JP4737558B2 - サウナ機能付き浴室暖房機 - Google Patents

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本発明は、浴室を高温多湿のサウナ状態にすることが可能なサウナ機能付き浴室暖房機に関する。
浴室暖房機は、一般的に、浴室に連通する吸込み口と吹出し口とを開設した暖房機本体を備えている。そして、暖房機本体内に、吸込み口と吹出し口とを結ぶ通風路を画成し、通風路に、浴室内の空気を吸込み口から吸込んで吹出し口から浴室に吹出す循環ファンを設けると共に、循環ファンより上流側の通風路の部分に、吸込み口から吸込まれた空気を加熱する加熱器を設けている。
また、このような浴室暖房機において、給湯路を介して供給される温水を循環ファンに向けて噴霧するミストノズルを設けたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、ミストノズルから噴霧された温水が循環ファンに衝突して微細水滴に破砕され、循環ファンから送り出される空気に微細水滴が混入される。そのため、空気が加湿されて浴室が高温多湿のサウナ状態になる。
然し、上記従来例では、サウナ運転をある程度継続すると、循環ファンがミストノズルから噴霧される温水で濡れた状態になる。そのため、循環ファンに付着した水膜が大きな水滴となって飛散し、この水滴が吹出し口から浴室内に飛び出して使用者に当り、不快感を与えてしまうことがある。
特開2006−25964号公報
本発明は、以上の点に鑑み、大きな水滴が浴室内に飛び出すことを防止できるようにしたサウナ機能付き浴室暖房機を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、浴室に連通する吸込み口と吹出し口とを開設した暖房機本体内に、吸込み口と吹出し口とを結ぶ通風路を画成し、通風路に、浴室内の空気を吸込み口から吸込んで吹出し口から浴室に吹出す循環ファンを設けると共に、循環ファンより上流側の通風路の部分に、吸込み口から吸込まれた空気を加熱する加熱器を設けた浴室暖房機であって、給湯路を介して供給される温水を微細水滴に破砕する水破砕手段を備え、水破砕手段で発生する微細水滴を通風路に流れる空気に混入させることにより浴室を高温多湿のサウナ状態にするサウナ機能付きのものにおいて、加熱器と循環ファンとの間の通風路の部分に水破砕手段が配置され、水破砕手段は、給湯路の下流端に設けられる吐水ノズルと、吐水ノズルから噴出する温水を衝突させて微細水滴に破砕する、循環ファンの吸込み部より下方に配置される衝突板と、衝突板から垂れ落ちる温水を受けるドレンパンとで構成され、衝突板の加熱器側の端縁とドレンパンとの間及び衝突板の加熱器とは反対側の端縁とドレンパンとの間に夫々通気可能な空隙が確保されることを特徴とする。
本発明によれば、水破砕手段の構成要素である衝突板から飛散する温水の微細水滴が加熱器と循環ファンとの間の通風路の部分に流れる空気に混入される。ここで、加熱器と循環ファンとの間の通風路の部分は負圧になり、且つ、当該部分に流れる空気は加熱器で加熱されているため、微細水滴が効率良く気化し、循環ファンが水で濡れることを防止できる。従って、循環ファンから大きな水滴が飛散して浴室内に飛び出すことを防止できる。
また、本発明においては、衝突板が循環ファンの吸込み部より下方に配置されるため、衝突板から飛散する水滴のうち比較的粒径の大きなものは循環ファンに吸込まれる前に自重で落下して、気化しやすい微細な水滴のみが循環ファンに吸込まれるようになる。従って、循環ファンが水で濡れることを一層確実に防止できる。
ところで、循環ファンの吸込み部より下方に衝突板を配置すると、加熱器を通過した空気が衝突板の上方に迂回して流れ、この空気流より下で衝突板の上側に空気滞留層が生成されやすくなる。その結果、衝突板の近傍で微細水滴が浮遊滞留しやすくなり、空気を効率良く加湿できなくなる。これに対し、本発明では、衝突板の加熱器側の端縁とドレンパンとの間に確保した空隙から、衝突板の下側と、衝突板の反対側の端縁とドレンパンとの間に確保した空隙とを経由して、衝突板の上側に回り込む空気流を生じ、この空気流により微細水滴が循環ファンに向けて運ばれる。従って、衝突板の近傍で微細水滴が浮遊滞留することを防止して、空気を効率良く加湿できる。
ところで、衝突板に衝突した温水の一部は水滴となって跳ね返らずに、衝突板の上面で円形の波紋状に広がり、衝突板の外縁から大きな水滴になって飛び散る。従って、本発明においては、衝突板の加熱器側の端縁に上方に立ち上がる土手部を設けることが望ましい。これによれば、衝突板の加熱器側の端縁から水滴が飛び散って、加熱器に水滴がかかることを防止できる。
また、吐水ノズルが複数設けられている場合、衝突板の各吐水ノズルから噴出する温水の衝突部から広がる波紋同士が衝突し、この衝突により粒径の大きな水滴が発生して飛散する。この場合、各吐水ノズルから噴出した温水が衝突する衝突板の各温水衝突部の間に上方に立ち上がる仕切り部を設けておけば、波紋同士の衝突を防止して、粒径の大きな水滴が発生することを抑制でき、有利である。
また、本発明において、吐水ノズルはドーナッツ状の噴出パターンを持つものであることが望ましい。これによれば、衝突板への衝突で効率良く微細水滴を発生させることができる。
図1は本発明の実施形態のサウナ機能付き浴室暖房機を示している。この浴室暖房機は、浴室の天井Rに開設した開口を通して天井裏に埋め込まれる箱形の暖房機本体1を備えている。暖房機本体1は、浴室の天井Rの内面に露出する下カバー2を具備しており、この下カバー2に吸込み口3と吹出し口4とが開設されている。
暖房機本体1内には、吸込み口3と吹出し口4とを結ぶ通風路5が画成されている。そして、通風路5に循環ファン6を配置すると共に、循環ファン6より上流側の通風路5の部分に、図示省略した給湯部と暖房部とを有する熱源機の暖房部で加熱された熱媒体(水、不凍液等)を供給する熱交換器から成る加熱器7を設けている。循環ファン6を作動させると、循環ファン6の吸込み部6aに生ずる負圧により、浴室内の空気が吸込み口3から通風路5に流入し、加熱器7で加熱されて循環ファン6に吸込まれ、吹出し口4から温風となって浴室内に送風される。尚、吹出し口4には、送風方向を変化させるための可変ルーバ4aが設けられている。
また、加熱器7と循環ファン6との間の通風路5の部分には、給湯路81を介して供給される温水を微細水滴に破砕して空気に混入させる水破砕手段8が配置されている。水破砕手段8は、給湯路81の下流端に設けられる吐水ノズル82と、吐水ノズル82から噴出する温水を衝突させて微細水滴に破砕する衝突板83と、衝突板83から垂れ落ちる温水を受けるドレンパン84とで構成されている。尚、給湯路81には、熱源機の給湯部からの温水を供給してもよく、また、熱源機の暖房部からの熱媒体を供給する液々熱交換器で加熱された温水を供給してもよい。
衝突板83は、循環ファン6の吸込み部6aより下方に、加熱器7側の端縁をその反対側の端縁よりも高くした傾斜姿勢で配置されている。そして、衝突板83に加熱器7と反対側の端縁から上方にのびるブラケット83aを設けて、ブラケット83aの上端に吐水ノズル82を斜め下向きに取付けている。
本実施形態においては、吐水ノズル82として、ドーナッツ状の噴出パターンを持つもの、即ち、温水を空円錐状に噴出するノズルを用いている。これは、種々の噴出パターンのうちドーナッツ状の噴出パターンが衝突板83への衝突で最も効率良く微細水滴を発生させることができるためである。また、吐水ノズル82は、図2に示す如く、2個並設されており、各吐水ノズル82に給湯路81の下流部の2本に分岐させた各分岐管81aが接続されている。各分岐管81aには図示省略した電磁式の水弁が介設され、各吐水ノズル82からの温水の噴出が個別に制御される。
衝突板83の加熱器7側の端縁には、上方に10mm程度立ち上がる土手部83bが設けられている。更に、各吐水ノズル82から噴出した温水が衝突する衝突板83の各温水衝突部の間に上方に10mm程度立ち上がる仕切り部83cが設けられている。
また、衝突板83の下面にはピン83dが垂設されている。そして、このピン83dをドレンパン84の底面上に設けたボス部84aに嵌合させて、衝突板83をドレンパン84上に浮き支持させている。ここで、衝突板83を上記の如く傾斜姿勢で配置する場合、通常考えられるのは、衝突板83からドレンパン84に水が段差無く流下するように、衝突板83の下側の縁(加熱器7とは反対側の端縁)をドレンパン84の底部に着座させることである。然し、本実施形態では、衝突板83の加熱器7側の端縁とドレンパン84との間に通気可能な空隙83eを確保すると共に、衝突板83の加熱器7とは反対側の端縁をドレンパン84の底部及び側板部から離隔させて、該端縁とドレンパン84との間にも通気可能な空隙83fを確保している。
ドレンパン84の底部には排水口84bが設けられている。そして、ドレンパン84内の水が排水口84bに接続する図示省略した排水ホースを介して排水されるようにしている。
次に、本実施形態の作動について説明する。図外のリモコンに設けられたサウナスイッチをオンすると、加熱器7に熱源機からの熱媒体が供給されると共に循環ファン6が駆動され、更に、水弁が開弁して吐水ノズル82から温水が噴出する。噴出した温水は衝突板83に衝突して破砕される。そして、衝突板83から跳ね上がる微細水滴が加熱器7と循環ファン6との間の通風路5の部分に流れる空気に混入する。これにより空気中の湿度が高くなり、浴室内が高温多湿のサウナ状態になる。
ここで、加熱器7と循環ファン6との間の通風路5の部分は負圧になり、且つ、当該部分に流れる空気は加熱器7で加熱されているため、この空気に混入した微細水滴は効率良く気化される。従って、循環ファン6が水で濡れることを防止できる。そのため、循環ファン6が水で濡れた場合に生ずる不具合、即ち、循環ファン6から大きな水滴が飛散し、この水滴が浴室内に飛び出して使用者に当り、不快感を与えることを防止できる。
特に、本実施形態では、衝突板83が循環ファン6の吸込み部6aより下方に配置されるため、衝突板83から比較的大きな粒径の水滴が跳ね上がっても、この水滴は循環ファン6に吸込まれる前に自重で落下し、循環ファン6に吸込まれるのは気化しやすい微細水滴のみになる。これにより、循環ファン6が水で濡れることを一層確実に防止できる。
尚、循環ファン6の吸込み部6aより下方に衝突板83を配置すると、加熱器7を通過した空気が図1に矢印aで示す如く衝突板83の上方に迂回して循環ファン6に流れ、この空気流より下で衝突板83の上側に空気滞留層を生じやすくなる。然し、本実施形態では、衝突板83の加熱器7側の端縁及びその反対側の端縁とドレンパン84との間に夫々空隙83e,83fが確保されているため、図1に矢印bで示す如く、衝突板83の加熱器7側の端縁とドレンパン84との間の空隙83eから、衝突板83の下側と、衝突板83の反対側の端縁とドレンパン84との間の空隙83fとを経由して、衝突板83の上側に回り込む空気流を生ずる。そして、この空気流により微細水滴が循環ファン6に向けて運ばれる。従って、衝突板83の近傍で微細水滴が浮遊滞留することを防止して、空気を効率良く加湿できるようになる。
また、衝突板83に衝突した温水の一部は水滴となって跳ね返らずに、衝突板83の上面で円形の波紋状に広がり、衝突板83の外縁から大きな水滴になって飛び散る。そして、衝突板83に加熱器7側の端縁に向かう上り勾配が付けられていても、波紋は加熱器7側の端縁まで到達し、該端縁から飛び散る水滴が加熱器7にかかる可能性がある。然し、本実施形態では、衝突板83の加熱器7側の端縁に土手部83bが設けられているため、該端縁から水滴が飛び散ることは土手部83bにより阻止される。従って、加熱器7に水滴がかかることを防止できる。
尚、土手部83bの上縁に細かな凹凸を付形してもよい。これによれば、波紋が仮に土手部83bを乗り越えても、凹凸により細分化されて、大きな水滴が飛び散ることはない。
また、各吐水ノズル82から噴出する温水の衝突部から衝突板83上で広がる波紋同士が衝突すると、この衝突により粒径の大きな水滴が発生して勢い良く飛散する。然し、本実施形態では、各吐水ノズル82から噴出した温水が衝突する衝突板83の各温水衝突部の間に仕切り部83cが設けられているため、波紋同士が衝突せず、粒径の大きな水滴が発生して飛散することを抑制できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、衝突板83を傾斜姿勢で配置したが、衝突板83は水平姿勢で配置してもよい。また、上記実施形態では、加熱器7として熱源機からの熱媒体を供給する熱交換器を用いたが、電気ヒータを用いることも可能である。
本発明の実施形態の浴室暖房機の切断側面図。 図1の浴室暖房機に備える水破砕手段の斜視図。
符号の説明
1…暖房機本体、3…吸込み口、4…吹出し口、5…通風路、6…循環ファン、7…加熱器、8…水破砕手段、81…給湯路、82…吐水ノズル、83…衝突板、83b…土手部、83c…仕切り部、83e,83f…空隙、84…ドレンパン。

Claims (4)

  1. 浴室に連通する吸込み口と吹出し口とを開設した暖房機本体内に、吸込み口と吹出し口とを結ぶ通風路を画成し、通風路に、浴室内の空気を吸込み口から吸込んで吹出し口から浴室に吹出す循環ファンを設けると共に、循環ファンより上流側の通風路の部分に、吸込み口から吸込まれた空気を加熱する加熱器を設けた浴室暖房機であって、給湯路を介して供給される温水を微細水滴に破砕する水破砕手段を備え、水破砕手段で発生する微細水滴を通風路に流れる空気に混入させることにより浴室を高温多湿のサウナ状態にするサウナ機能付きのものにおいて、
    加熱器と循環ファンとの間の通風路の部分に水破砕手段が配置され、
    水破砕手段は、給湯路の下流端に設けられる吐水ノズルと、吐水ノズルから噴出する温水を衝突させて微細水滴に破砕する、循環ファンの吸込み部より下方に配置される衝突板と、衝突板から垂れ落ちる温水を受けるドレンパンとで構成され、
    衝突板の加熱器側の端縁とドレンパンとの間及び衝突板の加熱器とは反対側の端縁とドレンパンとの間に夫々通気可能な空隙が確保されることを特徴とするサウナ機能付き浴室暖房機。
  2. 前記衝突板の前記加熱器側の端縁に上方に立ち上がる土手部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のサウナ機能付き浴室暖房機。
  3. 前記吐水ノズルが複数設けられ、各吐水ノズルから噴出した温水が衝突する前記衝突板の各温水衝突部の間に上方に立ち上がる仕切り部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のサウナ機能付き浴室暖房機。
  4. 前記吐水ノズルはドーナッツ状の噴出パターンを持つものであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のサウナ機能付き浴室暖房機。
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