JP4717899B2 - 配列組合せ式ワイパーの構造 - Google Patents
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一方、車種が違えばフロントガラスの面積も異なるため、それが対応するワイパーの長さ規格もそれぞれ違って来る。すなわちワイパーメーカーにとっては、いかにして最も高い効率及び最低コストの生産方式で、各種規格形態に符合しつつ莫大な数量の自動車ワイパー製品を製造するかは、極めて重要な課題である。
これに対しては、ワイパー構造の設計を絶えず変化させて行くことが唯一の方策であるが、米国特許第6588048号、同第7150066号、同第7254862号、米国特許公開第US2006/0090282号及び2006/0179597号等の関連する技術がある。
周知のように、家庭用乗用車とRV車或いは他の大小トラック等のフロントガラス面積はみな異なる。よって、それに組合せ使用されるワイパーの長さも違っていなければ、自動車フロントガラス上において有効面積を拭い取るワイパー効果を達成することはできない。すなわち、フロントガラス面積が比較的大きければ、より長いワイパーを組合せる必要があり、フロントガラス面積が比較的小さければより短いワイパーを組合せなければならない。
しかし、実際に市販されているワイパー長さの規格種類は非常に多いが、単一の長さ規格をとってみると、前記公知のワイパーは異なる曲率フロントガラスの有効面積ワイパー機能と効果を満たすことはできるが、異なるフロントガラス面積に対応させようとする時には一体に適用することはできない。けれども、ワイパーの長さ規格を換えると、それに関連する専属構成部品もサイズを新たにしすべて製造し直さなければならない。よって、前記各公知ワイパーが掲示する設計において、もし市場におけるすべての異なる長さ規格のワイパー製品に対応可能としようとすれば、各種の長さ規格のワイパーから派生する他の関連専属部品総数量は莫大となり、部品の分類及び管理等のコストもそれに従い増加してしまう。このため、ワイパーの製造コストにおいて市場競爭力を備えないという欠点が存在する。
配列組合せ式ワイパーの構造はフレキシブル湾曲弾片、数個の受け止めブロック、数個の重りブロック、一棒状ワイパー片及び2個の端封鎖蓋からなる。
該受け止めブロックと該重りブロックの配列組合せ数を変更することにより、異なる長さのフレキシブル湾曲弾片を対応させることができ、異なる長さ規格ワイパーの多様化、フレキシブルな生産ニーズを満たすことができ、これにより生産全体のコストを低下させることができ、市場競爭力を大幅に向上させることができ、環境に優しく経済的な節約機能と効果を兼ね備える。
さらに配列組合せ式ワイパーの構造は、該数個の受け止めブロックと該重りブロックの相互配列組合せ調整を経て、さらに該フレキシブル湾曲弾片上に嵌設し、これにより該フレキシブル湾曲弾片全体が該自動車フロントガラス上に加える加重分布の平均・均一化を達成し、該棒状ワイパー片と自動車フロントガラスの間は完全に安定に密着接触し、水を拭い取るワイパーの機能と効果を増進することができる。
該フレキシブル湾曲弾片10は、金属材質により作成された下方へと湾曲した棒状扁平板状体で、その板面中央には支持台20に結合するための一対のリベット接続孔11を穿設し、両端に近い板面上にはそれぞれ嵌合孔12を穿設する。
該支持台20は、
金属製プレス成型品からなるU型体で、その底面中央には該フレキシブル湾曲弾片体10中央の一対のリベット接続孔11に対応する2個の貫通孔21を穿設する。その2個の直立側面の間にはサポート軸22を配置し、ワイパー連結器70に嵌合固定し(図12参照)、ワイパースイングアームSの末端に固定される(図13参照)。
該嵌合孔36の両側の側面32を平行に下方へと延伸し、一対の相互に平行に相対するオーバーハング状の2個のサポート脚37を形成する。その両末端中央の内縁には、それぞれ相互に対称な2個の水平挟持部38を突出形成する。該2個のサポート脚37の間は間隔距離δ1を相互に隔て、該2個の水平挟持部38の頂面と底面39の間も間隔距離δ2を相互に隔てる(図2参照)。
重りブロック40は、各受け止めブロック30の間でフレキシブル湾曲弾片10に嵌合配列され、その頂面41とその側面42は、上方へと徐々に窄まる弧状凸起部43を形成し、中央部の正面44と背面45の間は嵌合孔46が貫通する。該嵌合孔46の断面形状は、該フレキシブル湾曲弾片10の断面形状と等しく、両者が相互に嵌合したサイズ許容誤差(Tolerance)はとまり嵌め(Transition fit)或いは隙間嵌め(Clearance fit)の範囲にある。
該嵌合孔46の両側面42は、それぞれ平行に下方へと延伸して、一対の相互に平行なオーバーハング状2個のサポート脚47を形成する。該2個のサポート脚47の間は間隔距離δ1を相互に隔て、内部には金属重り棒48をそれぞれ充填する(図3参照)。
該長凹溝51と該上段部頂面52の間の高さhは、上記受け止めブロック30の2個の水平挟持部38頂面と該受け止めブロック30底面39との間の間隔距離δ2よりわずかに小さく、上段部頂面52の幅w(図1中1a断面図参照)は該受け止めブロック30中の2個のサポート脚37の間の間隔距離δ1よりわずかに小さい(図2参照)。このため棒状ワイパー片50は、該受け止めブロック30の2個のサポート脚37の間に挿入設置することができ、該2個の水平挟持部38の間に挟持固定される。
その前側面には開口端61を備え、後側面には封鎖端62を備える中空立方体で、その開口端61の断面形状は該受け止めブロック30の正面34或いは背面35の輪郭外縁面形状と等しいが、その内縁面サイズは該受け止めブロック30の正面34或いは背面35の輪郭外縁面サイズよりやや大きく、該開口端61に近い内壁面頂部中央は該封鎖端62の方向に水平に延伸して弾性を備える係合フランジ63を設ける(図1中1b断面図参照)。
a.先ず、該支持台20を該フレキシブル湾曲弾片10の頂面中央位置に配置して、リベッ トRにより該支持台20の貫通孔21及び該フレキシブル湾曲弾片10のリベット接続孔 11を貫通して螺合固定する。こうして該支持台20は該フレキシブル湾曲弾片10上に 固定される(図5及びその5-5断面図参照)。
b.必要な数量の受け止めブロック30と重りブロック40をそれぞれ順番にジグY中に配 列設置し、一列に並んだ状態に組合せ後、該フレキシブル湾曲弾片10の一端より、 直接ジグY中の受け止めブロック30の嵌合孔36位置に合わせ、こうして簡単に該フ レキシブル湾曲弾片10の片側半分を配列された受け止めブロック30と重りブロック 40中に貫通挿入させることができる(図6及び図7参照)。
c.前ステップbの操作方式により、さらに該フレキシブル湾曲弾片10の他側の半分を 受け止めブロック30と重りブロック40中に貫通挿入させ、こうして該フレキシブル 湾曲弾片10、該受け止めブロック30及び該重りブロック40三者の相互組合せを完成 する(図8及びその8-8断面図参照)。
d.該棒状ワイパー片50上段部の2個の長凹溝51を各受け止めブロック30の2個のサポ ート脚37及びその2個の水平挟持部38の間に挿通し、こうして該棒状ワイパー片50 は該各受け止めブロック30と該重りブロック40に固定される(図9及びその9-9断 面図参照)。
e.最後に、2個の端封鎖蓋60の開口端61をそれぞれ該フレキシブル湾曲弾片10両側辺 の末端部上に合わせて押圧し、その係合フランジ63とフレキシブル湾曲弾片10の嵌 合孔12が相互に嵌合し、係合音(クリック)を発すると相互の位置決め係合を完成 する。同時に、すべての受け止めブロック30及び重りブロック40が該フレキシブル 湾曲弾片10外に確実に脱落しないように、組み立て作業全体を完成する(図10及 びその10aと10b断面図参照)。
該重りブロック40を重り機能として使用しない時には、先ずその2個のサポート脚47内に詰める金属重り棒48を除去して該各受け止めブロック30と相互に組合せ配列する(図12及び図13参照)。
本発明を自動車フロントガラスGに使用する時には、その設置の手順は非常に簡単である。先ず公知のワイパー連結器70を該支持台20上に嵌設する(図12参照)だけで、該ワイパースイングアームSとの相互連結固定を完成する(図13参照)。
図14及び図15に示すように、本発明において該受け止めブロック30のサポート脚37両側先端と正面34及び背面35の相互に交わる位置には、さらに該嵌合孔36の方向に向かい、それぞれ一対のガイド斜面371を形成し、該重りブロック40の2個のサポート脚47両側先端と正面44及び背面45の相互に交わる位置には、該嵌合孔46の方向に向かい、それぞれ一対のガイド斜面471を形成する。これにより該フレキシブル湾曲弾片10の挿入時に、スムーズにガイド可能な作用を提供することができ、組み立て作業時間及びそのコストを低減させる効果を備える。
該長凹溝81と上段部頂面82の間の高さhは該受け止めブロック30中の2個の水平挟持部38頂面と該受け止めブロック30底面39との間の間隔距離δ2よりわずかに小さく、上段部頂面82の幅wは該受け止めブロック30中の2個のサポート脚37の間の間隔距離δ1よりわずかに小さい。こうして該受け止めブロック30の2個のサポート脚37の間に直接挿入設置することができ、該2個の水平挟持部38は挟持固定される。
11 リベット接続孔
12 嵌合孔
20 支持台
21 貫通孔
22 サポート軸
30 受け止めブロック
31、41、52、82 頂面
32、42 側面
34、44 正面
35、45 背面
36、46 嵌合孔
33、43 弧状凸起部
37、47 サポート脚
48 金属重り棒
38 水平挟持部
39、49 底面
40 重りブロック
50、80 棒状ワイパー片
51、81 長凹溝
83 金属弾性棒
53、84 水拭い部
60 端封鎖蓋
61 開口端
62 封鎖端
63 係合フランジ
70 ワイパー連結器
301 中空通道
341、441 フランジ面
351、451 凹縁面
371、471 ガイド斜面
G フロントガラス
H 高度
R リベット
S ワイパースイングアーム
W 幅
Y ジグ
δ1、δ2 間隔距離
Claims (5)
- フレキシブル湾曲弾片、支持台、複数の受け止めブロック及び重りブロック、棒状ワイパー片、2個の端封鎖蓋からなり、
該フレキシブル湾曲弾片は、金属製の両端を下方へ湾曲した棒状扁平板状体で、その板面中央に一対のリベット接続孔を穿設し、その両側端部に近い位置にそれぞれ嵌合孔を穿設し、
該支持台は、金属製プレス成型品からなるU型体で、その底面中央に上記フレキシブル湾曲弾片体の一対のリベット接続孔に対応する2個の貫通孔を穿設し、その2個の直立側面間にはサポート軸を形成し、
該複数個の受け止めブロックは、該フレキシブル湾曲弾片上に配列挿通されるプラスチック材質製の一体射出成型された中空長立方体で、
その頂面と一側面は上方へと徐々に窄まる弧状凸起部を形成し、中央部の正面と背面の間は嵌合孔が貫通し、該嵌合孔の断面形状は該フレキシブル湾曲弾片の断面形状と等しく、かつ両者が相互に嵌設されて組合せ後のサイズ許容誤差は、とまり嵌め或いは隙間嵌めの範囲内の遊びとなるようにし、
該嵌合孔の両側面はそれぞれ下方へと延伸して一対の相互に平行なオーバーハング状の2個のサポート脚を形成し、その両端中央の内縁に、それぞれ相互に対称に水平挟持部を突出形成し、これら2個のサポート脚の間に及び該2個の水平挟持部の頂面と底面の間は間隔を設け、
複数の重りブロックは、該各受け止めブロックの間に配置するものであって、該フレキシブル湾曲弾片上に嵌設して配列され、プラスチック材質製の一体射出成型であって、その構造、形状及びサイズはすべて該受け止めブロックと等しく、その頂面と一側面は、上方へと徐々に窄まる弧状凸起部を形成し、中央部の正面と背面の間には嵌合孔が貫通し、該嵌合孔の断面形状は該フレキシブル湾曲弾片の断面形状と等しく、かつ両者が相互に嵌合されて組合せた後のサイズ許容誤差許容誤差は、とまり嵌め或いは隙間嵌めの範囲内の遊びとなるようにし、
該嵌合孔の両側面はそれぞれ下方へと延伸して一対の相互に平行なオーバーハング状の2個のサポート脚を形成し、該2個のサポート脚の間は間隔を設けると共に内部には金属重り棒をそれぞれ充填し、
該棒状ワイパー片は、柔軟な弾性材料により一体にプレス成型され、その両側面上段部には相互に対応する平行な長凹溝をそれぞれ陥没形成し、その下段部には下方へと徐々に窄まる直立状の水拭い部を形成し、該長凹溝と上段部頂面の間の高さは該受け止めブロックの2個の水平挟持部頂面と該受け止めブロック底面の間の間隔距離よりわずかに小さく、かつ上段部頂面の幅は該受け止めブロックの2個のサポート脚の間の間隔距離よりわずかに小さく形成し、
該2個の端封鎖蓋は、該受け止めブロックの正面或いは背面上に覆蓋し、前側面には開口端を備え、しかも後側面には封鎖端を備える中空立方体で、その開口端の断面形状は該受け止めブロックの正面或いは背面の輪郭外縁面形状と等しく、その内縁面サイズは該受け止めブロックの正面或いは背面の輪郭外縁面サイズよりやや大きく、該開口端に近い内壁面頂部中央は該封鎖端の方向に向かい、水平に延伸した弾性を有する係合フランジを設けたことを特徴とする配列組合せ式ワイパーの構造。 - 前記受け止めブロックの弧状凸起部に近く、該2個のサポート脚の正面と背面の間に数本の中空通道を貫通設置したことを特徴とする請求項1記載の配列組合せ式ワイパーの構造。
- 前記受け止めブロックの正面と背面上にはさらに、それぞれその輪郭外縁面形状よりわずかに小さく、相互に対称なフランジ面と凹縁面を突出及び陥没形成し、かつ該重りブロックの正面と背面上にも、それぞれその輪郭外縁面形状よりわずかに小さく、相互に対称なフランジ面と凹縁面を突出及び陥没形成したことを特徴とする請求項1記載の配列組合せ式ワイパーの構造。
- 前記受け止めブロックの2個のサポート脚末端と正面及び背面の相互に交わる位置には、さらに該嵌合孔の方向に向かい、それぞれ一対のガイド斜面を形成し、該重りブロックの2個のサポート脚末端と正面及び背面の相互に交わる位置には、該嵌合孔の方向に向かいそれぞれ一対のガイド斜面を形成したことを特徴とする請求項1記載の配列組合せ式ワイパーの構造。
- 前記棒状ワイパー片の上段部頂面と該長凹溝の間の両側面上には、さらにそれぞれ金属弾性棒を嵌入したことを特徴とする請求項1記載の配列組合せ式ワイパーの構造。
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