JP4722123B2 - 記憶装置の冗長設定方法、および記憶装置 - Google Patents
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Description
2 バイアス生成回路
3 アドレスシーケンサ
4 メモリセルアレイ
4N 通常メモリ領域
4R 冗長メモリ領域
5A コラムアドレス記憶部
5B セクタアドレス記憶部
6 ベリファイ回路
7 データ比較回路
CU 基本コラム領域
RC コラム冗長部
RS セクタ冗長部
S セクタ
An 最下位アドレス信号
An_FLAG 領域切替フラグ
D データ信号
ExD データ期待値
int_RECHECK 不良検出内部信号
MATCH 一致信号
MAXCA 最大コラムアドレス信号
RCOL コラム冗長フラグ
Rep_FLAG 冗長フラグ
RECHECK 不良検出フラグ
REPAIR 冗長指示信号
RS_SEL ブロック冗長指示フラグ
RSEC セクタ冗長フラグ
RST リセット信号
VERIFY ベリファイ信号
尚、図7に示す動作波形はコラム冗長が行なわれる際の動作波形である。図9において、不良コラムが検出され(S3:F)不良検出フラグRECHECKが立った状態で(RECHECK=1)(S15)コラムアドレスが一巡すると(S4:T)、同一ワード線が選択されて(S6)同じ不良コラムが再度検出される(S8:F)。これにより、コラム冗長(S10)が行なわれる。
また、図8に示す動作波形はセクタ冗長が行なわれる際の動作波形である。図9において、不良コラムが検出され(S3:F)不良検出フラグRECHECKが立った状態で(RECHECK=1)(S15)、コラムアドレスが一巡する前に(S4:F)基本コラム領域CUが切り替わって(S23:T)領域切替フラグAn_FLAG=1の状態で(S24)、再度不良コラムが検出されると(S3:F)、領域切替フラグAn_FLAGが立っているので(An_FLAG=1)(S14:F)、セクタ冗長(S16)が行なわれる。
例えば、コラム冗長を行なう場合には、冗長フラグRep_FLAGをハイレベルにセットすると共に、不良検出フラグRECHECKおよび領域切替フラグAn_FLAGをローレベルにリセットした上で、再度、同一のワード線に対してベリファイ動作を行ない、不良が検出されたことをもって(一致信号がローレベル)コラム冗長部RCへの置換が行なわれる。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではない。不良検出フラグRECHECKがハイレベルにセットされる際の基本コラム領域CUのアドレス情報が記憶されれば、冗長フラグRep_FLAGをハイレベルにセットするタイミングで、記憶されたアドレス情報の基本コラム領域CUをコラム冗長部RCに置換する構成とすることも可能である。
また、コラム冗長部RCおよびセクタ冗長部RSの数や、セクタ冗長部RS内の基本コラム領域CUにコラム冗長部RCが割り当てられているかあるいはセクタ冗長部RSとは別個にコラム冗長部RCが設けられているかといった構成については、適宜に設定することができる。
Claims (13)
- 複数のワード線と複数のビット線とを備えるメモリブロックについて、所定数のビット線ごとに区画される基本コラム領域に対して冗長救済するコラム冗長部と、前記メモリブロックを冗長救済するブロック冗長部とを備える記憶装置の冗長設定方法であって、
前記メモリブロックの試験の際、前記ワード線を共通として前記ビット線を順次選択して試験を行なう第1のステップと、
前記第1のステップにおいて前記ビット線の選択が一巡される間に、単一の前記基本コラム領域に対して不良が検出される場合に、該基本コラム領域を前記コラム冗長部に置換する第2のステップと、
前記第1のステップにおいて前記ビット線の選択が一巡される間に、複数の前記基本コラム領域に不良が検出される場合に、前記メモリブロックを前記ブロック冗長部に置換する第3のステップと、
を有することを特徴とする記憶装置の冗長設定方法。 - 前記第2のステップは、
前記第1のステップにおいて前記ビット線への選択が一巡した後に、同一の前記ワード線に対して、再度前記ビット線を順次選択して再試験を行なう第4のステップと、
前記第4のステップにより不良が検出されることに応じて、該不良が検出された前記基本コラム領域を、前記コラム冗長部に置換する第5のステップとを有することを特徴とする請求項1に記載の記憶装置の冗長設定方法。 - 前記第1のステップは、
最初の不良が検出されたことを記憶する第6のステップと、
前記第6のステップの後、不良が検出された前記基本コラム領域を越えて試験対象が移動したことを記憶する第7のステップと、
を有することを特徴とする請求項1に記載の記憶装置の冗長設定方法。 - 前記第7のステップは、前記基本コラム領域を識別するアドレスのうち、少なくとも最下位アドレスの論理レベル遷移に応じて、試験対象の移動を記憶する第8のステップを含むことを特徴とする請求項3に記載の記憶装置の冗長設定方法。
- 前記第2のステップは、
前記第7のステップの後、新たな不良が検出されることなく前記ビット線への選択が一巡した後に、同一の前記ワード線に対して、再度前記ビット線を順次選択して再試験を行なう第9のステップと、
前記第9のステップにより不良が検出されることに応じて、該不良が検出された前記基本コラム領域を、前記コラム冗長部に置換する第10のステップとを有することを特徴とする請求項3に記載の記憶装置の冗長設定方法。 - 前記第3のステップは、
前記第7のステップの後、新たな不良が検出されることに応じて、前記メモリブロックを前記ブロック冗長部に置換する第11のステップを有することを特徴とする請求項3に記載の記憶装置の冗長設定方法。 - 所定条件に応じて、前記第2のステップおよび前記第3のステップに代えて、前記第1のステップにおいて前記ビット線の選択が一巡される間に不良が検出される場合に、前記メモリブロックを前記ブロック冗長部に置換する第12のステップを有することを特徴とする請求項1に記載の記憶装置の冗長設定方法。
- 前記所定条件とは、
既に置換された前記コラム冗長部において不良が検出される場合、
置換可能なコラム冗長部がない場合、
前記ブロック冗長部への置換が優先される場合、
の少なくとも何れか一つに該当する場合であることを特徴とする請求項7に記載の記憶装置の冗長設定方法。 - 複数のワード線と複数のビット線とを備えるメモリブロックについて、所定数のビット線ごとに区画される基本コラム領域に対して冗長救済するコラム冗長部と、前記メモリブロックを冗長救済するブロック冗長部とを備える記憶装置であって、
前記メモリブロックにおいて、前記ワード線を共通として前記ビット線を順次選択して試験を行なう際、
不良の検出に応じて不良検出フラグをセットする不良検出セット部と、
前記不良検出フラグのセットの後、試験対象の前記基本コラム領域が不良検出の前記基本コラム領域を越えて移動することに応じて、領域切替フラグをセットする領域切替セット部と、
前記不良検出フラグおよび前記領域切替フラグが共にセットされている状態で、新たな不良が検出されることに応じて、ブロック冗長を指示するブロック冗長フラグをセットするブロック冗長セット部と、
を備えることを特徴とする記憶装置。 - 前記領域切替セット部は、前記基本コラム領域を識別するアドレスのうち、少なくとも最下位アドレスの論理レベルの遷移を検出するアドレス遷移検出部を備えることを特徴とする請求項9に記載の記憶装置。
- 前記不良検出フラグおよび前記領域切替フラグが共にセットされている状態で、新たな不良が検出されることなく前記ビット線への選択が一巡した場合に、コラム冗長を指示するコラム冗長フラグをセットするコラム冗長セット部を備えることを特徴とする請求項9に記載の記憶装置。
- 所定条件に応じて、前記コラム冗長フラグをマスクし前記ブロック冗長フラグを出力するブロック冗長指示フラグをセットするブロック冗長指示部を備えることを特徴とする請求項11に記載の記憶装置。
- 前記所定条件とは、
既に置換された前記コラム冗長部において不良が検出される場合、
置換可能なコラム冗長部がない場合、
前記ブロック冗長部への置換が優先される場合、
の少なくとも何れか一つに該当する場合であることを特徴とする請求項12に記載の記憶装置。
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