JP4735487B2 - 照明ケースの水抜き構造 - Google Patents

照明ケースの水抜き構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4735487B2
JP4735487B2 JP2006250185A JP2006250185A JP4735487B2 JP 4735487 B2 JP4735487 B2 JP 4735487B2 JP 2006250185 A JP2006250185 A JP 2006250185A JP 2006250185 A JP2006250185 A JP 2006250185A JP 4735487 B2 JP4735487 B2 JP 4735487B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case body
case
drain hole
lighting
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006250185A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008071650A (ja
Inventor
宗一郎 川田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2006250185A priority Critical patent/JP4735487B2/ja
Publication of JP2008071650A publication Critical patent/JP2008071650A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4735487B2 publication Critical patent/JP4735487B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は、照明ムラが発生しないように工夫した照明ケースの水抜き構造に関する。
従来、透明なカバーケース内にLED(発光ダイオード)を実装した基板を収容するとともに、このカバーケースを外殻体内に固定した照明器具がある(特許文献1参照)。
ところで、浴室等のように湿気の多い場所に設置する照明器具において、デザイン上の観点から、前面開口から内部に照明器具を収納可能な四角箱状の透明合成樹脂製ケース体と、このケース体の前面開口を閉塞可能な不透明合成樹脂製のケース蓋とを備え、照明器具でケース体を透して上下方向の少なくとも一方に照明するものが望まれることがある。
この場合、湿気の多い場所に設置することから、湿気等がケース体内に浸入することがあり、浸入して籠もった湿気等によって透明のケース体内が曇ると照明効果が悪くなる。
そこで、ケース体内が曇ることを防止するために、ケース体に水抜き孔を形成して、この水抜き孔から湿気を抜くとともに外気を入れてケース体内を乾燥させることが考えられる。
特開2005−302484号公報
しかしながら、ケース体に水抜き孔を形成すれば、この水抜き孔から照明光が直に外部に漏れることから、ケース体を透った照明光との兼ね合いで照明ムラが発生するおそれがあるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、照明ムラが発生しないように工夫した照明ケースの水抜き構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、前面開口から内部に照明器具を収納可能な四角箱状の透明合成樹脂製ケース体と、このケース体の前面開口を閉塞可能な不透明合成樹脂製のケース蓋とを備え、照明器具でケース体を透して上下方向の少なくとも一方に照明するものであって、前記ケース体の上部または下部の少なくとも一方には、外部に連通する水抜き孔が形成されるとともに、前記ケース蓋の内面には、ケース体の水抜き孔に対向する遮光リブが形成されている一方、前記水抜き孔は、ケース体の前面開口の前縁部分で半円形状に形成されていることを特徴とする照明ケースの水抜き構造を提供するものである。
本発明によれば、ケース体の内部にLED(発光ダイオード)等の照明器具を収納すれば、例えば浴室内に設置すると、ケース体を透して上下方向の少なくとも一方に淡い光で照明することができるので、癒し効果等が期待できるようになる。
また、ケース体に水抜き孔を形成しているから、水抜き孔から湿気を抜くとともに外気を入れてケース体内を乾燥させることで、透明のケース体内が曇ることが防止できるので、照明効果が悪くならなくなる。
さらに、ケース蓋の内面に水抜き孔に対向する遮光リブを形成しているから、遮光リブで遮られて水抜き孔から照明光が直に外部に漏れなくなるので、ケース体を透った照明光との兼ね合いで照明ムラが発生するおそれがなくなる。また、遮光リブによってケース蓋を補強できるようになる。
また、水抜き孔をケース体の前面開口の前縁部分で半円形状に形成することで、上下の成形型による成形だけでケース体に水抜き孔を形成することができ、ケース体に水抜き孔を工具等で開ける等の後加工が不要になるので、コスト安になる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図8(a)(b)に示すように、照明器具としてのLED(発光ダイオード)ユニット5を収納する照明ケース2は、横長四角形状に形成されて、浴室の壁面1に横向きで固定されるようになる。
図8(b)に示すように、照明ケース2は、前面開口3aから内部にLEDユニット5を収納可能な横長四角箱状のケース体3と、このケース体3の前面開口3aを閉塞可能な蓋部4aの両側から後方に突出して、前方からケース体3の両側外面3bに嵌め合い可能な両側部4bを有するケース蓋4とを備えている。
ケース体3は透明合成樹脂製、ケース蓋4は不透明(例えば乳白色)合成樹脂製であって、LEDユニット5でケース体3を透して上下方向に淡い光で照明することで〔図8(a)の一点鎖線の矢印を参照〕、癒し効果等が期待できるようになる。
図1,図3〜図5に示すように、ケース体3の内部の長さ方向の略中央位置には、LEDを水密状態で格納した正四角箱形状のLEDユニット5が配置され、このLEDユニット5は、図3のように、2組のねじ6aとナット6bとで、ケース体3の底部3cに固定されている。
ケース体3の底部3cの長さ方向の略中央位置には、LEDユニット5の配線類を外部に引き出すための筒状部3dが形成され、筒状部3dの両側には、前記のねじ6aを挿通させるためのねじ用孔3eが形成され、ねじ用孔3eの両側には、パッキン7(図3参照)を介してケース体3を前記の壁面1に固定するためのねじを挿通させるねじ用孔3fが形成されている。
ケース体3の両側外面3bには、上下方向の略中間位置で前後方向に延在するアリ溝(略逆T字状断面の凹条)3gが形成されている。
このアリ溝3gは、図5(a)のように、入口側の左右方向の隙間(溝深さ)t1が広く、出口側の左右方向の隙間(溝深さ)t2が狭くなるような勾配形状に設定されている(t1>t2)。なお、出口側の左右方向の隙間t2が通常の隙間であって、入口側の左右方向の隙間t1を通常の隙間よりも広くしていることになる。
ケース体3の底部3cの後面3hには、両側外面3bとの角部分に、後述する係止爪4fを係止するための後面凹部3iが形成されている。
ケース体3の前面開口3aの下位置の前縁両側部分には、小さい半円形状の水抜き孔3jが形成されている。
図1、図3、図6、図7に示すように、ケース蓋4の両側部4bの内面には、ケース体3の両側外面3bのアリ溝3gに係合可能なアリ((略逆T字状断面の凸条)4cが形成されている。
このアリ4cは、図6(a)(c)のように、後端部4d側の略逆T字状の縦棒部分に切り込み(スリット)4eが形成されることで、後端部4d側が左右方向(アリ溝3gの深さ方向)に撓み可能〔図6(c)の矢印参照〕となっている。
ケース蓋4の両側部4bの後端部には、ケース体3の後面凹部3iに係止可能な複数個の内向き係止爪4fが形成されている。
ケース蓋4の蓋部4aの内面には、長さ方向の略中央位置に縦方向に延在する上下2本の縦リブ4gが形成されるとともに、長さ方向の両側位置に横方向に延在する上下2本の横リブ4hが形成されている。この上下の横リブ4hのいずれか一方は、ケース体3にケース蓋4が完全に嵌り合ったときに、ケース体3の水抜き孔3jの真上に臨んで、水抜き孔3jの上方をカバーするようになる。
前記のようにLEDユニット5の照明ケース2を構成すれば、ケース体3の両側外面3bに、ケース蓋4の両側部4bを前方から嵌め合わせるときに、ケース体3のアリ溝3gにケース蓋4のアリ4cを係合させるから、アリ溝3gによるアリ4cのガイドによって、ケース体3にケース蓋4を真っ直ぐに嵌め合わせることができ、ケース体3にケース蓋4が完全に嵌り合ったときに、図2のように、ケース蓋4の係止爪4fがケース体3の後面凹部3iに係止されることで、ケース蓋4がケース体3にロックされるようになる。
このケース体3の両側外面3bにケース蓋4の両側部4bを前方から嵌め合わせるとき、ケース体3のアリ溝3gは入口側の左右方向(アリ溝3gの深さ方向)の隙間t1が広くなっているので、ケース蓋4のアリ4cの後端部(嵌め合わせ始端部)4dをアリ溝3gの入口端部に係合させやすくなる。
また、ケース蓋4の両側部4bの後端部4dは、係止爪4fがケース体3の両側外面3bに乗り上げることで外方に少し押し広げられ、これに伴ってアリ4cの後端部4d側も外方に変位するが、アリ溝3gの入口側の左右方向の隙間t1が広いので、アリ4cの後端部4d側がアリ溝3gに強く接触しなくなって、嵌め合わせがスムーズに行えるようになる。
さらに、アリ溝3gの出口側の左右方向の隙間t2が狭く(正規の隙間)なっているが、アリ4cは、後端部4d側が撓み可能であるので、アリ溝3gに強く接触しなくなって、嵌め合わせが最後までスムーズに行えるようになる。
このようにして、ケース体3にケース蓋4を組み付けるときの組付け性が良好になる。
また、ケース体3にケース蓋4が完全に嵌り合って、ケース蓋4の係止爪4fがケース体3の後面凹部3iに係止されることで、ケース蓋4がケース体3にロックされると、アリ4cの後端部4d側の撓み力でケース蓋4の両側部4bの内面がケース体3の両側外面3bに押し付けられるので、内外面の間に隙間が生じなくなって、この隙間を通って湿気等がケース体3内に浸入することが未然に防止できるようになる。
なお、LEDユニット5は、LEDを水密状態で格納しているので、ケース体3とケース蓋4との間に厳密な水密(防水)構造は必ずしも必要ではないが、ケース体3内に湿気が多量に入り込むと、照明効果に悪い影響を与えるので、湿気が入りにくい程度の水密(防水)構造とすることが好ましく、この点からも、湿気等がケース体3内に浸入することを未然に防止することが好ましい。
そして、LEDユニット5のLEDは、前方に向けて発光され、その発光がケース蓋4の内面で反射されて上下方向に分光されて、ケース体3の上下壁を透して上下方向に淡い光で照明されるようになる。
LEDユニット5のLEDは、半永久的な寿命を有するので、原則的には交換等が不要であるが、メンテナンス等のために、ケース蓋4をケース体3から取り外すときには、工具を用いて、ケース蓋4の係止爪4fをケース体3の後面凹部3iから外した状態で、ケース蓋4を後方に引き抜くことで、ケース体3から取り外すことができる。
一方、照明ケース2は、湿気の多い浴室に設置することから、湿気等がケース体3内に浸入することがあり、浸入して籠もった湿気等によって透明なケース体3内が曇ると照明効果が悪くなる。
そこで、ケース体3内が曇ることを防止するために、ケース体3に形成した水抜き孔3jから湿気を抜くとともに外気を入れてケース体3内を乾燥させることで、透明のケース体3内が曇ることが防止できるので、照明効果が悪くならなくなる。
ところが、図9(a)に示すように、ケース体3に水抜き孔3jを形成すれば、この水抜き孔3jから照明光aが直に外部に漏れることから、ケース体3を透った照明光bとの兼ね合いで照明ムラが発生するおそれがある。
このため、図9(b)に示すように、ケース蓋4の内面に水抜き孔3jに対向する横リブ(遮光リブ)4hを形成することで、横リブ4hで遮られて水抜き孔3jから照明光aが直に外部に漏れなくなるので、ケース体3を透った照明光bとの兼ね合いで照明ムラが発生するおそれがなくなる。また、縦リブ4gと横リブ4hとによって、ケース蓋4を補強できるようになる。
また、水抜き孔3jをケース体3の前面開口3aの下位置の前縁部分で半円形状に形成することで、上下の成形型による成形だけでケース体3に水抜き孔3jを形成することができ、ケース体3に水抜き孔3jを工具等で開ける等の後加工が不要になるので、コスト安になる。
前記実施形態のケース蓋4には、上下2本の横リブ4hを形成しており、これは、ケース蓋4を天地逆にしてケース体3に嵌め合わせたとしても、一方の横リブ4hが下位置の水抜き孔3jに必ず対向できるように考慮したものである。この上下2本の横リブ4hの他方を利用するために、水抜き孔3jをケース体3の前面開口3aの上位置の前縁部分にも形成することができる。
前記実施形態では、ケース体3を透して上下方向に照明するものであったが、上方向だけの照明或いは下方向だけの照明であっても良い。
本発明の実施形態に係る照明ケースの分解斜視図である。 図1の照明ケースであり、(a)は組み付け斜視図、(b)は下面(底面)側の斜視図である。 図1の照明ケースからLEDユニットを取り外した状態の分解斜視図である。 図1の照明ケースのケース体であり、(a)は背面(後面)図、(b)は平面図、(c)は正面図である。 図1の照明ケースのケース体であり、(a)は図4(c)のI−I線断面図、(b)は側面図、(c)は図4(c)のII−II線断面図である。 図1の照明ケースのケース蓋であり、(a)は平面図、(b)は背面(後面)図、(c)は図6(b)のIII−III線断面図である。 図1の照明ケースのケース蓋であり、(a)は側面図、(b)は図6(b)のIV―IV線断面図である。 図1の照明ケースであり、(a)は浴室の壁面に固定した略画的斜視図、(b)は略画的分解斜視図である。 図1の照明ケースの水抜き孔を示すものであり、(a)は横リブが無いときの断面図、(b)は横リブが有るときの断面図である。
符号の説明
1 壁面
2 照明ケース
3 ケース体
3a 前面開口
3b 両側外面
3g アリ溝
3h 後面
3i 後面凹部
3j 水抜き孔
4 ケース蓋
4a 蓋部
4b 両側部
4c アリ
4d 後端部
4f 係止爪
4h 横リブ(遮光リブ)
5 LEDユニット(照明器具)
t1,t2 隙間
a,b 照明光

Claims (1)

  1. 前面開口から内部に照明器具を収納可能な四角箱状の透明合成樹脂製ケース体と、このケース体の前面開口を閉塞可能な不透明合成樹脂製のケース蓋とを備え、照明器具でケース体を透して上下方向の少なくとも一方に照明するものであって、
    前記ケース体の上部または下部の少なくとも一方には、外部に連通する水抜き孔が形成されるとともに、前記ケース蓋の内面には、ケース体の水抜き孔に対向する遮光リブが形成されている一方、
    前記水抜き孔は、ケース体の前面開口の前縁部分で半円形状に形成されていることを特徴とする照明ケースの水抜き構造。
JP2006250185A 2006-09-15 2006-09-15 照明ケースの水抜き構造 Expired - Fee Related JP4735487B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006250185A JP4735487B2 (ja) 2006-09-15 2006-09-15 照明ケースの水抜き構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006250185A JP4735487B2 (ja) 2006-09-15 2006-09-15 照明ケースの水抜き構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008071650A JP2008071650A (ja) 2008-03-27
JP4735487B2 true JP4735487B2 (ja) 2011-07-27

Family

ID=39293054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006250185A Expired - Fee Related JP4735487B2 (ja) 2006-09-15 2006-09-15 照明ケースの水抜き構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4735487B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7433641B2 (ja) 2020-04-15 2024-02-20 株式会社オガワ 遮光具及び遮光具の取付方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526090A (en) * 1978-08-15 1980-02-25 Matsushita Electric Works Ltd Power distributing device
JPH04137308A (ja) * 1990-09-27 1992-05-12 Toshiba Lighting & Technol Corp 照明装置
JP2005228654A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Inax Corp 浴室用間接照明装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526090A (en) * 1978-08-15 1980-02-25 Matsushita Electric Works Ltd Power distributing device
JPH04137308A (ja) * 1990-09-27 1992-05-12 Toshiba Lighting & Technol Corp 照明装置
JP2005228654A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Inax Corp 浴室用間接照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008071650A (ja) 2008-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5562183B2 (ja) 照明器具
ATE419493T1 (de) Teilweise eingebaute einbauleuchte
JP4735487B2 (ja) 照明ケースの水抜き構造
JP5486438B2 (ja) 天井組込照明構造
KR200448662Y1 (ko) 조명등
JP4529963B2 (ja) 電気機器の収納ケース
KR200469019Y1 (ko) 자외선 살균기능을 겸비한 변기커버
JP5061826B2 (ja) 車両用ドアミラー装置
JP5320505B2 (ja) 照明装置の取り付け構造
JP5463160B2 (ja) 浴室用鏡の支持構造及びこれを備えた浴室用鏡ユニット
JP2019162210A (ja) 洗面キャビネット及び洗面化粧台
JP6370240B2 (ja) ボックス埋込型照明器具
JP2016143467A (ja) ライトユニット、照明装置及び検査方法
JP5662740B2 (ja) 天井組込照明装置の取付構造
JP2022009370A (ja) 便器装置
KR102038520B1 (ko) 방수형 광센서 패키지구조
KR102075231B1 (ko) 조립식 화장실
JP2018110183A (ja) 電気基板収納用ケース
JP7023783B2 (ja) 便器装置
JP2008075303A (ja) 便器
KR20070012868A (ko) 건축물 내부벽면의 조명방법
JP7411308B2 (ja) 車両用灯具構造
KR20190090528A (ko) 조립식 화장실 조명장치
TWI544884B (zh) 廚房裝置
JP2018089181A (ja) ミラーキャビネット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090727

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110411

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4735487

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees