JP4759945B2 - 電気的トリミングシステム - Google Patents
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ここで、変温装置からセンサが排出された場合には、変温装置外の温度および第2トリミング装置内の温度によっては排出経過時間に従ってセンサの温度が変化する。例えば、変温装置によりセンサが変温される第2温度が室温より高い85℃の場合には、排出経過時間が長くなるにつれてセンサの温度が下降する。しかし、排出経過時間を適切に管理することにより、センサが第2温度状態から大きく変化することを防止することができる。その結果、確実に第2温度状態のセンサに対して第2トリミング基準値を算出することができる。
前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサを前記第2温度状態に保温する保温手段を有するようにすることが好ましい。第2温度が室温よりも高い温度の場合には、保温手段として例えばヒーター等を用いる。このように、保温手段により第2トリミング基準値の算出に際して、確実にセンサを第2温度状態に維持することができる。その結果、確実に第2温度状態のセンサに対して第2トリミング基準値を算出することができる。
また、前記変温装置は、内部側に前記センサの配置空間を形成する変温槽カバーと、前記変温槽カバーの前記内部側にて前記第2温度雰囲気を形成する第2温度雰囲気形成手段と、前記センサを前記変温槽カバーの前記内部側に挿入排出可能な開閉ドアと、前記センサを前記内部側に挿入後における前記開閉ドアの閉鎖時からの閉鎖経過時間が所定閉鎖時間に達するまで前記開閉ドアの閉鎖状態を維持させるドア開閉制御手段と、を有するようにすることが好ましい。
(3.1)ホストコンピュータを備えたシステム構成
上記電気的トリミングシステムに加えて、さらに、前記第1トリミング装置及び前記第2トリミング装置に通信接続され、前記第1トリミング装置から通信出力された前記第1トリミング基準値を記憶すると共に、記憶した前記第1トリミング基準値を前記第2トリミング装置に通信出力するホストコンピュータを備えるようにする。そして、前記第2トリミング装置は、さらに、前記ホストコンピュータから通信入力した前記第1トリミング基準値及び前記第2トリミング基準値算出手段により算出された前記第2トリミング基準値に基づき前記センサの電気的トリミング調整値である温度特性トリミング値を算出する温度特性トリミング値算出手段と、算出された前記温度特性トリミング値を前記センサに書き込む温度特性トリミング値書込手段と、を有するようにする。
上述では、ホストコンピュータを備え、温度特性トリミング値のセンサへの書き込みを行ったが、以下の構成はホストコンピュータを備えないシステム構成である。すなわち、前記第1トリミング装置は、さらに、算出した前記第1トリミング基準値を前記センサに書き込む第1トリミング基準値書込手段を有し、前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサに書き込まれた前記第1トリミング基準値及び前記第2トリミング基準値算出手段により算出された前記第2トリミング基準値に基づき前記センサの電気的トリミング調整値である温度特性トリミング値を算出する温度特性トリミング値算出手段と、算出された前記温度特性トリミング値を前記センサに書き込む温度特性トリミング値書込手段と、を有する。これにより、上述したホストコンピュータを備えたシステム構成と同様の効果を奏する。
前記第1トリミング装置と前記第2トリミング装置とは、同一装置としてもよい。第1トリミング装置と第2トリミング装置を同一装置、すなわち、同一構成からなる装置とすることにより、何れか一方のトリミング装置が故障などを起こした場合に、他方のトリミング装置を用いることができる。従って、何れか一方のトリミング装置が故障などを起こした場合であっても、電気的トリミングを停止することなく、継続して行うことができる。ところで、従来の第2の装置においては、コンベアラインを構成しているので、ラインの途中で故障などを起こした場合には、コンベアラインが停止して他の装置も動作できなくなった。つまり、何れか一カ所の検査装置が故障した場合であっても、全ての装置が動作を停止していた。
前記第1トリミング装置及び前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサに圧力を供給可能な圧力供給器と、前記圧力供給器と前記センサとの間を連通する配管に配置され開放時に前記圧力供給器から前記センサへ所定圧力の付与を可能とする第1バルブと、前記第1バルブと前記センサとの間から分岐する配管に配置され開放時に前記センサに付与された圧力を低減する第2バルブと、からなる圧力コントローラを有するようにしてもよい。
まず、本実施例の電気的トリミングシステムの概略構成について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、本発明の電気的トリミングシステムのシステム概略構成図を示す。図2は、各装置の外観概略構成図を示す。具体的には、図2(a)は室温トリミング装置2の外観概略構成図を示し、図2(b)は昇温装置3の外観概略構成図を示し、図2(c)は高温トリミング装置4の外観概略構成図を示す。
ここで、ワークである圧力センサWの内部構成について図3を参照して説明する。図3は、圧力センサWの内部構成を示すブロック図である。圧力センサWは、受感部62と、EEPROM61と、演算部63と、アンプ部64とから構成される。受感部62は、歪ゲージからなり、圧力が付与された場合に生じる歪量に応じた圧力電圧を出力する。さらに、後述する室温トリミング装置2及び高温トリミング装置4の圧力コントローラ221、422により付与される圧力を受けるようにされている。この場合も、受感部62は、圧力コントローラ221、422から付与された圧力に応じた圧力電圧を出力する。
上述したような構成からなる電気的トリミングシステムの概略動作について、図1を参照して説明する。まず、室温トリミング装置2の内部に、ワークである圧力センサWを1つ固定配置する。そして、室温状態、例えば25℃状態における圧力センサWに対して室温トリミング基準値(室温データ)の算出を行う。具体的には、室温トリミング装置2は、0MPaの場合の室温データと、4MPaが受感部62に付与された場合の室温データの算出を行う。そして、算出した各室温データをホストコンピュータ1に通信出力する。そして、室温トリミング装置2は、これらの処理を継続して行う。
(4.1)室温トリミング装置2の詳細構成
次に、室温トリミング装置2の詳細構成について図2(a)及び図4を参照して説明する。図4は、室温トリミング装置2を示すブロック図である。図4に示し、かつ、上述したように、室温トリミング装置2は、室温トリミング計測制御部21と室温トリミングユニット22とから構成される。室温トリミング計測制御部21は、計測指示部211と、圧力制御部212と、室温時データ入力部213と、識別番号入力部214と、室温時データ出力部215と、NG判定部216とから構成される。また、室温トリミングユニット22は、上述したように、圧力コントローラ221と、計測器(第1トリミング基準値算出手段)222と、バーコードリーダー(識別番号読込手段)223と、圧力センサ配置台と、ワンタッチカプラの一方側などを備えている。
ここで、圧力コントローラ221、422の詳細構成について図5及び図6を参照して説明する。図5は、圧力コントローラ221、422の構成を示すブロック図である。図6は、圧力コントローラ221、422が圧力センサWに対して圧力を付与する際における圧力センサWの圧力変化を示す図である。
上述したような構成からなる室温トリミング装置2の処理動作について、主として図7のフローチャートを参照し、補助的に図4〜図6を参照して説明する。図7は、室温トリミング装置2の処理動作を示すフローチャートである。
(5.1)昇温装置3の構成
次に、昇温装置3の構成について図2(b)及び図8を参照して説明する。図8は、昇温装置3を示すブロック図である。図8に示し、かつ、上述したように、昇温装置3は、昇温槽カバー3aと、高温雰囲気形成装置と、開閉ドア3bと、回転台3cと、昇温装置制御部31とから構成される。ここで、昇温装置制御部31を除く他の構成については、上述したので、ここでは、昇温装置制御部31についてのみ説明する。
上述のように構成される昇温装置3の昇温装置制御部31の処理動作について、図9のフローチャートを参照して説明する。図9は、昇温装置3の処理動作を示すフローチャートである。まず、開閉ドア3bが閉鎖状態か否かを判定する(ステップS21)。開閉ドア3bが閉鎖状態である場合には(ステップS21:Yes)、さらに、作業者によりドア開放指示が入力されたか否かを判定する(ステップS22)。ドア開放指示が入力されていなければ、ドア開放指示が入力されるまで判定を繰り返す(ステップS22:No)。一方、ドア開放指示が入力された場合には(ステップS22:Yes)、ドア開閉制御部311は開閉ドア3bを開放するように制御し、回転台制御部314は回転台3cが回転停止するように制御する(ステップS23)。ここで、通常は、室温トリミング装置2により室温トリミング基準値の算出が終了した圧力センサWが昇温装置3内に挿入される。
(6.1)高温トリミング装置4の詳細構成
次に、高温トリミング装置4の詳細構成について図2(c)及び図10を参照して説明する。図10は、高温トリミング装置4を示すブロック図である。図10に示し、かつ、上述したように、高温トリミング装置4は、高温トリミング計測制御部41と高温トリミングユニット42とから構成される。高温トリミング計測制御部41は、計測指示部411と、温度制御部412と、圧力制御部413と、高温時データ入力部414と、識別番号入力部415と、室温時データ入力部416と、トリミング値算出部(温度特性トリミング値算出手段)417と、トリミング値書込部(温度特性トリミング値書込手段)418と、ワーク検知部419と、NG判定部(排出経過時間判定手段、指定温度範囲内判定手段)420と、NGデータ出力部(NG情報通信出力手段)431とから構成される。また、高温トリミングユニット42は、上述したように、ヒーター(保温手段)421と、圧力コントローラ422と、計測器(第2トリミング基準値算出手段)423と、バーコードリーダー(識別番号読込手段)424と、圧力センサ配置台と、ワンタッチカプラの一方側などを備えている。
上述したような構成からなる高温トリミング装置4の処理動作について、主として図11及び図12のフローチャートを参照し、補助的に図5〜図6及び図10を参照して説明する。図11及び図12は、高温トリミング装置4の処理動作を示すフローチャートである。
上記実施例においては、圧力センサWにバーコードを貼り付けることにより圧力センサWの識別番号を認識するようにしたがこれに限られるものではない。例えば、識別番号を記憶したICタグを圧力センサWに付してもよいし、圧力センサWの内部のROMに識別番号を記憶させるようにしてもよい。
Claims (11)
- 圧力に応じた電気信号を出力するセンサの出力信号を電気的に調整する電気的トリミングシステムであって、
前記センサに圧力を供給可能な圧力コントローラを備え、第1温度状態の前記センサに対して圧力を付与した状態における第1温度雰囲気の電気的トリミング基準値である第1トリミング基準値を算出する第1トリミング基準値算出手段を有する第1トリミング装置と、
前記第1トリミング装置により前記第1トリミング基準値の算出後の前記センサの温度を第2温度状態に昇温させる変温装置と、
前記変温装置と別個独立した装置であり、前記センサに圧力を供給可能な圧力コントローラを備え、前記変温装置により昇温された前記第2温度状態の前記センサに対して圧力を付与した状態における第2温度雰囲気の電気的トリミング基準値である第2トリミング基準値を算出する第2トリミング基準値算出手段を有する第2トリミング装置と、
を備え、
前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサが前記変温装置から排出された時からの排出経過時間が所定排出時間に達したか否かを判定する排出経過時間判定手段を有し、
前記第2トリミング基準値算出手段は、前記排出経過時間が前記所定排出時間に達していないと判定された場合に前記第2トリミング基準値の算出を行うことを特徴とする電気的トリミングシステム。 - 前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサを前記第2温度状態に保温する保温手段を有することを特徴とする請求項1記載の電気的トリミングシステム。
- 前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサの温度が指定温度範囲内であるか否かを判定する指定温度範囲内判定手段を有し、
前記第2トリミング基準値算出手段は、前記センサの温度が前記指定温度範囲内であると判定された場合に前記第2トリミング基準値の算出を行うことを特徴とする請求項1に記載の電気的トリミングシステム。 - 前記変温装置は、
内部側に前記センサの配置空間を形成する変温槽カバーと、
前記変温槽カバーの前記内部側にて前記第2温度雰囲気を形成する第2温度雰囲気形成手段と、
前記センサを前記変温槽カバーの前記内部側に挿入排出可能な開閉ドアと、
前記センサを前記内部側に挿入後における前記開閉ドアの閉鎖時からの閉鎖経過時間が所定閉鎖時間に達するまで前記開閉ドアの閉鎖状態を維持させるドア開閉制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の電気的トリミングシステム。 - 前記変温装置は、
複数のセンサを配置可能で回転可能な回転台と、
前記回転台を回転制御する回転台制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の電気的トリミングシステム。 - さらに、前記第1トリミング装置及び前記第2トリミング装置に通信接続され、前記第1トリミング装置から通信出力された前記第1トリミング基準値を記憶すると共に、記憶した前記第1トリミング基準値を前記第2トリミング装置に通信出力するホストコンピュータを備え、
前記第2トリミング装置は、
さらに、前記ホストコンピュータから通信入力した前記第1トリミング基準値及び前記第2トリミング基準値算出手段により算出された前記第2トリミング基準値に基づき前記センサの電気的トリミング調整値である温度特性トリミング値を算出する温度特性トリミング値算出手段と、
算出された前記温度特性トリミング値を前記センサに書き込む温度特性トリミング値書込手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の電気的トリミングシステム。 - 前記第1トリミング装置及び前記第2トリミング装置は、さらに、前記センサ毎に付された識別番号を読み込む識別番号読込手段を備え、
前記ホストコンピュータは、前記識別番号と共に前記第1トリミング基準値を記憶し、
前記温度特性トリミング算出手段は、前記識別番号に対応して記憶された前記第1トリミング基準値を通信入力することを特徴とする請求項6記載の電気的トリミングシステム。 - 前記第2トリミング装置は、
さらに、前記センサ毎に付された識別番号を読み込む識別番号読込手段と、
前記センサが前記変温装置から排出された時からの排出経過時間が所定排出時間に達したか否かを判定する排出経過時間判定手段と、
前記排出経過時間が前記所定排出時間に達したと判定された場合に前記センサの前記識別番号及びNG情報を前記ホストコンピュータに通信出力するNG情報通信出力手段と、
を有することを特徴とする請求項6記載の電気的トリミングシステム。 - 前記第1トリミング装置は、さらに、算出した前記第1トリミング基準値を前記センサに書き込む第1トリミング基準値書込手段を有し、
前記第2トリミング装置は、
さらに、前記センサに書き込まれた前記第1トリミング基準値及び前記第2トリミング基準値算出手段により算出された前記第2トリミング基準値に基づき前記センサの電気的トリミング調整値である温度特性トリミング値を算出する温度特性トリミング値算出手段と、
算出された前記温度特性トリミング値を前記センサに書き込む温度特性トリミング値書込手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の電気的トリミングシステム。 - 前記第1トリミング装置と前記第2トリミング装置とは、同一装置であることを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の電気的トリミングシステム。
- 前記第1トリミング装置及び前記第2トリミング装置は、
前記センサに圧力を供給可能な圧力供給器と、前記圧力供給器と前記センサとの間を連通する配管に配置され開放時に前記圧力供給器から前記センサへ所定圧力の付与を可能とする第1バルブと、前記第1バルブと前記センサとの間から分岐する配管に配置され開放時に前記センサに付与された圧力を低減する第2バルブと、からなる前記圧力コントローラを有することを特徴とする請求項1記載の電気的トリミングシステム。
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