JP4744229B2 - 磁気振動マッサージ具 - Google Patents

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Description

この発明は磁気振動マッサージ具に関し、特に身体のいずれの部位にも適用できるようにしたマッサージ具に関する。
最近、パソコンの操作など、長時間にわたって同じ姿勢で作業を行うことが多くなったことから、首や肩が凝り固まり、疲労感を日常的に感じる人が増加する傾向にある。
従来、振動によって凝り固まった患部を揉みほぐし、磁気によって患部の血行を促進することにより、疲労感を解消するようにした磁気振動マッサージ具が提案されている。例えば、粘着シートの背面に磁石板を取付け、その背後に励磁コイルを設け、励磁コイルに所定周波数の交番電流を通電して交番磁界を発生させ、磁石板を振動させて振動と磁気を患部に与えるようにした方式(特許文献1)、パッド内に永久磁石片を埋設し、パッドの背後に交番磁界を発生する磁気治療器を設け、交番磁界によって永久磁石片を振動させて振動と磁気を患部に与えるようにした方式(特許文献2)、が知られている。
実公平03−10990号公報 実開平03−29150号公報
しかし、上記特許文献1記載の磁気振動マッサージ具は励磁コイルを内蔵したケースの前面に磁石板及び粘着シートを固定しているので、粘着シートの汗や垢などの汚れを水洗いしようとすると、ケース内に水が侵入して故障の原因になるおそれがある。
他方、特許文献2記載のマッサージ具ではパッドと磁気治療器とが別々であるので、パッドが汚れたときに水洗いすることができるが、磁気治療器内に励磁コイルへの通電制御回路などが内蔵されているので、磁気治療器が大きくて重く、パッドを患部に粘着させても磁気治療器の重さによってパッドが患部から外れ、あるいは磁気治療器がパッドから外れてしまうおそれがあり、適用できる身体の部位に制限がある。
本発明はかかる問題点に鑑み、身体のいずれの部位にも適用できるようにした磁気振動マッサージ具を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るマッサージ具は、振動による患部の揉みほぐしと磁気による患部の血行の促進を行うようにした磁気振動マッサージ具において、患部に対する磁気の作用によって患部の血行を促進させる1又は複数の磁石片と、該1又は複数の磁石片を患部に保持する保持手段と、1つの上記磁石片に磁着され、通電によって振動を発生して上記1つの磁石片を加振し該1つの磁石片の振動によって患部を揉みほぐさせる振動モータと、該振動モータと通電線によって接続され、上記振動モータに通電する電源回路と、を備えたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは保持手段によって1又は複数の磁石片を患部に保持し、1つの磁石片に振動モータを磁着させ、電源から通電線を介して振動モータに通電して振動モータを振動させるようにした点にある。
これにより、振動モータは1つの磁石片に対応する小形・軽量のものを使用できるので、振動モータの重さによって磁石片が患部から外れたり振動モータが磁石片から外れたりすることはなく、身体のあらゆる部位に適用できる。
保持手段には患部に粘着される粘着パッドを使用し、粘着パッドの粘着面と反対側に1又は複数の磁石片を粘着するようにすればよい。また、保持手段には1又は複数の磁石片を患部に貼着する貼着テープを採用することもできる。
粘着パッドを用いる場合、粘着パッドと振動モータを別体としているので、粘着パッドが汚れたときには粘着パッドのみを水洗いすることができ、粘着パッドを清潔に保って粘着パッドの粘着性を維持できる。粘着パッドは皮膚に粘着できるとともに磁石片を粘着できる材質であればよく、例えばウレタンゲルやシリコンゲルを用いることができる。
磁石片と患部との間に粘着パッド、例えばゲルパッドを介在させると、患部に対する磁力が弱められるおそれがある。これに対し、底面に磁石製のステータを固定した構造の振動モータを用い、磁石片に振動モータを磁着させると、振動モータ内蔵の磁石によって患部に対する磁石片の磁力が強められ、患部の血行を確実に促進することができる。
磁石片の材質は特に限定されず、フェライト磁石や希土類磁石その他の公知の磁石を採用することができる。また、磁束密度は患部の血行を促進するという効果に直接関係する。そこで、患部の肌表面における磁束密度が35mT〜200mTの範囲内となるように磁石片を選択するのがよい。
振動モータの構造は特に限定されず、軽量小型化を図る上で、下記の実施形態に示されるように、偏心ウエイトや偏心ロータを有する方式が好ましい。また、振動モータはそのまま露出させてもよいが、見栄えの点で好ましくない。そこで、振動モータを偏平な円板状とし、1つの磁石片に磁着される面を残して軟質キャップに覆うのがよい。
振動モータの回転数は患部を揉みほぐす効果に直接関係する。そこで、振動モータの回転数は100rpm〜15000rpmの範囲内から選択される回転数とするのがよい。100rpm未満の回転数では揉みほぐし効果が十分でなく、15000rpmを超える回転数は小形振動モータとして一般的でないからである。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図5は本発明に係る磁気振動マッサージ具の好ましい実施形態を示す。本例の磁気振動マッサージ具は1つの磁石片11、粘着パッド(保持手段)10、2つの振動モータ20及び電源装置30から構成されている。
粘着パッド10はウレタンゲルやシリコンゲルを用い、例えば縦4cm、横3cm、厚さ0.3〜2mm程度の四角形状に製造され、粘着パッド10には円形リング状で板状の4極の永久磁石片11が粘着面10Aとは反対側の面10Bに粘着されている。
永久磁石片11には例えば希土類磁石が用いられ、その磁束密度は粘着パッド10の粘着面10Aにおいて35mT〜200mTの範囲内から選ばれる値となる磁石片11が選択されている。
振動モータ20には種々の構造のものを用いることができ、例えば東京パーツ株式会社製の小形振動モータ(型式:FM37E)を使用することができる。この振動モータ20は一面(磁着面)を残してキャップ21で覆われ、キャップ21は軟質の合成樹脂材料を用いて製作されている。
小形振動モータ20の構造の1例を図4に示すが、これ以外の構造の小形振動モータを用いることもできる。図4において、偏平な円形ケース20A底面に永久磁石製の4つのステータ20Bが固定され、ステータ20B上方にロータ20Cが配置され、ロータ20Cは回転軸20Eの回りに回転自在に支持され、ロータ20Cの励磁コイルには整流子20Fによって通電されるようになっている。
また、ロータ20Cには偏心ウエイト20Dが取付けられ、ロータ20Cの回転によって振動モータ20に振動が発生するようになっている。
整流子20Fには通電線22が接続され、通電線22の先端にはプラグ23が設けられ、プラグ23は電源装置30のジャック30Bに抜き差し可能に接続されるようになっている。この電源装置30には通電回路及び電池が内蔵され、振動モータ20の回転数をコントロールするための摘まみ30Aが設けられ、振動モータ20は100rpm〜15000rpmの範囲内から選ばれる回転数で回転できるようになっている。
肩凝りをほぐす場合、図5に示されるように、粘着パッド10を肩の凝っている箇所に粘着し、その上に振動モータ20を重ねると、粘着パッド10の磁石片11の4極と振動モータ20の4つのステータ20Bとが相互に磁着する。
次に、振動モータ20の通電線22のプラグ23を電源装置30のジャック30Bに差し込み、電源装置30のスイッチ(図示せず)をONにする。すると、振動モータ20が振動し、その振動が粘着パッド10の磁石片11に伝わって磁石片11も振動する。すると、図5の(b)に示されるように、肩の凝った部位には磁石片11の振動Bが伝わって凝りが揉みほぐされる。
また、肩の凝った部位には磁石片11から磁力Gが作用するが、磁石片11と患部との間に粘着パッド10が存在すると、磁石片11の患部に対する磁力Gが弱められるおそれがある。これに対し、本例の磁気振動マッサージ具では磁石片11に振動モータ20を磁着させるようにしているので、振動モータ20のステータ20Bによって磁石片11の患部に対する磁力Gを強めることができる。
その結果、振動によって揉みほぐしと磁気による血行の促進とが相まって肩の凝りを確実に解消できることとなる。本件発明者らの実験によれば、粘着パッド10を粘着し、振動モータ20を振動させると、使用開始から10分程度で凝った部位が温かくなり、凝りが解消し、爽快さを感じることが確認された。
以上のように、振動モータ20と電源装置30とを電力線22で接続し、振動モータ20を粘着パッド10の磁石片11に磁着させるようにしたので、振動モータ20の重さによって粘着パッド10が患部から外れたり振動モータ20が粘着パッド10から外れたりすることはない。その結果、本例の磁気振動マッサージ具を身体のあらゆる部位に適用することができる。
また、粘着パッド10が汗などによって汚れ、粘着性が悪くなったときには粘着パッド10を水洗いすればよく、良好な粘着性を維持できる。
なお、上記の例では粘着パッド10を使用して磁石片11を患部に保持するようにしたが、粘着パッド10に代えて貼着テープを用い、患部にあてた磁石片11の上から貼着テープを貼って磁石片11を患部に保持するようにしてもよく、又磁石片11に振動モータ20を磁着させ、これを患部にあてて上から貼着テープを貼って患部に保持するようにすることもできる。
本発明に係る磁気振動マッサージ具の好ましい実施形態を示す全体構成図てある。 上記実施形態における粘着パッド10及び磁石片11の構造を示す図である。 上記実施形態における振動モータ20の構造を示す図である。 上記実施形態における振動モータ20の構成例を示す図である。 上記実施形態における使用方法を説明するための図である。
符号の説明
10 粘着パッド(保持手段)
11 磁石片
20 振動モータ
21 キャップ
22 通電線
30 電源装置(通電回路)

Claims (3)

  1. 振動による患部の揉みほぐしと磁気による患部の血行の促進を行うようにした磁気振動マッサージ具において、
    患部に粘着される粘着パッド(10)と、
    該粘着パッド(10)の粘着面とは反対側に粘着され、患部に対する磁気の作用によって患部の血行を促進させる1又は複数の磁石片(11)と、
    偏平な円形ケース(20A)底面に永久磁石製のステータ(20B)を固定しステータ(20B)上方にロータ(20C)を配置して回転軸(20E)の回りに回転自在に支持しロータ(20C)には励磁コイルと偏心ウェイト(20D)を設けて構成され、円形ケース(20A)底面が1つの上記磁石片(11)に磁着され、通電によって振動を発生して上記1つの磁石片(11)を加振し該1つの磁石片(11)の振動によって患部を揉みほぐさせるとともに、上記ケース(20A)底面のステータ(20B)が上記1つの磁石片(11)の患部に対する磁気の作用を強める振動モータ(20)と、
    該振動モータ(20)と通電線(22)によって接続され、上記振動モータ(20)に通電する電源回路(30)と、
    を備えたことを特徴とする磁気振動マッサージ具。
  2. 上記振動モータ(20)が100rpm〜15000rpmの範囲内から選ばれる回転数で回転して振動を発生するようになした請求項1記載の磁気振動マッサージ具。
  3. 上記磁石片(11)は患部に接する部分の表面における磁束密度が35mT〜200mTの範囲内から選ばれる値である請求項1記載の磁気振動マッサージ具。
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