JP4731352B2 - 回転センサ付き軸受 - Google Patents

回転センサ付き軸受 Download PDF

Info

Publication number
JP4731352B2
JP4731352B2 JP2006044781A JP2006044781A JP4731352B2 JP 4731352 B2 JP4731352 B2 JP 4731352B2 JP 2006044781 A JP2006044781 A JP 2006044781A JP 2006044781 A JP2006044781 A JP 2006044781A JP 4731352 B2 JP4731352 B2 JP 4731352B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
sensor
coupling component
wire
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006044781A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007224968A (ja
Inventor
裕嗣 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp filed Critical NTN Corp
Priority to JP2006044781A priority Critical patent/JP4731352B2/ja
Publication of JP2007224968A publication Critical patent/JP2007224968A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4731352B2 publication Critical patent/JP4731352B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C41/00Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
    • F16C41/007Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/04Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
    • F16C19/06Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

この発明は、内輪の回転を外輪に設けたセンサで検出する回転センサ付き軸受に関する。
回転側軌道輪である内輪にエンコーダを設け、固定側軌道輪である外輪に回転検出用のセンサおよびこのセンサが実装された回路基板を含むセンサ部を設け、このセンサ部に配線部の配線を接続して、前記センサの出力を配線を介して外部に取り出すように構成した回転センサ付き軸受がある(例えば特許文献1)。この種の回転センサ付き軸受では、従来、図4に示すように、回路基板30に配線31が直接結線されており、その結線作業を手作業による半田付けで行っていた。
特開2002−213472号公報
上記のように回路基板30に配線31を手作業で半田付けして結線する方法は、半田付けの精度にムラが生じやすく、結線精度の安定性に問題があった。半田付け作業に失敗した場合、その部品は廃棄しなければならず、経済的損失となる。
また、上記従来の結線方法では、回路基板30と配線31とが直接半田付けされるため、一度結線してしまうと、後で他のセンサや配線(コネクタ)に付け替えることが不可能であった。このため、センサ部精度、コネクタの種類等に対する、客先からの様々な要求バリエーションに対応することが難しかった。
この発明の目的は、内輪の回転を外輪に設けたセンサで検出する回転センサ付き軸受において、配線の結線作業の能率向上および結線精度の安定化を図ることである。
この発明の他の目的は、センサやコネクタの互換性を高め、多品種少量生産を実現でき、客先からの様々な要求バリエーションにも対応できるようにすることである。
この発明の回転センサ付き軸受は、内輪と、外輪と、これら内輪と外輪との間に収容された複数の転動体と、前記内輪の一端に取付けられたエンコーダと、このエンコーダに対向して前記外輪に取付けられたセンサとを備える回転センサ付き軸受において、前記センサおよびこのセンサが実装された回路基板を含み前記外輪に取付けられるセンサ部と、このセンサ部から前記センサの出力を取り出す配線部とを有し、前記センサ部は、前記配線部の配線が着脱自在に結線可能な配線結合部品を前記回路基板に実装したものであることを特徴とする。
この構成による回転センサ付き軸受は、配線結合部品に配線を結線することにより、センサの出力が取り出される。配線結合部品と配線とは着脱自在に結線可能であるため、センサおよび配線を任意に選択することができる。このため、多品種少量生産を実現でき、客先からの様々な要求バリエーションにも対応できる。例えば、ユーザはセンサ部の精度(スペック)と配線部の種類を好きなように選定し、組み合わせることが可能となる。
センサ部はセンサ、回路基板、および配線結合部品がユニット化されたものであるため、これらの軸受外輪への取付けを一度の作業で行うことが可能となり、組立工数を削減させることができる。また、センサ部がユニット化されていることにより、センサ部を軸受に組み付けるまでの前段階で、回路基板と配線結合部品との半田付けによる結線作業を実装機により自動で行うことができる。それにより、結線作業の能率が向上し、かつ半田付けのムラを無くして結線精度の安定化を図れる。
前記配線結合部品は、前記配線部の配線を通すための配線挿入孔を有する結合部品本体と、一端が前記配線挿入孔に挿入され他端が前記回路基板に半田付けされるリード線とを有し、前記配線は複数本の芯線を有し、各芯線は外周に導電性金属製の圧着ピンが圧着によって取付けられ、前記結合部品本体の配線挿入孔は、配線の各芯線毎に設けられ、前記リード線は、前記配線挿入孔内の内壁面に沿うように片方に寄せて挿入してあり、その配線挿入孔内の前記リード線の片寄せ側と反対側には、前記圧着ピンを挿入するための空間部が形成されている。
その場合、前記配線部は、配線の前記配線結合部品側の端部が被覆から芯線を露出させてあり、その露出した芯線の外周に圧着ピンが取付けられ、この圧着ピンが前記配線結合部品の前記配線挿入孔に挿入されてこの圧着ピンの外面が前記リード線と接触してセンサ部と配線部とを電気的に接続させている。
配線結合部品は結合部品本体とリード線とを有し、リード線は結合部品本体の配線挿入孔に挿入された配線部の配線に接触するものとすると、センサ部の種類および配線部の種類を問わず、センサ部と配線部との結合部品が固定(統一)される。これにより、センサ部の種類および配線部の種類が異なるあらゆる回転センサ付き軸受を製造できる。また、ユーザの急な要求にもスピーディに対応できる。
配線部を、配線の配線結合部品側の端部が被覆から芯線を露出させてあり、その露出した芯線の外周に圧着ピンが取付けられ、この圧着ピンが前記配線結合部品の前記配線挿入孔に挿入されて前記リード線と接触するものとしたため、配線結合部品と配線との着脱操作が簡略化される
前記配線部の配線は、平行に配置した複数本の芯線の外周に絶縁性被覆を施したものであっても良い。
この発明の回転センサ付き軸受は、内輪と、外輪と、これら内輪と外輪との間に収容された複数の転動体と、前記内輪の一端に取付けられたエンコーダと、このエンコーダに対向して前記外輪に取付けられたセンサとを備える回転センサ付き軸受において、前記センサおよびこのセンサが実装された回路基板を含み前記外輪に取付けられるセンサ部と、このセンサ部から前記センサの出力を取り出す配線部とを有し、前記センサ部は、前記配線部の配線が着脱自在に結線可能な配線結合部品を前記回路基板に実装したものであり、前記配線結合部品は、前記配線部の配線を通すための配線挿入孔を有する結合部品本体と、一端が前記配線挿入孔に挿入され他端が前記回路基板に半田付けされるリード線とを有し、前記配線は複数本の芯線を有し、各芯線は外周に導電性金属製の圧着ピンが圧着によって取付けられ、前記結合部品本体の配線挿入孔は、配線の各芯線毎に設けられ、前記リード線は、前記配線挿入孔内の内壁面に沿うように片方に寄せて挿入してあり、その配線挿入孔内の前記リード線の片寄せ側と反対側には、前記圧着ピンを挿入するための空間部が形成され、前記配線部は、配線の前記配線結合部品側の端部が被覆から芯線を露出させてあり、その露出した芯線の外周に前記圧着ピンが取付けられ、この圧着ピンが前記配線結合部品の前記配線挿入孔に挿入されてこの圧着ピンの外面が前記リード線と接触してセンサ部と配線部とを電気的に接続させたため、内輪の回転を外輪に設けたセンサで検出する回転センサ付き軸受における配線の結線作業の能率向上および結線精度の安定化を図ることができる。また、センサやコネクタの互換性を高め、多品種少量生産を実現でき、客先からの様々な要求バリエーションにも対応できる。
この発明の実施形態を図1ないし図3と共に説明する。この回転センサ付き軸受は、図1に示すように、内輪1と、外輪2と、これら内輪1と外輪2との間に収容された複数の転動体3と、各転動体3を所定ピッチで転動自在に収容する保持器4と、内輪1の回転を検出する回転センサ5とを備える。
回転センサ5は、内輪1に設けた磁気エンコーダ等のエンコーダ11と、このエンコーダ11に対向させて外輪2に設けたセンサ12と、このセンサ12が実装された回路基板13と、この回路基板13に実装された配線結合部品14と、配線部20とからなる。センサ12で検出した電気信号は、回路基板13に組込まれた回路によって処理され、その出力が配線結合部品14に結線された配線部20の配線21を介して外部に取り出される。センサ12、回路基板13、および配線結合部品14はセンサ部15としてユニット化されており、このセンサ部15は、外輪2の内径部に装着された芯金16に圧入によって固定されたセンサハウジング17に組み付けられている。
前記配線結合部品14は、図2に示すように、配線を通すための配線挿入孔14aを有する結合部品本体14bと、一端が前記配線挿入孔14aに挿入され他端が前記回路基板13に半田付けされる複数本のリード線14cとからなる部品である。配線挿入孔14aは、配線21の各芯線21a毎に設けられている。この実施形態の場合、リード線14cは配線挿入孔14a内の片方(図2では下方)に寄せて挿入してあり、その反対側(図2では上方)には後述する圧着ピン22を挿入するための空間部18が形成されている。
図3(B)に示すように、配線部20の配線21は、平行に配置した複数本の芯線21aの外周に絶縁用被覆21bを施したものである。この配線21の前記配線結合部品14との結合側の端部は、被覆21bから芯線21aを露出させてあり、その露出した各芯線21aの外周に導電性金属製の圧着ピン22がそれぞれ圧着によって取付けられている。この圧着ピン22を配線結合部品14の配線挿入孔14aに挿入した場合、圧着ピン22と前記リード線14cとが接触して、センサ部15と配線部20とが電気的に接続するようになっている。
回転センサ5の組立方法について説明する。センサ12のリード線12aに回路基板13を半田付けし、かつ回路基板13に配線結合部品14のリード線14cを半田付けする。これらの半田付け作業は、実装機により自動で行うことができる。このようにしてセンサ12、回路基板13、および配線結合部品14をユニット化したセンサ部15を、センサハウジング17に組み付ける。一方、配線21の露出した芯線21aに圧着ピン22を取り付ける。そして、この圧着ピン22を取付けた配線21を配線結合部品14の配線挿入孔14aに挿入し、配線21と配線結合部品14のリード線14cとを結線する。最後に、配線挿入孔14aに封止剤としてシリコンを詰め、防水する。
この実施形態の回転センサ付き軸受は、配線結合部品15と配線21とが着脱自在に結線可能であるため、センサ12および配線21を任意に選択することができる。このため、多品種少量生産を実現でき、客先からの様々な要求バリエーションにも対応できる。特に圧着ピン22を取付けた配線21を配線結合部品14の配線挿入孔14aに挿入することにより、センサ部15と配線部20とが結合される構成としたため、センサ部15の種類および配線部20の種類を問わず、センサ部15と配線部20との結合部品(配線結合部品14)を固定あるいは統一することができ、上記多品種少量生産の実現、および要求バリエーションへの対応をより一層効果的に行うことができる。この配線結合部品14と配線21との着脱は簡単な操作で行える。
また、センサ部15はセンサ12、回路基板13、および配線結合部品14がユニット化されたものであるため、これらの軸受外輪2への取付けを一度の作業で行うことが可能となり、組立工数を削減させることができる。また、回路基板13と配線結合部品14との半田付けによる結線作業を実装機により自動で行うので、結線作業の能率が向上し、かつ半田付けのムラを無くして結線精度の安定化を図れる。
この発明の実施形態にかかる回転センサ付き軸受の断面図である。 配線結合部品の断面図である。 (A)はセンサ部品と配線との結線状態を示す正面図、(B)はそのIIIB−IIIB断面図である。 従来のセンサ部と配線との結線状態を示す図である。
符号の説明
1…内輪
2…外輪
3…転動体
4…保持器
5…回転センサ
11…エンコーダ
12…センサ
13…回路基板
14…配線結合部品
14a…配線挿入孔
14b…結合部品本体
14c…リード線
15…センサ部
20…配線部
21…配線
21a…芯線
21b…被覆
22…圧着ピン

Claims (2)

  1. 内輪と、外輪と、これら内輪と外輪との間に収容された複数の転動体と、前記内輪の一端に取付けられたエンコーダと、このエンコーダに対向して前記外輪に取付けられたセンサとを備える回転センサ付き軸受において、
    前記センサおよびこのセンサが実装された回路基板を含み前記外輪に取付けられるセンサ部と、このセンサ部から前記センサの出力を取り出す配線部とを有し、前記センサ部は、前記配線部の配線が着脱自在に結線可能な配線結合部品を前記回路基板に実装したものであり、前記配線結合部品は、前記配線部の配線を通すための配線挿入孔を有する結合部品本体と、一端が前記配線挿入孔に挿入され他端が前記回路基板に半田付けされるリード線とを有し、前記配線は複数本の芯線を有し、各芯線は外周に導電性金属製の圧着ピンが圧着によって取付けられ、前記結合部品本体の配線挿入孔は、配線の各芯線毎に設けられ、前記リード線は、前記配線挿入孔内の内壁面に沿うように片方に寄せて挿入してあり、その配線挿入孔内の前記リード線の片寄せ側と反対側には、前記圧着ピンを挿入するための空間部が形成され、
    前記配線部は、配線の前記配線結合部品側の端部が被覆から芯線を露出させてあり、その露出した芯線の外周に前記圧着ピンが取付けられ、この圧着ピンが前記配線結合部品の前記配線挿入孔に挿入されてこの圧着ピンの外面が前記リード線と接触してセンサ部と配線部とを電気的に接続させたことを特徴とする回転センサ付き軸受。
  2. 請求項1において、前記配線部の配線は、平行に配置した複数本の芯線の外周に絶縁性被覆を施したものである回転センサ付き軸受。
JP2006044781A 2006-02-22 2006-02-22 回転センサ付き軸受 Expired - Fee Related JP4731352B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006044781A JP4731352B2 (ja) 2006-02-22 2006-02-22 回転センサ付き軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006044781A JP4731352B2 (ja) 2006-02-22 2006-02-22 回転センサ付き軸受

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007224968A JP2007224968A (ja) 2007-09-06
JP4731352B2 true JP4731352B2 (ja) 2011-07-20

Family

ID=38546970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006044781A Expired - Fee Related JP4731352B2 (ja) 2006-02-22 2006-02-22 回転センサ付き軸受

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4731352B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9188462B2 (en) 2010-06-30 2015-11-17 Ntn Corporation Rotation sensor-equipped bearing
JP2012220192A (ja) 2011-04-04 2012-11-12 Ntn Corp 回転検出機能付き転がり軸受装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09105758A (ja) * 1995-10-12 1997-04-22 Nippon Seiko Kk 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット
JP2002364662A (ja) * 2001-04-06 2002-12-18 Snr Roulements センサ組立用のシースを設けた軸受
JP2005348521A (ja) * 2004-06-03 2005-12-15 Nsk Ltd 回転支持装置及び情報処理装置
JP2007192293A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Nsk Ltd センサ付き軸受

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09105758A (ja) * 1995-10-12 1997-04-22 Nippon Seiko Kk 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット
JP2002364662A (ja) * 2001-04-06 2002-12-18 Snr Roulements センサ組立用のシースを設けた軸受
JP2005348521A (ja) * 2004-06-03 2005-12-15 Nsk Ltd 回転支持装置及び情報処理装置
JP2007192293A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Nsk Ltd センサ付き軸受

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007224968A (ja) 2007-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6248984B2 (ja) 駆動装置
JP4139782B2 (ja) 同軸ケーブル用コネクタ
JP6500952B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
WO2007132624A1 (ja) 減速機付モータ及びその製造方法
JP2005129275A (ja) コネクタ固定構造
JP4247287B2 (ja) 電動機のコイル結線構造およびその結線方法
JP2003243066A (ja) 電子装置
JP4731352B2 (ja) 回転センサ付き軸受
JP5348494B2 (ja) 電気接続箱
JP5729366B2 (ja) 電子装置
JP4963235B2 (ja) 制御回路内蔵ユニット
CN107305983B (zh) 电线用连接器
JPWO2009050982A1 (ja) 可変抵抗器
JP4193133B2 (ja) 同軸コネクタ用l型プラグとその製造方法
JP6101137B2 (ja) 電流センサ
JP5218274B2 (ja) 電子装置およびその製造方法
EP3499249A1 (en) Electronic component
JP4486909B2 (ja) 電気コネクタ
JP4084276B2 (ja) ガス漏れ警報器及びその製造時における流動方法
CN110829743A (zh) 马达的制造方法、马达以及电动助力转向装置
CN111902891B (zh) 电子部件
JPWO2018159188A1 (ja) モータ
JP2002189034A (ja) プローブ固定用のソケット
US8159827B2 (en) Circuit board and method of mounting electronic component on printed board
JP2006032259A (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101012

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110329

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110401

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110419

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110419

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees