JP4722592B2 - 粉末洗浄剤組成物 - Google Patents
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(a)成分のα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩としては、下記一般式(I)で表される化合物が挙げられ、これらの1種又は2種以上を用いることができる。
一般式(I)において、R1は、好ましくは炭素数12〜18、特に好ましくは14〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基である。R2は、好ましくは1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキル基であり、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基などが挙げられる。Mとしては、アルカリ金属、アンモニウム等のカチオンが好ましく、アルカリ金属の具体例としては、例えば、リチウム、ナトリウム、カリウムなどが挙げられる。
(b)成分の脂肪酸又はその塩としては、炭素数8〜22、好ましくは12〜18の飽和又は不飽和の、直鎖又は分枝鎖の脂肪酸又はその塩が好適に用いられる。
(c)成分のα−アミラーゼとしては、バチルス ズブチリス マーバーグ(Bacillus subtilis Marburg)、バチルス ズブチリス ナットウ(bacillus subtilis natto)、バチルス アミロリケファシエンス(Bacillus amyloliquefaciens)、バチルス リケニフォルミス(Bacillus licheniformis)、バチルス セレウス(Bacillus cereus)、バチルス マセランス(Bacillus macerans)、シュードモナス シュツッツェリ(Pseudomonas stutzeri)、クレブシェラ アエリゲネス(Klebusiella aerogenes)などの細菌、ストレプトマイセス グリセウス(Streptomyces griseus)などの放線菌、アスペルギウス オリザエ(Aspergillus oryzae)、アスペルギルス ニガー(Aspergillus niger)などのカビ類、イネ科植物、マメ科植物などの種子、ヒト、ブタなどの動物の消化腺など多くの生物から得られているものを使用することができる。
(d)成分の結晶性アルミノ珪酸塩としては、チャバザイト、モンデナイト、エリオナイト、ホージャサイト、クリノプチロライトなどの天然ゼオライト、A型ゼオライト、X型ゼオライト、Y型ゼオライト、L型ゼオライト、オメガ型ゼオライト、P型ゼオライト、MAP型ゼオライト等の合成ゼオライトが挙げられる。
(e)成分の炭酸塩としては、日本化学会編化学便覧(丸善出版)記載の炭酸塩であり、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛、炭酸バリウム、炭酸ニッケル、炭酸銅及び炭酸アンモニウム等が挙げられる。
これらの炭酸塩は単独で用いても、2種以上を併用しても良い。
(f)成分の非イオン界面活性剤としては、以下の(1)〜(12)に示すものが挙げられる。
(1)炭素数6〜22、好ましくは8〜18の脂肪族アルコールに炭素数2〜4のアルキレンオキサイドを平均3〜30モル、好ましくは平均5〜20モル付加したポリオキシアルキレンアルキル(又はアルケニル)エーテル。この中でも、ポリオキシエチレンアルキル(又はアルケニル)エーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキル(又はアルケニル)エーテルがより好適である。ここで使用される脂肪族アルコールとしては、第1級アルコール、第2級アルコールが挙げられる。また、そのアルキル基は、分岐鎖を有していてもよい。脂肪族アルコールとしては、第1級アルコールが好ましい。
(2)ポリオキシエチレンアルキル(又はアルケニル)フェニルエーテル。
(3)長鎖脂肪酸アルキルエステルのエステル結合間にアルキレンオキサイドが付加した、例えば下記一般式(II)で表される脂肪酸アルキルエステルアルコキシレート。
(式中、R3COは、炭素数6〜22、好ましくは8〜18のアシル基を示し、OAは、オキシエチレン基、オキシプロピレン基等の炭素数2〜4、好ましくは2〜3のオキシアルキレン基を示し、nはオキシアルキレン基の平均付加モル数を示し、一般に3〜30、好ましくは5〜20の数である。R4は炭素数1〜3の置換基を有してもよい低級アルキル基を示す。)
(4)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル。
(5)ポリオキシエチレンソルビット脂脂酸エステル。
(6)ポリオキシエチレン脂肪酸エステル。
(7)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油。
(8)グリセリン脂肪酸エステル。
(9)脂肪酸アルカノールアミド。
(10)ポリオキシエチレンアルキルアミン。
(11)アルキルグリコシド。
(12)アルキルアミンオキサイド。
(g)成分の珪酸塩としては、アルカリ金属珪酸塩が挙げられ、これらの無水物、水和物のいずれも挙げることができる。アルカリ金属珪酸塩としては、例えば、メタ珪酸ナトリウム無水物、メタ珪酸ナトリウム・5水塩、メタ珪酸ナトリウム・9水塩、メタ珪酸カリウム、1号珪酸ナトリウム、2号珪酸ナトリウム、3号珪酸ナトリウム、C珪酸カリウム、B珪酸カリウム、A珪酸カリウムなどが挙げられる。
本発明の粉末洗浄剤組成物は、必須成分として、(a)成分、(b)成分及び(c)成分を含有する。本発明の組成物中の(a)成分の含有量は、α−アミラーゼの活性向上の観点から、5〜20質量%であり、6〜18質量%が好ましく、7〜15質量%がより好ましく、8〜13質量%が更に好ましい。また、(b)成分の含有量は、α−アミラーゼの活性向上の観点から、5〜15質量%であり、6〜14質量%が好ましく、7〜13質量%がより好ましく、8〜12質量%が更に好ましい。
尚、(c)成分の含有量は、α−アミラーゼの酵素蛋白質としての含有量である。
(1)炭素数8〜18のアルキル基を有する直鎖又は分岐鎖のアルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS又はABS)。
(2)炭素数10〜20のアルカンスルホン酸塩。
(3)炭素数10〜20のα−オレフィンスルホン酸塩(AOS)。
(4)炭素数10〜20のアルキル硫酸塩又はアルケニル硫酸塩(AS)。
(5)炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有し、平均0.5〜10モルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド及びブチレンオキサイドから選ばれる1種又は2種以上のアルキレンオキサイドを付加した、アルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル硫酸塩(AES)。
(6)炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキルフェニル基又はアルケニルフェニル基を有し、平均3〜30モルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド及びブチレンオキサイドから選ばれる1種又は2種以上のアルキレンオキサイドを付加した、アルキルフェニルエーテル硫酸塩又はアルケニルフェニルエーテル硫酸塩。
(7)炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有し、平均0.5〜10モルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド及びブチレンオキサイドから選ばれる1種又は2種以上のアルキレンオキサイドを付加した、アルキルエーテルカルボン酸塩又はアルケニルエーテルカルボン酸塩。
(8)炭素数10〜20のアルキルグリセリルエーテルスルホン酸塩又は硫酸塩のようなアルキル多価アルコールエーテルスルホン酸塩又は硫酸塩。
(9)長鎖モノアルキル、ジアルキル又はセスキアルキルリン酸塩。
(10)ポリオキシエチレンモノアルキル、ジアルキル又はセスキアルキルリン酸塩。
本発明のα−アミラーゼの活性化方法は、本発明の粉末洗浄剤組成物中で、α−アミラーゼの活性を増強させる方法である。
下記に示す各成分を用い、表1に示す組成の粉末洗浄剤組成物を調製した。この時、洗浄剤組成物全量に対し5質量%分のゼオライトを用い表面改質を行った。また、酵素及び香料は最後にブレンドした。尚、酵素は、酵素蛋白質として表中の量になるように添加した。
(a)成分
・α−SFE−Na:炭素数14〜18のα−スルホ脂肪酸メチルエステルナトリウム
(b)成分
・石鹸:炭素数12〜16のヤシ油系脂肪酸(ルナックL−55、花王(株)製)のナトリウム塩
(a)及び(b)成分以外の陰イオン界面活性剤
・LAS−Na:アルキル鎖長が炭素数10〜13の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
・AS−Na:炭素数10〜13の直鎖アルキル硫酸エステルナトリウム
(c)成分
・アミラーゼ1:ターマミル60T(ノボ・ノルディスクバイオインダストリー社製)
・アミラーゼ2:ターマミル120T(ノボ・ノルディスクバイオインダストリー社製)
・アミラーゼ3:デュラミル60T(ノボ・ノルディスクバイオインダストリー社製)
(c)成分以外の酵素
・セルラーゼ:セルザイム2400T(ノボ・ノルディスクバイオインダストリー社製)
・プロテアーゼ:カンナーゼ24TK(ノボ・ノルディスクバイオインダストリー社製)
(d)成分
・ゼオライト:4A型ゼオライト、平均粒子径3μm(東ソー(株)製)
(e)成分
・炭酸Na:炭酸ナトリウム
・炭酸K:炭酸カリウム
(f)成分
・C12EO8:炭素数12の直鎖第1級アルコールにEOを平均8モル付加させたもの
(g)成分
・シリケート:2号シリケート
その他の成分
・硫酸Na:硫酸ナトリウム
・亜硫酸Na:亜硫酸ナトリウム
・PEG6000:ポリエチレングリコール、重量平均分子量6000
・AA/MAコポリマー:アクリル酸−マレイン酸コポリマーのナトリウム塩(70モル%中和)、モノマー比はアクリル酸/マレイン酸=3/7(モル比)、重量平均分子量7万
・蛍光染料:チノパールCBS−XとチノパールAMS−GX(チバスペシャリティケミカルス社製)の質量比1/1混合物
<α−アミラーゼ活性測定法(phadebas法)>
(1)サンプルの吸光度の測定
5mLの緩衝液(Britton-Robinson Buffer、pH 8.5、50mM(阿南功一ら著、基礎生化学実験法6、P277、丸善株式会社))にネオ.アミラーゼテスト「第一」〔第一化学薬品(株)より入手、製品番号701501−005〕を1錠添加し、約10秒間攪拌した後、2mM塩化カルシウム水溶液で希釈した1mLの酵素溶液を添加して、50℃にて15分間反応させた。1mLの0.5N水酸化ナトリウム水溶液を添加、攪拌することで反応を停止させた後、遠心分離(400×g、5分間)にて不溶成分を沈殿させ、得られた遠心上澄の620nmにおける吸光度を測定した。
5mLの緩衝液(Britton-Robinson Buffer、pH 8.5、50mM(阿南功一ら著、基礎生化学実験法6、P277、丸善株式会社))にネオ.アミラーゼテスト「第一」を1錠添加し、約10秒間攪拌した。これに1mLの0.5N水酸化ナトリウム水溶液を添加、攪拌した後、1mLの酵素溶液を添加し、50℃にて15分間インキュベートした後遠心分離(400×g、5分間)を行なった。得られた遠心上澄の620nmにおける吸光度を測定した。
ネオ.アミラーゼテスト「第一」同封の国際単位(IU/l)の検量線を基準とし、これに(1)と(2)の吸光度の差をあてはめることでアミラーゼの活性を算出した。
Claims (6)
- (a)α−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩から選ばれる少なくとも1種、(b)脂肪酸又はその塩から選ばれる少なくとも1種、(c)α−アミラーゼから選ばれる少なくとも1種、(d)結晶性アルミノ珪酸塩から選ばれる少なくとも1種、及び(e)炭酸塩から選ばれる少なくとも1種を含有し、組成物中の(a)成分の含有量が10〜20質量%、(b)成分の含有量が5〜15質量%、(c)成分の含有量が0.001〜1質量%、(d)成分の含有量が15〜35質量%、(e)成分の含有量が15〜45質量%で、(a)成分と(b)成分の合計量が界面活性剤の全量に対し50質量%以上であり、(a)成分と(b)成分の質量比[(a)/(b)]が1/1〜2/1であり、(d)成分と(e)成分の合計含有量が40〜75質量%であり、(d)成分と(e)成分の質量比[(d)/(e)]が1/2〜2/1であり、組成物中の水分(JIS K 3362:1998記載の過熱減量法による)が1〜6質量%である粉末洗浄剤組成物。
- 組成物中の水分(JIS K 3362:1998記載の過熱減量法による)が1〜5質量%である請求項1記載の粉末洗浄剤組成物。
- 組成物中の(d)成分の含有量が20〜35質量%、(e)成分の含有量が15〜40質量%である請求項1又は2記載の粉末洗浄剤組成物。
- 更に、(f)非イオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種を含有し、組成物中の(f)成分の含有量が1〜10質量%、(f)成分と陰イオン界面活性剤の質量比[(f)成分/陰イオン界面活性剤]が、1/3〜1/20である請求項1〜3何れか記載の粉末洗浄剤組成物。
- 更に、組成物中の(g)珪酸塩の含有量が5質量%以下である請求項1〜4何れか記載の粉末洗浄剤組成物。
- 請求項1〜5何れか記載の粉末洗浄剤組成物中で、α−アミラーゼの活性を増強させるα−アミラーゼの活性化方法。
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