JP4752988B2 - 直線電動アクチュエータ - Google Patents
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Description
[産業上の利用分野]
工場設備、産業機械等で低コストを目的として従来エァーシリンダ等が使用されている分野。
【0002】
[従来の技術]
(1)、軸方向にスリットを設けたシリンダとシャフトの間に、円筒コイルばねを軸方向と一定の傾斜をもって組立て、前記シリンダの外周をリングにより締め付ける直線運動駆動装置。(特開平8−219248)
(2)、ボールネジと電動モーターの組合せ。
【0003】
[発明が解決しようとする課題]
前従来の技術の項2に記載した、ボールネジを用いた直線電動アクチュエータはコストが高くて、エァシリンダが使用されている分野を電動化するには適さない面がある。
本願発明の課題は、上記欠陥を解決した低コストの新たな装置を提供することである。
前従来の技術の項1の先行技術に於ては、以下の技術的欠陥が存在する。
(1)、シリンダ内面が真円とならないために、円筒コイルばねの回転位置に関係なく、一定の圧接力を得ることができない。
(2)、摩擦力により力の伝達が行われるために、円筒コイルばねの軸方向の相対位置がわづかにスリップし、そのスリップ量が累積される。このスリップ量の累積を補正する機構が講じられていない。
以上の技術的欠陥を解決し、実用化することが課題である。
【0004】
[課題を解決するための手段]
(1)、前1項の圧接力を軸方向の定位置に於て変化させることによって、円筒コイルローラーの軸方向のスリップを所定の方向に限定し、このスリップ量の累積を補正することができる。
(3)、前2項の圧接力を変化させる方法として、パイプの肉厚を変化させる方法とロッドの円筒外周面にテーパー部を設ける方法及び、パイプの径方向の変形を拘束する方法が考えられる。
【0005】
[発明の実施の形態]
図面に従って説明する。
図1は本願発明の軸方向断面図である。
図2は図1のA−B断面図である。
図3は円筒コイルローラー及びリテイナーの組立図てある。
図1に於いて、パイプ4は一端を回転部材12に固定され、他端を支持部材13により支持されている。両回転部材12、13は2個のアンギュラベアリング8により、軸方向を拘束されて回転自在にハウジング9支持され、電動モーター25によって回転する。
シャフト6は、ハウジング9に設けられたパイプ4と同心のガイドメタル14ににガイドされて軸方向にスライドする。シャフト6の中心には出力軸15を通す貫通孔が加工されている。出力軸15両端にはストッパー16、17が固定され、且つ、ストッパー16とシャフト6間にスプリング18が、又ストッパー17と出力ブロック20間にスプリング19が取り付けられている。
出力ブロック20には、ストッパー21を付けた回り止めロッド22が固定されている。シャフト6の回転は回り止めキー26により出力ブロック20を介して止められており、この際、シャフト6と出力ブロック20間は軸方向にわずかにスライドできる。
次に、図3は円筒コイルローラー3及びリテイナーの組立図である。2個のリテイナーリング23に傾斜して固定されるリテイナーピン24に円筒コイルローラー3を回転自在に勘合して組み立てた後に、図1に示すごとく、円筒内周面2と円筒外周面1の間に圧接して挿入している。この際の圧接力は、円筒コイルローラー3及びパイプ4の弾性変形によって生じる。
円筒コイルローラー3とリテイナーピン24の間隙は、両端部では円周方向及び半径方向共に微少でなければならないが、中心部では、円周方向のみ微少であれば良い。このことを示すために、図2に於いて、リテイナーピン24に二面幅が加工されているのである。
次に、動作について述べる。
電動モーター25が回転すると、回転部材12、13及びパイプ4が軸方向を拘束された状態で回転する。この際、シャフト6は回転しないから、円筒コイルローラー3は、円筒内周面2と円筒外周面1間を軸方向に移動しながら転動し、且つ、シャフト6は、円筒コイルローラー3の2倍の速度で移動する。
この場合のシャフト6の推力は、スプリング18又はスプリング19のセット時の圧縮力により、出力ブロック20に伝達される。次に、出力ブロック20が外力により停止した場合、シャフト6は、スプリング18又は19を圧縮しながらストッパー16又は17によって止まるまでわずかに軸方向に移動する。次に、シャフト6が停止すると、パイプ4の回転抵抗が急激に増大し、電動モーターの回転が止まる。この状態で、電動モーターの電源を切っても、シャフト6の推力を保持することが、円筒コイルローラー3の傾斜角を小さくすることで達成される、即ち、シャフト6に推力を加えてもパイプ4が回転しない逆転動作防止が可能である。
次に、上述した停止状態から、電動モーターを逆転させてシャフト6を逆方向に動かす場合には、スプリング18又は19の圧縮力は回転を助ける方に働く、このことで、電動モーターが停止した回転力より小さな回転力で動きだすことが可能となる。
次に、本願発明の要旨である、円筒コイルローラー3の軸方向の位置補正について述べる。
本願発明に於いては、回転力と直線力の変換が摩擦伝達によって行われるから、停止時あるいは起動時等に、摩擦伝達面にわずかなスリップが生じる。このスリップは軸方向にも生じ、この軸方向のスリップが、繰り返し動作によって累積し、円筒コイルローラー3の位置が一方向に偏り、シャフト6が移動するストロークが段々減少することになる。
このスリップの累積を許容範囲に抑えることが本願発明の主たる目的である。
本願発明に於いては、上記目的を、摩擦伝達面の圧接力を軸方向に於いて変化させることにより達成する。
次に、この技術内容について詳述する。
円筒コイルローラー3の圧接面がスリップした場合に、円筒コイルローラー3の軸方向のスリップは圧接力が減少する方向に生じる。
図1に示すごとく、パイプ4の肉厚を両端近くで増大させることで、円筒コイルローラー3が両端近くに近ずけば近ずくほど圧接力を増大させることができる。このことで、円筒コイルローラー3が片側に偏り過ぎた場合に、逆方向にスリップして、円筒コイルローラー3の軸方向の位置が許容範囲内に保たれる。
次に、請求項3について述べる。
請求項3の発明は、シャフト6の円筒外周面1のストッパー16側の端部の形状を外径が減少するようにテーパー(図示せず)とすることで、円筒コイルローラー3がストッパー16に近ずくほど圧接力を減少させることができ、ストッパー16に向かってスリップして、リテイナーリング23がストッパー16に到達するまでスリップさせることが可能である。この方法は、シャフト6が出る側を開放端即ち内部ストッパーで定位置停止とした場合に、円筒コイルローラーを開放端側で定位置に補正する方法である。
次に、請求項4について述べる。
請求項4の発明は、請求項1の補正量が、他の条件で、極めて少なくて済む場合に、パイプ4を薄肉パイプとし、該薄肉パイプの両端を拘束することで、両端の圧接力を増大させることで、請求項2の発明に類似した効果を発揮するようにしたものである。
【0006】
[実施例]
シャフト6、(外周面高周波焼入後硬質クロームメッキ) 外径 30mm。
パイプ4、(冷間引き抜きステンレス鋼管、ホーニング仕上げ、表面窒化処理)
内径 50mm、薄肉部肉厚 0・8mm、 厚肉部肉厚 1・5mm。
円筒コイルローラー3、 (ピアノ線、外径センタレス研磨仕上げ)
線径2・0 mm、ピッチ 2・1mm、コイル外径 10・2mm、
コイル内径 6・2mm、 自由長 39mm、 傾斜角度 1度。
電動モータ、 DC24V、 5A、 3000RPM、
定格トルク 25N・cm。
以上の条件で実施した結果、500Nの推力力を発揮し、且つ、両端でのスリップの補正、更に、電源を切っても上記推力が保持されていることが確認された。
【0007】
[発明の効果]
本願発明の効果は次の3点である。
(1)、円筒コイルローラー3の傾斜角を減少させればさせるほど、減速比が増大するから、電動モーター間に減速機を必要としない。
(2)、前1項のごとく、減速比を増大させた場合には逆動作をしない、即ち、電源を切っても推力が保持されている。
(3)、従来品と比較して、格段に廉価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の軸方向断面図である。
【図2】図1のA−B断面図である。
【図3】本願発明の、円筒コイルローラー、及びリテイナーの部分組み立て図である。
【符号の説明】
(1)は円筒外周面。
(2)は円筒内周面。
(3)は円筒コイルローラー。
(4)はパイプ。
(5)はパイプ4の厚肉部。
(6)はシャフト。
(8)はアンギュラベアリング。
(9)はハウジング。
(12)、(13)は回転部材。
(15)は出力軸。
(17)、(18)はスプリング。
(16)、(19)、(21)はストッパー。
(22)は回り止めロッド。
(25)は電動モーター。
(26)は回り止めキー。
Claims (4)
- 同軸心状態に配置した円筒外周面(1)と円筒内周面(2)の間に、該軸心と傾斜角をもって転動する円筒コイルローラー(3)を圧接した、直線電動アクチュエータに於いて、該円筒コイルローラーにかかる圧接力を、軸方向に於いて変化させることにより、該円筒コイルローラーの位置を補正するようにしたことを特徴とする直線電動アクチュエータ。
- 円筒内周面(2)を形成するパイプ(4)の端部(5)の肉厚を増大させたことを特徴とする、請求項1記載の直線電動アクチュエータ。
- 円筒外周面(1)を形成するシャフト(6)の外径をテーパー部(図示せず)を介して減少させたことを特徴とする、請求項1記載の直線電動アクチュエータ。
- 円筒内周面(2)を形成するパイプ(4)を薄肉円筒部材とし、該パイプの端部に於いて該パイプの半径方向の変形が生じないように拘束したことを特徴とする、請求項1記載の直線電動アクチュエータ。
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