JP4728922B2 - 作業車のptoクラッチ操作構造 - Google Patents
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Description
この場合、特許文献1に開示されているように、ロータリ耕耘装置が地面に接地している状態で、昇降スイッチ(特許文献1の図3及び図5の27)を押し操作すると、ロータリ耕耘装置がリンク機構の上限角度の位置に上昇駆動され、次に昇降スイッチをもう一度押し操作すると、ロータリ耕耘装置が地面に接地する位置に下降駆動されるように構成されたものがある。
この場合、PTO操作手段を作動及び停止状態に人為的に操作自在なPTO操作手段の操作スイッチを備え、これとは別にPTOクラッチを伝動及び遮断状態に人為的に操作自在なPTOクラッチの操作スイッチを備えることがある。
例えば作業装置が下降駆動された状態で、PTOクラッチの操作スイッチが伝動状態に操作されて、PTOクラッチが伝動状態となっていたとする。この状態でPTO操作手段の操作スイッチが作動状態に操作されて、作業装置が上昇駆動された場合、PTOクラッチの操作スイッチ(伝動状態)を優先させると、PTOクラッチは伝動状態に維持されるのに対して、PTO操作手段の操作スイッチ(作動状態)を優先させると、PTOクラッチは遮断状態に操作されることになる。
本発明は作業車のPTOクラッチ操作構造において、PTO操作手段を備えた場合、PTO操作手段の作動及び停止状態への人為的な操作、PTOクラッチの伝動及び遮断状態への人為的な操作が、違和感なく行えるように構成することを目的としている。
本発明の第1特徴は、作業車のPTOクラッチ操作構造において次のように構成することにある。
作業装置を昇降自在に連結自在なリンク機構と、リンク機構を昇降駆動可能な昇降アクチュエータと、昇降アクチュエータを作動操作する昇降レバーと、リンク機構に連結された作業装置に動力を伝達可能なPTO軸と、PTO軸に動力を伝動及び遮断自在なPTOクラッチとを備える。
昇降レバーの作業装置上昇側への操作位置の変更に伴って、PTOクラッチを遮断状態に操作し、昇降レバーの作業装置下降側への操作位置の変更に伴って、PTOクラッチを伝動状態に操作するPTO操作手段を備える。
PTOクラッチ及びPTOク操作手段を操作自在で人為的に操作されるPTOスイッチを備える。
PTO操作手段が停止状態に操作されてPTOクラッチが伝動状態に操作される伝動位置、PTO操作手段が停止状態に操作されてPTOクラッチが遮断状態に操作される遮断位置、及びPTO操作手段が作動状態に操作される自動位置にPTOスイッチを操作自在に構成し、遮断位置を間に挟んで一方側に伝動位置を配置し、他方側に自動位置を配置する。
本発明の第1特徴によれば、PTOスイッチを伝動位置に操作すると、PTO操作手段が停止状態に操作されて、PTOクラッチが伝動状態に操作される。PTOスイッチを遮断位置に操作すると、PTO操作手段が停止状態に操作されて、PTOクラッチが遮断状態に操作される。
この場合、PTO操作手段は停止状態に操作されており、PTOクラッチの伝動及び遮断状態に関係はなく、PTOスイッチの伝動位置とPTOクラッチの伝動状態とが対応して、PTOスイッチの遮断位置とPTOクラッチの遮断状態とが対応している。このように、PTOスイッチの操作位置(伝動及び遮断位置)が、そのままPTOクラッチの状態(伝動及び遮断状態)を表示することになるので、作業者はPTOスイッチによりPTOクラッチの伝動及び遮断状態への人為的な操作を違和感なく行うことができる。
この場合、昇降レバーの作業装置上昇側及び作業装置下降側への操作位置の変更に基づいてPTOクラッチが伝動及び遮断状態に操作される。このように、PTOスイッチの操作位置(自動位置)が、そのままPTOクラッチの状態(昇降レバーの作業装置上昇側及び作業装置下降側への操作位置の変更に基づいてPTOクラッチが伝動及び遮断状態に操作される状態)を表示することになるので、作業者はPTOスイッチによりPTO操作手段の作動及び停止状態への人為的な操作を違和感なく行うことができる。
本発明の第1特徴によると、作業車のPTOクラッチ操作構造において、PTO操作手段を備えた場合、PTOスイッチの操作位置がそのままPTOクラッチの状態を表示する点、並びに、PTOスイッチを伝動位置から自動位置に操作する際及びPTOスイッチを自動位置から伝動位置に操作する際に、途中でPTOクラッチが必ず遮断状態に操作される点によって、作業者がPTOスイッチによりPTOクラッチの伝動及び遮断状態への人為的な操作、並びにPTO操作手段の作動及び停止状態への人為的な操作を違和感なく行うことができるようになり、作業車のPTOクラッチ及びPTO操作手段の操作性を向上させることができた。
図1及び図2に示すように、前輪23及び後輪24で支持された機体のミッションケース3に、トップリンク1(リンク機構に相当)と右及び左のロアリンク2(リンク機構に相当)とが上下に揺動自在に支持され、単動型の油圧シリンダ5(昇降アクチュエータに相当)により上下に揺動駆動される右及び左のリフトアーム6(リンク機構に相当)が備えられており、右及び左リフトアーム6と右及び左のロアリンク2とが、リフトロッド7及び複動型の油圧シリンダ8を介して連結されて、作業車の一例である四輪駆動型式の農用トラクタが構成されている。この場合、トップリンク1、右及び左のロアリンク2に、ロータリ耕耘装置4(作業装置に相当)が連結されている。
次に、昇降制御手段及びポジション制御手段について説明する。
図1,2,3に示すように、ロータリ耕耘装置4に上下揺動自在に後部カバー9が備えられ、バネ18により後部カバー9が下方側に付勢されて、ロータリ耕耘装置4に対する後部カバー9の上下角度を検出する耕深センサー10が備えられており、耕深センサー10の検出値が制御装置22に入力されている。ダイヤル操作式で人為的に操作される耕深設定器11及び人為的に操作される昇降制御スイッチ21が、運転部19に備えられて、耕深設定器11の設定耕耘深さ及び昇降制御スイッチ21の操作信号が制御装置22に入力されており、昇降制御スイッチ21は昇降制御手段を作動及び停止状態に操作するものである。
次に、強制昇降手段及びローリング制御手段について説明する。
図1及び図2に示すように、前輪23の操向操作を行う操縦ハンドル31の右下側に強制昇降レバー32が備えられており、強制昇降レバー32の操作位置が制御装置22に入力されている。強制昇降レバーは中立位置、上昇位置及び下降位置に操作自在に構成されて、中立位置に付勢されている。
これにより、ロータリ耕耘装置4の水平面に対する機体左右方向の角度を、傾斜設定器20の設定角度に維持するように、油圧シリンダ8によりトップリンク1及びロアリンク2(ロータリ耕耘装置4)がローリング駆動される(ローリング制御手段)。
次に、PTOスイッチ33について説明する。
図3に示すように、ダイヤル操作式で人為的に操作されるPTOスイッチ33が運転部19に備えられている。PTOスイッチ33は中央に遮断位置が設定されて、遮断位置の右側に伝動位置が設定され、遮断位置の左側に自動位置が設定されており、PTOスイッチ33の操作位置が制御装置22に入力されている。
この場合、遮断位置の左側に伝動位置を設定し、遮断位置の右側の自動位置を設定するように構成してもよい。
次に、PTOスイッチ33を伝動及び遮断位置に操作した場合の制御について、図4に基づいて説明する。
PTOスイッチ33を伝動位置に操作すると(ステップS1)、後述する[6][7][8]に記載のPTO操作手段が停止状態に操作されて(ステップS2)、PTOクラッチ29が伝動状態に操作される(ステップS3)。PTOスイッチ33を遮断位置に操作すると(ステップS1)、後述する[6][7][8]に記載のPTO操作手段が停止状態に操作されて(ステップS4)、PTOクラッチ29が遮断状態に操作される(ステップS5)。
次に、PTO操作手段及びPTOスイッチ33を自動位置に操作した場合の制御の前半について、図4に基づいて説明する。
PTOスイッチ33を自動位置に操作した場合(ステップS1)、昇降制御スイッチ21が停止位置に操作されていると(ステップS19)、PTOスイッチ33が遮断位置に操作される(ステップS21)。これにより、PTO操作手段が停止状態に操作されて(ステップS4)、PTOクラッチ29が遮断状態に操作される(ステップS5)(昇降制御手段が停止状態に操作されていると、PTO操作手段が停止状態に操作される状態に相当)。
次に、PTO操作手段及びPTOスイッチ33を自動位置に操作した場合の制御の後半について、図5に基づいて説明する。
PTOスイッチ33を自動位置に操作した場合(ステップS1)、昇降制御スイッチ21が作動位置に操作され(ステップS19)、機体が中断状態になっていないと(ステップS20)、PTO操作手段が作動状態に操作される(ステップS31)。昇降レバー12の操作位置が検出され(ステップS32)、昇降レバー12の操作位置が微分処理されて、昇降レバー12の操作速度が検出されている(ステップS33)。
この場合、第1PTO切換位置A4と第1ローリング切換位置B4とが対応している(第1PTO切換位置A4に対応する上下角度が、第1ローリング切換角度B4と一致している)。第2ローリング切換角度B5が第2PTO切換位置A5よりも少し上昇側になるように設定されている(第2PTO切換位置A5に対応する上下角度が、第2ローリング切換角度B5よりも少し下降側に設定されている)。
この場合、第2ローリング切換角度B5が第2PTO切換位置A5よりも少し上昇側になるように設定されているので(第2PTO切換位置A5に対応する上下角度が、第2ローリング切換角度B5よりも少し下降側に設定されているので)、前述のように昇降レバー12の操作位置が第2PTO切換位置A5を越えて下降側に変化した場合(図3の矢印AY2参照)(ステップS42)、ローリング制御手段が作動状態に操作されてから、PTOクラッチ29が伝動状態に操作されるような状態となる。
前項[7]に記載の図5のステップS43において、昇降レバー12の操作位置が第2PTO切換位置A5を越えて下降側に変化しても(図3の矢印AY2参照)(ステップS42)、昇降レバー12の操作速度が設定操作速度V1よりも低速であると(ステップS43)、PTOクラッチ44は伝動状態に操作されずに遮断状態に維持される。
前項[7]に記載の図5のステップS52において、リフトアーム6の上下角度が第2ローリング切換角度B5を越えて下降側に変化しても(図3の矢印BY2参照)(ステップS51)、リフトアーム6の作動速度が設定作動速度V2よりも低速であると(ステップS52)、ローリング制御手段が作動状態に操作されずに停止状態に維持される。
前述の[発明を実施するための最良の形態]の図4のステップS19において、昇降制御スイッチ21が停止位置に操作されたことに代えて、ロータリ耕耘装置4(作業装置に相当)がトップリンク1及びロアリンク2から取り外されると、又はロータリ耕耘装置4から後部カバー9が取り外されると、PTOスイッチ33が遮断位置に操作されるように構成してもよい(ステップS21)。
図1に示すように、後輪24の上方を覆う後輪フェンダ35の後部にブレーキランプ36が備えられて、右及び左の後輪フェンダ35の間にロプスフレーム37が備えられており、ロプスフレーム37の上部の右及び左側部の外側(又は内側)に、右及び左の方向指示器38が備えられている。この場合、ロプスフレーム37において右(又は左)の方向指示器38の下側に報知ランプ39を備えたり、ロプスフレーム37において右(又は左)の方向指示器38の上側に報知ランプ39を備えたり(図示せず)、ロータリ耕耘装置4に報知ランプ39を備えたり(図示せず)、メータパネル34に報知ランプ(図示せず)を備えたりしてもよい。
(1)ブザー(図示せず)を作動させ、ロプスフレーム37の報知ランプ39を点灯(又は点滅)させる。
(2)ブザー(図示せず)を作動させ、メータパネル34の報知ランプを点灯(又は点滅)させる。
(3)ブザー(図示せず)を作動させ、ロータリ耕耘装置4の報知ランプ39を点灯(又は点滅)させる。
(4)ブザー(図示せず)を作動させ、右及び左の方向指示器38を点滅(ハザード状態)させる。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]において、角度センサー13をトップリンク1の基部又はロアリンク2の基部に備えて、トップリンク1の機体に対する上下角度又はロアリンク2の機体に対する上下角度に基づいて、ポジション制御手段を作動させてもよい。トップリンク1を備えずに、右及び左のロアリンク2と右及び左のリフトアーム6とを備えた2点リンク機構にも本発明は適用できる。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第3別形態]において、第1及び第2PTO切換位置A4,A5を所定範囲A1において同じ位置に設定して、第1及び第2PTO切換位置A4,A5に対して不感帯を設定してもよい。第1及び第2ローリング切換角度B4,B5を上下範囲B1において同じ角度に設定して、第1及び第2ローリング切換角度B4,B5に対して不感帯を設定してもよい。
4 作業装置
5 昇降アクチュエータ
26 PTO軸
29 PTOクラッチ
33 PTOスイッチ
Claims (1)
- 作業装置を昇降自在に連結自在なリンク機構と、前記リンク機構を昇降駆動可能な昇降アクチュエータと、前記昇降アクチュエータを作動操作する昇降レバーとを備え、
前記リンク機構に連結された作業装置に動力を伝達可能なPTO軸と、前記PTO軸に動力を伝動及び遮断自在なPTOクラッチとを備えて、
前記昇降レバーの作業装置上昇側への操作位置の変更に伴って、前記PTOクラッチを遮断状態に操作し、前記昇降レバーの作業装置下降側への操作位置の変更に伴って、前記PTOクラッチを伝動状態に操作するPTO操作手段を備え、
前記PTOクラッチ及びPTO操作手段を操作自在で人為的に操作されるPTOスイッチを備えて、
前記PTO操作手段が停止状態に操作されてPTOクラッチが伝動状態に操作される伝動位置、前記PTO操作手段が停止状態に操作されてPTOクラッチが遮断状態に操作される遮断位置、及び前記PTO操作手段が作動状態に操作される自動位置に、前記PTOスイッチを操作自在に構成し、
前記遮断位置を間に挟んで一方側に伝動位置を配置し、他方側に自動位置を配置してある作業車のPTOクラッチ操作構造。
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