JP4708800B2 - ベッド装置 - Google Patents

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Description

この発明は、たとえば利用者の上半身に対応する部分の床板が駆動機構によって起伏駆動されるベッド装置に関する。
ベッド装置には、ベッドフレームに設けられた床板を複数に分割し、その床板のうちの、たとえば利用者の上半身に対応する部分の床板を回動可能に設け、その回動可能な床板を駆動機構によって起伏駆動させるようにした、いわゆる背上げ式のベッド装置が知られている。背上げ式のベッド装置によれば、マットレス上に仰臥した利用者は上半身を起こし、その姿勢を楽に維持することができるから、ベッド装置上で読書をしたり、テレビを見る場合などに非常に便利であるという利点を有する。
ところで、背上げ式のベッド装置は、上述したように利用者の上半身に対応する部分の床板が起伏駆動される。そのため、起上した床板が倒伏方向に駆動される場合、床板の下面側に障害物が入り込んだりすると、床板は水平な状態に倒伏する前にその障害物に当たり、倒伏不能となったり、床板や駆動機構が損傷するということがある。
床板を水平方向に倒伏させているときに、その床板の幅方向端部とベッドフレームのサイドボードとの間に物を挟んでしまうということがある。その場合にも、挟んだときの衝撃で床板や駆動機構が損傷するということがある。
この発明は、床板を倒伏方向に回動させているときに障害物に当たったならば、倒伏方向への回動を停止させるようにしたベッド装置を提供することにある。
この発明は、床板を倒伏方向に回動させているときに、その床板の幅方向の端部とベッドフレームとの間に物が挟まったとき、その衝撃を弾性的に吸収できるようにしたベッド装置を提供することにある。
この発明は、床板が起伏駆動されるベッド装置であって、
平行に離間対向する一対のサイドボードを有し、一対のサイドボードの内面にそれぞれ受け部が設けられたベッドフレームと、
上記受け部に係合載置される背上げユニットを備え、
上記背上げユニットは、
上記受け部に係合する基部と、
この基部の一端部に回転可能に設けられた回転軸と、
この回転軸に一端部を連結して設けられ上面に上記床板が保持される載置フレームと、
上記基部に設けられ上記回転軸を回転駆動して上記載置フレームを起伏駆動する駆動機構と、
上記載置フレームの一端部に両端部が回動可能に取り付けられるとともにこの載置フレームの周辺部に沿って設けられた検知部材と、
上記載置フレームに設けられこの載置フレームが上記駆動機構によって倒伏方向に駆動されているときに上記検知部材が障害物を検知して上記載置フレームと逆方向へ回動したときにその回動を検知する検知スイッチと、
この検知スイッチの検知信号によって上記載置フレームの倒伏方向への駆動を阻止する制御手段と、
上記床板の外周面のうち、少なくとも幅方向両側面の上記検知部材よりも外側に設けられ上記サイドボード上の上記障害物が上記検知部材によって検知されずに上記載置フレームが倒伏方向に駆動されたときに上記障害物に当たって弾性変形する弾性部材と
を具備したことを特徴とするベッド装置にある。
上記検知部材には上記検知スイッチと対応する部位に、この検知スイッチを作動させるためのアクチュエータが設けられ、上記載置フレームには上記アクチュエータと対応する部位にこのアクチュエータの動きを制限する規制部材が設けられていることが好ましい。
上記検知部材には、上記載置部材の下面に対向して下面検知部材が設けられていることが好ましい。
この発明によれば、床板が設けられた載置フレームが下降方向に駆動されているときに、この載置フレームに設けられた検知部材に障害物が当たれば、そのことを検知スイッチが検知して載置フレームの下降方向への駆動が停止される。
また、床板が下降方向に駆動されているときにその両側部に障害物が当たれば、側面に設けられた弾性部材によって弾性的に吸収することが可能となる。
以下、この発明の一実施の形態を図1乃至図7を参照して説明する。
図1はこの発明のベッド装置を示す斜視図であって、このベッド装置はベッドフレーム1を備えている。このベッドフレーム1は所定間隔で平行に離間対向した一対のサイドボード2と、このサイドボード2の長手方向一端に連結されたヘッドボード3及び他端に連結されたフットボード4によって構成されている。
図4(a),(b)に破線で示すように、一対のサイドボード2の内面には受け部としての受け桟5が長手方向ほぼ全長にわたって設けられている。上記受け桟5のヘッドボード4側には固定床板6と、この固定床板6に比べて短い補助床板7とが幅方向両端部を係合させて載置され、ヘッドボード3側には背上げユニット8が係合載置されている。
図2(a),(b)に示すように、上記背上げユニット8は基部を構成するアングル材からなる一対の側部材11を有する。一対の側部材11はベッドフレーム1の一対のサイドボード2とほぼ同じ間隔で離間対向し、長手方向の一端部が角パイプからなる連結部材12によって連結されている。
一対の側部材11の他端部の上面にはそれぞれ軸受13が固着されている。一対の軸受13には図5に示すように回転軸14の端部が支軸15によって回転可能に連結されている。
上記回転軸14にはチャンネル材によってコ字状に形成された載置フレーム16の両端が固着されている。この載置フレーム16の周辺部にはパイプ材を載置フレーム16よりも大きなコ字状に曲成した検知部材17が設けられている。この検知部材17の両端部はL字状に折曲され、その折曲部分は上記載置フレーム16の両側基端部の外面に突出して設けられたねじ軸18に回転可能に支持されている。つまり、検知部材17は上記載置フレーム16に対して両端を支点として回動可能に設けられている。
上記検知部材17の両側辺の幅寸法は一対の側部材11とほぼ同じ幅寸法に形成されていて、中間辺には図6に示すように板材をクランク状に折曲したアクチュエータ19が一端部を固着して設けられている。さらに、検知部材17の側辺間には上記載置フレーム16の下面の幅方向に沿う下面検知部材20が架設されている。
上記載置フレーム16のアクチュエータ19が設けられた部分には、このアクチュエータ19を覆う状態で側面形状がコ字状の規制部材21が下辺をねじ22で固定して設けられている。上記アクチュエータ19の他端(下端)は上記規制部材21の下辺の内面に当接し、上記検知部材17を所定の回動位置で保持している。上記アクチュエータ19の一端(上端)と規制部材21の上辺の内面とは図6にG1で示す隙間が形成されている。
上記載置フレーム16の外面の上記アクチュエータ19に対応する位置には検知スイッチ23が設けられている。この検知スイッチ23の検知部23aは上記アクチュエータ19の中間辺の上面に対して図6にG2で示す間隔で離間対向している。
上記間隔G2は上記間隔G1よりも小さく設定されているとともに、これら間隔の差δ、つまり(G1−G2)は上記検知部23aの動作ストロークとほぼ同じに設定されている。
したがって、検知部材17が上昇方向に回動すると、上記アクチュエータ19の中間辺によって検知スイッチ23の検知部23aが押圧されてこの検知スイッチ23がオンとなるとともに、上記検知部23aは上記アクチュエータ19の上端が上記規制部材21の上辺の内面に当たることで、それ以上押圧されるのが阻止されるようになっている。つまり、検知スイッチ23の検知部23aは上記アクチュエータ19によって押圧されるものの、必要以上に押圧されて損傷することがないようになっている。
上記載置フレーム16は駆動機構25によって起伏駆動されるようになっている。この駆動機構25は図2(a),(b)に示すように駆動源26及びこの駆動源26と一体的に設けられた筒部26aに進退可能に設けられ上記駆動源26によって進退駆動される駆動軸27を有する。
上記駆動源26は上記連結部材12の中途部に設けられたブラケット28に連結軸29によって回動可能に取り付けられている。上記駆動軸27の先端は上記回転軸14の中途部に設けられたアーム31に連結軸32によって回動可能に連結されている。
したがって、上記駆動軸27が進退駆動されれば、それに応じて上記回転軸14が正転方向或いは逆転方向のいずれかに回転駆動されるから、その回転によって上記載置フレーム16が回転軸14を支点として起上方向或いは倒伏方向に回動する。
図1と図4(a),(b)に示すように、上記載置フレーム16には起伏床板34が保持される。この起伏床板34は図3(a)〜(d)に示すように矩形板35を有する。この矩形板35の下面には幅方向に沿う複数の横桟35が幅方向と交差する長さ方向に沿って所定間隔で設けられている。
上記矩形板35の幅方向両端には側板37が設けられている。この側板37の外面にはそれぞれウレタンフォームなどによって形成された弾性部材38が取着されている。なお、弾性部材38は起伏床板34の幅方向の側面だけでなく、長さ方向の側面に設けるようにしてもよい。
このように形成された上記起伏床板34の下面、つまり横桟36の下面には一対の係止部材41が幅方向に所定間隔で離間して設けられている。図3(d)にW1で示す一対の係止部材41の外面間の間隔は、図2(a)にW2で示す載置フレーム16の一対の側辺の内面間の間隔にほぼ等しく設定されている。さらに、係止部材41の長さ寸法は図2(a)にLで示す載置フレーム16の中間辺の内面と回転軸14との間の寸法にほぼ等しく設定されている。
それによって、上記起伏床板34は係止部材41を上記載置フレーム16に係合させてこの載置フレーム16上に幅方向及び長さ方向にずれ動くことなく保持できるようになっている。
そして、上記構成の背上げユニット8は、一対の側部材11をベッドフレーム1のサイドボード2の内面に設けられた受け桟5に係合させて上記ベッドフレーム1に着脱可能に載置される。
上記固定床板6、補助床板7及び起伏床板34の上面には折り曲げ可能なマットレス(図示せず)が載置される。
なお、上記背上げユニット8の一対の側部材11の端部内面には、図2と図4に示すようにベッドフレーム1に設けられる上記補助床板7を位置決め保持する係合片42が上記側部材11の上面側に突出して設けられている。
図8に示すように、上記駆動機構25はリモートコントローラ43によって駆動されるようになっている。すなわち、リモートコントローラ43を操作すると、その操作信号が制御装置44に入力され、この制御装置44から上記駆動機構25にリモートコントローラ43の操作に応じて駆動信号が出力される。それによって、駆動機構25の駆動源26が作動し、回転軸14によって上記載置フレーム16を起上方向或いは倒伏方向に回動させる。
載置フレーム16が倒伏方向に回動しているときに検知部材17や補助検知部20に障害物が当たり、上記検知部材17が両端を支点として上昇方向に回転し、検知スイッチ23がアクチュエータ19によって作動させられると、その信号が制御装置44に入力される。制御装置44は検知スイッチ23からの信号によって載置フレーム16の倒伏方向へ駆動を停止した後、この載置フレーム16を上昇方向へ駆動する信号を上記駆動源26に出力する。
なお、制御装置44は検知スイッチ23からの信号によって載置フレーム16の倒伏方向への回動を停止させるだけであってもよい。
このように構成されたベッド装置によれば、背上げユニット8の載置フレーム16に設けられた起伏床板34は、図4(a)に示すように水平に倒伏した状態と、図4(b)及び図1に示すように所定の角度で起上した状態とで使用することができる。つまり、利用者が就寝するときには水平に倒伏させ、上半身を起こした姿勢を維持する場合には起上させる。
起上状態にある起伏床板34を倒伏方向に回動させる際、起上床板34の下面側に不用意に荷物などの障害物を差し込んでしまうことがある。そのような場合、起上床板34の下面側に差し込まれた障害物が載置フレーム16に回動可能に設けられた検知部材17或いは検知部材17と一体的に設けられた下面検知部材20に当たり、上記検知部材17を起伏床板34の回動方向に対して相対的に逆方向に回動させる。
検知部材17が載置フレーム16に対して相対的に逆方向に回動すると、上記検知部材17の中間辺に設けられたアクチュエータ19によって検知スイッチ23がオンとなる。検知スイッチ23が作動すると、その信号が制御装置44に入力されるから、制御装置44は駆動機構25による載置フレーム16の下降方向への駆動を停止し、駆動方向を上昇方向へ切り換える。
したがって、駆動機構25や載置フレーム16などに大きな荷重が加わることがないから、起伏床板34の下面側に障害物が不用意に差し込まれたとしても、駆動機構25や載置フレーム16が損傷するのを防止することができる。
検知部材17は載置フレーム16の周辺部に設けられ、下面検知部材20は載置フレーム16の下面側に設けられているから、起伏床板34の周辺部に差し込まれた障害物は検知部材17によって検知でき、下面側、つまりベッドフレーム1内に置かれた障害物は下面検知部材20によって検知することができる。
起伏床板34の幅方向両側には弾性部材38が設けられている。そのため、障害物が検知部材17よりも外側にあり、検知部材17によって検知できないような場合、障害物は上記弾性部材38とベッドフレーム1のサイドボード2とに挟まれる。その際、弾性部材38は障害物の形状に応じて弾性変形するから、駆動機構25や起伏床板34が損傷するのを防止することができる。
図8はこの発明の他の実施の形態を示す。この実施の形態は上記一実施の形態とはベッドフレーム1の構造が異なる。すなわち、この実施の形態のベッドフレーム1Aは、背上げユニット8が設けられたヘッドボード3側の部分はベッドフレーム1Aの長さ寸法の約半分の長さで、一端がヘッドボード3に連結された一対のサイドボード2aによって形成されている。フットボード4側の半分は一側面が開口した箱状体51によって形成され、この箱状体51の側面に上記サイドボード2aの他端が連結されている。
上記箱状体51にはベッドフレーム1Aの長手方向に沿って並設された2つの引き出し52が出し入れ可能に収容されている。そして、箱状体51の上面と、背上げユニット8に設けられた起伏床板34とに同図に鎖線で示すマットレスMが載置されるようになっている。なお、背上げユニット8の構成は、上記一実施の形態と同じである。
したがって、このような構成のベッド装置であっても、上記一実施の形態と同様、倒伏方向に駆動される載置フレーム16の下面側に差し込まれた障害物を、検知部材17や下面検知部材20によって検知できるばかりか、ベッドフレーム1に引き出し52を設けたことで、ベッドフレーム1を有効に利用することができる。
上記一実施の形態では、利用者の上半身に対応する部分の床板だけが起伏駆動される構成について説明したが、利用者の上半身に対応する床板とともに、下半身の脚部に対応する床板が連動して起伏される構成のベッド装置もある。
そのようなベッド装置の場合、脚部に対応する床板の少なくとも幅方向両側にも弾性部材を設けるようにすれば、その床板とサイドボードとの間に障害物が介在しても、その障害物が上記弾性部材に当たれば、この弾性部材が弾性変形するから、衝撃を吸収することができる。
この発明の一実施の形態のベッド装置を示す斜視図。 (a)は背上げユニットの平面図、(b)は側面図。 (a)〜(d)は起伏床板を示す図。 (a)は起伏床板を倒伏させた背上げユニットの側面図、(b)は起伏床板を起上させた背上げユニットの側面図。 背上げユニットの側部材に設けられた軸受と回転軸との連結構造を示す側面図。 載置フレームに設けられた検知スイッチの部分の側面図。 制御装置による制御を説明するためのブロック図。 この発明の他の実施の形態を示すベッド装置の側面図。
符号の説明
1…ベッドフレーム、2…サイドボード、5…受け桟(受け部)、8…背上げユニット、14…回転軸、16…載置フレーム、17…検知部材、19…アクチュエータ、20…下面検知部材、23…検知スイッチ、25…駆動機構、26…駆動源、34…起伏床板、38…弾性部材、44…制御装置(制御手段)。

Claims (3)

  1. 床板が起伏駆動されるベッド装置であって、
    平行に離間対向する一対のサイドボードを有し、一対のサイドボードの内面にそれぞれ受け部が設けられたベッドフレームと、
    上記受け部に係合載置される背上げユニットを備え、
    上記背上げユニットは、
    上記受け部に係合する基部と、
    この基部の一端部に回転可能に設けられた回転軸と、
    この回転軸に一端部を連結して設けられ上面に上記床板が保持される載置フレームと、
    上記基部に設けられ上記回転軸を回転駆動して上記載置フレームを起伏駆動する駆動機構と、
    上記載置フレームの一端部に両端部が回動可能に取り付けられるとともにこの載置フレームの周辺部に沿って設けられた検知部材と、
    上記載置フレームに設けられこの載置フレームが上記駆動機構によって倒伏方向に駆動されているときに上記検知部材が障害物を検知して上記載置フレームと逆方向へ回動したときにその回動を検知する検知スイッチと、
    この検知スイッチの検知信号によって上記載置フレームの倒伏方向への駆動を阻止する制御手段と、
    上記床板の外周面のうち、少なくとも幅方向両側面の上記検知部材よりも外側に設けられ上記サイドボード上の上記障害物が上記検知部材によって検知されずに上記載置フレームが倒伏方向に駆動されたときに上記障害物に当たって弾性変形する弾性部材と
    を具備したことを特徴とするベッド装置。
  2. 上記検知部材には上記検知スイッチと対応する部位に、この検知スイッチを作動させるためのアクチュエータが設けられ、上記載置フレームには上記アクチュエータと対応する部位にこのアクチュエータの動きを制限する規制部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
  3. 上記検知部材には、上記載置フレームの下面に対向して下面検知部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
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