JP4716088B2 - バッグ - Google Patents

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この発明は、収納物を出し入れするときなどにおいて、蓋を自立させたままの状態にしておけるバッグに関するものである。
従来、例えば裁縫道具や化粧用具を収納するためのバッグ、携帯型パソコンを収納するためのバッグなどにおいては、裁縫道具や化粧用具を出し入れするため、携帯型パソコンを鞄内に収容したまま使用するために、蓋を自立させたままの状態にしておくのが好ましい場合がある。
このように蓋を自立させたままの状態にしておくことができる裁縫箱としては、例えば図6〜8に示したように、裁縫箱本体11と蓋体12との間には中仕切り体13が配設されており、この中仕切り体13と蓋体12との間に蓋側収納部14が形成されている。この蓋側収納部14には、裁縫用教材Tを収納することができ、裁縫用教材Tを収納したままで、蓋体12および中仕切り体13を、裁縫箱本体11の開口部Oの一側端部にヒンジ部15によってそれぞれ起倒自在に取り付けている。そして、裁縫箱本体11の内周側の縁部にはストッパー部16が立設されており、このストッパー部16によって蓋体12を自立させたままの状態にして、前記裁縫用教材Tの取り出しを容易にすると共に、裁縫箱本体11内からの裁縫道具の取り出しを容易にしたものとしている(特許文献1)。
また、蓋を自立させたままの状態にしておくことができる化粧用具入れとしては、例えば図9に示したように、箱体21aと蓋体21bを開閉自在とし、蓋体21bの両側をリンク22で箱体21aに連結することにより、蓋体21bが自立できるようにしている。そして、この蓋体21bの内側に設けたポケット23、24、25に、蓋体21bが自立している状態で、櫛や飾材、刷毛や筆などの小道具の出し入れを容易なものとしている(特許文献2)。
さらに、蓋を自立させたままの状態にしておくことができる携帯型パソコン用のバッグとしては、例えば図10に示したように、開閉自在な本体31と蓋体32よりなり、蓋体32の開き角度が直角より少し後ろに傾いて開いた鈍角の状態で保ち得るように、保持部材として、本体31と蓋体32とを連結する保持紐33を両側あるいはいずれか片側に取り付け、これにより限られたスペースでもパソコンCを使用できるようにしている(特許文献3)。
実用新案登録第2547438号公報(第2頁、図1、2、4) 登録実用新案第3052311号公報(第5頁、図3) 特開平11−313709号公報(第3頁、図3)
しかしながら、図6〜8に示した従来の裁縫箱では、前記ヒンジ部15が、各ピン挿入部17a、17b、17cを重ねてピン18を各ピン挿入孔19a、19b、19c及びばね体20に挿入し、ばね体20の両端部をばね係止用の小孔11a、13aに挿着し、これにより蓋体12及び中仕切り体13が起倒自在となり、かつ蓋体12及び中仕切り体13は同一のばね体20で起立方向にばね付勢される構成となっており、そのヒンジ部15の構成が非常に複雑であり、組み立てに時間が掛かったりして、製造コストが高くなるという問題点を有していた。
また、図9に示した従来の化粧用具入れでは、蓋体21bの両側をリンク22で箱体21aに連結することにより、蓋体21bが自立できるようにしているので、このリンク22が蓋体21bの両側に存在し、櫛や飾材、刷毛や筆などの小道具の出し入れを行うときに、これらがリンク22に引っ掛かったりして、その出し入れが行い難くなる場合があるという問題点を有していた。さらに、蓋体21bの開き角度がほぼ直角になるように、リンク22の止め角度を調整しなければならず、しかも蓋体21bの重量がリンク22の一点に強く作用するので、リンク22が破損し易いという問題点を有していた。また、蓋体21bの両側のみがリンク22により支えられているので、蓋体21bの自立が不安定であるという問題点を有していた。
さらに、図10に示した従来の携帯型パソコン用バッグでは、本体31と蓋体32とを連結する保持紐33がパソコンCの使用に邪魔になったり、しかもこの保持紐33に蓋体32の重量がすべて掛かるので、保持紐33の取付部などが破損し易いという問題点を有していた。また、蓋体32の両側または片側のみが保持紐33によって支えられているので、蓋体32の自立が不安定であるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解消するものであり、蓋を自立させておくための構造が非常に簡単で、破損し難く、また蓋を安定した状態で自立させておくことができるバッグを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明のバッグは、バッグ本体1の一側を蓋部2とすると共に他側を収納部3とし、さらに下側を底部4として、バッグ本体1が自立するようにしており、前記蓋部2と収納部3間の襠部6に設けたスライドファスナー8を、襠部6の上部では両上部辺6aと平行に設け、襠部6の両側部では上から下に向かうにつれて、収納部3寄りに徐々に接近するように傾斜させたものとし、このスライドファスナー8の開閉操作によって、蓋部2を開閉自在としている。
そして、この発明のバッグは、前記スライドファスナー8を、襠部6の上部では蓋体2寄りに設けたものとしている。
また、この発明のバッグは、前記蓋体2の内部に、ポケットPを設けたものとしている。
さらに、この発明のバッグは、前記収納部3の内部を、襠部6の内周に沿う仕切板10で包囲したものとしている。
この発明のバッグは、以上に述べたように構成されているので、蓋を自立させておくための構造が非常に簡単で、破損し難く、また蓋を安定した状態で自立させておくことができるものとなった。
以下、この発明のバッグの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜3に示したように、この発明のバッグは、バッグ本体1の一側を蓋部2とすると共に他側を収納部3とし、さらに下側を底部4として、バッグ本体1が自立するようにしている。すなわち、蓋部2、収納部3および底部4は、合成樹脂板などの硬材で作製した場合には補強する必要がないが、布地や合成樹脂地、皮革地などで作製した場合には芯材により補強するなどして型崩れしないようにし、バッグ本体1を机やテーブルなどの載置面においたときに、バッグ本体1が型崩れしない状態で自立するようにしている。また、前記バッグ本体1の両側部である蓋部2と収納部3のそれぞれの上部には、提手5を設けたものとしている。
そして、前記蓋部2と収納部3間は襠部6としており、蓋部2内部および収納部3内部に収納空間が形成できるようにしている。この襠部6には、左右から同時に開閉できるように二個のスライダー7が取り付けられたスライドファスナー8が設けられている。このスライドファスナー8は、襠部6の上部では両上部辺6aと平行に設け、襠部6の両側部では上から下に向かうにつれて、収納部3寄りに徐々に接近するように傾斜させたものとし、前記スライダー7によって開閉操作することにより、蓋部2を開閉自在としている。さらに、前記スライドファスナー8は、襠部6の上部では蓋体2寄りに設けたものとし、収納部3の容積を大きく確保できるようにしている。
前記蓋部2の内部には、ポケットPを設けたものとしている。また、この収納部3の内部は、襠部6の内周に沿う仕切板10で包囲したものとしている。さらに、前記収納部3の仕切板10で包囲した内部を、区画板(図示せず)などで小さく区画しておくこともできる。この発明のバッグを裁縫道具を収納するバッグとして実施した場合には、前記ポケットPには、へらや裁ち鋏などの比較的大物の裁縫道具を入れておくことができ、仕切板10で包囲した収納部3には、メジャー、針、針刺、縫い糸などの小物の裁縫道具を入れておくことができる。
なお、この発明のバッグは、裁縫道具を収納するバッグ以外にも、化粧用具を収納するバッグとしたり、携帯型パソコンを収納するバッグなどとしても実施することができる。この発明のバッグを化粧用具を収納するバッグとして実施した場合には、前記ポケットPには、櫛や飾材、刷毛や筆などの化粧道具を入れておくことができ、収納部3には、口紅やファンデーシュンなどの化粧品を入れておくことができる。また、この発明のバッグを携帯型パソコンを収納するバッグとして実施した場合には、前記ポケットPには、パソコンCの付属品やマニュアルなどを入れておくことができ、収納部3には、パソコンC本体を入れておくことができる。
この発明のバッグは、以上に述べたように構成されているので、図1に示した状態から、スライダー7を開操作してスライドファスナー8を全開し、収納部3側を机やテーブルなどの載置面に倒すと、図4、5に示したように、蓋部2は底部4によって机やテーブルなどの載置面に支えられて、蓋部2を自立させたままの状態にしておくことができる。なお、この発明のバッグは、収納部3側を机やテーブルなどの載置面に先に倒しておき、それからスライダー7を開操作してスライドファスナー8を全開し、蓋部2を起こしても、蓋部2は底部4によって机やテーブルなどの載置面に支えられて、蓋部2を自立させたままの状態にしておくことができる。
したがって、図4、5に示したように、この発明のバッグの蓋部2を自立させたままの状態にしておけば、蓋部2のポケットP内から収納物を取り出す場合や、収納部3内から収納物を取り出す場合に、それらの収納物を容易に取り出すことができる。
さらに、この発明のバッグは、特別な構造のヒンジを設けたり、リンクなどを設けたりすることなく、非常に簡単な構造で蓋部2を自立させたままの状態にしておくことができ、破損し難く、また蓋部2を安定した状態で自立させておくことができるものとなる。
この発明のバッグを収納部の方向から見た斜視図である。 この発明のバッグを蓋部の方向から見た斜視図である。 この発明のバッグを側襠部の方向から見た側面図である。 この発明のバッグの自立させた状態にした蓋部を収納部の方向から見た斜視図である。 この発明のバッグの自立させた状態にした蓋部を側襠部の方向から見た側面図である。 従来の裁縫箱の蓋を自立させた状態にした斜視図である。 図6に示した従来の裁縫箱の動作説明図である。 図6に示した従来の裁縫箱のヒンジ部分の分解斜視図である。 従来の化粧用具入れの蓋を自立させた状態にした側面図である。 従来の携帯型パソコン用のバッグの蓋を自立させた状態にした側面図である。
符号の説明
1 バッグ本体
2 蓋部
3 収納部
4 底部
6 襠部
6a 上部辺
8 スライドファスナー
10 仕切板
P ポケット

Claims (4)

  1. バッグ本体(1)の一側を蓋部(2)とすると共に他側を収納部(3)とし、さらに下側を底部(4)として、バッグ本体(1)が自立するようにしており、前記蓋部(2)と収納部(3)間の襠部(6)に設けたスライドファスナー(8)を、襠部(6)の上部では両上部辺(6a)と平行に設け、襠部(6)の両側部では上から下に向かうにつれて、収納部(3)寄りに徐々に接近するように傾斜させたものとし、このスライドファスナー(8)の開閉操作によって、蓋部(2)を開閉自在としたことを特徴とするバッグ。
  2. 前記スライドファスナー(8)を、襠部(6)の上部では蓋体(2)寄りに設けたことを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  3. 前記蓋体(2)の内部に、ポケット(P)を設けたことを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  4. 前記収納部(3)の内部を、襠部(6)の内周に沿う仕切板(10)で包囲したことを特徴とする請求項1記載のバッグ。
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