JP4730900B2 - 妊婦用ファンデーション - Google Patents
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Description
本発明は上記課題を解消し、容易に、かつ、確実に、しかも違和感なく妊婦の腹部を支持し、保護することができる妊婦用ファンデーションを提供することを目的としている。
しかも、下腹支持部に配置されたクッション材と背面クッション部は、厚み方向に弾力性を有しているので、強い収縮力を有する脇伸張部に引っ張られても、そのクッション性で張力を吸収しながら下腹および背面にフィットするよう当接される。したがって、従来のようにベルトの締め具合を調整するようなことをしなくても、適度な力をもって、違和感なく下腹や背中に密着されることになり、しかも、クッションなので腹部や腰部を保温・保護できる。
そして、これらの下腹支持部、背面クッション部、脇伸張部、及び腹伸張部は、すべて筒状部に設けられているので、この筒状部を装着するだけで、上述のような作用効果を発揮できる。
しかも、第1の発明の構成によれば、下腹支持部のクッション材は、前記腹伸張部と接続された表地と裏地との間の内部空間に配置され、上側の端部はどの生地にも縫合されずに、前記内部空間内において自由端とされている。したがって、腹部の膨張具合に適応して、内部空間内で変形あるいは変位して、クッション材が腹部を圧迫してしまうような事態を防止できる。
第2の発明の構成によれば、下腹支持部のクッション材及び/又は背面クッション部は、通気性を有するので下腹や背中の蒸れを防ぐことができ、また、シート体から形成されているので縫合が容易であり製造し易い。
なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものではない。
これらの図に示すように、妊婦用ガードル10は、妊婦Mの少なくとも下腹を含む腹回りを囲む筒状部20を有しており、この筒状部20は、本実施形態の場合、下腹Jと腹部の上側Kを含む腹部及びこれに対応する脇腹Uや背中Lを覆い、さらに、臀部Nや太腿Qも覆うようになっている。そして、筒状部20の内周は妊婦Mの腹囲に比べて小さく形成されており、妊婦Mは、筒状部20を引き伸ばしながら、筒状部20の上側の開口部20a側から両脚を入れ、両太腿側の開口部20b,20b側から脚を出して着用し、脱ぐ際には逆の動きで脱ぐようになっている。
最初に、筒状部20の腹部の上側Kに対応した領域について説明する。
筒状部20の腹部の上側Kに対応した略U字状とされた領域には、伸縮性を有する腹伸張部22が設けられている。この腹伸張部22は、腹部を覆って保温・保護する機能を有すると共に、腹部の上側Kの膨らみに応じて容易に妊婦用ガードル10を着用して、柔らかくフィットするようにする機能を有する。
また、腹伸張部22の開口部20a側となる腹開口部22cについては、折り返して二重にしたり、他の帯状の伸縮材料を配置したりして収縮力を高め、確実に着用状態を維持できるようにしてもよい。
筒状部20の下腹Jに対応した領域には下腹支持部30、脇腹Uに対応した領域には脇伸張部40、背中Lに対応した領域には背面クッション部50が設けられている。
なお、下腹支持部30、脇伸張部40、背面クッション部50は、身体に正対して左右対称に設けられており、左右の各部30,40,50はそれぞれ同じ構成であるため、以下、特に説明がない限り、身体に正対して右側の下腹支持部30、脇伸張部40、背面クッション部50についてのみ説明する。
先ず、筒状部20の脇腹Uに対応した領域に設けた脇伸張部40について説明する。
脇伸張部40は、上述のように、下腹支持部30および背面クッション部50を連結するように配置されており、そして腹伸張部22よりも強い収縮力を備えた伸縮性をもっている。すなわち、脇伸張部40が配置されている脇腹Uは、腹部のように大きく膨らむ領域ではないため、大きく引き伸ばさなくても、妊婦用ガードル10を装着することができる。また、脇伸張部40が収縮しても、腹部Kは弱い収縮力の腹伸縮部22とされているため、腹部Kに強い圧迫を与えることがなく、妊婦Mにとって違和感もない。このため、この脇腹Uの領域に強い収縮力を有する脇伸張部40を配置し、この脇伸張部40の収縮力によって妊婦用ガードル10を装着した際、妊婦用ガードル10のずれを防ぎ、しかも、脇伸張部40の強い収縮力で、背面クッション部50を基点として下腹支持部30を確実に支持できるようにしている。
さらに、この脇伸張部40の収縮力の強さは、下腹Jを確実に支持できるという基準だけではなく、後述する下腹支持部30に設けられたクッション材33の厚み方向に付与される力を吸収する度合いとの関係において決められることが好ましい。この点については、後で詳細に説明する。
下腹支持部30には、厚み方向に弾力性を有するクッション材33が配置されている。
具体的には、図1のA−A線切断端面図である図4(a)に示すように、下腹支持部30は、表地31と裏地32との間にクッション材33を挟んで形成されている。なお、表地31は腹伸張部22が延伸されており、裏地32側は、収縮力を有しつつ、通気性を有するネット状の材料として、ヒップバンド60等と同じ生地が使用され、快適性を有しつつ、クッション材33を下腹Jにフィットさせるよう構成されている。
さらに、本実施形態のクッション材33は通気性を有するようになっており、以上のような機能を合わせもつ材料として、ウレタン等の連続発泡材料からなるスポンジ体や、合成樹脂等からなる剛性を有する糸を立体的にたて編したダブルラッセル、袋体内に綿等を充填したクッション材等を使用することができる。
なお、クッション材33は、両端部33bのみを表地31等に固定し、股部側の端部33dもどの生地にも縫合せずに、内部空間S内において自由端となって、股間の動きに対応できるようにしても良い。
背面クッション部50は、上述のように腰部に当接することで、脇伸張部40を介して下腹支持部30を支持しており、下腹支持部30を斜め上から引き上げることができるように配置されている。すなわち、背面クッション部50は、筒状部20の背中Lに対応した領域の上方に配置され、具体的には、図3に示すように、脇腹側両端側の下部50bは、下腹支持部30の脇腹側両端部の最上部37と略同等の高さに配置され、脇腹側両端側の上部50aは下腹支持部30の脇腹側両端部の最上部37よりも上方(胸部側)に配置され、下腹支持部30の上方に位置すると共に、一定の高さ方向の幅W2をもって、脇伸張部40を介して下腹支持部30を支持している。
しかも、下腹支持部30および背面クッション部50は、厚み方向に弾力性を有するようにしたので、強い収縮力を有する脇伸張部40に引っ張られても、そのクッション性で、適度な力をもって、違和感なく下腹Jや背中Lに密着することができる。
そして、これらの下腹支持部30、背面クッション部50、脇伸張部40、及び腹伸張部22は、すべて筒状部20に設けられているので、この筒状部20を装着するだけで、腹部J,Kを確実にかつ違和感なく支持しつつ、着用時における位置ずれも防ぐ。
これらの図で図1ないし図4の実施形態で用いた符号と同一の符号を付した箇所は共通する構成であるから、重複した説明は省略し、以下、相違点を中心に説明する。
この妊婦用ガードル12が、図1ないし図4の妊婦用ガードル10と主に異なるのは、脇伸張部40が複数の部材から形成されている点である。
なお、図5および図6では、身体に正対して右側の脇伸張部40のみ図示しているが、左側の脇伸張部も右側と同様であるため、左側の脇伸張部についての説明は省略する。
なお、本実施の形態では太腿Qは覆わない、所謂ショート丈のガードルとされている。
また、妊婦用ガードル12のクッション材39は、その周縁全域が下腹支持部30の表地31及び/又は裏地32と接合されているので、クッション材39をしっかり保持することができる。
例えば、本発明の実施形態の変形例に係る妊婦帯14の概略斜視図である図8や、妊婦帯14の背面図である図9に示されるように、本発明の妊婦用ファンデーションは、上述した妊婦用ガードル10,12に限定されず、例えば妊婦帯に用いられても勿論よい。
すなわち、図8および図9に示す妊婦帯14は、少なくとも腹回りを囲む筒状部20を有し、この筒状部20の腹部の上側Kに対応した領域に伸縮性を有する腹伸張部22が配置されている。そして、筒状部20の下腹Jに対応した領域には、中心付近から脇腹側に向かうに従って縮幅するようにして厚み方向に弾力性を有するクッション材(内部に配置されているため図示せず)が配置された下腹支持部30が設けられている。また、筒状部30の背中Lに対応した領域の上方には、厚み方向に弾力性を有する背面クッション部50が設けられている(クッション材は内部に配置されているため図示せず)。また、筒状部20の脇腹Uに対応した領域には、下腹支持部30と背面クッション部50とを連結するように配置され、腹伸張部30よりも強い収縮力を備えた伸縮性のある脇伸張部40が設けられている。
このため、この図の妊婦帯14は、上述した実施形態に係る妊婦用ガードル10と同様の作用効果を発揮する。
なお、背面クッション部50内に配置された骨格材であるボーン52が、ここでは、一枚の板状部材とされており、使用者の背骨をまたぐようにして配置される骨盤の形状に近い形状とされており、ボーン52の下端縁の幅が上端縁より大きな形状とされ、下端縁の両端から外方に向けて突出する突出部52aを有しており、上端縁側にも同様の突出部52bが形成されている。また、ボーン52の中央には、通気を確保しつつ、背骨の突出位置への刺激を防ぐための楕円形状の穴部52c形成されている。ボーン52をこのような形状とすることで、面状に腰部や背中の形状にフィットするよう当接して、下腹部側を背中で支えることができる。
Claims (2)
- 少なくとも腹回りを囲む筒状部を有し、この筒状部の腹部の上側に対応した領域に伸縮性を有する腹伸張部が設けられた妊婦用ファンデーションであって、
前記筒状部の下腹に対応した領域には、中心付近から脇腹側に向かうに従って縮幅するようにして厚み方向に弾力性を有するクッション材が配置された下腹支持部が設けられ、
前記筒状部の背中に対応した領域の上方には、厚み方向に弾力性を有する背面クッション部が設けられており、
前記筒状部の脇腹に対応した領域には、前記下腹支持部と背面クッション部とを連結するように配置され、前記腹伸張部よりも強い収縮力を備えた伸縮性のある脇伸張部が設けられ、
前記脇伸張部は、前記下腹支持部のクッション材の脇腹側両端部に接続すると共に、前記背面クッション部の脇腹側両端部の高さ方向全域に接続するように配置され、さらに、前記筒状部の上側の開口部に隣接する領域にも配置されており、
前記下腹支持部のクッション材は、前記腹伸張部と接続された表地と裏地との間の内部空間に配置され、上側の端部はどの生地にも縫合されずに、前記内部空間内において自由端とされている
ことを特徴とする妊婦用ファンデーション。 - 前記下腹支持部のクッション材及び/又は背面クッション部は、通気性を有するシート体から形成されていることを特徴とする請求項1に記載の妊婦用ファンデーション。
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