JP4720713B2 - 光モジュール - Google Patents
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Description
前者のアクティブアライメント方式は、光デバイスと光ファイバ間の最適な位置関係を割り出すために、アウトプットをモニタしながら調芯するもので、半導体レーザ、フォトダイオード等の光デバイスとコア径が9μm程度の光ファイバをミクロン、サブミクロンオーダーで精度良く光結合させるのに適している。
光デバイスと光ファイバを光学的に結合する光モジュールにおいては、製造コスト及び製造装置コストの削減を図り、効率よく組み立てを行うことが求められる。このため、光結合の調芯方法はアクティブアライメント方式に代わってパッシブアライメント方式が主流となりつつある。
しかし、フォトダイオード等の光デバイス等を封止するために、トランスファモールドといった技術を用いた封止材で封止・保護する必要があるが、それはモジュールごとに行う必要があるため、生産性には多少難が残る。
さらに、アレイ状態で実装を行うことができ、一度に多くの光モジュールを製造することができる。また、光デバイスやデバイス回路部品の気密封止工程もアレイ状態で行うことができ、高信頼性の光モジュールを製造することができる。
図1は、本発明の光モジュールの一例を示す図である。本発明の光モジュールは光ファイバと光デバイスを光学的に結合するものであり、図示するように、光モジュール1は、例えば、スタブ2、スリーブ3、ベースプレート4、リッドプレート5、光デバイス6を備える。なお、以下の説明では、リッドプレートを備える側を光モジュールの上側とし、また、ベースプレート及びスタブの上面のリッドプレートによって封止される側を、開放面とする。
図2は、ベースプレートとスタブとを固定するための前工程を説明する図である。この前工程は、スタブの位置決めのためのスタブ位置決め治具(以下、位置決め治具という)8にベースプレート4を固定する工程であって、図2(A)は固定前の状態を示し、図2(B)は固定後の状態を示す。
研磨工程の前は、例えば、図3(B),(C)に示したように、ベースプレート4の上面からスタブ2の上端部が多少突出するようにアセンブリされる。この研磨工程では、ベースプレート4の上面から突出しているスタブ2の上端部を研磨し、例えば、図4(A),(B)の状態となるように、すなわちスタブ2の上面とベースプレート4の上面が面一となるようにする。
ただし、スタブ2を、スタブ2の長さとベースプレート4の厚みとが等しくなるように、作製したときは、この研磨工程は省略することができる。
この工程では、図8(A)に示すようにベースプレート4が固定されているスタブ位置決め治具8を、ベースプレート4より剥離し、図8(B),(C)に示すように、スタブ2を外部に露出した状態にする。位置決め治具8は、アセンブリ(組み立て)時のスタブ位置決め機能以外に、アセンブリ(組み立て)中にスタブ2の下部端面が汚染されることを防ぐ保護部品の役割を果たすこともできる。その場合は、位置決め治具8の下に、さらに、スタブ2の端面を保護するための保護プレートを取り付けておく。
図10は、FPC基板を取り付ける工程を説明する図であり、図10(A)は取り付け前の状態を示し、図10(B),(C)は取り付け後の状態を示す。この工程では、リッドプレート5の側面に形成した接続部5aの上端と、FPC基板10の一方の端部側に設けられたパッド(図示していない)をはんだ接続する。これにより、ベースプレート4上に形成された光モジュール回路とFPC基板10とが、接続部5aを介して電気的に接続される。そして、光モジュール1は、FPC基板10の他方の端部10aなどを光モジュールが取り付けられる機器に接続することにより、光ファイバを介してPD6で受光された光信号を電気信号に変換して送信することが可能となる。
その次の工程については、図11を用いて説明する。
図12は、アレイ状態で組み立てた部品を切断したときの様子を示す図である。部品の切断は、図示するように、リッドプレートアレイ5’に形成され接続部5aが形成されている円筒部5bを中心から切断するように行われ、これにより、矩形状の組み立て部品20が得られる。矩形状の組み立て部品20を、さらに、個片に切断していくことにより、図6に示すようなものが得られる。これら切断は、ダイシングやレーザによる方法で行うことができる。
以上のように、本発明の光モジュールの製造方法では、多くの工程をアレイ状態で行うことができ、一度に多くのものを組み立てることができるので、コスト削減を図ることができる。
Claims (3)
- 光ファイバと光結合する光デバイスを実装した光モジュールであって、
光コネクタのフェルールをガイドするスリーブと、
該スリーブに一端を挿入し前記フェルールと光結合するスタブと、
該スタブの中心部に搭載される光ファイバと、
前記スタブの他端に嵌合固定され、前記スリーブを保持するベースプレートと、
該ベースプレートの開放面を封止する封止部材とを備え、
前記ベースプレートの前記開放面には電気導体路が形成され前記スタブに搭載される光ファイバと光結合する前記光デバイスとデバイス回路部品が実装され、
前記封止部材は、前記電気導体路と外部電気回路を接続するための接続部を有することを特徴とする光モジュール。 - 前記封止部材はチップキャリア型パッケージを形成することを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 請求項1または2に記載の光モジュールの製造方法であって、
それぞれが貫通孔を有するベースプレート及び位置決め治具と、前記封止部材とがアレイ状に形成されており、
前記ベースプレートと前記位置決め治具とを、前記貫通孔が互いに連続するように固定するステップと、
前記ベースプレート及び前記位置決め治具の前記貫通孔にスタブを挿入して、該スタブと前記ベースプレートを固定するステップと、
前記ベースプレートの前記位置決め治具側とは反対側の開放面に前記電気導体路を形成するステップと、
前記スタブの前記開放面側に前記光デバイスと前記デバイス回路部品を実装し、前記電気導体路と電気的に接続するステップと、
前記封止部材で、前記接続部と前記外部電気回路が接続可能なように、前記光デバイスを封止するステップと、
該光デバイスを封止するステップまでで組み立てられたアセンブリを個片に切断するステップと、
前記位置決め治具を取り除くステップと、
前記スタブの前記位置決め治具に挿入されていた部分にスリーブを取り付けるステップと、を有することを特徴とする光モジュールの製造方法。
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