JP4731442B2 - スケルチ装置 - Google Patents
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Description
network_id=0x7FF0−0x0010×地域識別+地域事業者識別−0x0400×県複フラグ
前記第1の識別情報は、ISDB−T信号に予め含められるAC又はTMCCキャリアに多重されたスケルチ識別情報からなり、
前記第2の識別情報は、前記第1の識別情報と比較するための自己のスケルチ識別情報からなり、
前記識別情報抽出手段は、
ISDB−T信号を復調して複素等価ベースバンド信号を抽出する直交復調手段と、
前記直交復調手段により抽出した前記複素等価ベースバンド信号から、AC又はTMCCキャリアを抽出するAC/TMCCキャリア受信手段と、
前記AC/TMCCキャリア受信手段により抽出されたキャリアシンボルを判定してビットストリームに変換する判定手段と、
前記判定手段により生成されたビットストリームから、AC又はTMCCの情報の中の前記第1の識別情報の信号を抽出し、前記第1の識別情報に基づいて前記第1の信号を生成するスケルチ識別情報抽出手段とを有し、
前記AC/TMCCキャリア受信手段は、サンプリング周波数で動作するデジタル信号処理回路で構成され、
前記直交復調手段により抽出した前記複素等価ベースバンド信号から、AC/TMCCキャリアの周波数の絶対値がサンプリング周波数の4分の1となるように周波数設定して、前記複素等価ベースバンド信号を周波数補正するAC/TMCCキャリア周波数設定部と、
前記AC/TMCCキャリア周波数設定部により生成された複素等価ベースバンド信号から、ガードインターバルの区間を除去して有効シンボル期間を抜き出すガードインターバル除去部と、
前記ガードインターバル除去部により生成された複素等価ベースバンド信号から、前記有効シンボル期間の平均加算を行う平均加算部と、
前記ガードインターバル除去部により生じる位相誤差を補正する位相補正部と、
前記平均加算部又は前記位相補正部により生成された複素等価ベースバンド信号を、遅延検波してAC又はTMCCキャリアを生成する遅延検波部とを有することを特徴としている。
図1は、地上デジタル放送波(ISDB−T信号)を中継する際の中継放送装置において、スケルチ装置の配置を示す図である。一般に、中継放送装置の受信部11は、上位局から送信された放送用無線周波数(RF:Radio Frequency)帯のISDB−T信号をアンテナ10を介して受信し、一旦、30MHz帯(中継放送機のIF中心周波数は、現在のところ主に37.15MHzが用いられている。)の中間周波数(IF:Intermediate Frequency)帯に変換する。その後、IF帯信号は、ノイズ低減等の所定の処理を行う処理部(図示せず)を経て、中継放送装置の送信部13に送出される。中継放送装置の送信部13は、再度放送規格で要求される指定の周波数に変換し、増幅して、他の中継放送装置又は情報受信端末などに送信する。スケルチ装置12は、中継放送装置の受信部11と送信部13との間に挿入される。中継放送装置において、IF帯の信号を処理する装置として、回り込みキャンセラやマルチパス等化器、同一チャンネル干渉除去装置などの放送波中継伝搬路の補償器も挿入されることがある。この場合、スケルチ装置12を補償器の中に組み込んで使用することもできる。
実施例2のスケルチ装置も、図1に示すように、中継放送装置の受信部11と送信部13との間に挿入される。
図4は、上位局(送信側)におけるISDB−T方式の伝送路符号化部の系統を示す図である。図4に示す伝送路符号化部は、TS再多重部30、外符号部31、階層分割部32、インターリーブ部33、畳込み符号化部34、キャリア変調部35、階層合成部36、時間インターリーブ部37、周波数インターリーブ部38、OFDMフレーム構成部39、IFFT部40、ガードインターバル付加部41、周波数変換部42、CP生成部43、SP生成部44、AC生成部45、TMCC生成部46を備えている。また、本実施例によれば、上位局(送信側)におけるISDB−T方式の伝送路符号化部には、スケルチ識別情報生成手段47を備える。
図5は、AC又はTMCCの情報の一部として伝送したSQ_idを監視する、実施例2のスケルチ装置の構成図である。実施例2のスケルチ装置は、直交復調手段51、ガードインターバル除去手段52、高速フーリエ変換手段53、AC/TMCCキャリアシンボル抽出手段54、判定手段55、スケルチ識別情報抽出手段56、スケルチ識別情報設定手段57、スケルチ識別情報比較手段58、及び、ISDB−T信号遮断手段50を備えている。尚、実施例1における識別情報抽出手段(NIT抽出部17及びnetwork_id抽出部18)は、実施例2では、直交復調手段51、ガードインターバル除去手段52、高速フーリエ変換手段53、AC/TMCCキャリアシンボル抽出手段54、判定手段55、及び、スケルチ識別情報抽出手段56に対応する。更に、実施例1における識別情報設定手段20は、実施例2では、スケルチ識別情報設定手段57に対応する。
実施例3のスケルチ装置は、実施例2のスケルチ装置の構成よりも、更に簡単に構成できるようになる。従って、実施例3の上位局(送信側)の構成は、実施例2と同一であり、説明を省略し、中継局(受信側)のスケルチ装置について説明する。
図6は、AC又はTMCCの情報の一部として伝送したSQ_idを監視する、実施例3のスケルチ装置の構成図である。実施例3のスケルチ装置は、直交復調手段61、AC/TMCCキャリア相関受信手段62、判定手段65、スケルチ識別情報抽出手段66、スケルチ識別情報設定手段67、スケルチ識別情報比較手段68、及び、ISDB−T信号遮断手段60を備えている。尚、実施例1における識別情報抽出手段(NIT抽出部17及びnetwork_id抽出部18)は、実施例3では、直交復調手段61、AC/TMCCキャリア相関受信手段62、判定手段65、及び、スケルチ識別情報抽出手段66に対応する。更に、実施例1における識別情報設定手段20は、実施例3では、スケルチ識別情報設定手段67に対応する。
AC/TMCCキャリア相関受信手段62は、直交復調手段61から複素等価ベースバンド信号(Iデータ信号及びQデータ信号)を入力すると共に、AC又はTMCCキャリアに対して基準キャリアを用いて相関受信して、該キャリアのキャリアシンボル情報を抽出し、判定部65に送出する。
AC/TMCCキャリア周波数設定部150は、直交復調手段61から複素等価ベースバンド信号を入力し、後述する周波数設定方法に従って、復調するAC/TMCCキャリアの周波数を設定し、その設定した周波数に従うAC/TMCCキャリアを抽出して、ガードインターバル除去部151に送出する。
ガードインターバル除去部151は、AC/TMCCキャリア周波数設定部150からAC/TMCCキャリアを入力し、前述したガードインターバル除去手段52と同様に、ガードインターバルを除去した信号を生成し、平均加算部152(図7(a)又は図7(c)参照)、又は、位相補正部153(図7(b)参照)に送出する。
平均加算部152は、ガードインターバルを除去した複素等価ベースバンド信号(Iデータ信号及びQデータ信号)を入力して有効シンボル期間の平均加算を行い、その平均加算後の複素等価ベースバンド信号を、位相補正部153(図7(a)参照)、遅延検波部154(図7(b)参照)、又は、位相補正付き遅延検波部155(図7(c)参照)に送出する。
位相補正部153は、入力した複素等価ベースバンド信号について、ガードインターバル除去に伴う位相誤差を補正し、位相補正した複素等価ベースバンド信号を、遅延検波部154に送出する(図7(a)及び図7(c)参照)。尚、位相補正部153の位相補正を実現する回路は、既知の遅延素子を用いて構成できるが、好適には、後述の位相補正付き遅延検波部を用いる。
遅延検波部154は、入力された複素等価ベースバンド信号の遅延検波を行い、遅延検波したビットストリームを、判定手段65に送出する(図7(a)及び図7(b)参照)。尚、遅延検波部154の遅延検波を実現する回路は、既知の遅延検波回路を用いて構成できるが、好適には、後述の位相補正付き遅延検波部を用いる。
位相補正付き遅延検波部155は、入力した複素等価ベースバンド信号の位相補正と遅延検波を同時に行い、位相補正・遅延検波した信号を送出する(図7(c)参照)。
図12は、ダイバシティ合成を適用した場合の実施例を示す図である。ここで、上位局(送信側)の構成は、図4に示す構成と同様であり、説明を省略する。図12では、4本のキャリア(例えば、図3に示すACキャリアAC1_1、AC1_2、AC1_3、及び、AC1_4と理解しても良いが、TMCCキャリアに多重してもよい)をダイバシティ合成する構成を示している。AC/TMCCキャリア相関受信手段(図示62a、62b、62c、及び62d)の検波方式が遅延検波であれば、それぞれのAC/TMCCキャリア相関受信手段によりAC/TMCCキャリアを遅延検波して、ダイバシティ合成手段120により加算することで、検波後ダイバシティを実現できる。これにより伝搬路のマルチパス歪などの耐性に優れたスケルチ装置を提供できる。
15 ISDB−T信号遮断手段
16 ISDB−T信号受信手段
17 NIT抽出部
18 network_id抽出部
19 識別情報比較手段
20 識別情報設定手段
50 ISDB−T信号遮断手段
57 スケルチ識別情報設定手段
58 スケルチ識別情報判定手段
60 ISDB−T信号遮断手段
67 スケルチ識別情報設定手段
68 スケルチ識別情報比較手段
Claims (2)
- 少なくとも地域識別及び地域事業者識別の情報を含む第1の識別情報の信号を多重したISDB−T信号を復調して、前記第1の識別情報を抽出し、前記第1の識別情報に対応する第1の信号を生成する識別情報抽出手段と、
少なくとも地域識別及び地域事業者識別の情報を含む自己の識別情報を第2の識別情報として設定し、前記第2の識別情報に対応する第2の信号を生成する識別情報設定手段と、
前記第1の信号及び前記第2の信号から、少なくとも地域識別及び地域事業者識別の情報をそれぞれ抽出して、一致するか否かの比較結果を示す第3の信号を生成する識別情報比較手段と、
前記識別情報比較手段から送出された前記第3の信号が、前記少なくとも地域識別及び地域事業者識別の情報が一致しない比較結果を示す信号である場合には、ISDB−T信号を遮断するISDB−T信号遮断手段とを備え、
前記第1の識別情報は、ISDB−T信号に予め含められるAC又はTMCCキャリアに多重されたスケルチ識別情報からなり、
前記第2の識別情報は、前記第1の識別情報と比較するための自己のスケルチ識別情報からなり、
前記識別情報抽出手段は、
ISDB−T信号を復調して複素等価ベースバンド信号を抽出する直交復調手段と、
前記直交復調手段により抽出した前記複素等価ベースバンド信号から、AC又はTMCCキャリアを抽出するAC/TMCCキャリア受信手段と、
前記AC/TMCCキャリア受信手段により抽出されたキャリアシンボルを判定してビットストリームに変換する判定手段と、
前記判定手段により生成されたビットストリームから、AC又はTMCCの情報の中の前記第1の識別情報の信号を抽出し、前記第1の識別情報に基づいて前記第1の信号を生成するスケルチ識別情報抽出手段とを有し、
前記AC/TMCCキャリア受信手段は、サンプリング周波数で動作するデジタル信号処理回路で構成され、
前記直交復調手段により抽出した前記複素等価ベースバンド信号から、AC/TMCCキャリアの周波数の絶対値がサンプリング周波数の4分の1となるように周波数設定して、前記複素等価ベースバンド信号を周波数補正するAC/TMCCキャリア周波数設定部と、
前記AC/TMCCキャリア周波数設定部により生成された複素等価ベースバンド信号から、ガードインターバルの区間を除去して有効シンボル期間を抜き出すガードインターバル除去部と、
前記ガードインターバル除去部により生成された複素等価ベースバンド信号から、前記有効シンボル期間の平均加算を行う平均加算部と、
前記ガードインターバル除去部により生じる位相誤差を補正する位相補正部と、
前記平均加算部又は前記位相補正部により生成された複素等価ベースバンド信号を、遅延検波してAC又はTMCCキャリアを生成する遅延検波部とを有することを特徴とするスケルチ装置。 - 前記AC/TMCCキャリア受信手段は、複数のAC/TMCCキャリア受信手段からなり、
前記複数のAC/TMCCキャリア受信手段により抽出された複数のキャリアシンボルをダイバシティ合成し、ダイバシティ合成されたキャリアからAC又はTMCCキャリアを抽出して前記判定手段に送出するダイバシティ合成手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のスケルチ装置。
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