JP4754601B2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4754601B2 JP4754601B2 JP2008114366A JP2008114366A JP4754601B2 JP 4754601 B2 JP4754601 B2 JP 4754601B2 JP 2008114366 A JP2008114366 A JP 2008114366A JP 2008114366 A JP2008114366 A JP 2008114366A JP 4754601 B2 JP4754601 B2 JP 4754601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- antenna
- pattern
- antenna device
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
図3は本発明の一実施例のシステム構成図を示す。
図4はアンテナ部111の斜視図を示す。
なお、本実施例では、FPCコネクタ133を用いてアンテナ部111のプリント配線板131への接続を行ったが、これに限定されるものではない。
例えば、アンテナ部111の接続部をプリント配線板131の接続パターンに直接半田付けするようにしてもよい。
なお、第1変形例では、プリント配線板131の両面で半田付けを行い、アンテナ部211をプリント配線板131に半田付けしたが、これに限定されるものではなく、プリント配線板131の片面に半田付けするようにしてもよい。
なお、上記実施例では、アンテナ部111をプリント配線板131に直接半田付けしたが、同軸ケーブルを介して接続するようにしてもよい。
なお、上記実施例では、接続パッド431にシールド462を半田付けすることにより、同軸ケーブル461をアンテナ部411に接続したが、接続部412の裏面側からグランドパターン142に直接半田付けするようにしてもよい。
図13はプリント配線板121の構成図を示す。
図14は本発明の一実施例のアンテナ装置の適用例のシステム構成図を示す。
なお、本実施例では、モノポールタイプのアンテナを例に説明を行ったが、ダイポールタイプの超広帯域アンテナに対しても適用可能である。
次に、アンテナ装置をマウス、キーボード、携帯電話機などの電子装置に実装するときの実装方法について説明する。
図19は第1実装例の分解斜視図、図20は第1実装例の断面図を示す。
図21は第1実装例の分解斜視図、図22は第2実装例の要部の断面図を示す。同図中、図19、図20と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図23は第3実装例の分解斜視図、図24は第3実装例の要部の断面図を示す。同図中、図21、図22と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図25は第4実装例の分解斜視図、図26は第4実装例の要部の構成図を示す。同図中、図19、図20と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図27は第5実装例の分解斜視図、図28は第5実装例の要部の構成図を示す。同図中、図25、図26と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図29は第6実装例の断面図、図30は第6実装例の要部の斜視図を示す。同図中、図25、図26と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
なお、異方性導電ゴム1621は、図30に示すように矢印X1、X2方向に導電体1631aと絶縁体1631bとを積層したものであり、矢印Z1、Z2方向に導電性を有し、矢印X1、X2方向には導電性を持たないように構成したものである。
図31は第7実装例の分解斜視図、図32は第7実装例の要部の断面図を示す。同図中、図29、図30と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図33は第8実装例の分解斜視図、図34は第8実装例の要部の断面図を示す。同図中、図31、図32と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図35は第9実装例の断面図、図36は第9実装例の要部の斜視図を示す。同図中、図29、図30と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図37は第10実装例の分解斜視図、図38は第10実装例の要部の断面図を示す。同図中、図19、図20と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図39は第11実装例の分解斜視図、図40は第11実装例の要部の断面図を示す。同図中、図37、図38と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図41は第12実装例の分解斜視図、図42は第13実装例の要部の断面図を示す。同図中、図37、図38と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
なお、上記実装例では、アンテナ装置をフレキシブルプリント配線板上に導電パターンによりエレメントパターン及びグランドパターンを形成した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、セラミック基板やエポキシ樹脂基板などに導電パターンによりエレメントパターン及びグランドパターンを形成したアンテナ装置に対しても同様な実装方法が適用できることは言うまでもない。
次に本発明のアンテナ装置の適用例を説明する。
図48は本発明のアンテナ装置の第1適用例のシステム構成図を示す。
図49はディジタルカメラ1201の構成図を示す。
図53はプリンタ1202の構成図、図54はプリンタ1202のブロック構成図、図55はプリンタ1202の変形例の構成図を示す。
図56は本発明のアンテナ装置の第2適用例のシステム構成図を示す。同図中、図48と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図58は本発明のアンテナ装置の第3適用例のシステム構成図を示す。同図中、図56と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図60は本発明のアンテナ装置の第4適用例のシステム構成図を示す。同図中、図53と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図63は本発明のアンテナ装置の第5適用例の構成図、図64は携帯電話1601のブロック構成図を示す。
の操作に応じて各部の動作を制御する。UWB通信部1626は、ソケット1627に接続されるストラップ1612とともに、UWB通信を行う。
図65、図66は特性インピーダンスを50Ωとするための基板の厚さに対するストリップライン143の線幅の関係を示す図である。
111、211、311、411、511 アンテナ装置
121 フレキシブルプリント配線板、122 配線パターン
141 エレメントパターン、142 グランドパターン、143 ストリップライン
151 接続部、152、153 接続パッド
1100、1200、1300、1400、1500、1600、1700、1800、1900、2000、2100、2200 電子機器
1111、1112 筐体、1113 回路基板、1114 アンテナ装置
Claims (7)
- 誘電体上に搭載された導電材によりエレメントが構成されるアンテナ装置であって、
前記誘電体は、可撓性を有し、高誘電率、低誘電損の材料から構成されるフィルム状の基板であり、
前記エレメントは、エレメントパターンとグランドパターンとを有するモノポールアンテナから構成されており、
前記エレメントがインサート成形される第1筐体と、
前記第2筐体と組み合わされ、収納部を有する第2筐体と、
前記第1筐体にインサート成形される前記エレメントに一端が接続されるケーブルと、
第2筐体の前記収納部に収納され、前記ケーブルの他端に接続されるアンテナ接続パターン及び接地パターンを有する回路基板と
を含み、前記ケーブルの前記他端と前記アンテナ接続パターン及び前記接地パターンとは、異方性導電ゴムを介して、前記第1筐体及び前記第2筐体の間で押圧されることによって接続される、アンテナ装置。 - 誘電体上に搭載された導電材によりエレメントが構成されるアンテナ装置であって、
前記誘電体は、可撓性を有し、高誘電率、低誘電損の材料から構成されるフィルム状の基板であり、
前記エレメントは、エレメントパターンとグランドパターンとを有するモノポールアンテナから構成されており、
前記エレメントがインサート成形される第1筐体と、
前記第2筐体と組み合わされ、収納部を有する第2筐体と、
前記第1筐体にインサート成形される前記エレメントに一端が接続されるケーブルと、
第2筐体の前記収納部に収納され、前記ケーブルの他端に接続されるアンテナ接続パターン及び接地パターンを有する回路基板と
を含み、前記ケーブルの前記他端と前記アンテナ接続パターン及び前記接地パターンとは、異方性導電膜が熱圧着されることによって接続される、アンテナ装置。 - 誘電体上に搭載された導電材によりエレメントが構成されるアンテナ装置であって、
前記誘電体は、可撓性を有し、高誘電率、低誘電損の材料から構成されるフィルム状の基板であり、
前記エレメントは、エレメントパターンとグランドパターンとを有するモノポールアンテナから構成されており、
前記エレメントがインサート成形される第1筐体と、
前記第2筐体と組み合わされ、収納部を有する第2筐体と、
前記第1筐体にインサート成形される前記エレメントに一端が接続されるケーブルと、
第2筐体の前記収納部に収納され、前記ケーブルの他端に接続されるアンテナ接続パターン及び接地パターンを有する回路基板と
を含み、前記ケーブルの前記他端と前記アンテナ接続パターン及び前記接地パターンとは、前記第1筐体及び前記第2筐体の間で押圧されることによって接続される、アンテナ装置。 - 誘電体上に搭載された導電材によりエレメントが構成されるアンテナ装置であって、
前記誘電体は、可撓性を有し、高誘電率、低誘電損の材料から構成されるフィルム状の基板であり、
前記エレメントは、エレメントパターンとグランドパターンとを有するモノポールアンテナから構成されており、
前記エレメントがインサート成形される第1筐体と、
前記第2筐体と組み合わされ、収納部を有する第2筐体と、
前記第1筐体にインサート成形される前記エレメントに一端が接続されるケーブルと、
第2筐体の前記収納部に収納され、前記ケーブルの他端に接続されるアンテナ接続パターン及び接地パターンを有する回路基板と
を含み、前記ケーブルの前記他端と前記アンテナ接続パターン及び前記接地パターンとは、前記第1筐体及び前記第2筐体の間でバネによって押圧されることによって接続される、アンテナ装置。 - 前記基板上のストリップ線路のインピーダンスが所望のインピーダンスとなるように、前記基材の厚さ、及び/又は、該ストリップ線路の線幅が設定されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載のアンテナ装置。
- 前記基板は、前記グランドパターンと前記エレメントパターンとが角度を持つよう折曲して配設されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載のアンテナ装置。
- 前記エレメントは、ダイポールアンテナを構成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008114366A JP4754601B2 (ja) | 2005-01-31 | 2008-04-24 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005023846 | 2005-01-31 | ||
JP2005023846 | 2005-01-31 | ||
JP2005202154 | 2005-07-11 | ||
JP2005202154 | 2005-07-11 | ||
JP2005243040 | 2005-08-24 | ||
JP2005243040 | 2005-08-24 | ||
JP2008114366A JP4754601B2 (ja) | 2005-01-31 | 2008-04-24 | アンテナ装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005328514A Division JP4633605B2 (ja) | 2005-01-31 | 2005-11-14 | アンテナ装置及び電子装置、並びに、電子カメラ、電子カメラの発光装置、並びに、周辺装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008187741A JP2008187741A (ja) | 2008-08-14 |
JP4754601B2 true JP4754601B2 (ja) | 2011-08-24 |
Family
ID=39730420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008114366A Expired - Fee Related JP4754601B2 (ja) | 2005-01-31 | 2008-04-24 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4754601B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5560675B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2014-07-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載用の電気接続箱 |
JP2011061251A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Smk Corp | 無線通信機及びその使用方法 |
JP4861462B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2012-01-25 | Smk株式会社 | 無線通信機 |
KR101101622B1 (ko) * | 2010-02-25 | 2012-01-02 | 삼성전기주식회사 | 안테나 패턴 프레임 및 이를 포함하는 전자장치 케이스 제조금형 |
KR101101468B1 (ko) * | 2010-03-15 | 2012-01-03 | 삼성전기주식회사 | 전자장치 케이스 및 이의 제조금형, 이동통신 단말기 |
JP2011217190A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sansei Denki Kk | 指向性アンテナ |
JP5201751B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2013-06-05 | パナソニック株式会社 | 電子機器 |
JP5389088B2 (ja) * | 2011-03-29 | 2014-01-15 | 株式会社東芝 | アンテナ装置、無線装置 |
JP6234032B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2017-11-22 | シャープ株式会社 | 筐体および無線通信装置 |
EP2804257A1 (en) * | 2013-05-15 | 2014-11-19 | Panasonic Corporation | Flow amount measurement apparatus and wireless device for use in flow amount measurement apparatus |
JP6883771B2 (ja) * | 2017-02-01 | 2021-06-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器 |
JP7238755B2 (ja) * | 2019-03-12 | 2023-03-14 | 株式会社村田製作所 | アンテナ装置、アンテナモジュール、及び通信装置 |
CN114930642B (zh) * | 2020-02-03 | 2024-01-12 | Agc株式会社 | 天线装置 |
CN112864610B (zh) * | 2020-12-31 | 2022-09-13 | 浙江清华柔性电子技术研究院 | 柔性天线装置及其制造方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4216951B2 (ja) * | 1999-05-31 | 2009-01-28 | トッパン・フォームズ株式会社 | 薄形アンテナの作成方法 |
JP2000239515A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | アンテナ用樹脂組成物 |
JP4132529B2 (ja) * | 2000-01-18 | 2008-08-13 | Dxアンテナ株式会社 | 平板状アンテナ |
JP3294837B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2002-06-24 | 日本アンテナ株式会社 | フィルムアンテナ |
JP2002353726A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 小型アンテナ |
JP3670987B2 (ja) * | 2001-08-13 | 2005-07-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | アンテナユニット及びそれを備えたコンピュータ端末 |
JP2003110342A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-11 | Hitachi Kokusai Electric Inc | プリント形アンテナ |
JP2003298347A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-17 | Hitachi Cable Ltd | 無指向性アレイアンテナ |
JP3645239B2 (ja) * | 2002-09-06 | 2005-05-11 | シャープ株式会社 | ダイポールアンテナ、それを用いたタグ及び移動体識別システム |
US20040108955A1 (en) * | 2002-12-10 | 2004-06-10 | Peter Sjoblom | Multiband antenna |
-
2008
- 2008-04-24 JP JP2008114366A patent/JP4754601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008187741A (ja) | 2008-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4633605B2 (ja) | アンテナ装置及び電子装置、並びに、電子カメラ、電子カメラの発光装置、並びに、周辺装置 | |
JP4754601B2 (ja) | アンテナ装置 | |
US7864116B2 (en) | Mounting structure of antenna device | |
JP4461597B2 (ja) | 無線カードモジュール | |
US7068227B2 (en) | Integrated antenna assembly | |
JP4783194B2 (ja) | 携帯機器 | |
US8310406B2 (en) | Antenna device | |
US20090079661A1 (en) | Electrical connector assembly with antenna function | |
TWI321862B (ja) | ||
US8542159B2 (en) | Cable connector and antenna component | |
TWI247498B (en) | Connector unit | |
US20080246665A1 (en) | Antenna device | |
JP2006067254A (ja) | 無線通信装置 | |
US7663568B2 (en) | Antenna apparatus | |
EP1359675A1 (en) | Integrated antenna assembly | |
CN216563506U (zh) | 电子设备 | |
US7692589B2 (en) | Antenna device, electronic device, and method of manufacturing antenna device | |
KR100634881B1 (ko) | 휴대용 무선단말기의 안테나 장치 | |
JP2008227941A (ja) | アンテナ装置 | |
JP2005020766A (ja) | 携帯無線機 | |
WO2023240987A1 (zh) | 天线组件及电子设备 | |
CN118174017A (zh) | 天线系统及电子设备 | |
JPH07263929A (ja) | 無線通信用非接地形アンテナ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110524 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110525 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |