JP4703313B2 - 支持具 - Google Patents

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Description

本発明は車両の室内等に取着し、飲料容器、携帯電話、眼鏡ケース等の被支持物を支持するための支持具に関する。
飲料容器等の被支持物を車室に支持する支持具は例えば特許文献1に記載されている。この支持具は、背凭れのヘッドレスト棒に外嵌される凹部及び該凹部を縮径させるボルトを備えており、ボルトを回し操作することにより凹部を縮径させ、ヘッドレスト棒に取着するように構成されている。また、空気吹出グリルに嵌込みにより挾持される一対の挾持片を有し、該挾持片を空気吹出グリルに嵌込むことにより取着するように構成された支持具も知られている。
特許第3527925号公報
ところが、特許文献1にあっては、ボルトにより取着されるため、ボルトの締め加減が分かり難いし、また、車両の振動等によりボルトが弛緩し易いと言う問題があった。また、挾持片を有する支持具にあっては、挾持片による挾持力が強い場合は、取外し難く、挾持片による挾持力が弱い場合は、車両の振動等により外れ易いと言う問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は物体に外嵌される凹部と、該凹部を外方へ撓ませるための二つの摘み部を有する構成とすることにより、凹部による挾持力を大きくした場合においても簡易に取外すことができる支持具を提供することにある。
また、他の目的は凹部を略U字形とし、該凹部の開放縁に抜止爪部を設けることにより、摘みを操作しないことには取外すことができない支持具を提供することにある。
また、他の目的は被支持物が載置される載置部を取着部に結合する結合部に、二つの摘み部が嵌入される嵌入孔を設けることにより、隠蔽部材を殊更設けることなく摘み部を隠蔽することができる支持具を提供することにある。
また、他の目的は摘み部の中途に凹所を設け、該凹所に係合すべき係合突部を有する係止孔を結合部に設けることにより、載置部が不測に外れるのを防ぐことができる支持具を提供することにある。
第1発明に係る支持具は、車両の室内の部材に取着される取着部を有し、持ち運びが可能な物品を支持する支持具において、前記取着部は、離隔して対向し、前記部材を挾持するための二つの挾持片と、該挾持片夫々の一縁部を連結し、前記各挾持片が離隔する方向への撓みを可能とした連結部、及び該連結部から前記各挾持片と反対方向へ延出され、且つ前記各挾持片が離隔する方向と同方向に離隔して対向し、該対向する方向へのつまみ操作によって前記連結部を撓ませるための二つの摘み部とを有し、前記各挾持片、連結部及び各摘み部は一体に成形されていることを特徴とする。
第1発明にあっては、二つの摘み部をつまむことにより、二つの挾持片を離隔させることができるため、挾持片による挾持力を大きくし、車両の振動等により不測に外れないように取着した場合においても、摘み部をつまみ操作することにより、簡易に取外すことができる。
第2発明に係る支持具は、前記挾持片の一方は、前記連結部と反対側の縁部に抜止爪部を有することを特徴とする。
第2発明にあっては、挾持片を車両室内の部材に外嵌したとき、抜止爪部を前記部材に係止することができるため、支持具に比較的大きな外力が加わる場合においても挾持片の外れを防ぐことができる。また、二つの摘み部をつまむことにより、抜止爪部を外方へ移動させることができるため、挾持片の外嵌による取着及び取外し操作を容易にできる。
第3発明に係る支持具は、持ち運びが可能な物品が載置される載置部と、前記二つの摘み部が嵌入される嵌入孔を有し、且つ前記載置部を前記取着部に結合する結合部とを有しており、前記二つの摘み部を前記嵌入孔に抜出しを可能に嵌入してあることを特徴とする。
第3発明にあっては、二つの摘み部が嵌入孔に嵌入され、該嵌入孔により摘み部を隠蔽してあるため、摘み部が不測に操作されるのを確実に禁止することができる。また、二つの摘み部は嵌入孔に抜出しを可能に嵌入してあるため、結合部を取着部に対して移動させることにより、摘み部を嵌入孔から抜出すことができ、摘み部をつまみ操作することができる。
第4発明に係る支持具は、車両の室内の部材に取着される取着部を有し、持ち運びが可能な物品を支持する支持具において、前記取着部は、離隔して対向し、前記部材を挾持するための二つの挾持片と、該挾持片夫々の一縁部を連結し、前記各挾持片が離隔する方向への撓みを可能とした連結部、及び該連結部から前記各挾持片と反対方向へ延出され、且つ前記各挾持片が離隔する方向と同方向に離隔して対向し、該対向する方向へのつまみ操作によって前記連結を撓ませるための二つの摘み部とを有しており、前記物品が載置される載置部と、前記二つの摘み部が嵌入される嵌入孔を有し、且つ前記載置部を前記取着部に結合する結合部とを備え、前記二つの摘み部を前記嵌入孔に抜出しを可能に嵌入してあり、前記二つの摘み部は中途に凹所を有し、前記結合部は、前記嵌入孔の内面に開口し、且つ前記凹所に係合すべき係合突部を有する係止孔を備えることを特徴とする。
第4発明にあっては、摘み部が嵌入孔に嵌入された後、摘み部に対して結合部を移動させることにより摘み部を係合孔に嵌め、係合突部を摘み部の凹所に係合させることができるため、摘み部の嵌入方向への抜出しを確実に禁止することができ、載置部に比較的大きな外力が加わる場合においても結合部の外れを防ぐことができ、持ち運びが可能な物品の支持状態を維持することができる。
第1発明によれば、凹部による挾持力を大きくし、車両の振動等により不測に外れないように取着した場合においても、摘み部をつまみ操作することにより、簡易に取外すことができる。
第2発明によれば、支持具に比較的大きな外力が加わる場合においても凹部の外れを防ぐことができ、しかも、二つの摘み部をつまむことにより抜止爪部を外方へ移動させることができ、凹部の外嵌による取着及び取外し操作を容易にできる。
第3発明によれば、摘み部を嵌入孔により隠蔽してあるため、摘み部が不測に操作されるのを確実に禁止することができ、しかも、結合部を取着部に対して移動させることにより、摘み部を嵌入孔から抜出すことができ、摘み部をつまみ操作することができる。
第4発明によれば、係合突部及び凹所により摘み部の嵌入方向への抜出しを確実に禁止することができ、載置部に比較的大きな外力が加わる場合においても結合部の外れを防ぐことができ、被支持物の支持状態を維持することができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る支持具の構成を示す背面側の斜視図、図2は支持具の構成を示す正面側の斜視図、図3は支持具の取着部の構成を示す斜視図、図4は支持具の取着部の構成を示す側面図である。
図に示した支持具は車室の空気吹出グリルに取着される二つの取着部1,1と、飲料容器等の被支持物Aが載置される載置部2と、該載置部2を取着部1に結合する結合部3とを備える。
取着部1,1は、図3及び図4に示すように、離隔して対向する二つの挾持片11a,11b、及び該挾持片11a,11b夫々の一縁部を連結し、前記各挾持片11a,11bが離隔する方向への撓みを可能とした連結部により略U字形をなす凹部11と、該凹部11の湾曲凸面部、換言すると前記連結部と一体に成形されており、つまみ操作によって凹部11の中央連結部(以下中央部と称する)を外方へ撓ませるための二つの離隔した摘み部12,12とを備える。また、凹部11の開放縁の一方、換言すれば一方の挾持片11aの先端には外向きに突出する案内部11cが設けられており、凹部11の開放縁の他方、換言すれば他方の挾持片11bの先端には内向きに突出する抜止爪部11dが設けられている。案内部11cの内面及び抜止爪部11dの外面は挾持片11a,11bに対して内方に傾斜している。
摘み部12,12は前記中央部から挾持片11a,11bと反対方向へ延出されており、該摘み部12,12を摘むことにより凹部11の中央部が外方へ撓み、開口縁が離隔、換言すれば挾持片11a,11bが離隔して抜け止め爪部11dが案内部11cに対して離反するようになっている。摘み部12,12の中途には二つの凹所12a,12aが設けられている。また、取着部1は合成樹脂材料により一体成形されている。
結合部3は二つの摘み部12,12が抜出しを可能に嵌入される二つの嵌入孔31,31と、夫々の嵌入孔31,31の内面に開口し、且つ二つの凹所12a,12aに係合すべき二つの係合突部32a,32aを有する二つの係止孔32,32とを一面に有し、掛止孔33及び該掛止孔33に臨む二つの台座部34,34と、載置部2に載置される被支持物Aの移動を規制する規制部35とを他面に有する合成樹脂製のブロック体からなる。
嵌入孔31,31は二つの摘み部12,12の外法寸法以上の容積を有する空洞からなる。係止孔32,32は摘み部12,12に対応する大きさの容積を有する空洞からなり、嵌入孔31,31に嵌入された摘み部12,12を係止孔32,32へ移動させることができ、且つこの移動により係合突部32a,32aを凹所12a,12aに係合させることができるようになっている。掛止孔33は嵌入孔31,31の並置方向に貫通しており、台座部34,34は嵌入孔31,31と略平行の平坦面からなる。規制部35は結合部3の他面に設けられた嵌合孔に嵌込みにより固定されている。
載置部2はアルミニウム線を成形してなり、略C字形をなす受止杆部21と、該受止杆部21の両端から平行に立上がる二つの立上杆部22,22と、該立上杆部22,22の上端から屈曲し、受止杆部21とほぼ平行をなす二つの湾曲杆部23,23と、該湾曲杆部23,23の両端から屈曲し、掛止孔33に枢支される枢軸部24,24とを有しており、枢軸部24,24を中心として回動させることができるようになっている。
以上のように構成された支持具は、載置部2の枢軸部24,24が結合部3の掛止孔33に枢支されており、また、二つの取着部1,1の摘み部12,12が結合部3の係止孔32,32に嵌入され、係合突部32a,32aが摘み部12,12の凹所12a,12aに係合しており、取着部1,1に載置部2が結合されている。
支持具は例えば車室の空気吹出グリルに取着される。この取着は、取着部1,1の二つの挾持片11a,11bを空気吹出グリルに挿入し、一つのフィンを挾持する。このとき、可撓性を有する挾持片11a,11bの先端に設けられている案内部11c及び抜止爪部11dは、挾持片11a,11bに対して傾斜しているため、空気吹出グリルに向けて押圧することにより案内部11c及び抜止爪部11dを離隔させ、且つ挾持片11a,11bを撓ませつつ凹部11をフィンに容易に外嵌することができ、抜止爪部11dをフィンの後端に係止することができる。従って、挾持片11a,11bによる挾持力及び抜止爪部11dの係止により支持具のガタつき及び抜出しを禁止することができる。
また、支持具を取外す場合、結合部3を取着部1,1に対して移動操作することにより摘み部12,12が係止孔32,32から嵌入孔31,31に移動し、摘み部12,12の係止孔32,32による係止を解除することができ、この状態で結合部3を引張ることにより摘み部12,12が嵌入孔31,31から抜出し、結合部3及び載置部2を取外すことができる。そして、摘み部12,12を摘むことにより凹部11の中央部を外方へ撓ませつつ挾持片11a,11bの先端を離隔させ、抜止爪部11dを外方へ移動させることができ、挾持片11a,11bによる挾持及び抜止爪部11dによる係止を解除することができるため、摘み部12,12を摘んだ状態で取着部1,1を引張ることにより取着部1,1を簡易に取外すことができる。
尚、以上説明した実施の形態では、二つの取着部1,1を備える構成としたが、その他、取着部1,1は一つ又は三つ以上であってもよい。 また、載置部2を取着部1に結合する手段としてブロック体からなる結合部3を備える構成としたが、その他、結合部3をなくし、載置部2を取着部1に直接結合するように構成してもよく、結合手段及び載置部2の構成は特に制限されない。
また、本発明に係る支持具は、車室の空気吹出グリルと異なる物品に取着されてもよい。この場合、取着部1の凹部11を物品に対応した形にする。
本発明に係る支持具の構成を示す背面側の斜視図である。 本発明に係る支持具の構成を示す正面側の斜視図である。 本発明に係る支持具の取着部の構成を示す斜視図である。 本発明に係る支持具の取着部の構成を示す側面図である。
符号の説明
1 取着部
11 凹部
12 摘み部
12a 凹所
11d 抜止爪部
2 載置部
3 結合部
31 嵌入孔
32 係止孔
32a 係合突部

Claims (4)

  1. 車両の室内の部材に取着される取着部を有し、持ち運びが可能な物品を支持する支持具において、前記取着部は、離隔して対向し、前記部材を挾持するための二つの挾持片と、該挾持片夫々の一縁部を連結し、前記各挾持片が離隔する方向への撓みを可能とした連結部、及び該連結部から前記各挾持片と反対方向へ延出され、且つ前記各挾持片が離隔する方向と同方向に離隔して対向し、該対向する方向へのつまみ操作によって前記連結部を撓ませるための二つの摘み部とを有し、前記各挾持片、連結部及び各摘み部は一体に成形されていることを特徴とする支持具。
  2. 前記挾持片の一方は、前記連結部と反対側の縁部に抜止爪部を有する請求項1記載の支持具。
  3. 持ち運びが可能な物品が載置される載置部と、前記二つの摘み部が嵌入される嵌入孔を有し、且つ前記載置部を前記取着部に結合する結合部とを有しており、前記二つの摘み部を前記嵌入孔に抜出しを可能に嵌入してある請求項1又は2記載の支持具。
  4. 車両の室内の部材に取着される取着部を有し、持ち運びが可能な物品を支持する支持具において、前記取着部は、離隔して対向し、前記部材を挾持するための二つの挾持片と、該挾持片夫々の一縁部を連結し、前記各挾持片が離隔する方向への撓みを可能とした連結部、及び該連結部から前記各挾持片と反対方向へ延出され、且つ前記各挾持片が離隔する方向と同方向に離隔して対向し、該対向する方向へのつまみ操作によって前記連結を撓ませるための二つの摘み部とを有しており、前記物品が載置される載置部と、前記二つの摘み部が嵌入される嵌入孔を有し、且つ前記載置部を前記取着部に結合する結合部とを備え、前記二つの摘み部を前記嵌入孔に抜出しを可能に嵌入してあり、前記二つの摘み部は中途に凹所を有し、前記結合部は、前記嵌入孔の内面に開口し、且つ前記凹所に係合すべき係合突部を有する係止孔を備えることを特徴とする支持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5720323U (ja) * 1980-07-11 1982-02-02
JPH0374684A (ja) * 1989-08-10 1991-03-29 Sasakura Eng Co Ltd 小形超低温流体用溶接形バタフライ弁及びその組立方法

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