JP4719458B2 - 成形米飯食品包装用シート体の製造方法及び包装付き成形米飯食品 - Google Patents

成形米飯食品包装用シート体の製造方法及び包装付き成形米飯食品 Download PDF

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Description

この発明は、おにぎりなどの成形米飯食品を包装するシート体に関する。
おにぎり等の成形米飯食品を包装するためのプラスチックフィルム製の包装材として、図10に示すように短手方向に2分割するための分断手段53を有する長方形の表側フィルム60に、短手方向に2分割した一対のフィルム片61、62により表側フィルムを覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所にフィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、裏側フィルムのフィルム片同士の重なり部を除いた表側フィルムと裏側フィルムの両側同士をヒートシール手段により接合することにより内部に海苔などのシート状食品Nを収容するための袋部を設けたシート体50が広く使用されている(公知例としては特許文献1)。
前記のシート体は三角形状のおにぎりをその外形に沿った三角形状の包装体内に収容する際に使用されることが一般的であり、おにぎりの底面をシート体の前後の中央付近に位置させると共にシート体の後半分でおにぎりの背面を覆った後、前半分で正面を覆い、シート体の左右に残る三角部分をおにぎりを覆っているシート体の上に折り返して重ね、更にシート体の上に固定することによりおにぎりを包装する。
又、三角形状のおにぎりを四角形状の包装体内に収容する際に使用されることもあり、その場合はおにぎりを載せた状態でシート体を短手側の両端辺同士が向き合うようにコ字状に折り曲げると共に、長手側の両端辺を成形米飯食品の側壁側に折り曲げて互いに接合することにより上方を開口した直方体に製袋し、更に開口において向き合ったシート体の短手側の両端辺同士を固定することによりおにぎりを包装する。
この場合、包装体には模様や表示からなる化粧面が施されることが不可欠となるが、前記のシート体に対して印刷により模様や表示を付することが一般的であった。
一方、プラスチックフィルムに紙、不織布、金属箔等の異素材のシート材を積層することによりバリア性や意匠性、それに風合いを高める技術が周知である。そこで、おにぎりの包装フィルムにもこの周知技術を適用して異素材のシート材を化粧面としてここに模様や表示を付することが提案されている(公知例としては特許文献2)。
実願平3−35063(実開平6−8264)のCD−ROM 特開2003−291986
しかしながら、シート体として表側フィルムと裏側フィルムの両側同士をヒートシール手段により接合することにより内部にシート状食品を収容するための袋部を設けた前記図10に示すようなものを採用した場合、フィルムに異素材のシート材を積層すると、ヒートシール時の加熱によるフィルム部分の収縮によりシート体が異素材のシート材と反対方向に撓んでカールしてしまい、自動包装機による包装作業に悪影響を与える問題を生じた。
前記の場合、フィルムに延伸フィルムを採用して積層時にテンションコントロールを行うことも着想できるが、実際上テンションコントロールの管理は困難であった。
この発明は前記の問題を解消するシート体を実現するシート体の製造方法を提供することを目的として創作されたものであり、表面に異素材のシート材を積層すると共に短手方向に2分割するための分断手段を設けた表側フィルムと、対向する側端においてフィルム片同士の重なり部を設けた一対のフィルム片からなる裏側フィルムとをそれぞれ長尺の状態で巻き取った供給ロールより供給し、内部にシート状食品を収容した袋部を構成するように所要寸法に重ね合わてヒートシールにより融着した後、所要寸法に切り離す工程からなるシート体の製造方法において、裏側フィルムとの重ね合わせに際して表側フィルムを供給するに際し、積層した異素材のシート材側を内側にして表側フィルムを供給ロールに巻き取っておくことにより、ヒートシールによる融着時に生じるシート体の撓み方向と反対方向の撓みを予め表側フィルムに付与することを特徴とする。
従来、表面に化粧面となる異素材のシート材を積層したシート体においては、供給ロールに表側フィルムを巻き取るに際しては異素材のシート材側を外側にして巻き取っていた。これは巻き取った化粧面を視認できるようにするための理由に基づくものであり、異素材のシート材側を内側にして表側フィルムを巻き取るという着想は無かった。
本願発明者は異素材のシート材側を内側にして表側フィルムを供給ロールに巻き取った場合は異素材のシート材がロールの外形に沿って撓んで復元せず、異素材のシート材側を上にして表側フィルムを裏側フィルムと重ね合わせようとする際に表側フィルムは異素材のシート材方向に撓んでカールしているという現象に思いつき本願発明を着想した。即ち、ヒートシール時の加熱によるフィルム部分の収縮によるシート体の撓みは異素材のシート材と反対方向に作用するので、予め上記撓み方向と反対方向の撓みが前記工程により表側フィルムに付与されていれば、撓み同士が打ち消し合う結果、従来技術の問題点であったシート体の撓みは解消されることとなる。
よって、本願発明によればフィルムの材質を変更したり、製造ラインに大きな変更を加えることなく、単に供給ロールに対する表側フィルムの巻き取り位置を変更するだけで従来技術の問題点を解消することが可能となり、コスト増を生じることがない。
図2及び図3はこの発明が前提とするシート体1の構成を示す図である。このシート体1はプラスチック製の表側フィルム10と裏側フィルム13、14を、内部にシート状食品を収容するための袋部を構成するように重合した構成からなる。表側フィルム10は長方形からなり、短手方向に2分割するための帯状の切り取りによる分断手段を有する。この実施例においては分断手段として表側フィルム10に固着される2条の細幅のカットテープT1、T2を採用しているが、引き上げることにより表側フィルム1に帯状の切り取りを与えられるものであれば分断手段はカットテープに限られないことは勿論である。又、ここでは分断手段(カットテープ)の引き上げ開始時における引き裂きを容易にするために、表側フィルムの一端の分断手段の開始箇所の左右に一対の切り込み6A、6Aを設けている。
裏側フィルムは包装時におにぎりRに接する側のフィルムであり、表側フィルム10を覆う形状に短手方向に2分割した一対のフィルム片13及び14により構成され、これらのフィルム片は表側フィルムの分断手段に位置する箇所において一部分が重なる重なり部を構成する。
表側フィルム10と裏側フィルム13、14は、裏側フィルムのフィルム片同士の重なり部を除いた周縁にヒートシール部S1を設けて接合されることにより内部にシート状食品Nを収容するための袋部を構成する。尚、この実施例においてはシート状食品Nとして海苔を想定しているが、シート状食品は海苔に限定されないことは勿論である。
図中符号Pは表側フィルム10の表面に積層される異素材のシート材であり、ここでは表側フィルム10の全域に渡り積層される。このシート材Pは包装材の意匠や風合いを高めるために積層されるものであり、紙、不織布、金属箔等が想定される。
図1は以上のシート体1を製造するラインLの構成図である。表側フィルム10は供給ロール20に、裏側フィルム13は供給ロール21に、裏側フィルム14は供給ロール22にそれぞれ巻き取られ、これらのロールからライン上に繰り出され、やはりライン上に搬送されるシート状食品Nを収容した状態で重ね合わせられ、ヒートシーラー23、24により所要箇所を融着されて接合され、カッター25により個々の包装単位に切り離される。上記の工程において、表側フィルム10は積層した異素材のシート材P側を内側(ロール側)にして供給ロール20に巻き取っておかれるものであり、これが本願発明の特徴部分を構成する。
図4及び5は以上の工程により製造されたシート体1によるおにぎりの包装の工程を示す図である。先ず、袋部にシート状食品Sを収容した包装体の前後の中央付近に三角形のおにぎりRの底部を位置させると共に包装体の後半分でおにぎりの背面を覆う(図4参照)。次いで、包装体Mの前半分でおにぎりRの正面を覆うが、この場合、おにぎりは三角形であるのに対し包装体は長方形であるので包装体の左右に包装体の前方の角部を頂点とした一部切り欠き三角部分S、Sが残る。そこで、この三角部分S、SをおにぎりRを覆っている包装体の上に折り返して重ね、更に適宜手段によりシート体に固定することにより包装状態が固定される(図5参照)。
図6はシート体の異なる構成の実施例を示す図である。このシート体2はプラスチック製の表側フィルム10と裏側フィルム13、14を、内部にシート状食品を収容するための袋部を構成するように重合した構成からなる。表側フィルム10は長方形からなり、短手方向に2分割するための帯状の切り取りによる分断手段を有する。この実施例においては分断手段として表側フィルム10に固着される2条の細幅のカットテープT1、T2を採用しているが、引き上げることにより表側フィルム1に帯状の切り取りを与えられるものであれば分断手段はカットテープに限られないことは勿論である。又、ここでは分断手段(カットテープ)の引き上げ開始時における引き裂きを容易にするために、表側フィルムの一端の分断手段の開始箇所の左右に一対の切り込み6A、6Aを設けている。
裏側フィルムは包装時におにぎりRに接する側のフィルムであり、表側フィルム10を覆う形状に短手方向に2分割した一対のフィルム片13及び14により構成され、これらのフィルム片は表側フィルムの分断手段に位置する箇所において一部分が重なる重なり部を構成する。
表側フィルム10と裏側フィルム13、14は、裏側フィルムのフィルム片同士の重なり部を除いた周縁にヒートシール部S1を設けて接合されることにより内部にシート状食品Nを収容するための袋部を構成する。尚、この実施例においてはシート状食品Nとして海苔を想定しているが、シート状食品は海苔に限定されないことは勿論である。
図中符号P1は表側フィルム10の表面に積層される異素材のシート材である。このシート材Pは包装材の意匠や風合いを高めるために積層されるものであり、紙、不織布、金属箔等が想定される。上記シート材P1は表側フィルム10の全域でなく、ヒートシール手段が存する領域F、Fの内側の領域に積層される。
図7乃至図9は以上の工程により製造された包装付き成形米飯食品の一例の製造工程を示す図であり、ここでは成形米飯食品として三角形状のおにぎりを例示している。図中符号2はシート体であり、ここにおにぎりRを当接した状態で折り目2B、2Bを境としてシート体の正面部A、底襠部B、背面部Cを構成する領域がおにぎりの正面に密接するようにコ字状に折り曲げられ、その後、折り目2A、2Aを境としてシート体の側襠部D、Dを構成する領域3、3がおにぎり側に折り曲げられる。又、その際にシート体の側襠部D、Dを構成する領域3、3と折り目2Aに挟まれる領域4が折り目2B、2B及び2C、2Cを境として折り畳まれて、領域3、3の裏面に重合される。
以上の工程により上方を開口した直方体からなるシート体が得られ、側襠部D、Dを構成する領域3、3と、折り畳まれてその裏面に重合される領域4がヒートシール箇所S2において同時にヒートシールされると共に、領域3、3同士もヒートシールされる(図8参照)。
次に、側襠部D、Dを折り目5Aがシート体内方に突出するように内方に折り込みながら正面部Aと背面部Cを開口において重合し(図9参照)、更に閉止することにより(図示せず)一連の包装は完了する。
この発明のシート体の製造方法を示すラインの構成図。 シート体の分解斜視図。 同上、断面図。 シート体を用いた包装付き成形米飯食品の製造工程を示す斜視図。 同上、製造工程を示す斜視図。 異なる実施例のシート体の分解斜視図。 。 シート体を用いた包装付き成形米飯食品の製造工程を示す斜視図。 同上、製造工程を示す斜視図。 。 同上、製造工程を示す斜視図。 。 従来技術の成形米飯食品のシート体の分解斜視図。
符号の説明
P 異素材のシート材
R 成形米飯食品
N シート状食品
S1 ヒートシール部
T1、T2 分断手段
1 シート体
10 表側フィルム
13 裏側フィルム
14 裏側フィルム
20 (表側フィルムの)供給ロール

Claims (3)

  1. 表面に異素材のシート材を積層すると共に短手方向に2分割するための分断手段を設けた表側フィルムと、対向する側端においてフィルム片同士の重なり部を設けた一対のフィルム片からなる裏側フィルムとをそれぞれ長尺の状態で巻き取った供給ロールより供給し、内部にシート状食品を収容した袋部を構成するように所要寸法に重ね合わてヒートシールにより融着した後、所要寸法に切り離す工程からなるシート体の製造方法において、裏側フィルムとの重ね合わせに際して表側フィルムを供給するに際し、積層した異素材のシート材側を内側にして表側フィルムを供給ロールに巻き取っておくことにより、ヒートシールによる融着時に生じるシート体の撓み方向と反対方向の撓みを予め表側フィルムに付与することを特徴とする成形米飯食品包装用シート体の製造方法。
  2. 下記(1) の製造方法により製造されるシート体と、これに包装される三角形の成形米飯食品からなり、成形米飯食品の底面をシート体の前後の中央付近に位置させると共にシート体の後半分で成形米飯食品の背面を覆った後、前半分で正面を覆い、シート体の左右に残る三角部分を成形米飯食品の背面を覆っているシート体の上に折り返して重ね、更にシート体の上に固定したことを特徴とする包装付き成形米飯食品。
    (1) 表面に異素材のシート材を積層すると共に短手方向に2分割するための分断手段を設けた表側フィルムと、対向する側端においてフィルム片同士の重なり部を設けた一対のフィルム片からなる裏側フィルムとをそれぞれ長尺の状態で巻き取った供給ロールより供給し、内部にシート状食品を収容した袋部を構成するように所要寸法に重ね合わてヒートシールにより融着した後、所要寸法に切り離す工程からなるシート体の製造方法において、裏側フィルムとの重ね合わせに際して表側フィルムを供給するに際し、積層した異素材のシート材側を内側にして表側フィルムを供給ロールに巻き取っておくことにより、ヒートシールによる融着時に生じるシート体の撓み方向と反対方向の撓みを予め表側フィルムに付与することを特徴とする成形米飯食品包装用シート体の製造方法。
  3. 下記(1) の製造方法により製造されるシート体と、これに包装される三角形の成形米飯食品からなり、成形米飯食品を載せた状態でシート体を短手側の両端辺同士が向き合うようにコ字状に折り曲げると共に、長手側の両端辺を成形米飯食品の側壁側に折り曲げて互いに接合することにより上方を開口した直方体に製袋し、更に開口において向き合ったシート体の短手側の両端辺同士を固定したことを特徴とする包装付き成形米飯食品。
    (1) 表面に異素材のシート材を積層すると共に短手方向に2分割するための分断手段を設けた表側フィルムと、対向する側端においてフィルム片同士の重なり部を設けた一対のフィルム片からなる裏側フィルムとをそれぞれ長尺の状態で巻き取った供給ロールより供給し、内部にシート状食品を収容した袋部を構成するように所要寸法に重ね合わてヒートシールにより融着した後、所要寸法に切り離す工程からなるシート体の製造方法において、裏側フィルムとの重ね合わせに際して表側フィルムを供給するに際し、積層した異素材のシート材側を側にして表側フィルムを供給ロールに巻き取っておくことにより、ヒートシールによる融着時に生じるシート体の撓み方向と反対方向の撓みを予め表側フィルムに付与することを特徴とする成形米飯食品包装用シート体の製造方法。
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