JP4738790B2 - 直接メタノール型燃料電池用液体燃料、カートリッジおよび燃料電池システム - Google Patents
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Description
前記液体燃料に含まれるケトン成分とアルデヒド成分の合計が5ppm以下であることが好ましい。
前記液体燃料に含まれるアルカリ金属成分の合計が5ppm以下であることが好ましい。
本発明の第三は、(A)アノードとカソードに挟持されたプロトン導電性固体高分子膜と、前記アノードに液体燃料を供給する流路と、前記カソードに酸化剤ガスを供給する流路を有する電池単セルまたはこの電池単セルが複数個積層されたセルスタックと、(B)前記アノードに供給される液体燃料を収容している燃料カートリッジを備えた直接メタノール型燃料電池システムであって、前記液体燃料が請求項1乃至5のいずれかに記載の燃料電池用液体燃料であることを特徴とする直接メタノール型燃料電池システムである。
[本発明における液体燃料の特徴]
本発明における直接メタノール型燃料電池(DMFC)用液体燃料の25℃での電気抵抗率は5×105 Ω・cm以上1×107 Ω・cm以下、好ましくは1×106Ω・cm以上1×107Ω・cm以下である。
よって、本発明の実施形態の一つとして、ケトン成分とアルデヒド成分の合計含有量が5ppm以下、好ましくは4ppm以下であるDMFC用液体燃料が挙げられる。本発明におけるケトン成分とは、構造中にケトン基を有する単種類または複数種類の化合物を意味する。同様にアルデヒド成分とは、構造中にアルデヒド基を有する単種類または複数種類の化合物を意味する。実際に液体燃料に含まれる可能性が高いケトン成分とアルデヒド成分の例としては、アセトン、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒドなどがある。これらケトン成分とアルデヒド成分が液体燃料中に合計で5ppmより多く含まれていると、そのケトン成分とアルデヒド成分は電極に含まれる触媒に付着して被毒現象を引き起こすことで電池の起電力低下を招く。
本発明におけるDMFC用液体燃料におけるメタノールと水以外の成分の含有量を特定するためには、上記の方法を併用すればよい。
本発明のようなメタノールと水を主成分とするDMFC用液体燃料の製造方法は、当業者にはよく知られている方法を用いることができる。本発明は、このDMFC用液体燃料ゾルの電気抵抗率や微量不純物成分の含有量に特徴があり、この特徴を除けば、そのゾル組成や製造方法は特に制限されない。ただし、アノードではメタノールと水の両方が等モル消費されることを勘案すると、液体燃料に含まれる水の量は40重量%以上99重量%以下であることが好ましい。
本発明における純度を達成するためには、これらの精製操作を複数回繰り返したり、組み合わせたりすることが好ましい。
本発明におけるDMFC用カートリッジは、前記本発明のいずれかの直接メタノール型燃料電池用液体燃料を貯蔵することが発明の本質であり、その他の形状や燃料の供給方法、燃料電池本体との着脱方法などは問わない。
本発明におけるDMFCシステムは、前記本発明のいずれかの液体燃料を使用することが発明の本質であり、その他の部材の種類やシステムの構成およびその製造方法は問わない。
実施例1
(本発明の直接メタノール型燃料電池用液体燃料の製造例)
市販の1級メタノールに対してイオン交換樹脂による精製作業を1回、逆浸透膜(分子量50以下の化合物のみ透過する)によるフィルターろ過作業を1回、減圧蒸留による精製作業を1回実施した。
これらの精製メタノール5重量部と精製水95重量部を混合することで、本発明の直接メタノール型燃料電池(DMFC)用液体燃料を得た。
(本発明の直接メタノール型燃料電池用液体燃料の製造例)
市販の特級メタノールに対して逆浸透膜(分子量50以下の化合物のみ透過する)によるフィルターろ過作業を1回、減圧蒸留による精製作業を1回実施した。
これらの精製メタノール15重量部と精製水85重量部を混合することで、本発明の直接メタノール型燃料電池(DMFC)用液体燃料を得た。
(本発明の直接メタノール型燃料電池用カートリッジの製造例)
アノードへの燃料供給口としての開口部を有する容器をポリプロピレン樹脂で形成し、その中に実施例1に記載のDMFC用液体燃料を含浸させたポリエステル製のスポンジ体を収納することで、本発明のDMFC用カートリッジを得た。
このカートリッジを1ヶ月間静置した後に内部の液体燃料を再回収して実施例1と同様の分析作業を行ったところ、メタノールと水以外の成分量は同等であった。
(本発明の直接メタノール型燃料電池システムの製造例)
図1に示すような構成のDMFCシステムを製造した。
本実施例のDMFCシステムの起電部となるMEA(Membrane Electrode Assembly)1は、アノード101とカソード103と、上記アノード101およびカソード103の間に配置されるプロトン導電性固体高分子膜102よりなる。本実施例でのプロトン導電性固体高分子膜102としては「ナフィオン112」(パーフルオロスルホン酸膜 デュポン社製)を用いた。さらに、MEA1へ液体燃料を供給するアノード流路板2がアノード101側に配設される。本発明のDMFC用液体燃料が収容される燃料カートリッジ4は、送液ポンプ5を介して上記アノード流路板2に接続される。
一方、MEA1へ酸化剤ガスを供給するカソード流路板3は、カソード103側に配設されている。カソード流路板3には、送気ポンプ6が接続されている。図示していないが、上記起電装置MEA1はヒータにより加熱される。
触媒(白金40wt%−ルテニウム20wt%)を担持した導電性炭素(IEPC40A−II、石福金属興業)4gを、イオン交換水10g、ナフィオン5%溶液(和光純薬)8gとともに混合しペースト状にした。このペーストを、「ナフィオン112」の表面に塗工し乾燥させた。この時の白金−ルテニウム合金の塗布量は約4mg/cm2 であった。
(比較用の直接メタノール型燃料電池システムの製造例)
市販の1級メタノール(キシダ化学)5重量部と水道水(東京都)95重量部を混合して比較用の液体燃料を得た。
実施例4で製造した本発明のDMFCシステムと比較例1で製造したDMFCシステムについて合計720時間の発電実験を実施した。実験前と実験後におけるDMFCシステムの開回路電圧(電流を取り出さない時の起電力)を以下の表に示した。
2 アノード流路板
3 カソード流路板
4 燃料カートリッジ
5 送液ポンプ
6 送気ポンプ
101 アノード
102 プロトン導電性固体高分子膜
103 カソード
Claims (9)
- 直接メタノール型燃料電池のアノードに供給される、メタノールと水を含む液体燃料であって、該液体燃料の25℃における電気抵抗率が5×105 Ω・cm以上1×107 Ω・cm以下であることを特徴とする直接メタノール型燃料電池用液体燃料。
- 前記液体燃料に含まれるメタノールと水以外の成分が10ppm以下であることを特徴とする請求項1記載の液体燃料。
- 前記液体燃料に含まれるケトン成分とアルデヒド成分の合計が5ppm以下であることを特徴とする請求項1記載の液体燃料。
- 前記液体燃料に含まれるハロゲン成分の合計が1ppm以下であることを特徴とする請求項1記載の液体燃料。
- 前記液体燃料に含まれるアルカリ金属成分の合計が5ppm以下であることを特徴とする請求項1記載の液体燃料。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の燃料電池用液体燃料を収容していることを特徴とする直接メタノール型燃料電池用カートリッジ。
- 前記液体燃料と接する部材の材質がメタノールまたは水に可溶の成分を含んでいないことを特徴とする請求項6記載のカートリッジ。
- (A)アノードとカソードに挟持されたプロトン導電性固体高分子膜と、前記アノードに液体燃料を供給する流路と、前記カソードに酸化剤ガスを供給する流路を有する電池単セルまたはこの電池単セルが複数個積層されたセルスタックと、(B)前記アノードに供給される液体燃料を収容している燃料カートリッジを備えた直接メタノール型燃料電池システムであって、前記液体燃料が請求項1乃至5のいずれかに記載の燃料電池用液体燃料であることを特徴とする直接メタノール型燃料電池システム。
- 前記液体燃料と接する部材の材質がメタノールまたは水に可溶の成分を含んでいないことを特徴とする請求項8に記載の直接メタノール型燃料電池システム。
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