JP4758934B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
(1)電気力線が電極から離れるに従い湾曲し、それに沿って液晶分子が配向するため、ディスプレイの光源光が液晶層内を透過する際、光源光自身の反射による損失が多い。
(2)本ディスプレイは画素間を連結し、液晶層の長さを垂直方向に変化する機能を有しており、IPS方式駆動では、垂直関係にある画素間を連結することができない。更にIPS方式の液晶は、同一面内で全液晶分子が90度配向するため、レスポンスが遅い。
(3)テレビジョンモニタ用駆動において、通常は60Hzの単一連続矩形波発生器を用い、対向電極対に挟まれる液晶層を透過層または散乱層または反射層として変化させる。この60Hzの単一連続矩形波電圧は、液晶分子を包むポリマーを経由し、液晶分子に印加されるが、ポリマーは容量性リアクタンスが大きく、液晶分子への印加電圧が小さくなるため、液晶分子の配向が不安定になり、更に印加電圧を大きくしなければならない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、ディスプレイの光源光が液晶ディスプレイの液晶層内を損失なく透過したり、所定の画素から散乱放射したり、その光を他の画素にリークしないように反射させる等の駆動技術を提供することを目的とする。
1)所定の表示画素を前記第1の方向に線順次で移動させながら、前記電圧制御機構により前記液晶層の配向を制御するか、
2)所定の表示画素を前記第1の方向に線順次で前記走査機構により移動させながら、前記電圧制御機構により前記液晶層の透過層領域と反射層領域との増減を制御することが好ましい。そのための具体的な形態としては、前記側面電極間を、前記マトリックスの垂直方向である列方向に接続・断続する第1のスイッチ群を対のそれぞれに有することが好ましく、また、前記駆動機構は、前記帯状電極間を、前記マトリックスの垂直方向である列方向に接続・断続する第2のスイッチ群を設けることが好ましい。
2)画素11を透過した光源光1Aは、画素12(電圧を印加していない)の表面で散乱し、基板102から散乱光が放射する。ユーザーはこの放射光を画像として認知することができる。
3)同時に基板102、103に垂直方向に配置された次の表示画素を形成する1組の対向電極対6a−6bに電圧を印加すると、液晶分子は液晶基板102、103に対して平行に配向し、光源光1Aの偏光軸と一致するため、画素12と13との境界面で反射し、画素13にリークすることを防止することができる。
4)以降、上記の動作を線順次走査で繰り返し、1画面が形成される。
ここでは説明の都合上、光源光1Aをs偏光とした。
この液晶層の液晶分子と光源光1Aとの偏光軸が一致するため、前記液晶層は光源光1Aに対し反射層として機能する。
スイッチ素子18a、19a、20a,21a及び18b、19b、20b,21bは、ラッチ出力付きシフトレジスター22、23の出力24〜29,30〜34により制御される。
図14は、s偏光の光源光1Aを制御し、画素10〜15までにおいて画素10〜12を表示した時のタイミングチャートである。図4、図5と対比しながら説明を行う。
ロ)時間t2:帯状電極1-液晶共通電極G間をオン、帯状電極3−液晶共通電極G間をオフとするとともに、側面電極2a−2b間をオフとし、それよりも下段の側面電極をオン状態にしておくことで、画素10は透過させるとともに、それよりも下段の画素12〜15は反射状態となり、画素11での表示を鮮明にすることができる。
ハ)時間t3:帯状電極1,3-液晶共通電極G間をオン、帯状電極5−液晶共通電極G間をオフとするとともに、側面電極4a−4b間をオフとし、それよりも下段の側面電極をオン状態にしておくことで、画素11は透過させるとともに、それよりも下段の画素13〜15は反射状態となり、画素12での表示を鮮明にすることができる。
また時間t6においては、光源光をオフにして非表示にすることができる。
尚、画素11は透過状態、画素13〜15は反射状態となるため、画素12での表示が可能であり、且つ、それよりも下方の列への光の漏れ込みも少ない。図11は、行列方向にそれぞれ複数の画素を配列した状態を示す液晶駆動回路システム図である。
t1においては、帯状電極1-液晶共通電極G間はオフ、帯状電極3、5、7、9-液晶共通電極G間はオン、対向電極1a−1b間がオフになっている。従って、この期間では、画素10が表示状態となり、画素11以下は反射状態となっている。時間t2においては、帯状電極3-液晶共通電極間がオフ、対向電極2a−2b間もオフ、対向電極1a−1b間をオンにすることで、画素11が表示状態となり、画素10は透過状態となる。一方、画素12以降は、反射状態にしておく。これにより、画素11の表示が可能となり、画素12以下への光の漏れ込みを防止できる。帯状電極-液晶共通電極間のオフ状態と、側面電極のオフ状態とにより表示を行い、帯状電極-液晶共通電極間のオフと側面電極間のオンとにより透過状態を形成し、帯状電極-液晶共通電極間のオンと側面電極間のオフとにより反射状態を形成することで画素表示を行うことができる。回路構成としては、上記の第1から第3までの実施の形態による構成と同様の構成により同様の効果を得ることが可能である。
1)基板に平行な電気力線を形成でき、それに沿って液晶分子が配向すると、ディスプレイの光源光の偏光軸は液晶と直交するので、液晶層内を損失なく透過するように液晶を駆動できる。
2)各対向電極対で挟まれる画素に関する表示/非表示ができ、所定のタイミングで複数の対向電極対に所定の連続矩形波混合電圧をON/OFF制御することにより、液晶分子列を対向電極対に対し垂直または水平に配向させ、図3に示すように透過層208,表示層209,反射層210を形成させる事が出来、且つ、ディスプレイの垂直方向の画素間を連結し液晶層の長さを垂直方向に変化できるので、ディスプレイの光源光は前記液晶層内を透過し、所定の画素から散乱放射させるように液晶を駆動できる。
3)ディスプレイ装置において、光源光がpまたはsいずれの偏光光の場合でも液晶層内を光損失なく、所定の画素から光源の光を出力させるように液晶を駆動できる。
4)また、ディスプレイ装置の光源光がs偏光光の場合、ディスプレイ装置の非表示画素は液晶基板に垂直に配向するから、外部照明光が無偏光でも前記液晶ディスプレイ装置に外部光が透過し、映りこみが少なくなると言う効果がある。
5)また、ディスプレイ装置の光源光がp偏光光の場合、ディスプレイ装置の非表示画素は液晶基板に水平に配向するから、外部照明光をp偏光にすると、前記液晶ディスプレイ装置に外部光が透過し、映りこみが少なくなると言う効果がある。
6)また、この構成において、各電極で挟まれる画素に関する表示/非表示に制御を行うために、前記側面電極対の一方と所定の連続した矩形波電圧発生器は隣接側面電極対同士を互いに逆極性にして接続する様な構成により、側面電極間を接続するスイッチ素子を半分に出来ると言う効果がある。
7)また、この構成において、一方の側壁全体を電極とすることにより、ディスプレイ構成を簡単化し、製造し易く出来ると言う効果がある。
Claims (16)
- 第1の基板と、前記第1の基板側に共通電極が設けられ前記第1の基板と対向して配置される第2の基板と、前記第2の基板側の前記第1の基板に設けられ、前記共通電極と対向する透明な複数の帯状電極であって前記共通電極とともに第1の対向電極対を形成する透明な帯状電極と、前記第1の基板と前記第2の基板とに略直交するように対向して配置され複数の第2の対向電極対を構成する側面電極と、隣接する前記第1及び前記第2の対向電極対によりマトリックス状に画定される画素領域内に封止材によりそれぞれ封止される光透過散乱型液晶材と、封止された前記光透過散乱型液晶により形成された画素毎に、2組の前記対向電極対における電圧をオン/オフさせる電圧制御機構と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に垂直方向から偏光光を導入する位置に設けられた光源と、前記光源から前記マトリックスの第1の方向に出力される出力光を前記第1の方向と交差する第2の方向に線順次走査する走査機構と、を有する光源システムと、を備えることを特徴とする液晶表示装置であって、
前記光源から前記第1の方向に順番に、前記光源からの光を前記液晶層で透過する光透過領域と、前記液晶層における光の散乱に基づいて前記第1の基板側に光を出射する光散乱領域と、前記光源からの光を前記液晶層で反射する光反射領域と、を前記第2の方向に線順次で形成するように前記電圧制御機構により制御する駆動機構を有し、
前記駆動機構は、
前記側面電極間を、前記マトリックスの垂直方向である列方向に接続・断続する第1のスイッチ群を対のそれぞれに有することを特徴とする液晶表示装置。 - 第1の基板と、前記第1の基板側に共通電極が設けられ前記第1の基板と対向して配置される第2の基板と、前記第2の基板側の前記第1の基板に設けられ、前記共通電極と対向する透明な複数の帯状電極であって前記共通電極とともに第1の対向電極対を形成する透明な帯状電極と、前記第1の基板と前記第2の基板とに略直交するように対向して配置され複数の第2の対向電極対を構成する側面電極と、隣接する前記第1及び前記第2の対向電極対によりマトリックス状に画定される画素領域内に封止材によりそれぞれ封止される光透過散乱型液晶材と、封止された前記光透過散乱型液晶により形成された画素毎に、2組の前記対向電極対における電圧をオン/オフさせる電圧制御機構と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に垂直方向から偏光光を導入する位置に設けられた光源と、前記光源から前記マトリックスの第1の方向に出力される出力光を前記第1の方向と交差する第2の方向に線順次走査する走査機構と、を有する光源システムと、を備えることを特徴とする液晶表示装置であって、
前記光源から前記第1の方向に順番に、前記光源からの光を前記液晶層で透過する光透過領域と、前記液晶層における光の散乱に基づいて前記第1の基板側に光を出射する光散乱領域と、前記光源からの光を前記液晶層で反射する光反射領域と、を前記第2の方向に線順次で形成するように前記電圧制御機構により所定のタイミングで同時に制御する駆動機構を有し、
前記駆動機構は、
前記側面電極間を、前記マトリックスの垂直方向である列方向に接続・断続する第1のスイッチ群を対のそれぞれに有することを特徴とする液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
所定の表示画素を前記第1の方向に線順次で移動させながら、前記電圧制御機構により前記液晶層の配向を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
所定の表示画素を前記第1の方向に線順次で移動させながら、前記電圧制御機構により前記液晶層の透過層領域と反射層領域との増減を制御することを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記帯状電極間を、前記マトリックスの垂直方向である列方向に接続・断続する第2のスイッチ群を設けたことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記液晶層のうち、表示状態の画素を前記走査機構により線順次で移動させる動作に伴い、前記電圧制御機構により前記液晶層の透過層領域と反射層領域の増減を制御し、前記所定の表示画素よりも下の画素の液晶層を反射層とする制御を行う制御回路を有することを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記ディスプレイの画素を形成する液晶層の液晶分子を配向制御するためのパルス電圧を印加する複数の連続矩形波電圧発生器を配置し、前記複数の対向電極対間に連続矩形波電圧を印加する配置としたことを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記ディスプレイの画素を形成する液晶層の液晶分子を配向制御するためのパルス電圧を印加する複数の所定の連続矩形波電圧発生器を、前記液晶パネル内に配置されたストライプ状の側壁の最上端または最下端に配置したことを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記複数の所定の連続矩形波電圧発生器の配置を、隣接する前記対向電極対毎に互いに逆極性で接続するようにしたことを特徴とする請求項8に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記連続矩形波電圧発生器による矩形電圧の印加対象画素を、前記第1のスイッチ群と前記第2のスイッチ群とのオンオフに基づいて決定することを特徴とする請求項7から9までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記ディスプレイの画素を形成する前記複数の対向電極対を前記第1の方向に線順次走査すると共に、互いに順次継続して接続するように制御することを特徴とする請求項1から10までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
ストライプ状の側壁に配置された側面電極を、前記第1の方向に線順次走査すると共に互いに順次継続的に接続するように制御することを特徴とする請求項11に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
基板面に配置された帯状電極を、線順次走査すると共に、互いに順次に継続して接続するように制御することを特徴とする請求項11に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記ディスプレイの画素を形成する複数の側面電極対の各隣接する電極毎に対し、前記信号発生器を互いに逆極性になる様に1つの所定の連続矩形波電圧発生器を配置したことを特徴とする請求項1から13までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記ディスプレイの画素を形成する複数の側面電極対の各隣接する電極毎に対し、前記信号発生器を互いに同極性になる様に1つの所定の連続矩形波電圧発生器を配置したことを特徴とする請求項1から14までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。 - 前記駆動機構は、
前記液晶パネル内に配置されたストライプ状の表示画素以外の直上または直下端に常時反射機能を有する液晶層を形成することを特徴とする請求項1から15までのいずれか1項に記載の液晶表示装置。
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