JP5186820B2 - 符号化装置、符号化方法および符号化プログラム - Google Patents
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Description
a.サムネイル形式による表示
b.ウインドウ表示
c.印刷コンテンツが表示された時の大きさや解像度、表示できるビット深さなどを局面毎に変える必要が生じている。そのため、このような場合、そのコンテンツファイルを利用するときに必要となるであろう解像度や画質などをそれぞれ別のファイル形式で格納せざるを得ず、それらが実質的に同一のコンテンツであれば管理の複雑性を伴うこととなり、機器の信頼性に多大な影響を及ぼすようになっている。
図1は、本実施の形態にかかる符号化装置及び復号化装置を含むシステムの構成を示すブロック図である。サーバ1は符号化装置に相当するものであり、クライアント端末20は復号化装置に相当する。サーバ1とクライアント端末20とはネットワーク9を介して接続され、データ通信を行う。ネットワーク9を介したデータ通信においては、例えば、通信プロトコルとしてJPIP(JPEG2000 Interactivity Tools,APIs and Protocols)に従う。
a.スケーラビリティの種類
b.スケーラビリティの程度
c.各データ表現のコードストリームの先頭からのオフセット
d.長さ
次に、サーバ1の動作について説明する。まず、サーバ1が行う2値画像符号化処理の基本的な手順について説明する。図4は、サーバ1が行う2値画像符号化処理の基本的な手順を示すフローチャートである。まず、サーバ1の原データ入力手段11は、処理対象の2値画像を記憶装置16から読み出す(ステップS1:原データ入力工程)。この2値画像は、非圧縮であり、例えば、スキャナにより読み取られた画像である。次いで、サーバ1は、当該画像を構造化文書のファイルフォーマットに符号化し、さらに、当該構造化文書におけるマスクをスケーラブルにすべく、以下の処理を行う(ステップS2)。まず、サーバ1の制御手段10は、以下で説明する加工処理をスケーラブルな回数ループしたかどうかを判断する。例えば、当該判断は、当該加工処理をループした回数をカウントしてこの値をRAMなどに保持し、この値を参照することにより行う。そして、加工手段12が、ステップS1で入力を受け付けた2値画像に対して、必要とするスケーラビリティに対して以下の加工処理を行う(ステップS3:加工工程)。
a.必要とするスケーラビリティが解像度であればサブサンプリング
b.必要とするスケーラビリティが時刻であればフレームインタリーブ処理
尚加工処理はこれらに限らず、必要なスケーラビリティのデータを得るための処理であれば、他の処理であっても良い。
(a)位置スケーラブルにし且つTLMで識別する
(b)位置スケーラブルにし且つSOTで識別する
(c)解像度スケーラブルにし且つSOTで識別する
(d)解像度スケーラブルにし且つPsotで識別する
(e)解像度スケーラブルにし且つTLMで識別する
尚、この各符号化条件に従って出力するマーカセグメントは各々異なり、以下で説明するステップS12以降において進む過程は各々異なる。また、ここで、制御手段10は、各符号化条件に応じて、後述するタイル分割及びタイルパート分割に必要なパラメータを設定する。
また、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、以下に例示するような種々の変形が可能である。
上述の実施の形態のサーバ1で実行される各種プログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。また、当該プログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でサーバ1にダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。
上述の実施の形態においては、ステップS1では、上述した2値画像符号化方式を適用する対象の構造化文書として、スキャナにより読み取られた画像を記憶装置16から読み出すように構成した。しかし、その画像の種類は様々なものであっても良く、例えば、デジタルカメラで撮影した画像や、ネットワーク9を介して受信されて記憶装置16に予め記憶された画像であっても良い。また、構造化文書から予め分離された2値マスクを記憶装置16から読み出すようにしても良い。
上述の実施の形態においては、前景、背景及び前景と背景とを切り替えるマスクとして1つのレイアウトオブジェクトを構成する中で、マスク、すなわち構造化文書(JPM(JPEG2000 Multi Page))の1つのオブジェクトを、複数のデータ表現を有するスケーラブルな2値画像とする2値画像符号化方式について説明した。構造化文書として、現在代表的な構造化文書のファイルフォーマットとしては下記のようなものが有り、これらのいずれに上述の2値画像符号化方式を適用しても良いし、これら以外の各社独自の構造化文書に対しても同様に適用しても良い。
a.Adobe社のTIFF(Tagged Image File Format)
b.Adobe社のPDF(Portable Document Format)
c.JPM(JPEG2000 Multi Page)
d.Adobe社のPS(Postscript)
上述の実施の形態においては、複数のデータ表現のうち、クライアント端末20で動作するアプリケーションにおいて当面使用されないと考えられるスケーラビリティのデータ表現のデータは削減しても良いし、そのまま保存しておいても良い。画像ログでのコードストリームのサイズを削減するためには、アプリケーションで使用されない冗長なデータ表現は削減するのが一般的である一方、ネットワークで1つのコードストリームに対してパンやズームによりアクセスする用途では各動作の瞬間では冗長なデータ表現があるかもしれないが、その後再利用する可能性が高いのでそのまま保存しておくのが一般的である。
また、上述の第1の実施の形態においては、上述した2値画像符号処理を行う機能を、他のアプリケーションからの要求に対応して応答を返すサーバ1が有するように構成し、サーバアプリケーションとして機能するように構成したが、これに限らない。例えば、単独に動作するスタンドアロンアプリケーション、サーバに対して要求を発行するクライアント、又はコードストリームに対して各種処理を行うフィルタやユーティリティが当該機能を有するように構成しても良い。
上述の実施の形態においては、2値画像符号化手段13は、例えば2値画像の出力用途に応じた符号データを作成するようにしても良い。具体的には、スケーラビリティが解像度の場合、例えば、以下の出力用途がある。
a.サムネイル用(サムネイル形式による表示)
b.表示用
c.印刷用
また、管理情報出力手段15は、ステップS5で2値画像符号化手段13が符号化した符号データのうち特定の符号データを必要に応じて、デフォルトとして指し示すよう管理情報に記録するようにしても良い。
上述の実施の形態における2値画像符号化手段13が行う符号化の程度は、以下のいずれであっても良い。
a.符号の最後まで符号化する可逆符号化
b.途中までを符号化する非可逆符号化
上述の実施の形態においては、符号化または復号化の処理において、その処理結果を待っているアプリケーションに対してコードストリームを利用可能にする時期(利用可能開始時期という)を以下のようにしても良い。一般的に考えられる利用可能開始時期は、1つのコードストリーム内に含まれる全てのデータ表現の符号化が完了し、その管理情報を記録して当該コードストリームをファイルクローズした後である。しかし近年のスキャナやデジタルカメラの高解像度化に伴い、画像のサイズが大きくなる一方、表示領域のサイズはそれほど大きくならない、あるいは逆にPDAや携帯電話の普及に伴って表示領域が狭いデバイスもサポートするようになると、画像全体に対応する全体符号データのサイズに対してその時にアクセスしたいスケーラビリティに対応するデータ表現に含まれる符号データのサイズの比率が増大するため、画像全体の符号化が完了してから復号化のアクセス要求に答える様に構成すると復号化をしたいアプリケーション(復号化アプリケーション)が極度に待たされ非常に使いづらいコードストリームになってしまう。そこで復号化ではアクセスしたいデータ表現に含まれる符号データを書き換えないことに着目し、復号化アプリケーションを待たせないために、全てのデータ表現の符号化が完了する前であっても、データ表現のうち、復号化アプリケーションが使用したいデータ表現に含まれる符号データの符号化の完了後を利用可能開始時期としても良い。また、復号化または符号化の途中を利用可能開始時期としても良い。符号化の途中を利用開始時期とした場合、例えばサムネイル及び表示サイズの符号を即時に確認することができ、その後夜中に昼夜運転で続きの符号化を継続する熟成符号化の用途がある。
9 ネットワーク
10 制御手段
11 原データ入力手段
12 加工手段
13 2値画像符号化手段
14 作成符号出力手段
15 管理情報出力手段
16 記憶装置
20 クライアント端末
Claims (15)
- 符号化された構造化文書を格納し、復号化装置からのアクセス要求に応じて前記構造化文書の一部又は全部を送信する符号化装置において、
前記構造化文書に含まれる1つの2値画像から、複数の異なるスケーラビリティのそれぞれに対応する複数の符号データを生成して記憶手段に出力する符号化手段と、
前記複数の符号データのそれぞれを独立に取得するための管理情報を生成して前記記憶手段に出力する管理情報出力手段と、を備え、
前記記憶手段は、前記管理情報と前記複数の符号データとを含む全体符号データを保持することを特徴とする符号化装置。 - 前記符号化手段は、
前記構造化文書に含まれる前記2値画像の入力を受け付ける原データ入力手段と、
前記原データ入力手段が入力を受け付けた1つの前記2値画像に対して、前記スケーラビリティの種類に応じた所定の加工処理を行って、複数の異なるスケーラビリティのそれぞれに対応する複数の部分データを生成する加工手段と、
前記加工手段が生成した前記複数の部分データを各々符号化して前記複数の符号データに変換する2値画像符号化手段と、
前記2値画像符号化手段が符号化した前記複数の符号データを前記記憶手段に出力する作成符号出力手段とを有し、
前記管理情報出力手段は、前記2値画像符号化手段が符号化した前記複数の符号データのそれぞれを独立に取得するための管理情報を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記スケーラビリティの種類と前記複数の符号データを識別する識別方式とを含む符号化条件を設定する符号化条件設定手段をさらに備え、
前記符号化手段は、前記符号化条件に含まれる前記スケーラビリティの種類に応じて生成した前記複数の符号データを所定のデータ形式のコードストリームの構成要素として前記記憶手段に出力し、
前記管理情報出力手段は、前記管理情報として、前記符号化条件に含まれる前記識別方式に応じたマーカセグメントを、前記符号化条件に含まれる前記スケーラビリティの種類に応じて前記コードストリームに付加し、
前記記憶手段は、前記全体符号データを前記コードストリームとして保持することを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記符号化手段は、前記構造化文書に含まれる1つの前記2値画像から、解像度及び毎時刻のうち少なくとも一方について複数の異なるスケーラビリティのそれぞれに対応する前記複数の符号データを生成して前記記憶手段に出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記2値画像符号化手段は、MH(Modified Huffmann)方式、MR(Modified Read)方式、MMR(Modified Modified Read)方式、JBIG(Joint Binary Image Coding Experts Group)方式及びJBIG2(Joint Binary Image Coding Experts Group 2)方式のうち少なくとも1つの方式により、前記加工手段が生成した前記複数の部分データを各々符号化して前記複数の符号データに変換する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記2値画像符号化手段は、可逆符号化方式又は非可逆符号化方式により、前記加工手段が生成した前記複数の部分データを各々符号化して前記複数の符号データに変換する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記符号化手段は、前記構造化文書に含まれる1つの前記2値画像から、当該構造化文書の出力用途に適合する解像度に応じた符号データを含む前記複数の符号データを生成して前記記憶手段に出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記構造化文書の出力用途は、前記復号化装置における表示、前記復号化装置におけるサムネイル形式による表示及び印刷のうち少なくとも1つである
ことを特徴とする請求項7に記載の符号化装置。 - 前記作成符号出力手段は、前記2値画像符号化手段が符号化した複数の前記符号データのうち、前記復号化装置において使用されない符号データを除く符号データを前記記憶手段に出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記全体符号データに含まれる符号データへのアクセスを制御する制御手段を更に備え、
前記制御手段は、前記符号化手段が生成する前記複数の符号データ全ての出力が完了した後にアクセス可能とする又は前記符号化手段が生成する前記複数の符号データの一部の出力が完了した後にアクセス可能とする
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記原データ入力手段は、画像読取手段により読み取られた画像、画像撮像手段により撮像された画像、TIFF(Tagged Image File Format)形式の画像、PDF(Portable Document Format)形式の画像、IS15444−6(JPEG2000 Part6)形式の画像及びPS(PostScript)形式の画像のうち少なくとも1つに含まれる2値画像の入力を受け付ける
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記原データ入力手段は、前記2値画像として、前記構造化文書に含まれる1つのオブジェクトの入力を受け付ける
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 符号化された構造化文書を格納し、復号化装置からのアクセス要求に応じて前記構造化文書の一部又は全部を送信する符号化方法において、
前記構造化文書に含まれる1つの2値画像から、複数の異なるスケーラビリティのそれぞれに対応する複数の符号データを生成して記憶手段に出力する符号化ステップと、
前記複数の符号データのそれぞれを独立に取得するための管理情報を生成して前記記憶手段に出力する管理情報出力ステップと、を含み、
前記記憶手段は、前記管理情報と前記複数の符号データとを含む全体符号データを保持することを特徴とする符号化方法。 - 請求項13に記載された符号化方法を、
単独で動作するスタンドアロンアプリケーション、他のアプリケーションからの要求に応じて応答を返すサーバアプリケーション、サーバに対して要求を発行するクライアントアプリケーション、及び、前記全体符号データの一部又は全部に対して各種処理を行うフィルタ又はユーティリティのうち少なくとも1つにより実現させる
ことを特徴とする符号化方法。 - 請求項13に記載された符号化方法をコンピュータで実行させることを特徴とする符号化プログラム。
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