JP4730029B2 - 液滴吐出記録ヘッドの駆動方法及び液滴吐出記録装置 - Google Patents
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また、請求項3記載の発明は、吐出口が設けられると共に液体が収容される収容室と、前記収容室の体積を膨張、収縮させる圧電素子とを複数組有し、前記圧電素子に対して画像データにより示される画像の対応する各画素の濃度に応じて2値のデジタル駆動波形とされたパルス電圧を印加することにより、前記収容室に収容された液体に振動波を与えて前記吐出口から液滴を吐出させて前記画像の記録を行う液滴吐出記録ヘッドの駆動方法であって、前記画像データにより示される画像の各画素の濃度を低濃度部、中濃度部、高濃度部の3段階の濃度範囲に分類し、前記中濃度部の画素を記録する場合に、前記振動波による前記収容室に収容された液体の固有振動周期をTcとし、前記パルス電圧の印加によって前記圧電素子に印加される電圧が2値の間で反転する時間をTsとしたときに、前記圧電素子に対してパルス幅がTs以上かつTc/4以下である第1パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第2パルス電圧を印加し、前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加するものである。
また、請求項6記載の発明は、請求項7記載の発明のように、前記電圧印加手段が、前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加するものとしてもよい。
また、請求項8記載の発明は、吐出口が設けられると共に液体が収容される収容室と、前記収容室の体積を膨張、収縮させる圧電素子とを複数組有し、前記圧電素子に対して画像データにより示される画像の対応する各画素の濃度に応じて2値のデジタル駆動波形とされたパルス電圧を印加することにより、前記収容室に収容された液体に振動波を与えて前記吐出口から液滴を吐出させて前記画像の記録を行う液滴吐出記録ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、前記画像データにより示される画像の各画素の濃度を低濃度部、中濃度部、高濃度部の3段階の濃度範囲に分類する分類手段と、前記分類手段により分類された前記中濃度部の画素を記録する場合に、前記振動波による前記収容室に収容された液体の固有振動周期をTcとし、前記パルス電圧の印加によって前記圧電素子に印加される電圧が2値の間で反転する時間をTsとしたときに、前記圧電素子に対してパルス幅がTs以上かつTc/4以下である第1パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第2パルス電圧を印加し、前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加する電圧印加手段と、を備えたものである。
また、請求項7又は請求項8記載の発明は、請求項9記載の発明のように、前記第1パルス電圧及び第6パルス電圧のパルス幅を同一としたものとしてもよい。
請求項6〜請求項9の何れか1項に記載の発明は、請求項10記載の発明のように、同じ波形のパルス電圧を複数の前記圧電素子に印加した際の複数の前記吐出口から吐出される滴量のばらつきを補正するための補正情報を記憶手段に予め記憶しておき、前記記憶手段に記憶された前記補正情報に基づき、前記インターバルの期間を補正するものとしてもよい。
図1には、第1の実施の形態に係るインクジェットプリンタ(以下、単に「プリンタ」という)10の構成が概略的に示されている。
また、図5(C)には、同じく本実施の形態に係る記録ヘッド36を用い、電圧振幅V=15V、噴射パルス幅PW1=6μsec、非噴射パルス幅PW2=2μsecとして、インターバルINT3を変化させたときにインク吐出ノズル40から吐出されるインク滴の速度の測定結果の一例が示されている。同図に示されるように、インターバルINT3を変化させてもインク滴速度はほぼ一定である。
第2の実施の形態では、インターバルを調整することによって記録ヘッド36の製造ばらつきによって生じる各インク吐出ノズル40から吐出される液滴の滴量のばらつきを補正する場合の形態例について説明する。なお、第2の実施の形態に係るプリンタ10の構成は、記録ヘッド制御部50を除いて図1、図2と同様であるため、以下では記録ヘッド制御部50の構成を図9を参照しつつ説明する。
36 記録ヘッド
40 インク吐出ノズル
42 圧電素子
43 メニスカス
46 圧力室
50 記録ヘッド制御部
52 コントローラ
66 スイッチ素子部
Claims (10)
- 吐出口が設けられると共に液体が収容される収容室と、前記収容室の体積を膨張、収縮させる圧電素子とを複数組有し、前記圧電素子に対して画像データにより示される画像の対応する各画素の濃度に応じて2値のデジタル駆動波形とされたパルス電圧を印加することにより、前記収容室に収容された液体に振動波を与えて前記吐出口から液滴を吐出させて前記画像の記録を行う液滴吐出記録ヘッドの駆動方法であって、
前記画像データにより示される画像の各画素の濃度を低濃度部、中濃度部、高濃度部の3段階の濃度範囲に分類し、
前記中濃度部の画素を記録する場合に、前記振動波による前記収容室に収容された液体の固有振動周期をTcとし、前記パルス電圧の印加によって前記圧電素子に印加される電圧が2値の間で反転する時間をTsとしたときに、前記圧電素子に対してパルス幅がTs以上かつTc/4以下である第1パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第2パルス電圧を印加し、
前記高濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第3パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下、又はTc/2以上かつTc以下、又はTc以上かつTc×3/2以下の何れか1つの範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第4パルス電圧を印加する
液滴吐出記録ヘッドの駆動方法。 - 前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加する
請求項1記載の液滴吐出記録ヘッドの駆動方法。 - 吐出口が設けられると共に液体が収容される収容室と、前記収容室の体積を膨張、収縮させる圧電素子とを複数組有し、前記圧電素子に対して画像データにより示される画像の対応する各画素の濃度に応じて2値のデジタル駆動波形とされたパルス電圧を印加することにより、前記収容室に収容された液体に振動波を与えて前記吐出口から液滴を吐出させて前記画像の記録を行う液滴吐出記録ヘッドの駆動方法であって、
前記画像データにより示される画像の各画素の濃度を低濃度部、中濃度部、高濃度部の3段階の濃度範囲に分類し、
前記中濃度部の画素を記録する場合に、前記振動波による前記収容室に収容された液体の固有振動周期をTcとし、前記パルス電圧の印加によって前記圧電素子に印加される電圧が2値の間で反転する時間をTsとしたときに、前記圧電素子に対してパルス幅がTs以上かつTc/4以下である第1パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第2パルス電圧を印加し、
前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加する
液滴吐出記録ヘッドの駆動方法。 - 前記第1パルス電圧及び第6パルス電圧のパルス幅を同一とした
請求項2又は請求項3記載の液滴吐出記録ヘッドの駆動方法。 - 同じ波形のパルス電圧を複数の前記圧電素子に印加した際の複数の前記吐出口から吐出される滴量のばらつきを補正するための補正情報を記憶手段に予め記憶しておき、
前記記憶手段に記憶された前記補正情報に基づき、前記インターバルの期間を補正する
請求項1乃至請求項4の何れか1項記載の液滴吐出記録ヘッドの駆動方法。 - 吐出口が設けられると共に液体が収容される収容室と、前記収容室の体積を膨張、収縮させる圧電素子とを複数組有し、前記圧電素子に対して画像データにより示される画像の対応する各画素の濃度に応じて2値のデジタル駆動波形とされたパルス電圧を印加することにより、前記収容室に収容された液体に振動波を与えて前記吐出口から液滴を吐出させて前記画像の記録を行う液滴吐出記録ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、
前記画像データにより示される画像の各画素の濃度を低濃度部、中濃度部、高濃度部の3段階の濃度範囲に分類する分類手段と、
前記分類手段により分類された前記中濃度部の画素を記録する場合に、前記振動波による前記収容室に収容された液体の固有振動周期をTcとし、前記パルス電圧の印加によって前記圧電素子に印加される電圧が2値の間で反転する時間をTsとしたときに、前記圧電素子に対してパルス幅がTs以上かつTc/4以下である第1パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第2パルス電圧を印加し、前記高濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第3パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下、又はTc/2以上かつTc以下、又はTc以上かつTc×3/2以下の何れか1つの範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第4パルス電圧を印加する電圧印加手段と、
を備えた液滴吐出記録装置。 - 前記電圧印加手段は、前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加する請求項6記載の液滴吐出記録装置。
- 吐出口が設けられると共に液体が収容される収容室と、前記収容室の体積を膨張、収縮させる圧電素子とを複数組有し、前記圧電素子に対して画像データにより示される画像の対応する各画素の濃度に応じて2値のデジタル駆動波形とされたパルス電圧を印加することにより、前記収容室に収容された液体に振動波を与えて前記吐出口から液滴を吐出させて前記画像の記録を行う液滴吐出記録ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、
前記画像データにより示される画像の各画素の濃度を低濃度部、中濃度部、高濃度部の3段階の濃度範囲に分類する分類手段と、
前記分類手段により分類された前記中濃度部の画素を記録する場合に、前記振動波による前記収容室に収容された液体の固有振動周期をTcとし、前記パルス電圧の印加によって前記圧電素子に印加される電圧が2値の間で反転する時間をTsとしたときに、前記圧電素子に対してパルス幅がTs以上かつTc/4以下である第1パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅が略Tc/2である第2パルス電圧を印加し、前記低濃度部の画素を記録する場合に、前記圧電素子に対してパルス幅が略Tc/2である第5パルス電圧を印加し、当該画素の濃度に応じてTs以上かつTc/2以下の範囲内で予め設定されたインターバルの後に、パルス幅がTs以上かつTc/4以下である第6パルス電圧を印加する電圧印加手段と、
を備えた液滴吐出記録装置。 - 前記第1パルス電圧及び第6パルス電圧のパルス幅を同一とした請求項7又は請求項8記載の液滴吐出記録装置。
- 同じ波形のパルス電圧を複数の前記圧電素子に印加した際の複数の前記吐出口から吐出される滴量のばらつきを補正するための補正情報を記憶手段に予め記憶しておき、
前記記憶手段に記憶された前記補正情報に基づき、前記インターバルの期間を補正する請求項6〜請求項9の何れか1項に記載の液滴吐出記録装置。
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