JP7371899B2 - 携帯型パソコン用バッグ - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 令和元年9月3日~6日 東京ビッグサイトにおいて開催された第88回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2019における公開
この発明は、ノートパソコン等の携帯型パソコンを持ち運びするときにバッグを安定した状態に保つことができる携帯型パソコン用バッグに関するものである。
従来から存在するこの種の携帯型パソコン用バッグとしては、例えば図5、6に示したように、バッグ本体21が前胴部22、後胴部23、左右のマチ部24、25および底部26より構成されている。前記バッグ本体21の前胴部22と後胴部23における幅方向中央部の上端部には、それぞれ長めに形成された持ち手27、28が取り付けられている。そして、前記バッグ本体21の内部には主収納部29と、副収納部30とが形成されている。この副収納部30は、前記前胴部22の内方側に形成されている。さらに、前記主収納部29と副収納部30は、上方が蓋部31により被覆され、スライドファスナー32、33により開閉可能に形成されている(特許文献1)。
このように構成された従来の携帯型パソコン用バッグは、主収納部29にラップトップパソコンを収納することができ、主収納部29の内部には収納したパソコンを保護する衝撃吸収パッド(図示せず)が備えられているので、主収納部29に保持されたパソコンは衝撃から保護され、破損が防止されるとしている。
さらに、従来から存在するこの種の携帯型パソコン用バッグとしては、例えば図7、8に示したように、面積の大きい表裏面41、42と、残る4側面43、44、45、46とを有する扁平で略角型のバッグとしており、把手47をもって持ち運びすることができるようにしている。このバッグの内部空間は、前記表裏面41、42に平行な仕切壁48によって2層の収納空間S1、S2に分けられている。そして、前記バッグを寝かせて置いた場合には、仕切壁48が水平状態に配置され、収納空間S1、S2が上下の位置に2層に積層された状態となる。これら2つの収納空間S1、S2の一方のS1を、被収納物Pとしたノートパソコンの収納に適した容積の収納空間としている。他方の収納空間S2は、その他の被収納物を収納するための収納空間としている。そして、前記バッグの表面41側の内面部には、エアーバッグ49を配設したものとしている(特許文献2)。
このように構成された従来の携帯型パソコン用バッグは、収納されたノートパソコンが中で動き回るということがなく、ノートパソコンの大きさにかかわらず収納することができると共に、どのような大きさのものでも簡単に安定した状態に固定して持ち運びすることができるとしている。
実用新案登録第3131244号公報 特開2003-199609号公報
しかしながら、特許文献1に記載された携帯型パソコン用バッグでは、主収納部にラップトップパソコンなどの携帯型パソコンを収納して持ち運ぶ場合、他の収納物が無いときや少ないときには、その主収納部内で携帯型パソコンが自由に移動してガサついたりするので、持ち運び難いという課題を有していた。
また、特許文献1に記載された携帯型パソコン用バッグでは、前記携帯型パソコンを収納して持ち運ぶ最中に、そのバッグを足元に置いたり、持ち運び後に適宜場所においたり保管したりするときに、その携帯型パソコンが主収納部内で移動して前胴部側や後胴部側の一方に片寄っていると、バッグの重心もその重量の大きい携帯型パソコン側に寄っており、バッグを立て掛けておこうとしても、バッグがバランスを崩して倒れてしまい、立て掛けておくことができず、不便であるという課題を有していた。
さらに、特許文献2に記載された携帯型パソコン用バッグでは、一方の収納空間を、ノートパソコンなどの携帯型パソコンの収納に適した容積の収納空間としているので、他の収納物が無いときや少ないときにも、その収納空間で携帯型パソコンが自由に移動せずガサついたりすることもないので、持ち運びにくいということはない。
しかし、特許文献2に記載された携帯型パソコン用バッグでも、前記携帯型パソコンを収納して持ち運ぶ最中に、そのバッグを足元に置いたり、持ち運び後に適宜場所においたり保管したりするときに、バッグの重心が重量の大きい携帯型パソコンを収納した一方の収納空間側に寄っており、バッグを立て掛けておこうとしても、バッグがバランスを崩して倒れてしまい、立て掛けておくことができず、不便であるという課題を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決することを目的としており、携帯型パソコンを収納して持ち運ぶ最中には、収納部内で携帯型パソコンが自由に移動せずガサついたりすることがなく、持ち運び後に適宜場所においたり保管したりするときにも、バッグがバランスを崩して倒れてしまうことなく、安定した状態で立て掛けておくことができる携帯型パソコン用バッグを提供することを目的としてなされたものである。
この発明の携帯型パソコン用バッグは、前後面部1、2、上面部3、底面部4および左右マチ部5、6で囲まれた収納部7を有しており、前記収納部7には、携帯型パソコンの収納体11や他の収納物が収納できるようにしており、前記前後面部1、2の何れか一方の下端には、前記収納体11の下端が連結されており、この連結部を支点して収納体11が収納部7で揺動して、前記収納体11が起立姿勢になったり、前記前後面部1、2の何れか他方の上端に向かって傾動姿勢になるようにしている。
この発明の携帯型パソコン用バッグにおいて、前記前面部1と後面部2は、衝撃吸収材を内装したものとしたり、前面部1、後面部2そのものを衝撃吸収材で形成したものとしている。
さらに、この発明の携帯型パソコン用バッグにおいて、前記収納体11の前面12と後面13は、衝撃吸収材を内装したものとしたり、前面12、後面13そのものを衝撃吸収材で形成したものとしている。
この発明の携帯型パソコン用バッグは、以上に述べたように構成されており、携帯型パソコンを収納して持ち運ぶ最中に、収納部内で携帯型パソコンが自由に移動せずガサついたりすることがなく、持ち運び易いものとなった。
さらに、この発明の携帯型パソコン用バッグは、持ち運び後に適宜場所においたり保管したりするときにも、バッグがバランスを崩して倒れてしまうことなく、安定した状態で立て掛けておくことができ、便利なものとなった。
本発明の携帯型パソコン用バッグの一実施形態を示す斜視図である。 図1中AーA線による本発明の携帯型パソコン用バッグの拡大断面図である。 図1中AーA線による本発明のバッグに携帯型パソコンを収納した状態を示す拡大断面図である。 図1中AーA線による本発明のバッグに携帯型パソコンと他の収納物を収納した状態を示す拡大断面図である。 従来のバッグの一例を示す斜視図である。 図5に示すバッグの平面図である。 従来のバッグの他の例を示す側面図である。 図7に示す従来のバッグの水平断面図である。
以下、この発明の携帯型パソコン用バッグを実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の携帯型パソコン用バッグは、図1、2に示すように、前後面部1、2、上面部3、底面部4および左右マチ部5、6で囲まれた収納部7を有しており、扁平で略角型に形成しており、前面部1と後面部2の上部に把手8を付けて持ち運びできるようにしている。前記収納部7には、後に述べるノートパソコン等の携帯型パソコンの収納体11や他の収納物が収納できるようにしている。前後面部1、2の縦横の大きさは、収納する携帯型パソコンの平面積より1~2割程度でも大きくして、そのパソコンの平面が収まる程度あればよいが、底面部4および左右マチ部5、6の幅は、他の収納物の収納スペースを確保するために携帯型パソコンの幅の2~3倍程度にしている。
前記前面部1と後面部2は、収納した携帯型パソコンや他の収納物を保護するために衝撃吸収材などを内装したものとしたり、前面部1、後面部2そのものを衝撃吸収材などで形成したものとすることができる。さらに、前記前面部1には、開閉ファスナー付きのポケット8を取り付けたものとすることができる。このポケット9には、携帯型パソコンの付属品や他の収納物で小さい物などを収納しておくのに好ましいものとなる。
さらに、前記前後面部1、2の何れか一方の下端(図示したものでは、後面部2の下端)には、前記収納体11の下端が連結されており、この連結部を支点して収納体11が収納部7で揺動して、前記収納体11が起立姿勢になったり、前記前後面部1、2の何れか他方の上端(図示したものでは、前面部1の上端)に向かって傾動姿勢になるようにしている。この収納体11は、前後面12、13の上方を開口部14とし、この上方を除く前後面12、13の周囲を縫着するなどして閉じることにより袋状としたものとしており、開口部14から携帯型パソコンを出し入れできるようにしている。なお、前記収納体11は、図示したように、後面13の上端中央部から前面12の上端中央部にかけて取り付けた面接着テープ15の着脱により、開口部14を開閉自在なものとしたり、図示していないが、この開口部14の周縁に開閉ファスナーを取り付けるなどして、開口部14を開閉自在なものとすることができる。また、前記収納体11の前面12と後面13は、収納部7の前面部1、後面部2と同様に、収納した携帯型パソコンを保護するために衝撃吸収材などを内装したものとしたり、前面12、後面13そのものを衝撃吸収材などで形成したものとすることができる。
前記上面部3は、長手方向の中央部に開閉ファスナー10を備えている。この開閉ファスナー10の初端と終端は左右マチ部5、6の上端部まで配しており、この開閉ファスナー10を全開することにより、上面部3の中央部を大きく開き、携帯型パソコンの出し入れがし易いようにしている。
前記底面部4は、携帯型パソコンが収納体11に収納された状態で収納部7に収納されているため、携帯型パソコンに衝撃が作用し難いものとなっているので、衝撃吸収材などを内装したものとしたり、そのものを衝撃吸収材などで形成したものとしていないが、必要に応じて、これらを内装したり、これらで形成したものとしてもよい。
前記左右マチ部5、6は、上端部の開閉ファスナー10の初端と終端の近辺に、必要に応じて肩掛けベルト(図示せず)を取り付けるための吊り環Rを取り付けておくことができる。
以上のように構成されたこの発明のバッグでは、携帯型パソコンを持ち運ぶ場合には、収納部7の上面部3のファスナー10を開き、収納部7内の収納体11の開口部14からこの収納体11内に携帯型パソコンPを収納し、その開口部14を閉じる。
そこで、携帯型パソコンP以外の他の収納物が無いときは、そのまま収納部7の上面部3のファスナー10を閉じて持ち運べばよい。携帯型パソコンPの付属品は、ポケット9を取り付けたものとしている場合には、そのポケット9に収納し、ポケット9を取り付けたものとしていない場合には、収納部7の底面部4近くに収納する。
さらに、携帯型パソコンP以外の他の収納物が少ないときは、その収納物をポケット9を取り付けたものとしている場合には、そのポケット9に収納し、ポケット9を取り付けたものとしていない場合には、収納部7の底面部4近くに収納する。
すると、前記携帯型パソコンPを収納した収納体11は、図3に示したように、収納部7の後面部2に沿った起立姿勢から、収納部7の前面部1の上端に向かって傾動姿勢になる。この傾動姿勢においては、前記収納体11の重心が、前記起立姿勢の後面部2の中央あたりから少し低くなると共に、前面部1と後面部2の中間部に移動するので、バッグそのもの重心はバックの中心寄りとなり、バランスがよくなり、バッグを立て掛けておくことができる。なお、前記携帯型パソコンPは、後面部2の下端にその下端が連結された収納体11内に収納されているので、収納部7内で携帯型パソコンPが自由に移動せずガサついたりすることがない。
また、携帯型パソコンP以外の他の収納物が多いときは、前記携帯型パソコンPを収納した収納体11と前面部1の間の収納部7に、他の収納物Wを詰め込めばよい。
すると、前記携帯型パソコンPを収納した収納体11は、図4に示したように、収納部7の後面部2に沿った起立姿勢になる。この起立姿勢においては、前記収納体11の重心が後面部2の中央あたりにあるが、他の収納物Wの重量によって、バッグそのもの重心はバックの中心寄りとなり、バランスがよくなり、バッグを立て掛けておくことができる。なお、前記携帯型パソコンPは、後面部2の下端にその下端が連結された収納体11内に収納されていると共に、他の収納物Wに支えられているので、収納部7内で携帯型パソコンPが自由に移動せずガサついたりすることがないのはいうまでもない。
したがって、この発明の携帯型パソコン用バッグは、携帯型パソコンを収納して持ち運ぶ最中に、収納部内で携帯型パソコンが自由に移動せずガサついたりすることがなく、持ち運び易いものとなる。
さらに、この発明の携帯型パソコン用バッグは、持ち運び後に適宜場所においたり保管したりするときにも、バッグがバランスを崩して倒れてしまうことなく、安定した状態で立て掛けておくことができ、便利なものとなる。
1 前面部
2 後面部
3 上面部
4 底面部
5 左マチ部
6 右マチ部
7 収納部
11 収納体
12 前面
13 後面
P 携帯型パソコン

Claims (3)

  1. 前後面部(1、2)、上面部(3)、底面部(4)および左右マチ部(5、6)で囲まれた収納部(7)を有しており、前記収納部(7)には、携帯型パソコン(P)の収納体(11)や他の収納物が収納できるようにしており、前記前後面部(1、2)の何れか一方の下端には、前記収納体(11)の下端が連結されており、この連結部を支点して収納体(11)が収納部(7)で揺動して、前記収納体(11)が起立姿勢になったり、前記前後面部(1、2)の何れか他方の上端に向かって傾動姿勢になるようにしていることを特徴とする携帯型パソコン用バッグ。
  2. 前記前面部(1)と後面部(2)は、衝撃吸収材を内装したものとしたり、前面部(1)、後面部(2)そのものを衝撃吸収材で形成したものとしていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型パソコン用バッグ。
  3. 前記収納体(11)の前面(12)と後面(13)は、衝撃吸収材を内装したものとしたり、前面(12)、後面(13)そのものを衝撃吸収材で形成したものとしていることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯型パソコン用バッグ。
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板羽 宣人,"パソコンを入れても決して倒れない超こだわりのバッグ『ひらくPCバッグ』",これまじ!,[online],2013年08月19日,[2023年9月15日検索],インターネット<URL:https://koremaji.com/2013/08/hikaru_pc_bag/>

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