JP4744363B2 - カバン - Google Patents

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Description

本発明は、カバンに関し、特に、開閉部を開けて開口したときに自動的に開口部が拡張すると共に、その拡張した開口が保持されることにより、物の出し入れが容易となるカバンに関する。
通常のカバンであれば、開閉部(普通、スライドファスナが取り付けられている)を開けたあと、物の出し入れをするために意識的に開閉部を手で大きく開かなければならない。このようなとき、開閉部が自動的に拡張すれば、両手が自由となり、物の出し入れが一層楽になる。下記特許文献1〜6の発明・考案はそのような自動拡張式カバンを提案している。
特許文献1の考案は、バッグの胴部の上方部分に、ファスナに近接して2本の屈曲桿を取り付けているので、開口部を開いたとき、胴部の上方部分とほぼ同じ大きさに開口する。
特許文献2の発明は、バッグ底面部にバネ体を設けて、屈曲中心線に向けられた側を上方にして傾斜させるようにしているので、開口部を全体として大きく開き出すことができる。
特許文献3の発明は、バッグのパイピン内にバネ部材を収容させると共に、このバネ部材により開口部が全開となる方向に前・後面部の上端部が付勢してある。
特許文献4の発明は、バッグ本体の前後両側面上端部に、上部開口部の開口縁に沿ってコイルスプリングを縫着している。
特許文献5の発明は、バッグの左右両側部のいずれか又は両方において、バネ部材をその一端が前面部側に位置し、他端が後面部側に位置するように配置することにより、開口部が前後方向に開くように付勢している。
特許文献6の考案は、バッグのマチ内接板が弾性により復元して展開することにより、バッグ本体の開口状態を維持しやすくしている。
実公昭58−35053号 特開2004−33489 特開2004−89313 特開2004−129734 特開2005−137758 実用新案登録第3073688号
従来技術は、要するに、バネ部材、屈曲桿、マチ内接板等を設定して、開口部が大きく開くようにしている。バネ部材として実施例に図示されたものは、U字状、コの字状、コイル状、等の針金バネである。これらの針金バネは屈伸を繰り返すたびに両端部がパイピンやバネ収容部の中で移動し、長期間使用するうちに、パイピンやポケット部を突き破ってしまうことがある。
本発明はこの問題を解決するために行われたもので、針金バネを使用せず、バネ収容部を破壊しない新たなバネを使用した自動開口拡張式のカバンを提供することを目的とする。
本発明のカバンは、(マチ部のないカバンの場合)、底部と、この底部の縁部から立ち上がる前側部及び後側部と、前記前後側部上端にある開閉部を有するカバンであって、前記カバンの左右両端において、前記前側部と前記後側部をまたぐ位置にポケット部が形成されており、このポケット部に前記開閉部を広げる方向に付勢されたテープ状又はシート状の非金属製バネが挿入されており、この非金属製バネが、頻繁な屈曲に耐えられる板部材と、この板部材とほぼ等しい幅をカバーするテープ状又はシート状のゴム紐からなり、それぞれの端部が縫着されているものであることを特徴とする。
本発明のカバンは、(マチ部のあるカバンの場合)、底部と、この底部の縁部から立ち上がる前後側部と、前記前後側部をつなぐマチ部と、前記前後側部上端にある開閉部を有するカバンであって、前記カバンの左右両端において、前記前後側部と前記マチ部をまたぐ位置にポケット部が形成されており、このポケット部に前記開閉部を広げる方向に付勢されたテープ状又はシート状の非金属製バネが挿入されており、この非金属製バネが、頻繁な屈曲に耐えられる板部材と、この板部材とほぼ等しい幅をカバーするテープ状又はシート状のゴム紐からなり、それぞれの端部が縫着されているものであることを特徴とする。
本発明においてカバンの左右両端にとりつけるバネはテープ状又はシート状の非金属製のバネであるので、従来技術の針金バネと異なり、長期間使用してもポケット部を突き破るようなことはない。
本発明で使用するテープ状又はシート状の非金属製バネとしては、頻繁な屈曲に耐えられる板部材と、この板部材とほぼ等しいか又はやや狭い幅(板部材の70−100%)をカバーするテープ状又はシート状のゴム紐からなり、それぞれの端部が縫着されているものを使用するのが好ましい。実際にカバンの中に収容するときには、テープ状又はシート状のゴム紐が外側に位置するように板部材を折り曲げ、ゴムの弾力性により板部材の折り曲げが解消する方向に付勢されるようにして使用する。
頻繁な屈曲に耐えられる板部材としては、例えば、天然又は人工の皮革、プラスチック板、厚紙を使用することができる。ゴム紐は1本でテープ状又はシート状とすることもできるが、狭幅のゴム紐を複数本使用することもできる。本明細書では狭幅のゴム紐を複数本使用する場合も「テープ状又はシート状のゴム紐」に含めるものとする。
テープ状又はシート状の非金属製バネとしてはさらに、敷き板に対して垂直方向に固定された、少なくとも1本の湾曲可能な合成樹脂板であって、この合成樹脂板をU字型に湾曲させたものとすることもできる。そのような合成樹脂板としては「ベルポーレン」という商標で知られる発泡ポリエチレン製シートが好ましい。合成樹脂板は2枚以上使用することもできる。
ここでバネが「テープ状又はシート状」であるとは、カバンの大きさに応じて変化する相対的なものであるが、本発明の目的から見て、あまりに細くては改良したことにならないので、少なくとも幅が10mm程度は必要である。上限はカバンのサイズによるが、100mm程度を考えておけばよい。通常の旅行鞄程度であれば、20〜50mm程度が好ましい。
バネの長さもカバンの大きさに応じて変化する相対的なものである。通常、100〜200mm必要である。前記した敷き板をまたぐ合成樹脂板の場合は、200〜500mm程度必要になることもある。
テープ状又はシート状の非金属製バネを取り付ける位置は、(1)(マチ部のないカバンのとき)カバンの左右両端において前後側部をまたぐ位置、(2)(マチ部のあるカバンのとき)カバンの左右両端において側部とマチ部をまたぐ位置、の何れかであって、カバンの内外生地の隙間に形成されたポケット部の中である。さらに、(3)底部と側部をまたぐ位置にも同様にして併設することが好ましい。カバンの左右両端の上端であることが、直接開閉部を拡張させる点で、好ましい。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の1実施例に係るカバンの閉鎖状態の斜視図である。図2は、同開放状態の斜視図である。
通常のカバン同様に、本発明のカバンも、底部1と、底部の縁部から立ち上がる前後側部2,3と、側部上端にある開閉部4を有する。開閉部にはスライドファスナ5があり、開閉自在である。前後側部2,3には手提げ用に一対の提げ手6,6が一対取り付けられている。
図3に示すように、前後側部がつなぎ合わされるカバンの左右両端9,9においては、カバンの内外生地の隙間を利用して前後側部の上端を跨ぐようにポケット部7,7(図1−3参照)が形成され、このポケット部にはそれぞれバネ8,8が挿入されている。
本発明の特徴は、バネの構造にあり、その詳細を図4に示す。この実施例のバネ8は、頻繁な屈曲に耐えられる板部材81と、この板部材81とほぼ等しい幅を有するテープ状又はシート状のゴム紐82からなり、それぞれの端部83が縫着されている。このバネの自然状態は図4(a)に示すような形状であり、板部材81は、縦4cm、横15cmのプラスチック板であり、テープ状又はシート状のゴム紐82は、自然状態で縦3cm、横9cmである。
この状態から、板部材81を湾曲方向とは逆に折り曲げると(b)の状態を経て、(c)の状態に至る。この状態では、ゴムひも82に(a)に状態に戻ろうとする復元力が加わる。
この(c)の状態のバネを図1,2に示すカバンのポケット部7に収納して、本発明のカバンを完成する。
このカバンは、左右両端の上端において、前後側部を跨ぐようにバネ8が取り付けられているので、カバンの開閉部4が開かれると、バネの復元力により、カバンの開口を自然に拡張しようとする力が働き、開口後はその拡張した開口を保持しようとする力が働く。
しかも、従来の針金バネと異なり、本発明のバネは広幅かつ非金属製なので、バネの末端でバネ収納部を破壊することもない。
図5は本発明の第2実施例の斜視図である。第1実施例と異なるのは、テープ状又はシート状のバネ8Aが底部1Aと前側部2Aをまたぐ位置及び底部1Aと後側部3Aをまたぐ位置にも設けられていることである。その他、第1実施例と同一の部品には、第1実施例の符号に「A」をつけてその説明を省略する。
第2実施例では、底部においても拡張しようとする力とその拡張を保持しようとする力が働くという効果が得られる。なお、開閉部4Aは、スライダーを2個設けて、中央部で集合離散する形式にすることが好ましい。その方がバネ8Aによる復元力が左右均等に発揮されやすいからである。
図6は、本発明の第3実施例の斜視図である。第1実施例と異なるのは、マチ部10があるカバンであること、テープ状又はシート状のバネ8Bが前側部2Bとマチ部10をまたぐ位置及び後側部3Bとマチ部をまたぐ位置にも設けられていることである。その他、第1実施例と同一の部品には、第1実施例の符号に「B」をつけてその説明を省略する。
第3実施例では、前後側部とマチ部においても拡張しようとする力とその拡張を保持しようとする力が働くという効果が得られる。
図7、8は、本発明の第4実施例に関する。図7はテープ状又はシート状の非金属製バネの実施態様を示し、図8はそのバネを取り付けた状態のカバンの斜視図である。
図7に示すように、第4実施例に係るテープ状又はシート状の非金属製バネ8Cは、敷き板11に対して垂直方向に固定された、2本の湾曲可能な合成樹脂板12からなる。この合成樹脂板12としては「ベルポーレン」という商標で知られる発泡ポリエチレン製シートが好ましい。各合成樹脂板12は幅3cm、長さ30cmである。敷き板11とバネ8Cを固定するには、鋲13で止めたり、接着剤で接着したりすることによる。その他、第1実施例と同一の部品には、第1実施例の符号に「C」をつけてその説明を省略する。
カバンに取り付けるには、自然状態で図7(a)の状態にある合成樹脂板12に対して力を加えて(b)に示すようにU字状に湾曲させてからカバンのポケットに挿入する。合成樹脂板12の復元力により、底部1Cと前後側部において拡張しようとする力とその拡張を保持しようとする力が働くという効果が得られる。なお、開閉部は、スライダーを2個設けて、中央部で集合離散する形式にすることが好ましい。その方が合成樹脂板12による復元力が左右均等に発揮されやすいからである。
本発明の1実施例に係るカバンの閉鎖状態斜視図である。 同開放状態の斜視図である。 図1の3−3断面図である。 (a)−(c)は、本発明で使用するバネの製造過程を示す過程図である。 本発明の第2実施例の斜視図である。 本発明の第3実施例の斜視図である。 本発明の第4実施例で使用する非金属製バネの斜視図である。(a)は力を加えないとき、(b)は力を加えたときである。 本発明の第4実施例の斜視図である。
符号の説明
1 底部
11 敷き板
12 合成樹脂板
2,2A,2B,2C 前側部
3,3A,3B,3C 後側部
4,4A,4B 開閉部
7,7A,7B ポケット部
8,8A,8B バネ
9,9A,9B 左右両端
81 板部材
82 テープ状又はシート状ゴム紐
83 端部

Claims (8)

  1. 底部(1)と、この底部の縁部から立ち上がる前側部(2)及び後側部(3)と、前記前後側部(2,3)上端にある開閉部(4)を有するカバンであって、
    前記カバンの左右両端(9)において、前記前側部(2)と前記後側部(3)をまたぐ位置にポケット部(7)が形成されており、このポケット部に前記開閉部(4)を広げる方向に付勢されたテープ状又はシート状の非金属製バネ(8)が挿入されており、この非金属製バネ(8)が、頻繁な屈曲に耐えられる板部材(81)と、この板部材(81)とほぼ等しい幅をカバーするテープ状又はシート状のゴム紐(82)からなり、それぞれの端部(83)が縫着されているものである
    ことを特徴とするカバン。
  2. 底部(1B)と、この底部の縁部から立ち上がる前後側部(2B,3B)と、前記前後側部をつなぐマチ部(10)と、前記前後側部(2B,3B)上端にある開閉部(4B)を有するカバンであって、
    前記カバンの左右両端(9B)において、前記前後側部(2B,3B)と前記マチ部(10)をまたぐ位置にポケット部(7B)が形成されており、このポケット部に前記開閉部(4B)を広げる方向に付勢されたテープ状又はシート状の非金属製バネ(8B)が挿入されており、この非金属製バネ(8B)が、頻繁な屈曲に耐えられる板部材(81)と、この板部材(81)とほぼ等しい幅をカバーするテープ状又はシート状のゴム紐(82)からなり、それぞれの端部(83)が縫着されているものである
    ことを特徴とするカバン。
  3. さらに底部(1A)と側部(2A,3A)をまたぐ位置においてポケット部(7A)が形成されており、このポケット部に前記底部と前記側部の角度を広げる方向に付勢されたテープ状又はシート状の非金属製バネ(8A)が挿入されており、この非金属製バネ(8B)が、頻繁な屈曲に耐えられる板部材(81)と、この板部材(81)とほぼ等しい幅をカバーするテープ状又はシート状のゴム紐(82)からなり、それぞれの端部(83)が縫着されているものである請求項1又は2記載のカバン。
  4. 前記テープ状又はシート状のゴム紐(82)が外側に位置するように前記板部材(81)を折り曲げ、前記テープ状又はシート状のゴム紐(82)の弾力性により前記板部材(81)の折り曲げが解消する方向に付勢されるようにして使用するものである請求項1ないし3のいずれかに記載のカバン。
  5. 頻繁な屈曲に耐えられる板部材(81)が、天然又は人工の皮革、プラスチック板、厚紙のいずれかである請求項1ないし4のいずれかに記載のカバン。
  6. 前記テープ状又はシート状のゴム紐(82)が1本のものである請求項1ないし5のいずれかに記載のカバン。
  7. 前記テープ状又はシート状のゴム紐(82)がゴム紐を複数本使用するものである請求項1ないしのいずれかに記載のカバン。
  8. 前記テープ状又はシート状の非金属製バネ(8,8A,8B)の幅が10〜100mmである請求項1ないし7のいずれかに記載のカバン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0373688U (ja) * 1989-11-21 1991-07-24
JPH1016989A (ja) * 1996-06-28 1998-01-20 Tachibana Eng:Kk 開口容易な袋状体

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