JP4726040B2 - 符号化処理装置、復号処理装置、符号化処理方法、復号処理方法、プログラム及び情報記録媒体 - Google Patents
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Description
原画像のサブバンドへの周波数変換→サブバンドを構成する「周波数領域の係数」の 量子化→量子化後の係数のエントロピー符号化
という手順をとる。
原画像データより、前記原画像データに含まれる第1の画像データと、前記原画像データに含まれる前記第1の画像データとは異なる第2の画像データと、前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を画素毎に選択するための第3の画像データを生成する画像生成手段と、
前記画像生成手段により生成された前記第1、第2及び第3の画像データを別々に符号化する符号化手段とを有し、
前記第3の画像データは前記原画像データのテクスチャ領域の画素位置で前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を選択するものであり、
前記画像生成手段は、前記第3の画像データにおける前記第1と第2の画像データの一方又は両方が選択される画素の位置を、前記原画像データを周波数変換した係数のうちの、絶対値が所定値未満の係数のみを逆変換して得られる画像データに基づいて決定することを特徴とする符号化処理装置である。
請求項1乃至5のいずれか1項記載の符号化処理装置により生成された符号を復号して第1、第2及び第3の画像データを復元する復号手段と、
前記第3の画像データに基づいて、前記第1の画像データ及び前記第2の画像データを画素毎に選択し、次式
合成画像=(マスク値/255)×前景+{(255−マスク値)/255}×背景
(ただし、前景、背景、マスク値はそれぞれ前記第1、第2、第3の画像データの対応画
素値)
により前記第1の画像データと前記第2の画像データの加重平均をとることにより出力画像データを合成する合成手段と、
を有することを特徴とする。
原画像データより、前記原画像データに含まれる第1の画像データと、前記原画像データに含まれる前記第1の画像データとは異なる第2の画像データと、前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を画素毎に選択するための第3の画像データを生成する画像生成工程と、
前記画像生成工程により生成された前記第1、第2及び第3の画像データを別々に符号化する符号化工程とを有し、
前記第3の画像データは前記原画像データのテクスチャ領域の画素位置で前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を選択するものであり、
前記画像生成工程は、前記第3の画像データにおける前記第1と第2の画像データの一方又は両方が選択される画素の位置を、前記原画像データを周波数変換した係数のうちの、絶対値が所定値未満の係数のみを逆変換して得られる画像データに基づいて決定することを特徴とする符号化処理方法である。
前記第3の画像データに基づいて、前記第1の画像データ及び前記第2の画像データを画素毎に選択し、次式
合成画像=(マスク値/255)×前景+{(255−マスク値)/255}×背景
(ただし、前景、背景、マスク値はそれぞれ前記第1、第2、第3の画像データの対応画
素値)
により前記第1の画像データと前記第2の画像データの加重平均をとることにより出力画像データを合成する合成工程と、
を有することを特徴とする復号処理方法である。
本発明の実施の形態の理解を容易にするため、JPEG後継の画像圧縮伸長方式であるJPEG2000の概要について説明する。JPEG2000の符号化処理は概ね図2に示すような流れで行われる。
輝度Y=floor{(R+2G+B)/4}
色差Cb=B−G
色差Cr=R−G
であり、また、逆変換は、
R=G+Cr
G=Y−floor{(Cr+Cb)/4}
B=Cb+G
となるが、記号floor{x}は、xのフロア関数(実数xを、xを越えず、かつxに最も近い整数に置換する関数)を示している。
C(2i+1)=P(2i+1)-floor{(P(2i)+P(2i+2))/2} 式(1)
C(2i)=P(2i)+floor{(C(2i-1)+C(2i+1)+2)/4} 式(2)
前記L係数を中心にローパスフィルタを施して得られる係数をLL、
前記L係数を中心にハイパスフィルタを施して得られる係数をHL、
前記H係数を中心にローパスフィルタを施して得られる係数をLH、
前記H係数を中心にハイパスフィルタを施して得られる係数をHH、
と表記すれば、図4の係数配列は、図5の様な係数配列へと変換される。ここで同一の記号を付した係数群はサブバンドと呼ばれる。すなわち、図5の例は4つのサブバンドで構成される。
P(2i)=C(2i)-floor{(C(2i-1)+C(2i+1)+2)/4} 式(3)
P(2i+1)=C(2i+1)+floor{(P(2i)+P(2i+2))/2} 式(4)
・どのコンポ−ネント(記号C)に属するか、
・どの解像度レベル(記号R)に属するか、
・どのプリシンクト(“場所”)(記号P)に属するか、
・どのレイヤ(記号L)に属するか、
という4つの属性を有する。パケットの配列とは、どの属性の順に階層的に並べるかを意味する。この配列順をプログレッションオーダとよび、図11に示す5通りが規定されている。例えば、LRCPプログレッションオーダの場合、次のようなforループ
for(レイヤ){
for(解像度){
for(コンポ−ネント){
for(プリシンクト){
エンコード時:パケットを配置
デコード時:パケットの属性を解釈
}
}
}
}
により、パケットの配列(エンコード時)又は属性の解釈(デコード時)がなされる。
・そのパケットが空かどうか、
・そのパケットにどのコードブロックが含まれるか、
・そのパケットに含まれる各コードブロックのゼロビットプレーン数、
・そのパケットに含まれる各コードブロック符号のコーディングパス数(ビットプレーン数)、
・そのパケットに含まれる各コードブロックの符号長、
が記載されているが、レイヤ番号や解像度番号等は一切記載されていない。デコード時に、そのパケットがどのレイヤのどの解像度のものかを判別するには、メインヘッダ中のCODマーカに記載されたプログレッションオーダから上に述べたようなforループを形成し、そのパケットに含まれる各コードブロックの符号長の和からパケットの切れ目を判別し、各パケットがforループ内のどの位置でハンドリングされたかを見ればよい。これは、パケットヘッダ中の符号長さえ読み出せば、エントロピー符号自体をデコードしなくても、次のパケットを検出できること、すなわち任意のパケットにアクセスできることを意味する。
ここで、本発明の符号化処理装置及び符号化処理方法の実施の形態について説明する。
(1)ハードディスク装置202より処理対象となる原画像データが、CPU200からの命令によってメモリ201に読み込まれる。
(2)CPU200は、メモリ201上の原画像データを読み込み、前景画像、背景画像、マスク画像のデータの生成、符号化、符号形成の各処理を実行する。
(3)CPU200は、形成されたMCR符号をメモリ201上の別の領域に書き込む。(4)CPU200からの命令によって、そのMRC符号がハードディスク装置202に保存される。
(i)前景か背景のいずれかを選択する方法
(ii)前景の値と背景の値を選択して、それらを加算する方法
(iii)前景の値と背景の値を選択し、それらの加重平均をとる方法
が選択可能である。符号化処理装置又は符号化処理方法において、(i)の合成方法の場合、マスク画像は2値とされ、その値が1のときに前景画像を選択し、0のときに背景画像を選択するようなものとされる。(ii)の合成方法の場合、マスク画像は2値とされ、その値が1のときに背景画像と前景画像を選択し、0のときに背景画像のみを選択するようなものとされる。(iii)の合成方法の場合には、マスク画像は8ビットの正の値をとり、次式
合成画像=(マスク値/255)×前景+{(255―マスク値)/255}×背景
により前景画像と背景画像が加重平均により合成されるようなものとされる。
合成画像=(マスク値/255)×前景+{(255―マスク値)/255}×背景
=(4/255)×255+(255―4)/255×背景
≒4+背景
となり、加重平均ながら、ほぼ加算に近い結果が得られる。
次に、本発明の復号処理装置又は方法の一実施形態について説明する。本実施形態は、前記実施形態1に係る符号化処理装置又は符号化処理方法により生成されたMRC符号から原画像に対応する画像のデータを復元する復号処理装置又は復号処理方法に係るものである。この復号処理装置又は復号処理方法は、入力するMRC符号より、前景画像、背景画像及びマスク画像のデータを復号する手段又は工程と、復号されたデータに必要に応じて解像度変換を施す手段又は工程と、マスク画像データに基づいて前景画像データと背景画像データから出力画像データを合成する処理を行う手段又は工程とから構成される。合成方法として前記(i)〜(iii)の方法を選択できる。なお、解像度変換が不要ならば、そのための手段又は工程は省き得る。
111 前景画像生成手段(前景画像生成工程)
112 マスク画像生成手段(マスク画像生成工程)
113 背景画像生成手段(背景画像生成工程)
120 符号化部(符号化工程)
121 前景画像符号化手段(前景画像符号化工程)
122 マスク画像符号化手段(マスク画像符号化工程)
123 背景画像符号化手段(背景画像符号化工程)
130 MRC符号形成部(MRC符号形成工程)
Claims (10)
- 原画像データより、前記原画像データに含まれる第1の画像データと、前記原画像データに含まれる前記第1の画像データとは異なる第2の画像データと、前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を画素毎に選択するための第3の画像データを生成する画像生成手段と、
前記画像生成手段により生成された前記第1、第2及び第3の画像データを別々に符号化する符号化手段とを有し、
前記第3の画像データは前記原画像データのテクスチャ領域の画素位置で前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を選択するものであり、
前記画像生成手段は、前記第3の画像データにおける前記第1と第2の画像データの一方又は両方が選択される画素の位置を、前記原画像データを周波数変換した係数のうちの、絶対値が所定値未満の係数のみを逆変換して得られる画像データに基づいて決定することを特徴とする符号化処理装置。 - 前記画像生成手段は、前記原画像データのテクスチャ成分からなる前記第1の画像データを生成し、前記原画像データのテクスチャ成分が除かれた成分からなる前記第2の画像データを生成することを特徴とする請求項1記載の符号化処理装置。
- 前記符号化手段は、前記第1の画像データ及び前記第2の画像データの符号化において、前記第1の画像データの量子化の程度を前記第2の画像データよりも小さくすることを特徴とする請求項1又は2記載の符号化処理装置。
- 前記画像生成手段は、前記第3の画像データを前記第2の画像データよりも低解像度とすることを特徴とする請求項1又は2記載の符号化処理装置。
- 前記画像生成手段は、前記第1の画像データを前記第3の画像データより低解像度とし、前記第3の画像データを前記第2の画像データより低解像度とすることを特徴とする請求項1又は2記載の符号化処理装置。
- 請求項1乃至5のいずれか1項記載の符号化処理装置により生成された符号を復号して第1、第2及び第3の画像データを復元する復号手段と、
前記第3の画像データに基づいて、前記第1の画像データ及び前記第2の画像データを画素毎に選択し、次式
合成画像=(マスク値/255)×前景+{(255−マスク値)/255}×背景
(ただし、前景、背景、マスク値はそれぞれ前記第1、第2、第3の画像データの対応画
素値)
により前記第1の画像データと前記第2の画像データの加重平均をとることにより出力画像データを合成する合成手段と、
を有することを特徴とする復号処理装置。 - 原画像データより、前記原画像データに含まれる第1の画像データと、前記原画像データに含まれる前記第1の画像データとは異なる第2の画像データと、前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を画素毎に選択するための第3の画像データを生成する画像生成工程と、
前記画像生成工程により生成された前記第1、第2及び第3の画像データを別々に符号化する符号化工程とを有し、
前記第3の画像データは前記原画像データのテクスチャ領域の画素位置で前記第1の画像データと前記第2の画像データの一方又は両方を選択するものであり、
前記画像生成工程は、前記第3の画像データにおける前記第1と第2の画像データの一方又は両方が選択される画素の位置を、前記原画像データを周波数変換した係数のうちの、絶対値が所定値未満の係数のみを逆変換して得られる画像データに基づいて決定することを特徴とする符号化処理方法。 - 請求項1乃至5のいずれか1項記載の符号化処理装置により生成された符号を復号して第1、第2及び第3の画像データを復元する復号工程と、
前記第3の画像データに基づいて、前記第1の画像データ及び前記第2の画像データを画素毎に選択し、次式
合成画像=(マスク値/255)×前景+{(255−マスク値)/255}×背景
(ただし、前景、背景、マスク値はそれぞれ前記第1、第2、第3の画像データの対応画
素値)
により前記第1の画像データと前記第2の画像データの加重平均をとることにより出力画像データを合成する合成工程と、
を有することを特徴とする復号処理方法。 - 請求項1乃至5のいずれか1項記載の符号化処理装置の画像生成手段及び符号化手段としてコンピュータを機能させるプログラム。
- 請求項1乃至5のいずれか1項記載の符号化処理装置の画像生成手段及び符号化手段としてコンピュータを機能させるプログラムが記録された、コンピュータが読み取り可能な情報記録媒体。
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