JP4721787B2 - プラグイン機器の絶縁基台への取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、母線バーの上面に配置した絶縁基台に底面にプラグ端子を備えたプラグイン機器の絶縁基台への取付構造に関するものである。
底面にプラグ端子を備えたプラグイン機器を絶縁基台の前面に取り付けて、前記プラグ端子を絶縁基台に設けたプラグ挿通孔を介して絶縁基台の後面側に配設した母線バーに接続するプラグイン機器の絶縁基台への取付構造は、母線バーが活線状態であっても、プラグイン機器を着脱しても母線バーが絶縁基台に覆われていることから括線作業が可能になるという利点がある。ところが、絶縁基台にプラグイン機器を取り付ける場合には、絶縁基台に貫通させたプラグ挿通孔を確認しながらプラグ端子をプラグ挿通孔に挿通したうえ該プラグ端子を母線バーと接続して取り付ける必要がある(例えば、特許文献1参照)。また、一般に、絶縁基台へのブレーカ等の機器の固定はネジ止めにより行うものであった(例えば、特許文献2参照)。
実開平6−70404公開公報(図3) 特開平8−64101公開公報(図1、図6(b))
しかし、このような取り付けは、作業者にとって正面からはプラグイン機器に隠れることとなる絶縁基台のプラグ挿通孔をプラグイン機器の上側方等より覗き込むように確認しながら重量のあるプラグイン機器を手で支えてプラグ端子をプラグ挿通孔に挿通したうえ該プラグ端子を母線バーに接続するものである。そのため、プラグ端子がプラグ挿通孔に対して斜めを向く場合があり、これを見逃してこの斜めの状態でプラグイン機器を押し込むとプラグ端子が母線バーに斜めに当たり変形する問題がある。また、絶縁基台へのプラグイン機器の固定をネジ止めにより行うものでは、ネジ止め作業が厄介であるという問題がある。
本発明は前記のような従来の問題点を解決して、プラグイン機器を絶縁基台に取り付けるときにプラグイン機器の底面に設けたプラグ端子が変形することがないうえ、絶縁基台へのプラグイン機器の固定作業が容易なプラグイン機器の絶縁基台への取付構造を提供することである。
本発明のプラグイン機器の絶縁基台への取付構造は、底面にプラグ端子を備えたプラグイン機器を絶縁基台の前面に取り付けて、前記プラグ端子を絶縁基台に設けたプラグ挿通孔を介して絶縁基台の後面側に配設した母線バーに接続するプラグイン機器の絶縁基台への取付構造において、絶縁基台の前面にプラグイン機器の傾き防止壁をプラグイン機器の底面と同大の取付面の周縁を高くして該プラグイン機器の下方外形全体に対応させて設けたことを特徴とするものを請求項1に記載の発明としたものである。
そして、この請求項1に記載の発明において、プラグイン機器を絶縁基台にヒンジ構造の係止具により着脱自在に取り付けたものを請求項2に記載の発明とし、さらに、この請求項2に記載の発明において、ヒンジ構造の係止具を、絶縁基台に設けた係止具取付孔の孔縁に設けた軸受部に軸部をもって中間部を軸支する幅広板状の係止具本体の上端にプラグイン機器の側面に突設した係止部に係止する上部係止爪を設け、また、該係止具本体の下端に係止具取付孔の孔縁下端に係止する下部係止爪を設けたものとしたものを請求項3に記載の発明とする。
前記した請求項1に記載のプラグイン機器の絶縁基台への取付構造は、絶縁基台の前面にプラグイン機器の傾き防止壁を設けたものであるから、プラグイン機器を絶縁基台に取り付けるときに、作業者がプラグイン機器の底面に備えたプラグ端子をプラグ挿通孔と一致させたうえ、プラグ端子をプラグ挿通孔に挿通してプラグ端子を母線バーに接続するためプラグイン機器を押し込めば、プラグ端子がプラグ挿通孔に対して斜めを向いた場合には、プラグイン機器も傾いていることなのでプラグイン機器自体が傾き防止壁により押圧が阻害されることとなる。そこで、プラグイン機器を傾き防止壁に添うように垂直に補正すればプラグ端子が母線バーに対して垂直方向を向き斜め方向の力を受けて変形することなく接続できるものである。
また、傾き防止壁をプラグイン機器の底面全外周に対応させて設けたものであるので、プラグイン機器の取付位置の目安となり絶縁基台への取り付けも容易となり、また、取り付け時にプラグイン機器を仮保持するものでもある。また、請求項2の発明にあっては、プラグイン機器を絶縁基台にヒンジ構造の係止具より着脱自在に取り付けたものであるから、プラグイン機器の絶縁基台への着脱は係止具を起伏させるだけで容易に行うことができるものである。
さらに、請求項3の発明にあっては、ヒンジ構造の係止具を、ヒンジ構造の係止具を、絶縁基台に設けた係止具取付孔の孔縁に設けた軸受部に軸部をもって中間部を軸支する幅広板状の係止具本体の上端にプラグイン機器の側面に突設した係止部に係止する上部係止爪を設け、また、該係止具本体の下端に係止具取付孔の孔縁下端に係止する下部係止爪を設けたものとしたので、絶縁基台へのプラグイン機器の固定は上部係止爪のプラグイン機器への係止と下部係止爪の絶縁基台に設けた係止具取付孔との係止により行われるので係止時に係止具本体の軸部に力が加わり破損する虞が無いものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づき説明する。
〔第1の実施形態〕
先ず、第1の実施形態を図1〜図7に示す分岐用ブレーカを設置した小型の筐体を組み合わせたユニットタイプの分電盤に使用するプラグイン機器の絶縁基台への取付構造により説明する。
1はプラグイン機器2を前面に取り付けるための板状の絶縁基台11と該絶縁基台11の前面を覆う逆箱状の蓋部12と絶縁基台11の背面側に母線バー3を配置するための浅箱状の幹線バーケース13を設けた筐体である。
前記プラグイン機器2は底面21に差込式のプラグ端子22を3本の母線バー3に対応して備えたものである。なお、図示のプラグイン機器2は、底面21に差込式のプラグ端子22を備えたプラグインアダプタ2aにネジ端子式のブレーカ2bを搭載してプラグ端子22とブレーカ2bの電源側ネジ端子とをプラグインアダプタ2aに埋め込んだ導電バーにより接続したものであるが、底面に直接負荷側のプラグ端子22を備えたブレーカであっても良い。
そして、プラグイン機器2は図3、図4に示すように絶縁基台11の前面に、前記プラグ端子22を該絶縁基台1に設けた孔内面を傾斜案内面に形成したプラグ挿通孔11aを介して絶縁基台11の後面側に配設した母線バー3に設けたクリップ式の端子受部32に嵌合して接続させて取り付けるものである。
また、前記絶縁基台11の前面にプラグイン機器2を取付時に傾きを防止するための傾き防止壁4を設けている。この傾き防止壁4は絶縁基台11の前面に形成したプラグイン機器2の底面と同大の取付面111の周縁を高くして該周縁内面により形成している。また、取付面111の全周縁を高くしてプラグイン機器2の下方外形全体に対応させて設けてもよい。
5はプラグイン機器2を絶縁基台11に着脱自在に取り付けるためのヒンジ構造の係止具である。このヒンジ構造の係止具5は、絶縁基台11に設けた係止具取付孔11bの孔縁に設けた軸受部に軸部51をもって中間部を軸支する幅広板状の係止具本体50の上端にプラグイン機器2の側面に突設して係止部2cに係止する上部係止爪52を設け、また、該係止具本体50の下端に係止具取付孔11bの孔縁下端に係止する下部係止爪53を上部係止爪52とは逆向きに設けたものである。
このように構成されたものは、絶縁基台11の前面にプラグイン機器2の傾き防止壁4を設けたものであるから、プラグイン機器2を絶縁基台に取り付けるときに、作業者がプラグイン機器2の底面21に備えた差込式のプラグ端子22をプラグ挿通孔11aと一致させたうえ、プラグ端子22をプラグ挿通孔11aに挿通してプラグ端子21を母線バー3に接続するためにプラグイン機器2を押し込めば、プラグ端子22がプラグ挿通孔11aに対して斜めを向いた場合には、プラグイン機器2も傾斜しているのでプラグイン機器2自体が傾き防止壁4により押圧を阻害されることとなりプラグ端子21の挿入動作も停止する。そこで、プラグイン機器2を傾き防止壁4に添うように垂直に補正すればプラグ端子22が母線バー3に対して垂直方向を向き斜め方向から力が加わることがなく変形せずに母線バー3に設けクリップ式の端子受部32に嵌合して接続できるものである。なお、プラグイン機器2の底面21に備えるプラグ端子22をクリップ式の端子受部に形成して母線バー3の接続部を板状体のままに形成してこれがクリップ式の端子受部に挟持されるものとしてもよい。
また、傾き防止壁4をプラグイン機器2の底面全外周に対応させて設けたものとするとことにより、プラグイン機器2の取付位置の目安となり絶縁基台11への取り付けも容易となり、また、取り付け時にプラグイン機器2の底面側が仮保持されるのでその後の係止具5による絶縁基台11への固定作業も容易なものである。
さらに、プラグイン機器2を絶縁基台11にヒンジ構造の係止具5より着脱自在に取り付けするものであるから、プラグイン機器2の絶縁基台11への着脱は係止具5を起伏させるだけで容易に行うことができるものである。また、ヒンジ構造の係止具5を、絶縁基台11に設けた係止具取付孔11bの孔縁に設けた軸受部に軸部51をもって中間部を軸支する幅広板状の係止具本体50の上端にプラグイン機器2の側面に突設して係止部2cに係止する上部係止爪52を設け、また、該係止具本体50の下端に係止具取付孔11bの孔縁下端に係止する下部係止爪53を上部係止爪52とは逆向きに設けたものとすれば、絶縁基台11へのプラグイン機器2の固定は上部係止爪62のプラグイン機器への係止と下部係止爪53の絶縁基台11に設けた係止具取付孔11bとの係止により行われるので係止時に係止具本体50の軸部51に力が加わり破損する虞が無いものである。
〔第2の実施形態〕
続いて、第2の実施形態を図8〜図9に示す分岐用ブレーカを多数配設した分電盤に使用するプラグイン機器の絶縁基台への取付構造により説明する。
1は分電盤の筐体であり、該筐体1の背面には垂直に母線バー3が3本平行に設けられている。この母線バー3を覆うように多数の板状の絶縁基台11が母線バー3の両側に設けた取付レール部9に取り付けられている。前記各絶縁基台11には第1の実施形態と同様にプラグイン機器2を前面に取り付けて、絶縁基台11の背面側に配置されていることとなる母線バー3に、プラグイン機器2の底面21に設けた差込式のプラグ端子22を絶縁基台1に設けたプラグ挿通孔11aを介して母線バー3に接続させるものである。また、絶縁基台11は複数のプラグイン機器2を取付できる大きさのものであってもよい。
なお、この第2の実施形態は筐体1が第1の実施形態と相違するものであるが、絶縁基台11、プラグイン機器2、プラグ端子22、母線バー3、傾き防止壁4及びヒンジ構造の係止具の構成及び作用効果は第1の実施形態と同一であるので、第1の実施形態における説明、図面を援用しては説明は省略する。
第1の実施形態を示す斜視図。 第1の実施形態を態様を異にして示す斜視図。 係止具を外した状態で示す概略断面図。 係止具を係止した状態で示す概略断面図。 係止具を係止した状態で示す斜視面図。 係止具を外した状態で示す斜視面図。 係止具を示す図であり、(A)は前面側からの斜視図、(B)は後面側からの斜視。 第2の実施形態を示す斜視図。 第2の実施形態の要部を示す斜視図
符号の説明
1 筐体
11 絶縁基台
2 プラグイン機器
21 プラグイン機器の底面
22 プラグイン端子
3 母線バー
5 係止具
50 係止具本体
51 軸部
52 上部係止爪
53 下部係止爪

Claims (3)

  1. 底面にプラグ端子を備えたプラグイン機器を絶縁基台の前面に取り付けて、前記プラグ端子を絶縁基台に設けたプラグ挿通孔を介して絶縁基台の後面側に配設した母線バーに接続するプラグイン機器の絶縁基台への取付構造において、絶縁基台の前面にプラグイン機器の傾き防止壁をプラグイン機器の底面と同大の取付面の周縁を高くして該プラグイン機器の下方外形全体に対応させて設けたことを特徴とするプラグイン機器の絶縁基台への取付構造。
  2. プラグイン機器を絶縁基台にヒンジ構造の係止具により着脱自在に取り付けた請求項1に記載のプラグイン機器の絶縁基台への取付構造。
  3. ヒンジ構造の係止具を、絶縁基台に設けた係止具取付孔の孔縁に設けた軸受部に軸部をもって中間部を軸支する幅広板状の係止具本体の上端にプラグイン機器の側面に突設した係止部に係止する上部係止爪を設け、また、該係止具本体の下端に係止具取付孔の孔縁下端に係止する下部係止爪を設けたものとした請求項2に記載のプラグイン機器の絶縁基台への取付構造。
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