JP4755923B2 - 電磁アクチュエータ - Google Patents

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本発明は、真空遮断器などの開閉器の操作機構に用いられる電磁アクチュエータに関する。
従来、開閉器の操作機構としては、開閉バネを電動モータで蓄勢し、その放勢により開閉操作するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、操作機構を構成する開閉バネやピンなどの構成部品が多いものであった。
これを解決するために、ソレノイドコイル、アーマチュア、ヨーク、永久磁石などを有する電磁アクチュエータにより開閉操作するものが知られている。このような電磁アクチュエータにより、部品点数を大幅に削減することができる(例えば、特許文献2参照。)。
特開平11−67024号公報 (第2ページ、図4) 特開2002−270423号公報 (第4ページ、図1)
上記の従来の電磁アクチュエータにおいては、次のような問題がある。
開閉操作において、開路状態では、アーマチュアと永久磁石とを開離させ、閉路状態では、アーマチュアを永久磁石側に移動、吸引させている。このため、アーマチュアに連結されている開閉器の接点間距離が高電圧化に伴い広くなれば、アーマチュアの移動する距離も長くしなければならない。このように高電圧化に伴ってアーマチュアの移動する距離を長くした場合、開閉器の開閉速度、特に遮断特性に影響を与える開路速度を高速にすることが望まれている。
しかしながら、アーマチュアと永久磁石間の吸引力は、距離の2乗に反比例して低下するので、移動する距離が長くなるほど吸引力を格段に大きくしなければならなかった。また、アーマチュアなどの可動部の質量が増加するので、開閉速度が低下する傾向にあった。このため、必要な吸引力や開閉速度などの開閉操作力を得るためには、電磁力を発生させるソレノイドコイルや磁路を形成するヨークなどを大型化しなければならなかった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、アーマチュアの移動する距離が長くなっても、優れた開閉操作力が得られる電磁アクチュエータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電磁アクチュエータは、真空バルブに連結される移動自在の第1の操作ロッドを有する閉路状態を保持する磁気ラッチ部と、前記第1の操作ロッドと接離自在の第2の操作ロッドを有する閉路操作を行なう閉路操作部とを具備し、前記磁気ラッチ部は、前記第1の操作ロッドに固定された第1のアーマチュアと、前記第1のアーマチュアを吸引する永久磁石と、前記第1のアーマチュアを包囲するように設けられた磁路を形成するための第1のヨークと、前記第1のヨーク内の磁束を増減させる第1のソレノイドコイルとから構成され、前記閉路操作部は、前記第2の操作ロッドに固定されるとともに、前記第1のアーマチュアよりも質量の大きい第2のアーマチュアと、前記第2のアーマチュアを包囲するように設けられた磁路を形成するための第2のヨークと、前記第2のヨーク内の磁束を増減させる第2のソレノイドコイルとから構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、閉路状態を保持する磁気ラッチ部と、閉路操作を行なう閉路操作部とを有しているので、真空バルブと連結しているアーマチュアの移動する距離が長くなっても、開路速度、閉路の操作力および閉路保持力などの開閉操作力を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る電磁アクチュエータを図1および図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る電磁アクチュエータの構成を示す断面図、図2は、本発明の実施例1に係る電磁アクチュエータの動作を説明する図である。
図1に示すように、電磁アクチュエータは、図示上部の磁気ラッチ部1aと、図示下部の閉路操作部1bとに分かれて構成されている。
磁気ラッチ部1aには、磁路を形成するための第1のヨーク2、第1のヨーク2内を移動自在に移動する凸字状の第1のアーマチュア3、第1のアーマチュア3を移動もしくは吸引する永久磁石4、第1のヨーク2内の磁束を増減させる第1のソレノイドコイル5、および第1のアーマチュア3に固定された非磁性体の第1の操作ロッド6から構成されている。なお、第1のヨーク2には、中間部が内側に突出した突出部2aが形成され、第1のアーマチュア3の鍔部3aが吸引、反発されるようになっている。また、第1のアーマチュア3の円筒部3bは、永久磁石4に吸引、反発されるようになっている。第1のアーマチュア3の鍔部3aと円筒部3bとは、突出部2aを含む第1のヨーク2に包囲される。
第1のヨーク2を移動自在に貫通した第1の操作ロッド6の永久磁石4側には、接離自在の一対の接点7を有する真空バルブ8が連結される。また、第1のアーマチュア3に貫通固定された反永久磁石4側の第1の操作ロッド6端には、第1のカップリング9が設けられている。
閉路操作部1bには、磁路を形成するための第2のヨーク10、第2のヨーク10内を移動自在に移動する円筒状の第2のアーマチュア11、第2のヨーク10内の磁束を増減させる第2のソレノイドコイル12、および第2のアーマチュア11に固定された非磁性体の第2の操作ロッド13から構成されている。第2のアーマチュア11は、磁気抵抗を抑制するように、互いのギャップが管理された第2のヨーク10に包囲される。
第2のヨーク10を移動自在に貫通するとともに、第1のカップリング9の中心軸線上に配置された第2の操作ロッド13端には、第2のカップリング14が設けられている。この第2のカップリング14は、第1のカップリング9と接離自在に接離するようになっている。
ここで、第1のヨーク2よりも第2のヨーク10の断面積が大きく、それに伴って、第1のソレノイドコイル5よりも第2のソレノイドコイル12の起磁力が大きいものとなっている。更に、第1のアーマチュア3よりも第2のアーマチュア11の外形形状が大きく、質量も大きくなっている。即ち、閉路操作部1bは、磁気ラッチ部1aよりも大きな操作力が得られるようになっている。これは、閉路操作部1bで大きな操作力を得てアーマチュア3、11を長距離移動させ、また、磁気ラッチ部1aの第1のアーマチュア3などの可動部材の質量を抑制して開路速度を向上させるためである。
次に、電磁アクチュエータの動作を図2を参照して説明する。
図2(a)は、開路状態であり、第1の操作ロッド6に取り付けられた図示しない開路バネで開路状態が保持されている。第1のカップリング9と第2のカップリング14とは接触している。
閉路動作においては、図示しない制御回路から第2のソレノイドコイル12を励磁し、第2のアーマチュア11を図示上方向に吸引する。前記開路バネのバネ力や第2のアーマチュア11などの質量を上回る吸引力が発生すると、第2のアーマチュア11は移動を開始する。同時に、第2のカップリング14と第1のカップリング9とが接触しているので、第1のアーマチュア3を図示上方向に押し上げる。このような閉路動作中の状態を図2(b)に示す。
そして、図示しないワイプバネを押しつぶし、接点7が閉路されると、第2のアーマチュア11の図示上部は第2のヨーク10に当接し、吸引される。同時に、第1のアーマチュア3も永久磁石4に当接し、吸引されて閉路状態が保持される。これにより、図2(c)に示すように、閉路動作が完了する。
閉路状態が完了すると、第2のソレノイドコイル12を非励磁とする。すると、図2(d)に示すように、第2のアーマチュア11は、自重により図示下方向に移動し、図2(a)に示すような開路状態の位置まで下降する。同時に、第2のカップリング14は、第1のカップリング9と開離する。これが閉路状態であり、上述のように、永久磁石4の吸引力で閉路状態が保持されている。
開路させる場合には、図示しない制御回路で第1のソレノイドコイル5を励磁し、永久磁石4の磁束と逆方向の磁束を発生させる。第1のソレノイドコイル5の磁力が永久磁石4の磁力を上回ると(磁気ラッチ機能のキャンセル)、前記開路バネのバネ力によって、第1のアーマチュア3が図示下方向に移動し、図2(a)の開路状態となる。開路状態が完了すると、第1のソレノイドコイル5を非励磁とする。
これにより、接点7間距離が広く、アーマチュア3、11の移動する距離が長くなっても、磁気ラッチ部1aよりも大きな操作力が得られる閉路操作部1bで容易に閉路動作を行うことができる。これは、閉路操作部1bを閉路操作を行う機能とし、第2のアーマチュア11を大きな操作力で移動できるようにしているためである。
また、開路動作においては、磁気ラッチ部1aの第1のアーマチュア3などの質量の小さい可動部材を移動させるので、高速で開路させることが容易となる。即ち、接点7間距離の広いものにおいても、開路速度を高速とすることができる。また、前記開路バネのバネ力なども低減することができる。
更に、第1のアーマチュア3を凸字状として第1のヨーク2および永久磁石4に吸引させているので、第1のアーマチュア3の吸引面積が増加し、閉路保持が容易となる。また、永久磁石4や第1のソレノイドコイル5を小型化することができる。
一般に、従来のような同一ヨーク内でアーマチュアを移動させるものでは、トレードオフの関係と考えられる閉路特性、開路特性、閉路保持力の三つの異なる特性を同時に満足させることは困難であった。しかしながら、閉路操作機能と磁気ラッチ機能とを区分けすることにより、上述の三つの特性を全て満足できる小型の電磁アクチュエータを得ることができる。
上記実施例1の電磁アクチュエータによれば、真空バルブ8側に閉路状態を保持する磁気ラッチ部1aと、反真空バルブ8側に閉路操作を行なう閉路操作部1bとを配置し、互いの操作ロッド6、13を開路と閉路とで接離自在に接離させているので、真空バルブ8と連結している第1のアーマチュア3の移動する距離が長くなっても、開路速度、閉路の操作力および閉路保持力などの開閉操作力を向上させたものとすることができる。
次に、本発明の実施例2に係る電磁アクチュエータを図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係る電磁アクチュエータの構成を示す断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、第2のアーマチュアに復帰バネを設けたことである。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、第2のアーマチュア11と第2のヨーク10間には、第2のアーマチュア11を図示下方向の開路方向に移動させるように付勢した復帰バネ15を設けている。
これにより、第2のアーマチュア11を図示上方に移動させて閉路状態が完了し、その後、第2のソレノイドコイル12を非励磁とすると、復帰バネ15のバネ力によって、第2のアーマチュア11を図示下方向の開路状態の位置まで移動させることができる。復帰バネ15によって第2のアーマチュア11が開路状態に戻るので、第2のアーマチュア11の移動する方向を上下、左右、傾斜のいずれの方向にも適用することができる。
上記実施例2の電磁アクチュエータによれば、実施例1による効果のほかに、電磁アクチュエータの配置に自由度を持たせることができる。
次に、本発明の実施例3に係る電磁アクチュエータを図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例3に係る電磁アクチュエータの構成を示す要部拡大断面図である。なお、この実施例3が実施例1と異なる点は、カップリングに嵌合手段を設けたことである。図4において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、第1のカップリング9には、中心軸上に凸部9aを設けている。第2のカップリング14にも、中心軸上に凸部9aと接離自在に嵌合する凹部14aを設けている。
これにより、第1の操作ロッド6と第2の操作ロッド13とが中心軸上で接離するので、閉路時の第2の操作ロッド13の操作力をロスなく第1の操作ロッド6に伝達させることができる。ここで、凸部9aと凹部14aとを、互いの操作ロッド6、13の中心軸を合わせる嵌合手段と定義する。なお、第1のカップリング9側に凹部14a、第2のカップリング14側に凸部9aを設けてもよい。
上記実施例3の電磁アクチュエータによれば、実施例1による効果のほかに、第2の操作ロッド13の操作力をロスなく第1の操作ロッド6に伝達することができる。
本発明の実施例1に係る電磁アクチュエータの構成を示す断面図。 本発明の実施例1に係る電磁アクチュエータの動作を説明する図。 本発明の実施例2に係る電磁アクチュエータの構成を示す断面図。 本発明の実施例3に係る電磁アクチュエータの構成を示す要部拡大断面図。
符号の説明
1a 磁気ラッチ部
1b 閉路操作部
2 第1のヨーク
2a 突出部
3 第1のアーマチュア
3a 鍔部
3b 円筒部
4 永久磁石
5 第1のソレノイドコイル
6 第1の操作ロッド
7 接点
8 真空バルブ
9 第1のカップリング
9a 凸部
10 第2のヨーク
11 第2のアーマチュア
12 第2のソレノイドコイル
13 第2の操作ロッド
14 第2のカップリング
14a 凹部
15 復帰バネ

Claims (3)

  1. 真空バルブに連結される移動自在の第1の操作ロッドを有する閉路状態を保持する磁気ラッチ部と、
    前記第1の操作ロッドと接離自在の第2の操作ロッドを有する閉路操作を行なう閉路操作部とを具備し、
    前記磁気ラッチ部は、前記第1の操作ロッドに固定された第1のアーマチュアと、
    前記第1のアーマチュアを吸引する永久磁石と、
    前記第1のアーマチュアを包囲するように設けられた磁路を形成するための第1のヨークと、
    前記第1のヨーク内の磁束を増減させる第1のソレノイドコイルとから構成され、
    前記閉路操作部は、前記第2の操作ロッドに固定されるとともに、前記第1のアーマチュアよりも質量の大きい第2のアーマチュアと、
    前記第2のアーマチュアを包囲するように設けられた磁路を形成するための第2のヨークと、
    前記第2のヨーク内の磁束を増減させる第2のソレノイドコイルとから構成されていることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  2. 前記第2のアーマチュアに、この第2のアーマチュアが開路方向に移動するように付勢した復帰バネを設けたことを特徴とする請求項1に記載の電磁アクチュエータ。
  3. 前記第2のソレノイドコイルよりも前記第1のソレノイドコイルの起磁力を小さくしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電磁アクチュエータ。
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