筒2内の空気の圧縮をより抑制することが出来る。従って、本実施例によれば、内燃機関1を自動的に始動させるときのクランキング中における振動の発生をより抑制することが出来る。さらに、クランキング中におけるポンピングロスも抑制することが可能となる。
また、ピストン3が上死点にあるときは排気弁7が閉弁状態となるため、排気弁7とピストン3とが衝突することを抑制することが出来る。
上記実施例1および2においては、本発明に係る自動停止・始動システムをハイブリッドシステムに適用した場合について説明したが、本発明に係る自動停止・始動システムはエコノミーランニングシステムにも適用することが出来る。
実施例1に係る内燃機関の概略構成を示す図。 実施例1に係る、内燃機関を自動的に始動させるときのクランキング中における吸気弁および排気弁のバルブタイミングを示す図。図2の(a)は吸気弁のバルブタイミングを表しており、図2の(b)は排気弁のバルブタイミングを表している。 実施例2に係る、内燃機関を自動的に始動させるときのクランキング中における吸気弁および排気弁のバルブタイミングを示す図。図3の(a)は吸気弁のバルブタイミングを表しており、図3の(b)は排気弁のバルブタイミングを表している。
符号の説明
1・・・内燃機関
2・・・気筒
3・・・ピストン
6・・・吸気弁
7・・・排気弁
12・・クランクシャフト
13・・フライホイール
14・・スタータ
16・・吸気側モータ
17・・排気側モータ
18・・バッテリ
19・・モータジェネレータ
20・・ECU

Claims (2)

  1. 規定停止条件が成立したときに内燃機関を自動的に停止させ、その後、規定始動条件が成立したときに該内燃機関を自動的に始動させる内燃機関の自動停止・始動システムであって、
    前記内燃機関の吸気弁のバルブタイミングを変更可能な吸気側可変動弁機構を備え、
    前記内燃機関を自動的に始動させるときのクランキング中においては、ピストンが上死点にあるときは前記吸気弁が閉弁状態となり、それ以外のときは前記吸気弁が開弁状態となるように、前記吸気側可変動弁機構によって前記吸気弁のバルブタイミングを制御することを特徴とする内燃機関の自動停止・始動システム。
  2. 前記内燃機関の排気弁のバルブタイミングを変更可能な排気側可変動弁機構をさらに備え、
    前記内燃機関を自動的に始動させるときのクランキング中においては、ピストンが上死点にあるときは前記排気弁が閉弁状態となり、それ以外のときは前記排気弁が開弁状態となるように、前記排気側可変動弁機構によって前記排気弁のバルブタイミングを制御することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の自動停止・始動システム。
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